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特許庁長官衆議院参議院
総発言数
289
直近の所属会派
直近の役職
特許庁長官
直近の発言日
2004/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会99 件・99%
  • 決算行政監視委員会1 件・1%

※ 全 289 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

289 20 を表示
特許庁長官2004/04/28

159衆議院 経済産業委員会 第13号

○今井政府参考人 証明責任につきましては、今の法律でいいますと、やはり不合理であるということを立証するのは研究者サイドになりますけれども、この場合に、研究者のサイドといたしましては、対価を決定するための基準の策定に際して、協議をどのように受けたのか、どういうことであったのか、それから開示されているのかどうか、こういう自分が経験した手続を挙げて不合理性を主張して立証するということでございますので、私どもは、それほど難しいことではないという…

特許庁長官2004/04/28

159衆議院 経済産業委員会 第13号

○今井政府参考人 それは、先ほど申しましたように、今回の趣旨というのは、可能な限り、双方が自主的に取り決めていくものを尊重しようと。それに対して行政とか法的に余り介入をするべきではないというのが基本的な審議会における議論でもございましたので、そういうものを踏まえて、このように、不合理なものについてはそれをもう一度裁判所が再チェックをする。基本的には、当事者、発明者サイド、従業者サイド、組合サイドといいますか、そういうサイドと企業との間の…

特許庁長官2004/04/28

159衆議院 経済産業委員会 第13号

○今井政府参考人 お答え申し上げます。 確かに、これまで相当な対価ということで法律が書かれておりますので、それが幾らなのかというのがなかなか事前にわからない。したがいまして、裁判におきまして最終的に決まるということになりますと、企業は法的安定性がない。それから、一方、研究者のサイドからしましても、自分の発明が幾らに評価されるのか、どの程度企業にとってポジティブな評価を受けるのかということも、相当な対価ということではわからないということで…

特許庁長官2004/04/28

159衆議院 経済産業委員会 第13号

○今井政府参考人 お答え申し上げます。 今回の法律改正というのは、何度も繰り返しますけれども、発明者サイドと企業のサイドが意を尽くして、どういうルールで発明があって利益が上がった場合に分配するといいますか、そういう報償を与える、対価を与えるかということをきちっと決めるわけでございます。 これまでの法律でありますとか裁判所の判断でいいますと、それは幾ら企業がそういう努力をしても、最終的に裁判所が、そうではないんだ、客観的にはこれが相当な対…

特許庁長官2004/04/28

159衆議院 経済産業委員会 第13号

○今井政府参考人 英語につきましては、アディクワットということでこれまで翻訳をしてきたそうでございます。 今般は、その意味で、先生おっしゃったように、四項で手続がきちっとして決まってくる相当な対価と、それから五項で、その手続が不合理なんで、最終的には従来どおり裁判所が決める相当な対価という二本立てになってくるわけでございますので、ちょっとそこのところ、やはり日本へ入ってこられる企業に対してこの三十五条についても大いにPRしなきゃならない…

特許庁長官2004/04/28

159衆議院 経済産業委員会 第13号

○今井政府参考人 ぜひとも、そうさせていただきたい。きょうの御議論を聞かせていただきますと、私ども、努力したいと思います。

特許庁長官2004/04/28

159衆議院 経済産業委員会 第13号

○今井政府参考人 先生のおっしゃるとおりでございます。

特許庁長官2004/04/28

159衆議院 経済産業委員会 第13号

○今井政府参考人 先生御指摘のように、私が先ほど申しましたように、遡及させて新しいルールを既に発生している請求権に対して適用するということは、法的に非常に困難であると思います。それが附則で書いた趣旨、確認的に書いたものでございます。 ただ、本件については、研究者と企業が協議を尽くして一つのルールを決めて、今であったならばこういう対価が好ましいということをみんなで決めるわけでございます。そういうものを司法の場において、新しい法律ができたこ…

特許庁長官2004/04/28

159衆議院 経済産業委員会 第13号

○今井政府参考人 今回の法律は大変重い法律でございますので、法律ができましたとき、従来からも、地方について、地方で中小企業の方も集まっていただいて、説明会を随分やってまいりました。これを十分にやっていきたいというふうに思います。 それから、弁護士会の方につきましては、従来より、この法律の成立過程の段階において御相談を申し上げているところでございますし、この法律については基本的に御賛同をちょうだいしておりますが、国会審議の内容も含めて、議…

特許庁長官2004/04/28

159衆議院 経済産業委員会 第13号

○今井政府参考人 私ども、前国会のときの御議論もありまして、中小企業の出願人の会社、約四万社でございますが、これにつきまして、全部それをコンピューターから打ち出しまして、中小企業に対する諸施策、知的財産、それから早期審査でございますとか特許の審査料の減免制度でございますとか、そういうものについてパンフレットをつくりまして、全社にお配りいたしました。これは出願をしている企業でございます。 こういうことについても、今後、この法律につきまして…

特許庁長官2004/04/28

159衆議院 経済産業委員会 第13号

○今井政府参考人 御指摘のいわゆる付記弁理士の研修及び試験でございますけれども、研修につきましては、経済産業大臣が承認した研修実施計画に基づきまして、弁理士会が実施しているところでございます。 この研修実施計画は、弁護士の先生、判事さん、それから裁判所の事務官、大学教授、産業界の方々に委員として参加いただきまして、その実施計画の内容を定めたものでございます。具体的には、実務手続、それから特定侵害訴訟に関する法令等、約四カ月間、延べ四十五…

特許庁長官2004/04/28

159衆議院 経済産業委員会 第13号

○今井政府参考人 試験につきましては、事前に、今申しましたけれども、弁護士の方々がほとんどであります工業所有権審議会のその試験の部会の方で御協力を得て実施したところでございます。 試験の内容につきましては、事例問題を二題出すんだそうでございますけれども、これで民法、民事訴訟の論点についての知見を問うということでございます。 そして、合格基準につきましては、その委員会の中で事前に、こういう採点基準にしてこれを合格ラインにするということをお…

特許庁長官2004/04/28

159衆議院 経済産業委員会 第13号

○今井政府参考人 現在のいわゆる付記弁理士制度はそういう制度でございますので、今先生おっしゃったような能力を、試験をして厳正に対応しているところでございます。

特許庁長官2004/04/28

159衆議院 経済産業委員会 第13号

○今井政府参考人 お答え申し上げます。 裁判につきましては、現在九件、私ども把握しておるのは、九件係属中でございます。 その原告側の提訴額は、数千万円から数億円、今先生がおっしゃいました青色発光ダイオード事件では二百億円、味の素事件では二十億円、日立製作所事件で十億円、オリンパス事件で二億円等々となっております。そして、昨日高裁で判決がございました日立事件の提訴額は約九千万円でございます。一方、それほど大きくないものもありまして、四千万…

特許庁長官2004/04/28

159衆議院 経済産業委員会 第13号

○今井政府参考人 お答え申し上げます。 改正法を改正法前の案件に直接及ぼすということは、やはり難しいというふうに思います。 ただ、きょうの御議論のように、立法府、それから行政府もそうでございますが、強いメッセージとして、やはりこの問題を新しいルールに基づいて対応していく、それは、発明者と企業との間の徹底した議論の中でルールをつくって、それを尊重していく、そのルールができた場合は裁判所はそれを尊重するというのが今回の法律の仕組みでございま…

特許庁長官2004/04/28

159衆議院 経済産業委員会 第13号

○今井政府参考人 お答え申し上げます。 現状におきまして、審査の順番待ち件数、いわゆる滞貨でございますけれども、五十万件を超えております。そして、審査順番待ち期間は二十六カ月になってございます。平成十三年に、審査請求期間を七年から三年に短縮いたしました。これはこれでまた理由があって、なるべく早く決着をするという理由でございますけれども、これによりまして、その重なりの部分がございますので、今後、この未処理、審査順番待ち案件が約八十万件に達…

特許庁長官2004/04/28

159衆議院 経済産業委員会 第13号

○今井政府参考人 お答え申し上げます。 前国会では、審査請求料につきましてこれを値上げし、特許料についてそれを下げるということで、審査請求の段階で少し考えてもらって、いいものを審査請求してもらう、登録になりますと全体が割引になるわけでございますけれども、そういう意味で、審査請求料を約倍にさせていただいたわけでございます。 これによりまして、先生がおっしゃった審査のイン、審査請求の方でございますインとアウト、私どもが審査をするものでござい…

特許庁長官2004/04/28

159衆議院 経済産業委員会 第13号

○今井政府参考人 お答え申し上げます。 今大臣からお話ししましたように、予算で九十八名の任期つき審査官をちょうだいいたしました。そして、五月一日に正式採用になるわけでございます、予算が通りましたので。 それまで募集をしておりました。九十八名に対して、一千名を超す応募がございました。多くの方はポスドクの方で、例えば、博士号を持っている方が二十四人、それから第一線の研究者とか弁理士さんだとか、企業の研究部門の出身者などで、この世界でかなり経…

特許庁長官2004/04/28

159衆議院 経済産業委員会 第13号

○今井政府参考人 お答え申し上げます。 まず、今、前国会でも大変議論がございまして、特許庁が行っておりますサーチの外注につきまして、アウトソーシングにつきまして、一つ、今IPCCというのがございます、先生おっしゃったように。そこだけではいけないのではないか、もっとそれを拡大すべきではないか、これから民間活力を使うべきではないかということでございますので、私ども、今度の法律改正では登録制ということで、裾野を広げるということでございます。 …

特許庁長官2004/04/28

159衆議院 経済産業委員会 第13号

○今井政府参考人 これまでの法律では、公益法人という要件をかぶせておりました。それを今般取り外しまして、民間企業、株式会社も参入することができることにいたしました。 ただ、その場合に、審査能力、サーチ能力というのが必要でございますので、そのサーチ能力を備えた会社につきましては、これは民間会社、株式会社でも結構でございますが、そういう能力のあるところは登録してもらって、そこを特許庁が使わせてもらうということでございます。