井野碩哉
会議録に記録された「井野碩哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 587 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1959/08/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会72 件・72%
- 大蔵委員会11 件・11%
- 本会議9 件・9%
- 運輸委員会3 件・3%
- 日米安全保障条約等特別委員会3 件・3%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第32回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(井野碩哉君) 今回法務省の予算としましては、やはり重要政策の一つとして、少年問題を大きく取り上げております。従って、予算としましては、一本にまとめまして、少年対策に関する予算を大蔵省に要求するわけでございまして、従って、その方面は、単なる設備ばかりでなく、あるいはその予防方面、あるいはこれを指導する方面、あるいはいろいろの検査と申しますかをする方面等につきまして予算を組んでおるのでございます。設備だけに関しましては幾ら組みま…
第32回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(井野碩哉君) 高田委員のお話の通り、少年院の運営というものは、これは非常に重大な問題でございます。若い者を、かりに罪を犯したといたしましても、将来を惑わせることがあってはならないはずでございますので、少年院にいる間にりっぱな子供にして世の中に出していくということが本来少年院の使命でなければなりません。ところが、お説のように、少年院内部におきましても、職員はお話の通り非常な努力をいたしております。所長以下実際涙ぐましい努力を続…
第32回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(井野碩哉君) 高田委員のお説の通り、今日の少年院の職員の定員というものは、収容人員に比較しまして非常に少く、そのために今お話のような実態——私は、その争いがどうして起るかという直接原因をお尋ねになったと思って今申し上げたのでありますが、そのさらに深い原因としては、十分人が足りないので、そういう点を取り締れないという点も確かにございます。ただ、今の少年院の連中は、自主的な制度をとりまして、各階級に分れております。その階級別に自…
第32回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(井野碩哉君) お説の通り、少年院を出ました少年の受け入れ態勢が十分でないということは、これはもうお説の通りであります。私どもも、その状態を見まして、これは何とか本腰を入れていかなければならぬと考えを深く持ちまして、結局やはり手段としては保護観察制度を拡充していくよりほか道がないと考えておりますので、そういった方面の予算を本年は相当多額に要求するつもりでおります。そうして保護司を通じまして、少年院を出ました少年の善導に当らしめ…
第32回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(井野碩哉君) 少年院を出ました少年の再犯防止につきましては、これは、今お述べの受け入れ態勢と全く関連した問題で、受け入れ態勢がよければ再犯は起らないはずなんでございますが、何分にも、先ほど局長からお答えいたしましたように、今日保護司に対する手当すら、私も実際びっくりしたのですが、月百九十円というのですから、これではほんとうに予算を差し上げているかどうかわからないような予算であります。それも、昨年愛知法相が非常に御努力なさって…
第32回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(井野碩哉君) 先ほど私が売春法に関しまして所信を申し上げました際、この次の国会で改正案を出すということは申し上げませんでした。と申しますのは、なかなかこういった一年実施したばかりの法案に対して、行政法と違って、刑事罰の方はそう簡単に直すということもいかがと考えておるので、ただこの問題点は、単純売春の問題であるとか、あるいはひもつきの問題であるとか、いろいろありますことは、皆さんからよく伺っております。でございますから、今、事…
第32回 衆議院 法務委員会 第3号
○井野国務大臣 ただいま委員長よりお示しの暴力ざたが最近各地でひんぴんと起っておりますことは、まことに私といたしましても遺憾に存じております。内閣が、暴力追放につきましては一つの大きな方針として今までももちろん努力をしてこられたと思うのでありますが、最近の世相から見て、なかなかこれが追放を完全にし得ないという点は、われわれ当局といたしましても十分の責任を感じなければならないのでございます。しかし、暴力ざたに対しましては、法務関係における…
第32回 衆議院 法務委員会 第3号
○井野国務大臣 今、坂本委員の御質問の通り、暴力ざたが起ってからこれを取り締るという行き方よりは、むしろ未然に防ぎ得る方法があれば、もちろんそれが一番けっこうでありますが、ただしこれは法務省自体の問題ではなくて、むしろ警察関係の問題が主となっておると思います。従って、警察方面ともよく連絡をとりまして、その対策を練りたいということを申し上げておるのであります。 また総理の外遊の問題もございましたが、総理が外交上の重大問題で外遊中でございま…
第32回 衆議院 法務委員会 第3号
○井野国務大臣 広島の原水爆禁止大会におきまして右翼が暴力を用いた、これは世間では、あるいは政府なり与党が大いにこれをけしかけているのではないかといううわさもあります。これは非常に迷惑なんで、むしろああいう事件がありましたので、与党も政府も実は迷惑に感じておるような次第でありまして、ああいった問題が起りました以上は、徹底的にこちらも警察当局をしてその事件に当らしめたいと考えております。今後もああいった問題について、根本的に——政府の施策…
第32回 衆議院 法務委員会 第3号
○井野国務大臣 オリンピック後援会の事件は、私就任前からいろいろ伺っております。この件は、オリンピックの後援会自体においていろいろ内部的な責任問題を調査してもおったようでございます。従って、検察庁もそういう点でその結果を待っていたのじゃないかと、これは想像ですが、私は思いますが、最近告発もあり、警察当局もいよいよ本気に乗り出しましたから、これからの捜査によりまして皆さんの御心配の点が明らかにされると思いますので、これから十分御趣旨に沿っ…
第32回 衆議院 法務委員会 第3号
○井野国務大臣 佐藤個人のいろいろの行為につきましては、今日拘束も受けておりますし、いろいろ取調べによって明らかになると思います。ただ、まだ取調べの事前に、その行為が悩むべきものであるかどうかということは私から申し上げるわけに参りませんし、また藤山外務大臣のお話も出ましたが、藤山外務大臣はお説の通り外務大臣になりましたとき二百以上の会社を全部やめましたときに、これをやめるかどうかということも話が出たのでございますが、これは全く名誉職で、…
第32回 衆議院 法務委員会 第3号
○井野国務大臣 現在の死刑確定囚は、私が引き継ぎを受けましたときには六十四人でありましたが、今はもう少しふえて、七十人近くあるのじゃないかと思います。それからこの事件のためにその六十数人の死刑執行を停止するかどうか、した方がいいじゃないかというお話でございましたが、この死刑執行停止の問題は個人だけの問題であります。その申請理由にも何も理由が書いてございませんから、個人だけのものと判断いたします。従って、他の死刑囚に対してはこの停止の申請…
第32回 衆議院 法務委員会 第3号
○井野国務大臣 死刑の執行の方法についての違憲の問題に関連いたしておりますけれども、現在の死刑執行の方法は決して違憲ではないと私自身は考えております。しかし、これは裁判によらなければわかりませんが……。従って、今私の考えております考えにおいて、現在の職責上はしていかなければならぬ責務があると思います。しかし、するかしないかは私の権限でありますから、その点はおまかせいただきたいと思います。
第32回 衆議院 法務委員会 第3号
○井野国務大臣 松川事件に対しましては、本日最高裁の判決があったようでございますが、私はまだその内容を詳しく聞いておりませんが、破棄、差し戻しをしたようであります。従って、裁判は再び仙台へ移ると思います。検察官の責任について御質問でございますが、検察官としては今まで自分の信ずるところをもってこの事件に処して参ったと思います。従って、その間に人権じゅうりんのいろいろの問題があったり、また不当なことがございましたら、これは検察官の適格審査会…
第32回 衆議院 法務委員会 第3号
○井野国務大臣 先ほどお答え申し上げました通り、検察官のすべての行動に対しまして、裁判の結果によってその検察官を処罰するというようなことは、これは法務大臣としても差し控えなければならないと思うのであります。やはりまず事実を調べた上で、人権じゅうりんの事実が極端にございましたり、その他の事実がございましたら、これはまた適当の処置を考えますが、ただ裁判の結果だけですぐ責任を問うということは、私としてはいたしたくない、こう考えております。
第32回 衆議院 法務委員会 第3号
○井野国務大臣 本件が第二審に差し戻しになりまして、検察当局が第三審で負けたという気持から、やっきになってこれを有罪に持っていくように努力しやしないかという御心配でございます。これは検察当局としては、第二審に戻りました以上、自分の職責の範囲内において正しく自分たちの主張をして、そして破れればまたこれに従わなければならぬという決心のもとにいたすことと信じております。決して不当な取調べなりその他の行為をさせないように、私どもとしても十分指揮…
第32回 衆議院 法務委員会 第3号
○井野国務大臣 私もかつては被告となったこともある人間でございます。お気持はよくわかります。どうぞ一つその点は御情用いただきたいと思います。
第32回 衆議院 法務委員会 第3号
○井野国務大臣 今刑事局長のお答えしたことについては私も同じく責任を持っております。
第32回 衆議院 法務委員会 第3号
○井野国務大臣 十分検察当局ともこの問題についてはこれから相談しなければならぬ問題と思います。従って、今私がここでどうするということは言明申し上げかねるわけであります。
第32回 衆議院 法務委員会 第3号
○井野国務大臣 新たなる捜査本部を作るとかいう問題につきましては、これは重大な問題でございます。従って、今ここできょう判決があったから、すぐそれでは決意をしろとおっしゃっても、これは無理な話だと思いますが、私としては十分研究して考えていきたい、こう考えております。