井本臺吉
会議録に記録された「井本臺吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,525 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 検事(刑事局長)
- 直近の発言日
- 1955/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会35 件・35%
- 法務委員会33 件・33%
- 農林水産委員会15 件・15%
- 地方行政委員会10 件・10%
- 決算委員会3 件・3%
- 法務委員会閉会中審査小委員会2 件・2%
※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 運輸委員会 第11号
○井本政府委員 もちろんさような感情的な点は毛頭ございません。以前御質問があった後に調べをしたのでございまするが、御懸念のような点は毛頭ございませんから、その点ははっきり申し上げます。なお、さような印象を与えますことは私どもといたしましても非常に恐縮に存ずる次第で、調べもなるべくすみやかに済ませまして、さような疑念を一掃したいというふうに考えております。
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○井本政府委員 お答え申し上げます。お尋ねの通り本月の十三日に第三宇高丸当務船長の三宅実、同般の首席航海士松崎敏、紫雲丸二等航海士立岩正義の三名を業務上過失艦船覆没並びに業務上過失致死容疑罪で逮捕いたしまして、さらに五月の十五日この三名を拘留、引き続き捜査を進めておるわけでございます。捜査の内容につきましては、ただいま取調べ中てありますので、詳細申し上げかねるわけでございますが、この紫雲丸沈没がこの三名の者らの過失によって生じたものであ…
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○井本政府委員 逮捕拘留をいたしました被疑事実は次の通りであります。被疑者の三宅実は国鉄貨車輸送船第三宇高丸の当務船長として五月十一日午前六時十分貨車十八両を積載して宇野港を出港し高松に向う途中、同日午前六時四十五分ごろに同船のレーダーによって約二海里前方の海上を自船と反対方向に進行してくる宇高連絡船紫雲丸を探知したが、折柄の濃霧のため視界きわめて狭く、かつ紫雲丸の接触その他の事故を惹起するかもはかりがたい状況にあったので、船長としては…
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○井本政府委員 先ほど申し上げましたように、最初に逮捕拘留いたしましたのは、初めの三宅実と杉崎敏が宇高丸の関係者でありまして、最初に読み上げました分は、この宇高丸関係の被疑事実でございます。最後に読み上げましたのが紫雲丸の二等航海士の立岩正義の関係でありまして、紫雲丸関係の被疑事実でございます。
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○井本政府委員 お尋ねの通り、紫雲丸二等運転士矢田茂、三等運転士鈴木秀夫は本月の十七日、それから紫雲丸の船長岡忠雄、これは本月の十九日、それぞれ逮捕をしております。逮捕の容疑事実は、大体次のような事実でございます。この被疑者ら三名は、紫雲丸の衝突、沈没事故に関する業務上過失、艦船覆没などの被疑事件の被疑者として、立岩正義が高松地検において取調べを受けていると知りながら、同人を庇護する目的で、五月十三日の午前十時ごろに、高松市の西内町海友…
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○井本政府委員 われわれの手元に第三宇高丸の船長が酒気を帯びていたかどうかという点についての報告が来ておりますが、五月十七日付の報告によりますと、係の通山検事の調べでは同船長が酒気を帯びていた事実はなく、その後の捜査においても、同船長が運航当時酒気を帯びていたと認める事実はないという報告が来ております。その他お話のレーダー等の詳細な事実につきましては、目下取調べ中でございまして、詳細な報告がまだ手元にございませんので、次の機会に報告さし…
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○井本政府委員 輸送に従事する乗務員の当然の責務といたしまして、あとう限り乗客の生命の安全をはかるのが当然であると考えております。
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○井本政府委員 お尋ねの通りであると思います。
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○井本政府委員 殺人罪の構成要件に当るような殺意の点が不作為によって認められたというような場合には、当然殺人罪が成立すると思います。
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○井本政府委員 小菅の刑務所は東京地方検察庁の管轄でありまして、逃走者の菊地が刑務所を出たという報告を受けまして、東京地検では直ちに梶原検事を主任にして現場の検証その他犯罪の捜査を行なっております。
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○井本政府委員 犯人がつかまってみないとどの点に欠点があったかという的確な事情は判明しないと思いますが、私の感じで当ってない点があればはなはだ恐縮でありますけれども、かような凶悪犯人に対する犯罪捜査といいますと、犯人に対する逮捕も含めましての問題でありますけれども、逃走時間がなかなか確定しなかったというような点を反省いたしまして、検察官と警察のさらに一そう緊密な共同捜査と申しますか、犯罪捜査についての緊密化という点について、反省する必要…
第22回 衆議院 運輸委員会 第9号
○井本政府委員 今お尋ねのような新聞記事を私も読んでおります。ただし私の方にはこの点に関する公式の報告がまだ参っておりません。この関係につきましては、現地の小坂高松高検検事長並びに中島検事正及び地検の幹部が、全力を上げて捜査しておるのでございますが、これに加えまして十三日、私どもの長戸刑事課長、最高検から佐藤検事が現地に出張いたしまして、現地でつぶさに事情を聞きながら、捜査の指揮に当っておるわけでございまして、明日一行がこちらに帰る予定…
第22回 衆議院 運輸委員会 第9号
○井本政府委員 正式な報告がありませんので、確言はできませんが、多分逮捕されたのではないかと存じます。
第22回 衆議院 運輸委員会 第9号
○井本政府委員 海難審判先行という協定があるということは聞いておりますが、この海難審判が必ず先行して、それが済まなければ司法処分はしないということが、絶対的なものであるということは聞いておりません。
第22回 衆議院 運輸委員会 第9号
○井本政府委員 海難審判先行に関する問題につきましては、原則としてはお尋ねのような趣旨のことがあったと存じますが、さような点につきましても従来の通牒などを見ますと、刑事証拠の十分なるものは格別なれどもということが書いてあります。従って必ず海難審判が先行するため、刑事処分をやってはいけないのだということではないので、証拠の明らかなるものにつきましては、事情によっては、刑事処分の方の調べを進めても差しつかえはないという見解を私どもはとってお…
第22回 衆議院 運輸委員会 第9号
○井本政府委員 具体的にその証拠を隠滅するということを直接考えておるわけではございませんが、時日の経過によって記憶も薄らぎ、あるいは十分な証拠の収集もできない。客観的には証拠の隠滅になるというような事情も十分考慮に入れての上のことであります。
第22回 衆議院 運輸委員会 第9号
○井本政府委員 先ほども申し上げましたように、証拠の十分なるものは格別ということが、従来の通牒などにもうたっておりまして、われわれの方でも十分調べがつき得るものにつきましては、ある程度刑事処分を先行するということもあり得るわけでございますので、私どもの考えといたしましてはこの調べによって刑事事件として、ある程度結着をつけるという考えでございます。
第22回 衆議院 運輸委員会 第9号
○井本政府委員 海難審判先行の原則といいますか、かようなことにつきまして従来いろいろの用意がなされておるということは、われわれも現地の関係者も十分承知の上でやっておることと存じます。ただしかしながら検察庁といたしましては、これだけの大きな事件が起きまして、しかも漫然手をこまねいておるわけには参りませんので、われわれはわれわれの職権の範囲におきまして、ある程度の調査をしなければならないのであります。その協定の趣旨も、全然検察庁がそういうも…
第22回 衆議院 運輸委員会 第9号
○井本政府委員 突然のお呼び出しでございましたので、詳細の資料を検討して参らなかったのでございますが、原則として海難審判先行主義ということについて協定がなされておるということは、十分われわれも承知しております。
第22回 衆議院 運輸委員会 第9号
○井本政府委員 われわれといたしましても、刑事事件を作り上げることが何も目的ではないのでありまして、できるだけ真相を発見いたしたいということが念願でございます。現実ではおそらく海事審判の方とも何らかの形で連絡がついておると思いますけれども、冒頭に申し上げましたように正式な報告を受けておりませんので、なお御指摘の点はよく考えまして、できるだけ真相の発見に努めたいという念願でございます。