井手成三
会議録に記録された「井手成三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 161 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法制局次長
- 直近の発言日
- 1947/10/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算・労働連合委員会55 件・55%
- 文部委員会21 件・21%
- 文教委員会7 件・7%
- 決算委員会5 件・5%
- 国土計画委員会4 件・4%
- 運輸及び交通委員会3 件・3%
※ 全 161 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 参議院 決算委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 衆議院の御修正の趣旨でございますが、私共はこの趣旨に対してこういう工合に考えております。この彈劾の中にはこの法律案で御覧頂きますと、人事官の場合が丁度例になつておりますが、八條の二項を御覧頂きますと、彈劾の事由については「心身の故障のため、職務の遂行に堪えないこと」というのが一つの理由、もう一つは「職務上の義務に違反し、その他人事官たるに適しない非行があること」、それからもう一つ、裁判官彈劾法の中でも同樣に第一…
第1回 参議院 決算委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 三十八條の第三号の括弧が削除されました。これは恐らく私共の考えておりまするところでは、職員の彈劾の規定は別に法律でできる。これは國家公務員法の完全の施行のために恐らく至急に……この法が実質的に動きますのは來年の七月一日ですが、そのときまでに成立して置いた方がいいのじやないか、政府側は努力しなくちやならんのじやないか、というように思うのでありますがどういうような彈劾の内容になつて來るか、或いは懲戒免職にふさわしい…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第28号
○井手政府委員 行政實施にあたりましていかなる機構をつくるかということにつきましては、それぞれ事の種類に應じまして、最も適當な制度が打立てらるべきであらうと思つております。從つて私どもの態度といたしまして、一つの型にはめるとか、または從前の形をできるだけ踏襲するという考えは、できるだけ避けております。ただ先ほど來申されましたごとく、新しい憲法におきまして、内閣が行政權の行使について責任を負う。そうして内閣は法令を誠實に執行する。すなわち…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第28号
○井手政府委員 重ねての御質問でございますが、今申し上げましたごとく、特にそのときどきの内閣の政策が浸透するというようなものでなく、むしろ中正に技術的に行われるということを確保しなければならないというような要求があるものに限つて、憲法は許しておるだろうと思います。普通の行政につきまして、そういう委員會でほとんど主務大臣の指揮命令、その意圖が行われないというようなものができることは、憲法はおそらくこれは認めてないと思うのであります。この運…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第28号
○井手政府委員 これは一つなら構わないか、いくつかできてくるといかぬだろうというような面を申されましたが、さらに先ほど申しましたごとく、特殊な内容をもつているということが立證されなければ、私どもは憲法の精神に反すると思います。普通の行政であれば主務大臣がその意圖のもとにこれを實施する。そうしてその主務大臣がその構成員となつている内閣が、國會に責任を負うということに貫かれなければならぬと思うのであります。 もう一點の御質問は、指揮監督が十…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 先日帆足さんから、三十八條の第五号に関連しまして、暴力で以て、憲法又はその下に成立した政府を破壞することを主張しておるような團体を、或いは解散を命じ或いは又、その責任者を処罰し、そういうようなことができるような法令があるかどうか、ないとすれば默認されるかどうかという御趣旨の質問がございました。これは今日のところ、終戰後、從前の思想その他の取締法令は一通り綺麗さつぱりと整理されたのであります。然る後に昭和二十一年…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 只今御質問ございましたが、これは現に加入しておる者は固より、過去に加入しておつた者もいけない。こういう考でございます。
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 掛かります。
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 先日私は帆足さんの御質問に対しまして、法令が具体的にちよつといつ出たものであるかというようなことを正確に記憶していなかつたものですから、その点だけを保留いたしたつもりでありまして、三十八條の五号は、他の委員の御質問に應じまして、不十分であつたかとも存じますが、御説明をいたしたように考えておりましたので、今日は帆足さんの御質問に対して、保留した分だけをお答えしたのでございます。
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 三十八條の第五号は、他の号と比べまして、確かに多少趣を異にいたしております。で先ず第一点の、こういうものはないではないか。又今後起らないではないだろうか。そういうものを前提にして規定しておるがその点はどうかということでございます。これは正に今後政党法等ができましてもこういうような内容の政党は勿論公認されないと思います。且又先程読み上げました勅令の内容としましても、こういうものの発生することを禁圧しております。併…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) これは現在の段階におきまして、先程述べました法令が、今後尚存続せしめる必要があるかどうかどいうことは別個の問題でありまして、今のところまだその法令は制定後そのまま存続いたしております。今後如何なる形態においてこれを改善し、或いは改廃するかは、まだ私共として十分なる意見は持つておりませんが、その法令と別に関係なく、こういうような祕密團体が興るというようなことがあれば、或いはそういう祕密團体が興ることを予想しなくて…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 憲法におきまして、公務員が特に憲法を尊重し、その憲法の精神を発揮することを擁護する義務を負うという工合に規定されております。それは公務員のみならず日本國民全部が、挙げて新しい憲法が完全にその内容が発揮されるように私共は期待いたしております。從つてこういうものが出るであろうということを大体頭に予想するとか、しないとかいうような問題を今特に申上げたのじやありませんで、私どもとしましては、或いはこの法令の、法案の提出…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 只今の御質問は御尤もと存じます。実際問題といたしまして、こういう号を動かしまして、就官能力がある、ないという問題は、現実に起るであろうというようなことはあまり実はないことを希望するのでありまするが、仮に、そういう問題が起りますれば、先程読み上げました法令或いは今後これに代るような何らか法令がございますれば、それに基く運用、例えば行政処分、或いはそれに基く処罰というものと勿論関連してこれは具体的妥当性を欠くだろう…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 公務員が不利益な処分を受ける場合には、これは後でその問題のところに入ると思いますが、第六節分限、懲戒及び保障という方の後の方を見ますと、「不利益な処分を行い、又は懲戒処分を行おうとするときは、その処分を行う者は、そり職員に対し、その処分の際、処分の事由を記載した説明書を交付しなければならない」ということになつておりますが、その説明書を見まして、自分がどうもこれは間違つた処分だということになりますれば、然るべきこ…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 第四節給與の規定でございますが、今日まで給與につきましては、從前の憲法において大権事項になつておりましたので、概して國会の方で御審議を煩わしていなかつたのでありますが、新憲法におきまして、これは法律によつて、國会によつて十分に判定をして頂く。むしろ根本を決めて頂き、それを政府は運用して行く、実施して行くということは御案内の通りでございます。この給與の問題につきましては、別個に給與準則という言葉でありまするが、実…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 只今岩間さんからお話になりました御趣旨はよく私共分りました。先日來申上げました如く、先ず第一の問題で、この給與準則というようなものが、一方的に、何と申しまするか、上から示されるような工合であつて從前の間違つた行き方を尚温存するような虞れがあるのではないかというような御質問でございましたが、この間から申上げました如く、これは政府、使用者がこれを決めるというように御解釈を願わないで、この給與準則は法令でございまして…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 岩間さんの仰しやつたことは、現段階において重要な問題だと私は考えております。この法は條文を見ますと、非常になんと言いますか、紙を噛むように、如何にも形式的なことが書いてある。その運用方針はどうか、そのことをもつと書くようにしたらどうかという仰せでありましたが、私共はこの法の第一條に、丁度今の運営の問題でありますが、「民主的な方法で、これを選択し、且つ、指導すべきことを定め」るというような條文を置いておりますので…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 政府のいわゆる職員たる國家公務員についてのみ特別の、何と言いますか、手厚いような給與を與えられるというようなことも、これを規定するのはどうかと私共考えております。正に國家公務員のその内容にふさわしい適正なる給與が與えられて然るべきものだと考えております。今の仰せの御趣旨は、この法律と、それから労働基準法その他の関係でございまするが、この法律で労働基準法に特に変つたような規定があるというようなことならば格別であり…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 内容につきましては、全く同感でございます。これは先程來申上げたことを繰返すことになるのでありまするが、これは労働基準法その他労働法制は、この中に十分に動いている。そうして後はこの法がそれに対しまして、國家公務員という角度において必要な事項を書いて行くというような態度をとつて、規定したかつたのでありますが、これは見解の相違になると存じます。私共としては、この程度でよかろうと考えております。
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 只今仰せになりましたことは、官吏の現実の給與の問題に照しまして、又現在の物價の非常な混乱と申しまするか、高騰をしておる段階におきまして、殆どいちいち御尤もで、私共全く同感でございます。國家公務員が國家公務員としての重要なる職責を完全に果させまするためには、労働基準法の第一條に書いておりまする如く、人たるに値するところの生活の維持ができるように、十分なる給與がなされなければ、これは楯の一面のみを規定したものであつ…