井手成三
会議録に記録された「井手成三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 161 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法制局次長
- 直近の発言日
- 1947/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算・労働連合委員会55 件・55%
- 文部委員会21 件・21%
- 文教委員会7 件・7%
- 決算委員会5 件・5%
- 国土計画委員会4 件・4%
- 運輸及び交通委員会3 件・3%
※ 全 161 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) お答えいたします。只今御質問の労働基準法の八十九條は就業規則の規定でございます。それから九十條は就業規則の作成、変更等の手続の規定でございます。この就業規則と、この法律、今は能率の問題を取上げて御質問を頂きましたが、就業規則は御承知のように非常に廣い。何と申しまするか、勤労條件のこと全体に亘つおります。この全体の就業規則の作り方としましては、大体法令で決つておることも、もう一遍レピートする。法令で決つていないこ…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 御趣旨が分りました。先程申上げました如く、就業規則では、例えば退職に関する事項の中で、法律で或いは法律に基く委任命令で決める事項もありますれば、それをこの儘これを規定することになる。それに対して九十條によりまして意見を聽いて見たところで反対とか賛成とかいうことはあり得ない。法律で決つておるものにつきましては、これは意見を聽くために出しますが、その通り決まつて就業規則に出るものと考えております。それで人事院規則も…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 只今の御質問でございますが、労働基準法は法律でございます。これに基きまして労働基準法の、その他労働立法の施行的な規定が仮に労働省令というもので決まれば、九十二條の法令ということになつて参りまして、法律で決まつた労働基準法の枠、それを実施するために出て來る労働省令というようなものが決まつて参りますと、その労働省令は実体的には勤労大衆の意見を聽き、いろいろな意見を聽いてできるかも知れませんが、法の形式としましては労…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 労働條件の重要なる事項につきまして、この人事院規則はどういうところが出るかということをここでいちいち檢討して頂きたいと思いますが、先日來申上げておりました如く、今例に上りました人事院規則の七十一條は、「職員の能率は、充分に発揮され、且つ、その増進がはかられなければならない。」放つておけばこの條項は政令に基いて実施がなされるのであります。その政令は然らばこの九十條の精神に基いて労働者の意見を聽いてやるだろうかと仰…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 只今の御質問の点でありますが、從前の官廳の非科学的な点はどういうところにあるのかというような問題に触れておりました。私共は官廳の内部に相当長くおりましたので、これはいろいろなところに原因があつて、これを綺麗に分類して、一番少ない言葉で盡すということはなかなか困難だと思います。それは沿革もあり、日本の國という國柄全体から來ておるというような点もあり得ると思うのであります。先刻來川上さんが仰しやつたような点は技術的…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) この國家公務員法は、合法的な腐敗が前提となつておる。それを考えた上かという点でありまするが、國家公務員法はその点は別に特に意識しておりません。会計法とが、その他の問題について、そういうことの改善が行われなければならんだろうと思います。それから從前祕密保持の義務があつたために、能率を非常に発揮しなかつただろうかという点でありますが、これは、そういうような濫用された面があつた限度においては、確かにそうだと思いますが…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 第六節につきまして、簡單に御説明をさして頂きたいと思います。第六節は分限、懲戒及び保障の事項でございます。これの根本基準は公正に行われなければならないということでございます。分限に関しましては、身分保障それから欠格による失職、本人の意に反する降任及び免職、本人の意に反する休職、休職の効果というような事項を規定いたしております。申すまでもなく職員は國民全体の奉仕者として、全力を注いで職務に服しますと同時に、安んじ…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 御尤もの御意見であります。これは先程法制局長官から申上げました如く、公務員として職務に就いていない。その方面から一率に規定した次第でありますが、この七十八條は支給することはできるということになつております。実際は現行制度としましては、三月なら三月はじつと休んでおつて全額俸給が貰える。然る後に、こういう措置とか、こういうような制度になつておりましてそういう運用でやる。病氣のために休む。そうして給與が減るということ…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 重複になりませんように、簡単に御説明さして頂きたいと思います。 第七節は、職員の服務でございます。なんと申しましても今度の國家公務員法の大きな改正は、從前のいわゆる天皇に忠実である政府の職員という点から、國民全体の奉仕者と変つた点でございます。その点につきまして服務におきましては、そういう面からこれを規定するということが第一の根本のところでございます。それから從前の服務規律を、これを檢討いたしまして、従前の官吏…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 只今御質問頂きました事項中、材料がちよつとございませんので、即刻にお答のできない点もございまするので、別の機会に譲つて頂きたい点もございます。それは現在まで恩給はどういう額であつたか、軍人恩給がなくなつた結果どうなつたか。案はこの点は外の資料を持つて來たのでありまするが、丁度今手許にございませんので、別の機会に、実は恩給法の関係の改正法案が今期議会には出ると思つておりますので、そのときに十分に御審議頂きたいと思…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政時委員(井手成三君) 総理大臣がどういう趣旨でおつしやいましたか私聞きませんでしたが、恐らく第一條で七月一日で実体規定ができて行くという点につきまして、五月六月七月というような、何か少し茫洋とした言葉でしたが、これをおつしやつたのだと思います。人事院は少くとも昭和二十四年の一月一日には実施する。それから臨時人事院はこの案では準備は直ぐに始める、実体規定は來年の七月一日から、そうして実体規定につきましても中味もできるものからどんどんや…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 現在の恩給か特権的な制度と考えられるというような点は、実は恩給の内容が、民間会社の相当な給與、この頃はいろいろな制限を大きな会社でも受けておりますが、從前と比べて必ずしもよいものだとは私思つておりません。且恩恵的な、特権的な存在であるというようなことになりますと、むしろ一般職員にはお氣の毒な感もするのであります。併し一面先程お話のありました農民その他そういう何と言いますか、休職、退職時の給與を貰えないような人に…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 確かに恩給という言葉が、あまり内容を妥当に表していないというので、この法案の進行の途中に対しても、相当首をひねつた次第でございます。何か代るべき言葉をお教え願えれば、勿論私共はこれについて行くことに吝ではないのでありますが、結局智惠がなくて、こういうことになりました。然らば恩給というものはどういうものであろうか、これは公務員法ができてしまえば、誰から恩を受けるのだろうと聽かれると、恐らく國家全体のために奉仕した…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 御趣旨はよく分りました。先ず最初に恩給制度に関連して、それと裏表になつておる、こういうような制度があるじやないかという点が、第一点のように思いました。この恩給制度は場合によつては社会保障制度或いは一時金制度というものに変り得ることがあるかも知れないと思います。併しそういう場合と雖も今言いました服務のこの規定は存続しなければならんと考えております。恩給を將來與えるから、こういう制度を置くということとは一應関係がな…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) この公務員法案におきましては、人事、即ち轉任試驗、或いは休職、退職というような人事という行政の面のもののみに触れております。轉任に際して職務上の地位を利用して職権を濫用して或者に利益を得させる。或いは又利得を得るということは、これは一に懸かつて刑法の涜職罪の方の規定で行きたいと思つております。現在の刑法が大体賄つておると思いますが、そこに不十分な個別がございますれば、その方の系統でやらして頂きたいと考えておりま…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 只今の御質問でございますが、第八十一條の第三号は、これは非常に、どういう例かというと、もう千変万化であろうと思いまして、具体的になかなかむずかしいと思いますが、今お示しのような例が相当の程度に達しますれば、当然これに当嵌まるものだと考えております。
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) この点は國会の両院制度の根本に関係しておりまする重大問題でありまして、先日齋藤大臣がお答えになりました以上に、私如き者から附加えますることは、非常に恐れ多い感じがいたします。(委員長下條康麿君著席)これはこの前の齋藤さんのあれでお許し願いたいと思いますが、それ以外のことにつきまして、お尋のことについてお答えしたいと思います。サゼスシヨンがあつたかどうかの点でありますが、実は私非常にいろいろな仕事をやつておりまし…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 轉所、轉職というような点が本人の不利益になるという場合は勿論あろうと思います。從つて裁判官というような、特に職務執行の妥当性を期するものにつきましては、職務の妥当という外に、それによつて人事を勝手にやられるということを防ぐために、転職についても、從前から或程度の保障があつた次第であります。併し一般的に見まして、人事異動が一般行政官に対しまして、それ程拘束されるということになりますると、これ亦國家の能率発揮、先日…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) これはちよつと技術的なことになりまするが、例えば例が惡いですが、今の例じやありませんが、例で申上げさして頂きます。昔書記官、事務官、属と仮にあつたとします。書記官から事務官と、等級が今後はそういう制度を作りませんけれども、降しますと、書記官から事務官に降任されるわけであります。その書記官の中の給料が仮に千五百円千三百円、千二百円、千円という工合にありまして、たまたまその人が千五百円という書記官で、事務官の方の給…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第9号
○政府委員(井手成三君) 選挙と仰しやつたが先生同士の選挙ですか。