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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1962/12/12

42衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 総理大臣、私は安全保障について最後にあなたにお尋ねいたしますが、今お聞きのように、昭和四十二年度には石油の輸入は十八億ドル、一八%に上る見込みである。これは大きな量ですよ。炭鉱の労働者は七万も首切らなくちゃならぬという社会問題が起きておる。一方では石油の輸入がどんどんふえて、昭和四十二年度には、五年先には一八%、こんな膨大な輸入をしなくてはならぬ、外貨を払わなくちゃならぬ、そういうときに、どうしてもやはりエネルギーの基本的な…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 総理は今、鉄鉱石の資源がないじゃないかとおっしゃる、輸入しなくちゃならぬじゃないかとおっしゃる。石炭はあるじゃございませんか。石炭は可採炭量五十八億トンといわれておりますよ。今のベースで掘って進みましても、百年以上はあるんですよ。ありますよ、石炭の資源は。あるものをつぶしておるじゃございませんか。日暮れといわれておる筑豊炭田ですら、七億トンも十億トンもあるといわれておるのですよ。それをつぶしておるじゃございませんか。どこにあ…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 事務当局の説明は要りません。私は大綱だけです。今私どもは石炭の需要を拡大しなくてはならぬと考えている。この間本会議で勝間田さんが代表質問をなさったのも同じ趣旨であります。今お話しのように、五千五百万トンに加えて一千万トンの火力発電をする、その場合の負担増はわずかに百四十七億円じゃございませんか。そうでしょう。百四十七億円の負担増を政府はすると、一千万トンの石炭の需要がふえてくるじゃございませんか。簡単じゃございませんか。そう…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 それでは、私はまだ今から十分その点はお聞きしますから、用意しておいて下さい。そんなに問題があるなら、通産大臣、一つ国営でやってごらんなさい。現に、あなたの方の石炭局では、昨年ですか、第二電発と同じような機構でやろうという計画を立てておるのですよ。石炭局長あたりに聞いてごらんなさい。案は出ておるのですよ。第二電発でやろうじゃないか、案があるのですよ。どうしてそれは国営でやりません。これほどの重大な石炭対策ならば、国営でやるぐら…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 なぜ考えませんか。どうして考えませんか。これほど重大な石炭対策に、七万人も首切らねばならぬ石炭対策に、二千数百億円の国費を要するこの対策に、国営でやったらできるじゃございませんか。二千数百億円の金をもってやりますならば、一千万トンも二千万トンも火力発電ができるはずですよ。それは建設費はかかりましょうが、どうしてできませんか。

日本社会党1962/12/12

42衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 これは一産業の問題じゃございませんよ。この石炭問題というのは今日では社会問題です。政治問題です。電力界が承知をしないから、工合が悪いからそれはできないということはどういうことですか。そんなに電力界がこわいのですか。(発言する者あり)それは、だいぶうしろの方で陰の声がありますが、今政府にとって一番こわいものは電力界だといわれておる。そこに問題があるのですよ。どういうふうにそれでは国営で電力会社に工合が悪いのか、具体的に伺いまし…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 こわくないなら、おやりになったらどうでございましょうか。政府の部内ですら電力は再々編成しなくちゃならぬとおっしゃったことがあるでしょう。あなたはお聞きになったでしょう。 今度は総理にお聞きしましょう。今通産大臣の答えによりますと、需要拡大の一番大事な火力発電、石炭専焼の火力発電について、一番障害になるのは電力だとおっしゃった。電力が工合が悪いとおっしゃった。こわくはないけれども工合が悪いとおっしゃった。しかし、これほど大きな…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 総理の方が数字の魔術を使っておられると思うのです。重油の値段を考えて参りましょう。今非常に安くなっておる。それは日本の市場を独占しようという、そういう意図があるから、特にダンピングされていることは、これは定評があるのですよ。一たん日本のエネルギー市場を、石油の市場を国際石油資本が独占したらどうなりますか。八千円に上がるかもしれませんよ。あなたは一般会計の石炭対策費というものは、戻ってくる金があるとおっしゃる。なるほど戻ってく…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 石炭局長にお伺いいたしますが、四十二年度、四十五年度における石炭採算の発電総量、わかりますか。その重油の石炭換算の量と石炭の量をお示しいただきたい。

日本社会党1962/12/12

42衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 炭鉱換算。

日本社会党1962/12/12

42衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 通産大臣、今の説明によりますと、四十二年度に重油の石炭換算が三千七百万トン、石炭が二千五百五十万トンですね。重油の方がふえて参りますね。四十五年度には重油の使用が石炭換算で六千万トン、石炭はわずかに三千万トンで、半分ですね。その数を一千万トン振りかえてごらんなさいと私は主張しているのですよ。四十五年度に石炭換算六千万トンの重油をたく、それを五千万トンにして、石炭の方を四千万トンにしてごらんなさい。もう石炭問題というものは解決…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 私は無理を言っているのじゃございませんよ。資本主義を社会主義に変えろと言っておるのじゃございませんよ。資本主義という家の中で、部屋割りを若干変えてごらんなさいと言っているのですよ。あなた、欧州では、ほとんどもとの姿がないように部屋割りを変えているのですよ。家は同じ資本主義という家の中で……。そのくらいの熱意じゃ、石炭対策はやっていけませんよ。 それじゃ次に進んでお伺いいたしますが、あなたの方の十一月二十九日にきめられた石炭対…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 質問に明確でなかったならば重ねて明らかにいたしたいと思いますが、五千五百万トン——私どもは不満です。が、政府としては、五千五百万トンの需要を確保するためには、調査団の答申を、あれは妥当であると考えて対策を打ち出してある。五千五百万トンの需要を確保するにはボイラー規制法の期限延長が必要である。重油消費税の創設が必要である。火力発電の資金の措置が必要である。こういったことをうたってあるのですが、どうきまりましたかと聞いておるので…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 一応承っておきましょう。研究をする。ボイラー規制法の延長はどうでございますか。

日本社会党1962/12/12

42衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 調査中だというお話でございますが、これも一応承っておきましょう。それでは長期引き取りの負担増に対してはもう方針がきまったのでございますね。それをお伺いいたします。

日本社会党1962/12/12

42衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 ちょっとこれは質問の前に、間違いがあってはいけませんからはっきりしておきたいと思いますが、重油消費税またはボイラー規制法と大臣はおっしゃった。そうじゃございません。これは速記録にはっきりなっております。有沢調査団長は、またはほかの団員の方は、あれは「及び」という意味ですということを明確にここで言明なさっているのです。「または」じゃございません。電話で聞いてごらんなさい。訂正して下さい。「または」じゃございません。「または」と…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 調査団の答申は妥当だと考えるとおっしゃった。政府の政策決定には、調査団の答申は妥当であると考えこれを決定したとなっておるのです。これはあとで電話で、あるいは速記録ではっきりいたします。「または」じゃございません。「及び」です。 それでは重ねてお伺いします。重油消費税を創設するかどうかは——重油消費税、これは研究するとおっしゃったが、やることとやらないこととは大へんな違いですが、創設することに間違いございませんね。

日本社会党1962/12/12

42衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 それでは、調査団の答申とは違う場合もあるというわけですか、そういうこともあるわけですか。あなたの方のきまった大綱と調査団の答申とを私は比べてみました。違っていないですよ。

日本社会党1962/12/12

42衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 一言一句というのと重油消費税を創設するとしないのとは大へんな違いですよ。そこでこの際、速記録が手に入りましたから明らかにしておきます。同僚議員の疑問に答えて、あなたの方の政府が任命された、委嘱された石炭調査団の一員である平田さん、開銀の副総裁がこうおっしゃっておる。「平田参考人 さっきのお尋ねの「または」というのは、及びまたはということで、いずれかでなければならぬということでなく、これは二つの場合でも一つの場合でもいずれでも…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 予算委員会 第2号

○井手委員 そういうわけには参りません。重油消費税を創設するかしないかという問題は、これは重大な影響があるのですよ。ボイラー規制法を延長するかどうかは、これは百五十万トンに関係する問題ですよ。それをやるかやらないか、その幅を若干縮めるとか広げるとかという問題はあるでしょう。それは私ども時日をかさないというわけではございません。しかし、基本的に消費税を創設するとか、あるいはボイラー規制法を延長するとかという基本方針だけは言えるはずですよ。…