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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1963/05/16

43衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○井手委員 一般的な抽象的なことはわかっておりますからよろしゅうございますよ。その四百十億円にものぼる鉱害処理、これはあなたのお話のように、従来やってきたものも含めてよろしゅうございます。しかし含めても、それはずっとあと回しにしていいというわけにはまいりませんし、当然やらなければならぬ問題です。しかし、その大部分は、普通であれば一ぺんに鉱害処理をしなくてもいいのに、終閉山のために集中的にやらなければならぬ事態になってまいりましたから、積…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○井手委員 四年では無理かもしれぬが、四、五年のうちに解決するように努力する、通産大臣らしい答弁です。そういうふうにやってもらいたい。 ちょっと大蔵省にお伺いいたしますが、いままでの質疑応答でお聞きのように、従来の鉱害復旧の方向に、千二百万トンの政府の合理化政策による終閉山に伴う鉱害復旧量を加えると、臨時鉱害復旧法によるものが四百十億円だという説明がございました。これはまだ精細な数字ではございませんが、大体大まかに四百十億円をこえるとい…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○井手委員 田代さん、安定の時期というものは、これは大体わかっておることと思います。もう千二百万トンのうちに、この現在の時点でもおそらく七百万トンくらいはもう撤収しているのですよ。この間きまっただけのあの審議会の五百何十万トンの大半はもう掘っておりません。だから、もうこの秋ごろには安定することになるわけです。だからその安定については、非常に御心配なさっておりますが、それはあまり要らぬと思います。そうなりますと、こういうことがあるのです。…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○井手委員 私は、福田国務大臣の言明を信頼いたします。 次にお伺いしたいのは、特に有権者の鉱害の場合ですが、鉱業法なりいろいろな法律からみますと、加害者と被害者の同意を前提とした復旧の方式になっておりまして、おれのほうは金の都合がつかぬからとかいういろいろな理由で延ばされると困るのです。先刻も申しましたあの杵島の鉱害のようなことになってまいりますが、この合理化による終閉山の場合には、有権者の場合、必ずしも会社側の同意を得なくてもやれるよ…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○井手委員 この問題は実際問題として非常に重要でございますし、ほかの委員の方からも質問があろうかと思います。その点は非常に困っておりますから、あとの質問者のためにもひとつ十分研究をしておいてもらいたい。鉱害復旧で一番問題なのは、この会社側の同意という問題で、現実はどうにも始末におえないのです。これが資本主義法律の一番の欠陥なんです。 そこでちょっとわきの問題になりますが、この終閉山する場合に、私のほうでこういう例がありました。これは明治…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○井手委員 いや、それじゃちょっと引っ込みがつきませんね。そういうことのないように行政指導をやりますということでは困りますよ。現にやっているのですからね。零細炭鉱がよそに行ってしまって、行くえ不明のような状態になってしまったらどうしますか。たとえば鉱害復旧に反当十万円かかる被害者が——おそらく炭鉱は、炭鉱負担分の三万五千円以上は出すはずは理屈としても常識としてもないはずです。それを三万円程度に打ち切り補償をして書きつけを取って、よそに行…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○井手委員 民法上取り消すべき行為である、事実を歪曲して権利者にその期間の権利を行使する機会を与えないような行為を行なった、そういうように私は解釈しております。しかし、それはたくさんございますから十分注意してもらいたいと思います。 次に、この鉱害処理で大きな問題は水道なんです。現実の問題から申し上げたほうがいいかもしれませんが、同じ立山の例です。従来は川の伏流水で、鉱害を与えた付近住家三百戸程度の給水をまかなっておりましたが、そのかわり…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○井手委員 もしそれに反して、あとは野となれと申しますか、おれのほうはやめたから知らぬといって出ていった炭鉱に対してはどうなさいますか。私は交付金の交付を停止しておくべきである、留保しておくべきであると考えますが、まず水源について、いまお話のように水利権に差しつかえないように会社側がちゃんと確保する、水源地を新たにつくる、それから給水施設を整備する、そうして五カ年なり——三カ年、五カ年についてはまた意見がございますが、とにかくある期間の…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○井手委員 局長は適切な行政指導とおっしゃいますが、現にいまお話ししました立山のごときは、私のほうはもうなくなったのだから知りませんよと言っておるのです。ほったらかしなものだから、やむを得ず地元の県、市が維持、管理するようになりました。どうにもならない、私のほうは水を配らないわけには参りませんと、電話で市長から非常に泣き言を申してきておりましたが、これが適切な指導があったとは私には思えないんですよ。こういうのがたくさんあるんですよ。この…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○井手委員 中には、鉱害が多いために交付金の交付ができないものもあるわけです。こういうものを含めて何かもっとほかの方法はないのですか。ただ適切な行政指導では、とてもそういうものは防げるものじゃありませんよ。話し合ってごらんなさい。そのくらいじゃだめですよ。

日本社会党1963/05/16

43衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○井手委員 きょうで質問を終わるわけではございませんから、ひとつ至急に明確な態度を出してもらいたい。この問題は鉱害処理の中では大きいですよ。水道問題は端的に困る問題ですよ。交付金よりも鉱害量が多い炭鉱がたくさんあります。いずれにしても、満足に鉱害処理ができるものじゃございませんよ。満足にできない鉱害処理、その中で給水施設をどうしようということが、簡単にできますか。きょう帰ったら十分局議で研究して下さい。さらにこの機会にお伺いしたいのは、…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○井手委員 何の研究です。引き上げの研究か。

日本社会党1963/05/16

43衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○井手委員 鉱害の場合は、一般の水道と全然性格を異にしております。一般の上水道の場合は、これは環境衛生の改良面ですから、それは従来の補助率が私は低いと思いますけれども、特にいま申し上げねばならぬ問題ではないと思う。しかし鉱害の場合は、本人の関係ではないんですよ。炭鉱のために水が出なくなって、水道を引かねばならなくなった事情でございますから、住民はそのために水道料金を払う必要もなければ、あるいは施設費に金を出す必要もないはずですよ。改良じ…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○井手委員 田代さんは石炭問題は非常に詳しいのですが、水道問題についてはどうも実情を御理解願っていない関係か知りませんが、ずいぶん開きがあると思います。沿革はあるでしょう。しかし出発のときには、この水道の問題がさほど社会的な重要性を帯びていなかった。この補助率をきめるときには、農地などに比較して緊急性が薄かったと私は思うのです。しかし時日の経過とともに、飲料水などの給水施設の重要性が、だんだん鉱害の拡大とともにふえてまいりました。深刻に…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○井手委員 環境衛生局長さん、あなたが衛生的、衛生的と言うから、大蔵省から渋い顔をされるのです。鉱害復旧ですよ。衛生的と言うから、改善とか改良工事だということで甘く見られるのです。鉱害ですよ。住民には何も責任はないのですよ。炭鉱のために、水道をしいてもらわなければならぬような事態になっておるのですよ。今度は合理化法によって閉山をする、閉山をしたために、自分の責任でない飲料水を使うために、自分たちが使用料を出したり負担をしなければならぬ、…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○井手委員 鉱害による、山なんかの地すべりがありますね。そういう場合は防災工事を施さなければならぬと思いますが、これはこの改正案で防災工事ができることになりますか、どうですか。

日本社会党1963/05/16

43衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○井手委員 無資力やあるいは所在の不明のもので、交付金交付の時期には鉱害が発生していなかった、予想できなかったものが、後日になって、一年先か何年先かになって鉱害が発生した、そういう場合にはその復旧工事はどうなりますか。

日本社会党1963/05/16

43衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○井手委員 そういう場合に、鉱害による地すべりのために住家にたいへんな被害を及ぼした、その損害はだれが補償してくれますか。

日本社会党1963/05/16

43衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○井手委員 たとえば農地が決壊したとか、家が埋没したという損害は、だれが補償しますかというわけです。

日本社会党1963/05/16

43衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

○井手委員 復旧工事はできましても、損害を受けた場合にはどうなりますか。家財その他について損害を受けた場合には、だれが補償しますか。