井手以誠
会議録に記録された「井手以誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,425 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会56 件・56%
- 大蔵委員会44 件・44%
※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 運輸委員会 第22号
○井手委員 財政法第三十二条で流用はできませんよ。またあなたのほうの日本国有鉄道の予算総則には、増収の場合、人件費その他については支出についての流用はできますけれども、国会の議決を経た支出のものについてはできませんよ。間違わないようにしてもらいたい。 時間もございますから私はこの程度でやめますが、総局長大石さんに私は念を押しておきたいと思います。 あなたはこの三月末で契約は七〇%とおっしゃいましたが、監査委員会の国会に対する報告には、昨…
第43回 衆議院 運輸委員会 第21号
○井手委員 ただいま国鉄の副総裁から御報告がありました東海道新幹線の大幅な予算の不足に関連いたしまして、その責任問題をも含めてお尋ねをいたしたいと思います。これは国民の重大な関心を集めておりますから、率直にお答えをいただきたいと思います。 そこでまずお伺いしたいのは、ただいま副総裁の御報告によりますと、不足額は相当額にのぼっておる、大きな財源を要するというお話がございましたが、それは新聞に報道されておるように八百億円前後と大体想定して差…
第43回 衆議院 運輸委員会 第21号
○井手委員 ただいま副総裁はおおむね八百億円程度の不足が見込まれるという結論でございます。そこで続いてお伺いいたしますが、きのうの理事会でございますか、それの検討によって八百十億円という数字が出ておるのであります。設計協議三百億円、設計変更二百五十億円、労賃の値上がりによるもの百二十億円、用地買収と補償百十億円、車両三十億円、合わせて八百十億円が必要である、その旨を近く綾部運輸大臣に御報告するという結論になったように承っておりますが、大…
第43回 衆議院 運輸委員会 第21号
○井手委員 発表したものはなくても、数字が外部に出るということは、そこに基礎がなくてはならぬのです。火のけのないところに煙が出るわけはございませんから……。「国鉄では新幹線予算の大幅な不足について、最終的な算出を急いでいたが、八日、その大要がまとまり、」近くそこにいらっしゃる綾部運輸大臣に報告の予定であるという前書きで、詳細に出ておりますが、もし副総裁つんぼさじきのような立場にあったならば、担当の理事の方からでもけっこうです。
第43回 衆議院 運輸委員会 第21号
○井手委員 私が申し上げた数字は、副総裁が自分のいただいておる数字とは違うとおっしゃいましたが、総額においてはおおむね八百億円程度になろうというお話がございましたので、それでは私が申し上げた設計協議によるもの三百億円、設計変更によるもの二百五十億円、労賃の値上がりによるもの百二十億円、用地買収と補償百十億円、車両三十億円、これと違うというならば、違ったあなたのお手元にあるものをひとつお示しをいただきたい。それは最後の精算じゃなくて、おお…
第43回 衆議院 運輸委員会 第21号
○井手委員 副総裁、これほど国会なり国民が関心を集めておる予算の大幅な不足について、すでに総額については八百億円前後と出ておりますから、その積算の基礎になる設計変更あるいは設計協議あるいは労賃の値上がりという大まかな分類による不足がどれで幾らくらいということが言えないはずはないと思うのです。なるほどまだ運輸大臣に報告されておらぬかもしれませんけれども、しかしそこに、隣にいらっしゃるのですから、国会と同時に報告なさっても差しつかえない。何…
第43回 衆議院 運輸委員会 第21号
○井手委員 それでは了承できません。これほどの大きな問題、これほど関心を集めた問題に、しかも八百億円前後という総計が出ておるのに、それじゃ何によってそう不足を来たしたかということは当然国会が取り上げねばならぬ問題だと思うのです。八億円前後の見方があるというならば、その一つの見方があるならば、その積算の基礎になったものは、おおむね設計変更によって幾らくらいである、用地の買収によって幾らくらいであるということは言えないはずはございません。お…
第43回 衆議院 運輸委員会 第21号
○井手委員 委員長、ちょっと途中ですが、あまり具体的な小さな問題を聞こうと思っておりません。私は総括的に、何によってそうなったのか、設計変更なのか、用地の買収なのか、労賃の値上がりなのか、そういうことを聞きたいのでありまして、一々の例を聞こうと思いませんので、委員長からそういう御注意をしていただきたいと思います。
第43回 衆議院 運輸委員会 第21号
○井手委員 そうしますと、ただいま御説明によりますれば、用地の買収関係で八十億程度、労賃の値上がり関係で百億程度、設計変更によるものが大体二百億円程度、それから車両関係が数十億から百億円の間、利子の負担などが数十億、残りが設計協議といわれるような工事の関係が三百億ばかりになる、かようなことになりますね。今の説明によりますと、そうですね。
第43回 衆議院 運輸委員会 第21号
○井手委員 大臣にお伺いいたしますが、ただいままでの副総裁の答弁によりますと、八百億円程度の追加が必要であるということであります。大臣は二月六日の予算委員会においてこういう答弁をなさっております。新幹線の工事費は五割近く増額して予定どおり完成いたしますと、はっきりと答弁をなさっておる。速記録はここにございます。その際総裁は大臣の答弁に続いて、新幹線の工事は最盛期に入りますので、死力を傾けて早期完成に努力をいたしますと答えられております。…
第43回 衆議院 運輸委員会 第21号
○井手委員 確信をいたしておるということでございますが、そうすると、現在でも三月六日の予算委員会における答弁同様に五割の増額、二千九百億円の費用で完成できるという確信をお持ちでございますね。
第43回 衆議院 運輸委員会 第21号
○井手委員 いろいろな事情というのは、当時大臣は御承知でございましたか。そういう事情の変化というのは、それは経済情勢の変化だ、やむを得ない情勢の変化だということでございますか。国鉄当局のやり方のまずさということによるものでございますか、日本の経済情勢が原因でございますか、それはどちらでございますか。
第43回 衆議院 運輸委員会 第21号
○井手委員 二月の六日というと、いまから三カ月前でございますね。三カ月前の当局の説明をずっとここに持っておりますが、そのときは全然わからなかった。オリンピックの時期までに開通するのが目的だとおっしゃる。ところが国民に対する約束は、最初は千九百億円で開通しますということでありました。その後やむを得ざる事情のために、労賃の値上がり、設計変更等々によって二千九百億円にふえました。五割ふえました。これであなたはだいじょうぶやっていけるということ…
第43回 衆議院 運輸委員会 第21号
○井手委員 その話はまたあとでお伺いいたします。 それでは、私はここに国鉄の監査委員会が国会に報告をいたしたものを持ってまいりました。これによりますと、「用地の買収は、昭和三十七年六月末日までに総延長五百十五キロのうち四百八十キロ、九三%を取得し、その支出額は三百十七億円に達している。」という報告を国会は受けておるのであります。さらに工事については、「路盤工事の着工区間は、昭和三十七年六月末日までに総延長五百十五キロに対し、契約延長は四…
第43回 衆議院 運輸委員会 第21号
○井手委員 その点についてはさらにお伺いいたしますが、その前に、国会で審議する二月の半ばまでは副裁総も全然その内容は知られなかったのですか。工事費が大幅に不足をすることについては、全然御存じなかったのですね。
第43回 衆議院 運輸委員会 第21号
○井手委員 綾部運輸大臣、御存じなかったのですね、二月の半ばごろまでは。
第43回 衆議院 運輸委員会 第21号
○井手委員 副総裁、1副総裁の立場でどうしてそれがわからないのですか。国会であなた方、こう答弁されておりますよ。用地費は三十七年度の三月三十一日までに四百九十五億支払います。三十八年度は十五億しか残りません。はっきりこうあなたは説明しておる。それにまた百何十億も追加しなければならぬということがどうしてわからなかったのですか。どういう事情ですか。それほどの八百億円も追加しなければならぬということがわからなかったということは、どういう理由で…
第43回 衆議院 運輸委員会 第21号
○井手委員 その点をもう少し聞きたいのです。それは新幹線の建設については、副総裁は関係はないわけですか。総裁直属で総局がおやりになるのですか。そしてまたこれは項目として三十八年度は八百八十五億円計上されておりますが、これは内容については国会にはお示しになっていない。もちろん説明にはなっておりますが、予算は一本になっております。何に使おうと、どんなふうにしようと、これはたとえばかつての臨時軍事費みたいなやり方ではないかと私は思っておるので…
第43回 衆議院 運輸委員会 第21号
○井手委員 この日本の財政にそんなでたらめなことが許されるのですかね、大臣。副総裁も知らない、もちろん私が知らないから総裁も御存じないでしょうと副総裁もいまの答弁ではおっしゃるのです。新幹線工事を一本で経理をしておるということである。どうなっておるかがわからないということ、そういう経理が世の中にあるのですか、日本の財政に。あなたも民間企業をおやりになった御経験もあるでしょう。いまはその監督の立場にある運輸大臣ですが、そういうことがあり得…
第43回 衆議院 運輸委員会 第21号
○井手委員 いま陰の声で筋違いとかなんとかという話がありますが、それは別にいたしまして、二つのことを私は大臣にお伺いしたい。あなたは信頼した部下であればそれにまかせたほうがいいとおっしゃった。それでは今日の事態を招いた部下をなお信頼なさっておるか、今でも全幅的に御信頼なさっておりますか、その点が第一点。次は、東海道幹線をつくり上げることが目的であるから、目的さえ達すればその内容についてはあまり問わないというような意味の大臣答弁でございま…