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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○井手委員 続いてお伺いいたしますが、韓国は先般日本の巡視船を連行いたしました。これはけしからぬ行為であります。また昨日の昼は、対馬沖において日本の保安官に銃を向けたという報道があります。きょうも閣議でいろいろ論議があったそうでございますが、いま日韓会談の漁業交渉は、いろいろな言い分はあっても、海岸線から十二海里の線でいこうという話し合いが進んでおるはずであります。そういう話し合いが進んでおるときに、こういう不法行為、不信行為というもの…

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○井手委員 韓国の政情不安については、去る四月農相会談が中断されたことで明らかに立証されておると考えます。本日の昼、学生のデモがきびしく行なわれて、千人近く連行された、警察官に逮捕せられたと報ぜられております。テレビが放送いたしておりました。しかもこの韓国の考え方あるいは学生どものスローガンは何であるか。それは日本の経済侵略、あるいは日本商社の追放を叫んでおると私は聞いておりますが、その状態はどうなんです。そうではないのですか。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○井手委員 三月末でございましたか、閣僚の不信任案が提出されたときに、与党議員二十数名が賛成投票を行なったということが伝えられていますが、外務大臣御承知ですか。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○井手委員 総理大臣にお伺いいたします。 ただいままでお聞きしましたように、韓国における対日感情は非常に悪いのです。野党はじめ、学生その他の多くの人々が屈辱外交反対を唱えておる。日韓漁業会談反対を唱えております。またこれらについては一本にも反省すべき点があると考えますが、もし会談が成立して妥結した場合には、日本人の血税から請求権のあの金を払わなくてはならぬ。しかし韓国はそれを受け入れてくれるような空気ではない。これは明らかです。また政情…

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○井手委員 前提は決して違ってはいないのです。朴政権は早期妥結を希望しておるけれども、国民はそうじゃないです。この前四月の初めにどうして金鍾泌が召換されたのですか、帰国いたしましたか。農相会談がどうして決裂したのですか、中断いたしましたか。これを見ても明らかじゃございませんか。きょうのデモはどうでございましたか、朴政権打倒を叫んでやったじゃございませんか。そういう空気の中に日韓会談をいままでのように早期妥結、一日も早く妥結したいという考…

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○井手委員 政情が安定していないから交渉は打ち切られたらどうかと、私どもはかねてから主張しているのですよ。政情が安定するまで、見通しがつくまで日韓会談は、たとえ朴政権から、いまの内閣から申し出があっても、しばらく待って、慎重にお考えになってはどうかと、私は親切に聞いているのですよ。好意をもって聞いているのです。政情が安定するまでお待ちになるお考えはございませんか。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○井手委員 安定、不安定は、総理の口から簡単に言えないかもしれません。しかし良識があるならば、総理の胸の中にはわかっておるはずであります。政情が安定するまで慎重に、たとえ来年になってもこれを慎重にやりたいというお考えでございますか、いかがでございますか。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○井手委員 外務大臣、あなたのいままでの御答弁からいきますと、政情は安定とは言えませんね。これはひとつお考えにならなければいかぬと思いますが、どうですか。総理も慎重にやりたいとおっしゃる。どうですか。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○井手委員 毎日のようにデモが行なわれておる。国民もデモに参加している事実もある。日本商社帰れというスローガンが出ておる。日韓会談反対の空気は、意見は、野党全員や与党の中にもあるわけですから、そういう空気の中に推し進めるべきものではないと私どもは考えるのですよ。だから、この政情がいま少しく安定するまで見きわめて、私どもは反対である、けれども、おやりになっている政府としては、いま少し見きわめられることが大事ではないか、いま少しく政情安定を…

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○井手委員 外務大臣、よく聞いてくださいよ。金鍾泌氏がどうして先般帰国をしたのか、日本に来ておった人がなぜ帰されたのか、あるいは農相会談がどうして中断したのかを考えると明らかでしょう。いつ朴政権が倒れるかわからないような状態のときに、これを急いで話を進めるべき問題ではないのです。これは慎重にやることが私はわが国の政府としての当然の立場であると考える。考え方であると思うのです。だから、いましばらく政情安定まで待つべきではないかと私は申し上…

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○井手委員 私はこんな大事な会談は、もう何人も知っておる韓国の政情不安、そういうときには進めるべきではない、会談は中断すべきである、これは強く私は主張いたしておきます。 そこで、総理大臣にお伺いいたしますが、政府はかねがね言明されておるように、日韓会談は一括解決であるとおっしゃっておる、間違いございませんか。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○井手委員 請求権、漁業権……。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○井手委員 そこで外務大臣にお伺いいたしますが、あなたのほうの外務省の代表は、去る五月の二十一日に、経済協力だけは先にやってもよかろうという考えを韓国の代表に述べられたと新聞は報道いたしております。これは事実ですか。これはいま総理大臣もはっきりおっしゃったように、請求権、漁業交渉、法的地位その他すべては一括解決になっておるのが基本方針であると私どもは信じておる。いままで承っておりますよ。ところがその請求権問題、それの添えものとしてあなた…

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○井手委員 総理大臣、いま外務大臣から私はとんでもないお話を聞きました。経済協力は差しつかえないじゃないか、民間の経済協力は差しつかえないじゃないかというお話です。これはたいへんなことですよ。請求権の解決、国交正常化、その添えものとして経済協力というものが私は言われたと思うのです。当然のことだと思う。政府が三億ドル、二億ドル、それじゃどうしても足りないから何とかしてくれという相談に対して、民間のものについてはどうだろうか、それは政府間で…

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○井手委員 それはわれわれは反対です。一括解決をする、請求権や漁業問題、法的地位などの一括解決をして国交正常化を行なう、そのあとで経済協力が行なわれるのではございませんか。順序があるはずですよ。国交正常化、国交回復をしてから初めて経済協力が行なわれるはずですよ。いままでの日韓会談の経緯を見ますればこれは明らかですよ。それを向こうから頼まれたからといって、韓国の経済状態が悪いから経済協力だけを抜き出して先にやるということは考えられぬ活だ。…

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○井手委員 きわめて不自然なやり方ですよ。いままでの日韓交渉から考えてみますと、きわめて不自然です。あり得ないことです。一括解決をする、そして国交回復、国交正常化、それに伴って経済協力をしようというのがたてまえじゃございませんか。けしからぬ話です。 それではもう一つ重大な問題でありますからお尋ねしておきたい。外務省の、これは事務当局でけっこうですが、漁業関係で内水とはいかなるものでありますか。どういう支配権が沿岸国に及ぶのか。内水につい…

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○井手委員 それは答弁がおかしいのですよ。内水とは河川、港湾、湖水、湖沼、こういった領土と同じ、陸地と同じ支配権の及ぶものを内水と言われているはずです。そうでしょう。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○井手委員 その直線基線について承りたい。日本の基本方針は何ですか。直線基線に対する基本方針を承っておきたい。ジュネーブにおける日本代表の方針、主張です。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○井手委員 日本がとった面線基線に対する主張を聞いておるのですよ。間違わぬことをおっしゃってください。

日本社会党1964/06/02

46衆議院 予算委員会 第20号

○井手委員 横田代表はどういう主張をいたしましたか。直線基線の長さは海岸から何海里を主張いたしましたか。