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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/10/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1956/10/04

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号

○井手小委員 ちょっと関連して。漁港の被害については九号、十二号台風の被害の特徴でありまして特に漁港の復旧を急がなければなりませんが、ただいま田口委員からお話のあった点で、漁港はすべて緊要なものとしてお考えになっておる。ほとんど役に立たないというようなところが多くあると思うのですが、普通の場合ならば、緊要なものといえば大体六割から六割五分と私ども聞いておるのであります。その緊要なものとは漁港は全部入るのか、あるいは大体九割見込んであるの…

日本社会党1956/10/04

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号

○井手小委員 私がお尋ねしているのは、一般的な災害復旧における緊要なものとは大体六割から六割五分程度と聞いております。いわゆる三カ年で復旧するものとは、六割から六割五分と聞いておるが、漁港の場合には幾らかと聞いておるわけです。

日本社会党1956/10/04

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号

○井手小委員 それでは緊要なものとは漁港については最低七割、今回はさらに努力をして九割くらいまで取りたい、こういう御答弁のように承わってよろしゅうございますか。

日本社会党1956/10/04

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号

○井手小委員 そこで先刻あなたは四段階に分けて、緊要なものからなるべく早く復旧しますということでありました。あまりくどく言うことは失礼かと思いますが、災害復旧についてはにがい経験を毎年やっておりますので、私は特にお尋ねしたのでありますが、田口委員からもお話がありましたように、非常に急を要するものが多いのであります。特に周辺に比較的いい港がなくて避難港になっておる漁港もあるのであります。たとえば佐賀県の大浦港のごとく、外側の第一線の防波堤…

日本社会党1956/10/04

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号

○井手小委員 善処ではなくして、特に必要と認めたものはおやわになりますか、なりませんか。

日本社会党1956/10/04

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号

○井手小委員 同じことを繰り返すようですが、漁港の場合には最初建設したものの都合にもよりましょうけれども、非常に脆弱な石を築いて、あといなかの映画館の表のように薄いコンクリートで張ったようなものが多いのであります。やはり練り積みをしなければならぬと思っております。原形復旧だけでなく、そういった練り積み、あるいは裏落ちのないように強固にするという改良工事も加えておやりになりますか、これが第一点。続いて先刻もお話ししましたけれども、災害復旧…

日本社会党1956/10/04

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号

○井手小委員 あとの分の防災補強工事のことですが、毎年度計画的な予算の範囲内でおやりになるということではなくして、どこでも空洞になったり裏側が落ちたり、災害復旧工事に該当しないけれども、ほとんどそれに近いものがたくさんあるわけです。だから来年とか再来年に待つわけにいかない個所が多いのでありますが、これはどうお考えですか。

日本社会党1956/10/04

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号

○井手小委員 九号、十二号台風による災害復旧のために地方の負担は非常に重くなっておるのであります。先般の委員会において、私は特に再建団体の地元負担についてはどうしてもらうかということをお尋ねいたしましたが、支障のないようにいたしますということでありました。おそらくそうであろうと存じておりますが、指定事業については実績の七五%に押えるという話があるのですが、これはどうなっておるのでありますか。

日本社会党1956/10/04

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号

○井手小委員 指定事業と関係がなければ、必要なる工事に対しては地元負担は起債その他の方法によって支障のないように進められるということに解釈してよろしゅうございますか。

日本社会党1956/10/04

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号

○井手小委員 今回の台風被害によりまして、ただいまも申しましたように地元の負担は非常にふえるのであります。そういたしますと、長崎県、佐賀県のごとき再建指定団体におきましては再建計画に大きな支障を来たすと思うのであります。特に先刻来の質疑応答でお感づきになっておったかと思いますが、おそらく防災補強工事が膨大な額に上ると思う。災害復旧工事には至りませんけれども、大体半額を地元負担しなくちゃならない防災補強工事、これがきわめて多いのであります…

日本社会党1956/10/04

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号

○井手小委員 何も地方公共団体が進んで再建指定団体になったわけではないのであります。金繰りがつかないからやむを得ずしぶしぶ指定を受けたのであります。そして八年か十年間準禁治産者的でやむを得ない、こういうことになっておりますが、ワク外になっておる災害問題をこれに入れて参りますと、十年のものが十五年になる、十二年のものが十八年になるというふうにずっと延びてくると思うのであります。もし別な地方債の問題が解決しないならばずっと延びてくるのじゃな…

日本社会党1956/10/04

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号

○井手小委員 あなたは防災工事は毎年々々予算の範囲内で、必要ではあるけれども災害復旧工事とは違うというお考えのようですが、私は災害復旧工事とほとんど同じような性質のものだということを申し上げておるわけであります。それはおわかりだろうと思います。しかも国庫補助率のないいわゆる小災害というものについて地方は負担しなくてはならない、それも私は大きな再建計画に重荷になると思うのであります。せっかく金を貸してたな上げしてやって再建させようというお…

日本社会党1956/10/04

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号

○井手小委員 ここであまり要望ばかりいたしましても結論が出ぬだろうと思いますが、交付税の金額のワクのうちでの若干の操作だけでは、私はとても救えるものではないと思います。もし交付税について補正予算を出されるような場合には、そういう被害激甚なものに対しては若干交付税の引き上げをやってもらって、特別交付税が行き回るように一つお願いをいたしたいと思う。それと先刻来申し上げておりまする再建団体に対する国庫補助率の引き上げ、これを私は強く要望いたし…

日本社会党1956/10/04

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号

○井手小委員 関連して。今末端で無理のないようなことにしたい、こういう話でしたが、その通知をいつお出しになりましたか。あなたもお読みになったと思いますが、大福搦のあの悲惨な農家に、農協から早う利子を払えというふうに言うてきておりますよ。それはお聞きでしょう。それがいいとお思いになりますか。悪いとお思いになりますか。もし悪いとお思いになりますれば、天災の場合には利子をとらないということはいつお示しになりますか。めどを一つお示しいただきたい…

日本社会党1956/10/04

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号

○井手小委員 利子の減免はできないとおっしゃるのはどういう根拠ですか。

日本社会党1956/10/04

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号

○井手小委員 どういうふうな意味の……。

日本社会党1956/10/04

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号

○井手小委員 どうしてもできないものであれば、やはり別途に対策を講じなければならぬと思います。それともり一つ、あなたは営農資金でとおっしゃいましたけれども、営農資金については後刻あるいは明日でも論議されるでありましょうが、今まできまったところでは最高五万円です。まあ累年災害の場合は別でしょうけれども、一応農林省で考えてあるのは五万円です。それから予約金を差し引いてするということになりますと、営農資金の意味がなくなってしまうのです。なくな…

日本社会党1956/10/03

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第4号

○井手小委員 まず干拓堤塘について農林、建設、大蔵各省にお尋ねいたしたいと思います。それは当面の緊急な災害復旧と、さらに今回の台風にかんがみて、今後の根本的対策を承わりたいと存じます。 九号台風の災害状況につきましては、先般の委員会で詳しく申し述べておりましたが、さらに十二号台風が加わりまして、有明海沿岸の干拓堤塘はほとんど全面的に決壊し、あるいは崩壊の危機に瀕しておるのであります。特に私のこの際申し上げておきたいことは、この重大な干拓…

日本社会党1956/10/03

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第4号

○井手小委員 本日の大蔵省の答弁は近来にないけっこうな答弁でございましたが、従来、答弁はうまくなさるけれどもなかなかそうは参らないのであります。かりに主管省が実情をよく観察なさって努力されても、大蔵省で待ったりということが間々じゃなくて非常に多かったのであります。そこで私はもう少し突っ込んでお尋ねをいたしますが、干拓地にあって人家があり、また背後の農地がすでに熟田になって八俵、九俵もとれておる地帯の干拓堤塘は、私はゆるがせにすることはで…

日本社会党1956/10/03

24衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第4号

○井手小委員 それじゃはなはだたよりない話であります。農林省は直接農家を守る立場だから、各機関とも現地を視察されておるし、河川局次長はおいでになったかどうか知りませんが、災害復旧課長はよく現地をごらんになっておりますから、ただいまのような御答弁が出たと思うのであります。あの現地を見て参りますならば、従来のいきさつとか、あるいは均衡などとか、あるいは財政の都合などと言えたものではありません。国が本数億を入れて作った干拓地が一朝にして決壊し…