井手以誠
会議録に記録された「井手以誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,425 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/10/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会56 件・56%
- 大蔵委員会44 件・44%
※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号
○井手小委員 有明海に対する千二百万円の助成は農薬の被害に対するものだと私は思っておりますが、そのものと今度の被害とは違うわけでありまして、一つ別途に助成の方法を講じてもらいたい。このことはもうあなたの方の積極的な対策を要望しなくてはならぬわけですが、一々こまごま私は申し上げません。農薬の被害を水害の被害に利用しようなどということはちょっとおかしいと思います。別途にお考えを願いたいと思います。またブルドーザーの問題についてもさらに技術家…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号
○井手小委員 ちょっと主計官前に出て下さい。大蔵省の頭のかたいことは川定評があります。大蔵省の立場は私もわかります。わかるけれども、農業に対する認識は足りないと思います。先刻委員長からるる説明がありましたかりら、いささか御理解も願っておると思います。 そこでお尋ねいたしますが、五年たてば自営ができるという見通しから、資金その他の面において一応の施策が講ぜられておるわけであります。ところが十年をこえましても予定の資金なりあるいはその他の施…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号
○井手小委員 わかりやすく申しますと、政府は五年内に一〇〇やると開拓者に約束した。ところが十年たった今日でも五〇しか与えていない。こういう場合にはやはりあと五〇やるまでは政府が自営できない農家として見てやるのがほんとうではないでしょうか。それともそういう必要はないとお考えでしょうか。
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号
○井手小委員 例をあげますならば、開拓者に対しては資金は十九万円ですか十七万円ですか、私ははっきりした数字はつかんでおりませんが、幾ら融通するということが大体きまっておる。たとえば家畜導入とか住宅とかいろいろな開拓政策というものがあるでしょう。ところが約束した五年間に自立できるだけのものを——約束したいろいろな政策が一〇〇と仮定いたしました場合に、今まで政府が実行したものは五〇くらいにしかすぎません。ものによっては六五もいっておりましょ…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号
○井手小委員 あなたもお認めになっているように、二十三、四年以前のもの、そういう農家の住宅が非常に今度は損壊いたしておるのであります。たとえて申しますならば、佐賀県の大浦地区におきまして、私は全部見て回りましたが、十戸のうちに九戸は全壊しており、二戸は半壊して、満足に建っているものはほとんどない。そういう地区は二十一年から三、四年の建設であります。そういうものにつきましては五年以上過ぎたから補助の対象にならぬというのは酷ではないか、従っ…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号
○井手小委員 だいぶあなたの方と私どもの考えは違いがあるようでございますので、同じことを何回繰り返しても同じですから、これ以上申し上げませんが、一ぺん開拓団を回ってごらんなさい、どういう状態であるかたいていわかるでしょう。りっぱな役所ばかりにいらっしゃるとそんなことはわかりません。農林省からも相談があるでしょうから——補助というものは何も金もうけで言っておるわけではありません、気の毒な農家を幾らかでも救ってやろうという熱意からみんなが相…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号
○井手小委員 あなたの方の関係も講じてあるかお願いします。
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号
○井手小委員 それでは林野の方が関係が多いかと思いますので、後日その機会を得たいと思っております。 だいぶ時間が経過しておりますので、私はこの程度で打ち切りたいと思います。
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号
○井手小委員 ちょっと関連して。中小企業庁の長官にこの機会に一点承わっておきたいと思います。台風や水害による被害が公共土木事業あるいは農林水産業施設の被害と同様に、いつも甚大な被害を受けておるのであります。ところが中小企業の特性からいたしましてしかもそれがほとんど財産だということから、なかなかこれが救済の方法が少いのであります。先刻もお話のように、国民金融公庫の資金のワクをふやすとか、あるいは商工組合中央金庫であるとか、中小企業金融公庫…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号
○井手小委員 大体御答弁があったようですが、言葉は悪いかしれませんが、あなたは中小企業の親です。だからもっと積極的な御計画があってもいいじゃ、ないか、そういう要望もかねてあっておるはずでありますから、もっと進んだ対策がほしいと思う。一億円の助成があるとおっしゃいましたけれども、それは無利子のものを貸すのであって、それは戻さなくてはならぬのであります。なるほど無利子のものを貸していただくことはありがたいけれども、その金額が少いのとともに、…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号
○井手小委員 私は先般の小委員会において、天災を受けた者の生活困窮者に対しては、従来の基準にとらわれず、財産があるから云々ということではなくて、特別の措置をもって生活保護法を適用してもらいたいということを御相談した。それを厚生省で検討した上で地方庁に通達を出そうというお話でございます。それがどうなっているかお尋ねいたしたい。
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号
○井手小委員 一般の生活保護については大体承知いたしておりますが、農地を持っておる農家、あるいは家を持っておる、若干漁具を持っておる漁民に対しては、財産があるからといっていかに困窮し、その日の生活に困っておっても生活保護法の対象にはならないようであります。たとえば今回の災害のように、農作物は全滅をして完全にいかれてしまっておる。しかも家は倒されてその家の跡始末から復旧について走り回っておる者が、別に現金収入を得るという余裕はないのであり…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号
○井手小委員 課長さんはそうおっしゃいますけれども、地方に参りますとそういう冷酷なやり方が、特に最近は予算を締められたためにひどいようであります。私は何も作って申すわけではございません。先般私は地方に参りまして聞いたことは、実は私は家内を離縁しました。家内が失対事業に行って、月に三千幾ら二百円ばかり収入があるために、自分は肺病でもう死にかかっておるけれども病院を追い出された。金は納められぬ。そういうことから嫁御に収入が三千何百円あったか…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号
○井手小委員 実は失念いたしておりましたが、昭和二十八年のときにずいぶん引き上げに苦労したことがございました。今記憶を呼び戻しました。ところが今回の災害を見ておりますると、多くの人家の中で、あの家が流された、この家が全壊したというようなことが、従来の災害には多かったのでありますが、今回は長崎県などを見て回りますと、ここで三十戸、ここで五十戸といって、集団的に流失、全壊という被害を受けておるのでございます。先般も千々石町その他に参りまして…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号
○井手小委員 最後の窮屈でないではないかということの認識にやはり違いがあるわけだと思うのです。一ぺん一つ罹災地を御視察願いたいと思います。申し上げるまでもなく、罹災を受ける場合、これを農地で申しまするならば、災害を受けるような農地は、これは下田のところが多いのであります。従って零細農が多く持っておる。これは大体言えると思う。また水害を受けるような地帯に家を建てておる人は、漁民であるとかあるいは裕福でない人が多いのであります。余裕を持つて…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号
○井手小委員 立法措置でなくして行政措置でいいとおっしゃいますなら、もし知事なり市町村長から実情をつまびらかにして御相談があれば、六割でも七割でもできるわけでございますか。
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号
○井手小委員 その場合、基準はありましょうけれども、何の問題でも例外ということがあるわけです。従って基準だけにとらわれることなく、必要な場合にはこれを引き上げることができるように改めていただけぬのですか。省内でそういう御協議は願えませんか。
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号
○井手小委員 当委員会では九号並びに十二号台風による災害対策を審議いたしておりますが、最初に問題になりますことは、運輸省の所管を含めて海岸線の所管の問題であります。漁港の用途であっても商港を兼ねているために運輸省の所管になっている。いろいろなことで、地元から申しますならば、国は一つであるからやはり同様な災害対策を願いたい、こういう切実な要望があります。そこでお尋ねいたします。運輸省に関係する商港が方々で被害を受けているようであります。直…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号
○井手小委員 一番大事な最後のところが少りわかりかねたのでございますが、おそらく一カ年でやりたいというお言葉ではなかったかと思います。申し上げるまでもなく私が見ました長崎の茂木港、口之津港、佐賀県の大浦港は、商港になっておるかどうか私ははっきりいたしませんが、いずれも南の方に湾が開けております。どこでも跡形もないような非常な被害を受けておるのであります。しかもその工法を考えますと非常に脆弱だ、こういうふうに私どもは考えるのでありまして、…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第5号
○井手小委員 ただいまの御答弁によりますと、来年春ごろには完了するというお言葉でございました。それで関係地も関係者も大体安堵するであろうと存じます。どうぞ一つすみやかに復旧できますように、また再び崩壊する危険のないように万全の措置をとられますよう要望いたしまして質問を打ち切ります。