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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1957/05/18

26衆議院 大蔵委員会 第40号

○井手委員 その問題はなお追及いたしますが、ここであなたの方と非常に関係の深い高砂商事についてお伺いしたいと存じます。 あなたの方の葉タバコ耕作に一番大事な肥料である尿素化成の全国の消費量の六〇%を高砂商事が扱っていると承わっておりますが、公社の方でもその点は御承知でございましょうか。

日本社会党1957/05/18

26衆議院 大蔵委員会 第40号

○井手委員 高砂商事にあなたの方の元幹部の方が何人かお入りになっていることは御承知でございますか。

日本社会党1957/05/18

26衆議院 大蔵委員会 第40号

○井手委員 この高砂商事は、私が先刻指摘しましたように大きな利益を上げておるということについては、御承知になっておりますか。

日本社会党1957/05/18

26衆議院 大蔵委員会 第40号

○井手委員 会社がいかにもうけようと勝手ですけれども、あなたの方の特定の肥料を扱っている会社が、資本金に対して四四〇数%の利益率をあげていることは、適正な利潤とお考えになっておりますか。

日本社会党1957/05/18

26衆議院 大蔵委員会 第40号

○井手委員 あなたは先刻五百九十二円の価格は一番安い値段だとおっしゃいましたが、その根拠を一つお示し願いたいと存じます。

日本社会党1957/05/18

26衆議院 大蔵委員会 第40号

○井手委員 もう一回原価のことをお話ししますが、ラサ、多木、旭、神島の場合は、原価は四百七十九円八十九銭、日産、住友、日東化学の場合は四百四十八円八十一銭になっております。これは信用すべき数字である。ところが販売価格は五百九十二円。五百九十二円になるまでの間には、あるいはメーカーにおいても利潤を取らなくちゃならぬでありましょう、商事会社においても利益を上げなくちゃならぬでありましょうけれども、ほかの硫安その他の利益が十貫当り七十二円、六…

日本社会党1957/05/18

26衆議院 大蔵委員会 第40号

○井手委員 そういう高いものとは考えていないというところに私は問題があると思う。あなたの方は、適期に安い肥料を円滑に販売されることを私は期待されていると思うのです。今日のような肥料事情でございますから、量の点においてはもう心配はないだろうと存じております。そこで問題は肥料の価格なんですよ。先刻来申し上げますように、地方の耕作者の一番心配し困っておりますのは、肥料価格の高いことなのです。あなたの方の期待される葉タバコを収納をされるならば、…

日本社会党1957/05/18

26衆議院 大蔵委員会 第40号

○井手委員 立ち入らぬと言ったって、立ち入っているじゃございませんか。先刻申し上げましたように、熊本の事例が明らかでございます。明らかに立ち入っている。ここでは白々しくも介入いたしませんとか、立ち入りませんとかおっしゃっているが、実際は立ち入っているのですよ。これには肥料袋ですが、専売公社指定とこれは初めから書いてある。肥料の内容の検査をする前に、ちゃんと初めから書いてあるのですよ。 なお質問を進めて参ります。ことしの二月二十七日に、全…

日本社会党1957/05/18

26衆議院 大蔵委員会 第40号

○井手委員 組合々々とおっしゃるところがくさいんですよ。そんなに高い肥料を販売しておる組合をそのまま温存していこうという態度がいけないんですよ。それなら、一体民主的にきめたというタバコ耕作組合、今の連合会と申しましょうか、そのやり方をさらに強化していこうとするならば、どういうことになるでありましょう。今まで以上に窮屈な目にあいやせぬかと思う。私は、タバコ耕作の肥料の成分についてもなお論及したいと思っておりますが、しかし専門的になりますの…

日本社会党1957/05/18

26衆議院 大蔵委員会 第40号

○井手委員 私は事実をあげて承わっておるのでございますが、ただ抽象的に、安い肥料を販売させたいとおっしゃることだけじゃ承知しませんよ。五百九十二円は高いと申し上げている。末端の多くの耕作者は——ここにも耕作組合の人がたくさん見えておるようでありますが、おそらく腹の中は私と同じ気持だと思うのです。しかしあなた方の前で一口も半口も言えないんですよ。それもお考え願いたいと思う。何ゆえにあなたの方の尿素化成の六〇%を扱っている高砂商事が四億何千…

日本社会党1957/05/18

26衆議院 大蔵委員会 第40号

○井手委員 それでは、耕作組合がやることであれば、どんな高い肥料が配給されたり販売されたり、あるいは独禁法に違反して販売協定が行われ価格協定が行われても勝手だとおっしゃいますか。

日本社会党1957/05/18

26衆議院 大蔵委員会 第40号

○井手委員 片一方では、専売公社が権力をもってそうせざるを得ないような事態に追い込んでおきながら、表では、自分の方はこんなものは勧奨しません、組合のすることだということで、答弁はそれで済むかもしれませんけれもど、これは何人も納得するものじゃございませんよ。あなたの方では、昨年の春、鹿児島県山川町ではひどいことが起きている。指導員がどんなことをしたか、ちょっと苗が伸び過ぎたというので、くつで踏み荒してしまって、何のかんのとはさみで切ってし…

日本社会党1957/05/18

26衆議院 大蔵委員会 第40号

○井手委員 反当千七百円というと、日本一高い組合費のような気がいたしますが、どういう事業をやっておりますか。私の調べた範囲では、個人だけではございません、ほかにも頼んだのですが、調べたところでは、いわゆる何とか商事などの肥料を輸送し、本人に渡すあっせんはいたしております。また地方によっては、生産事業の指導に若干向けたところがありまするけれども、ほとんどがその肥料の配給じゃございませんか。

日本社会党1957/05/18

26衆議院 大蔵委員会 第40号

○井手委員 いや、技術の指導なんというのはけっこうな話ですけれども、どこまで技術の指導が行われるか。実際はあなたの方の末端の指導員は、中には非常にいい人がおられて、こつこつと熱心に指導なさっている人がございますが、組合がやっているのは何でございますか。今おっしゃったように、資材の共同購入の事務だろうと思うのですよ。その共同購入の事務に反当千七百円も取るというのは、これはどうですか。それほど効果があるのですか。それほど必要だとお考えになっ…

日本社会党1957/05/18

26衆議院 大蔵委員会 第40号

○井手委員 生産部長さんは、そうお答えになっておかしくはございませんか。こんなに高い肥料を耕作者は押しつけられて困っていると、私は事実を指摘して申し上げている。それに安い肥料を配給したり何とかとおっしゃいますけれども、私はどうもそれはおかしいと思うのですね。それは答弁になりませんよ。大体組合費と申しますものは、あなたも大体お聞き及びかもしれませんけれども、接待費が中心じゃありませんか。専売公社の幹部の接待費が中心じゃございませんか。先刻…

日本社会党1957/05/18

26衆議院 大蔵委員会 第40号

○井手委員 それがおびただしいから私は申し上げておるわけであります。なるほどそれは役所としては、あるいは公社としては、接待を受けてはならぬぞということをお達しになったことは当然でしょう。しかし事実がそうでないから私は申し上げておるのであります。一昨年でございましたか、広島県の上にいらっしゃったあなたの方の幹部の接待費が七万四千円だということを、私はその料理屋に行って聞いて参りました。どこにでも行ってごらんなさい。うしろの方に傍聴なさって…

日本社会党1957/05/18

26衆議院 大蔵委員会 第40号

○井手委員 私は最初に申し上げたのですが、専売風と耕作者がおそれておるのは、そこに一つの原因があると私は思うのです。しかもあなたの方は、耕作について生殺自在の権利を持っておられる。また収納代金についても、一等級、二等級という鑑定をなさる権限も持っておられる。私はあえてここで鑑定がどうだとは申し上げませんけれども、一切の権利を持っておられるあなた方に対して何とかしてきげんをとろうというのは、これは耕作者や耕作組合の幹部の人情であろうと思う…

日本社会党1957/05/18

26衆議院 大蔵委員会 第40号

○井手委員 公社のほかの方に聞いてみて下さい。お聞きになったことがあるかどうか。あなたは御存じないかもしれませんが、ほかの方は御存じあるかもしれませんから、聞いて下さい。まとめて御返事願います。

日本社会党1957/05/18

26衆議院 大蔵委員会 第40号

○井手委員 御存じないとおっしゃれば、私はこれ以上その点は申し上げませんが、よくお調べになったがよかろうと思う。 そこで農林省にお尋ねをしますが、肥料を安く適期に配給するというのが、肥料の一番大事な点だろうと思う。その農林省の指導方針は、単肥を買って末端において共同配給させるということであろうと存じますが、いかがでありますか。

日本社会党1957/05/18

26衆議院 大蔵委員会 第40号

○井手委員 それはけしからぬ。私は肥料の問題で経済局長に来てもらうつもりだった。協同組合のことじゃないですよ。(「河野さん、知っておられるけれども、遠慮しておられる」と呼ぶ者あり)何かあなたもやはり遠慮しなければならぬところがあるのですか。二人見えておりますが、知らぬとおっしゃらずに、農林省の基本方針くらい御存じでしょう。末端で共同配給させるというのが今原則じゃございませんか——それでは午後責任ある担当官に来てもらいまして、お伺いをした…