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日本社会党衆議院
総発言数
6,425
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/09/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会44 件・44%

※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,425 20 を表示
日本社会党1957/09/04

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○井手小委員 そうすると、専売法が改正されたって、なかなか自民党さんの案では、耕作者の意見が収納価格に反映するなどとは、とても夢のような気がします。そこで、なおこの問題については、非常に大事な点ですからあとでお尋ねするとしまして、さらに次に進んで参ります。 第三条の地区の問題ですが、耕作組合というものは、民主的な組合だと私は思っております。ところがこの条文の書き方によりますと、この地区のきめ方は、専売公社の定める区域、こういうふうになっ…

日本社会党1957/09/04

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○井手小委員 農協と競合するおそれもあるからというお話がございましたが、競合するというのは、事業の内容ではございませんか。中心点は、資材購入を中心とする事業の内容だと思うのです。区域の問題は、それは利害いろいろあるかもしれません。どちらが得であるか失であるかわかりませんよ。しかし今も神田委員から言われたように「専売公社の定める区域、」ということは、これは民主的団体を法できめるうたい方ではないと思うのです。私はここでこの文句にはあまりこだ…

日本社会党1957/09/04

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○井手小委員 気持はわかりましたが、用語としては妥当でないと私は考えております。 これから先は意見になりますから後日に譲りますが、こういう民主的団体に、時によっては利害が相反する相手方の定める区域にするなどということはおかしなことであります。そうであればこそ、あなたの方の党内でも法に詳しい方が御検討されたということもあるわけですから、この点は、用語としてはどうもおもしろくないということを申し上げておきます。 大蔵省の監理官の方にもけさか…

日本社会党1957/09/04

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○井手小委員 もう少し詳しく承わりたいのです。農業協同組合法とか、あるいは中小企業等協同組合法なんというものは、全農民、全商工業者というものの団体、そういうものが全部の利益のために行う協同事業については、独禁法の適用除外をするということは当然です。しかし、あなたの方でタバコを耕作する全農民の一部門について仕事をやる場合、これを排除しない場合はどういう不都合が起きるのか。自分の方のやり方が、適用除外をした方がやりよいからというような簡単な…

日本社会党1957/09/04

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○井手小委員 お聞きする、いわゆる資材の共同購入が何といっても中心のようですが、さようでございますか。

日本社会党1957/09/04

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○井手小委員 提案者の森山さんは、どういうふうにお考えになっておりますか。提案されたお方でありますから、その点については十分の見識がおありになると思いますが……。

日本社会党1957/09/04

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○井手小委員 公社の方にお尋ねしますが、五月十八日に私がお尋ねしたときに、専売公社は、適正な価格で販売協定をした、適正な価格ということを強調なすったわけですが、あれはあななたの方が中に入るかどうかして、メーカー七社ですか、あるいは数字が違っておるかもしれませんけれども、そういうような協定を、適正なものにあなたの方の口添えでして、業者間が締結する、こういうことになるわけですな。適正な販売協定ということになれば、あなたの方が適正なものを一応…

日本社会党1957/09/04

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○井手小委員 公社でなくて中央会でけっこうですが、中央会は適正と思われる価格を考えて、業者を集めて、たとえば、五百九十二円ではどうか、こういうことで、七社なら七社のメーカーに協定をさせる、こういうような行き方でございますな、あなたの方じゃありません、中央会は……。

日本社会党1957/09/04

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○井手小委員 それでは、中央会が七社を一堂に集めて話をきめさせるわけではなく、一社ずつに低い価格を示して結んだ、こういうわけですか。あるいはうまくいくために、まとめやすいために、安くするために業者の代表を集めて、こんな価格が出ておるが、この辺で一つどうかということで、やりましょう、やりましょうというふうに業者間かやったわけではございませんか。

日本社会党1957/09/04

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○井手小委員 今の御答弁によると、まとめて協定したということもあったということですが、それであれば、副総裁もよくお聞きを願いたいと思うのですが、まとめてやるということになりますれば、それはいかに独禁法の適用を除外したといっても、業者間の協定は明らかに私は違法であると思う。公正取引委員会もいろいろ検討して参りましたが、あなたの今おっしゃったその答弁、これは間違いないでしょうけれども、それであれば、明らかにこれは独禁法違反ですよ、業者間の協…

日本社会党1957/09/04

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○井手小委員 先刻の御答弁にありました業者間の協定、これはたとい適用が除外されたって、業者間の協定は違反ですよ。それは課長の方がよく知っておるかもしれない。 そこで森山さん、あなたに聞きますが、今までの尿素化成のやり方、販売区域を協定し、価格を協定してきた、そうして、たとえば熊本県のごときは、ほかから買ったといって、せっかく配給したものを回収させて、またほかの会社のものを割り当てた、こういうことは、あなたは多分お聞きになっておると思うの…

日本社会党1957/09/04

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○井手小委員 そこで森山さん、あなたにもお話ししますが、今までのこの短かい時間の質疑応答から考えましても、何といっても中心になるものは資材の共同購入なんですよ。もとは何かといえば、あなたのおっしゃるように、高次的な、経済的社会的地位の向上をはかると大きな看板は掲げてありますが、それは何かとせんじ詰めて参りますと、第三号にある資材の共同購入なのです。共同購入を中心として、さらにこれを法人化して強化しようというのが、この組合のねらいですよ。…

日本社会党1957/09/04

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○井手小委員 生産部長さんは、この前から、私がいろいろの資料を出したけれども、なおかつ公社としては適正なもので、高いとは思わない、こうおっしゃっておる。それは覚えております。しかしあなたの方が指示された同じ成分の肥料を共同配合すれば、反当りにして千百円違うということは、それは岩手においても、神奈川においても、茨城その他においてもちゃんとデータが出ておるのですよ。この点はさらにあとで聞きますが、あなたの方にお聞きしたいのは、末端で共同配合…

日本社会党1957/09/04

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○井手小委員 法律を作ったり、法律の一部改正案を提案する場合には、実施した実績に照らして、実情に合うておるかどうか、これは沿わぬから、一つこの点は改正しようではないか、耕作者はこれではなかなか不安定であるから、それでは独自の耕作組合法案を作って、耕作者の地位を上げていこうではないか。こういうためにこそ法律の改正法案が提案されるし、単独法案が議員立法で提案されるわけなのです。問題は、実態からそういうものが出てくると思うのですよ。実態が間違…

日本社会党1957/09/04

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○井手小委員 それでは生産部長さんにお尋ねいたしますが、あなたの方の指示されたそれぞれその年の成分ですな、毎年変るわけではありますまいが、その成分の肥料であれば、どこから買われてもさしつかえないのだ、こういうふうに考えておりますが、いかがでございますか。熊本県のことは、日にちもたっておりますから多分調査ができておると思いますが、もしああいうことが繰り返されると、これは大へんです。熊本県の問題は、ここに資料を持っておりますから、あらためて…

日本社会党1957/09/04

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○井手小委員 与党の方には、質疑応答をお聞きいただいてありがとうございます。この点が一番大事なんですな。この肥料の共同購入という問題は、副総裁は東京にいらっしゃるから、地方のことはおわかりにならぬかもしれません。あの机の上から実際の百姓の苦労はおわかりにならぬかもしれませんけれども、これはもう政党政派を超越して——どのくらい共同購入の問題が地方に起きておるかは、私は今から申し上げますけれども、あなたは御存じないかもしれない。問題は、私は…

日本社会党1957/09/04

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○井手小委員 そういうことはいいことですかな、どうですかな。その「専売公社熊本地方局の話」と書いて、「さきに本社で価格協定を行い、一月以降の尿素化成の一袋当たりの価格を全国五百九十二円に決定、熊本県はN化学製品を使用するよう協定していたにもかかわらず、A化学が格安で製品を持ち込んだためこの紛争となったもので」こういうふうに、あなたの公社の熊本地方局の人の談話が載っておる。今は相当量生産されておりますから、そう支障を来たすようなことはない…

日本社会党1957/09/04

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○井手小委員 まあ答弁としては、新聞記事はうそだとかなんとか言えるかもしれませんけれども、それでは割り切れませんよ。ことに、これは農協大会で発表されたものですが、この反当りの肥料代金は、共同配合肥料になりますと四千七十九円、たばこ組合の扱いになりますと、配合肥料で五千四百九十円、単肥併合肥料で四千九百七円、反当り千円以上の開きがある。それは岩手県ばかりではございません。各地で調べたところなんです。だから、私は専売公社にお願いをいたしたい…

日本社会党1957/09/04

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○井手小委員 公社側は御存じであるかどうか存じませんけれども、大体どこの会社の肥料をどの地域に回そう、値段はどのくらいだというのは、中央会の上の方の何人かでおきめになる。そうすると、地方連合会に対しては、お前の方は何々商事のものだぞ、値段は幾らだ、何人いて幾ら幾らだということで申し込みを取る。ずっと上から下っていく。下の方へ行きますと、耕作反別と数量からかけて参りまして、どの支所管内には幾ら要る。それをずっと積み上げて、お前の方はどの商…

日本社会党1957/09/04

26衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第4号

○井手小委員 そこの強制とか総意とかいうところに、いわゆる組合のあり方があるわけです。そこで森山さん、提案者にお尋ねしますが、何回も申しますように、経済の民主化の原則である独禁法の適用を除外してまでやらなければならぬのか。今も専売公社側の方がおっしゃったように、なるべく安いものを農民に使わせる、こういうのが趣旨でありますならば、また実際は、あなたもタバコ耕作農民に接触せられてお聞き及びであろうと思いますけれども、高い高いといっておるそう…