井手以誠
会議録に記録された「井手以誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,425 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会56 件・56%
- 大蔵委員会44 件・44%
※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○井手委員 ただいま同僚委員から敵視政策の具体的な事例を指摘して参りましたが、私は、ただいまから一つ駐留軍のNHK利用、いわゆる謀略放送といわれるものについてお伺いいたしたいのであります。 先日、郵政大臣は、床次委員に若干この点の答弁を行なっておるのでありますが、最近聞くところによりますると、郵政大臣、あなたは、四月の末でございますか、マッカーサー大使と会見をした際に、マッカーサー大使の、ぜひとも十二月まで存続してもらいたいという要望に…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○井手委員 郵政大臣は、先般、この委員会において、あるいは三月二十二日の閣議において、新条約によっては法的根拠がないから、やれませんという報告なり、答弁をなさっておると私は記憶しておるのであります。新条約においては、駐留軍がNHKを利用して海外放送はできないと私は考えておりますが、その点はどうでございますか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○井手委員 もう長い問題ではないということでは済まされないのであります。新条約では法的根拠がなくなる、できないと、あなたはおっしゃった、その点はどうですか、できないはずでありますが……。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○井手委員 現在、当委員会に付託されておる新条約、新行政協定ではできないと私は考えておりますが、いかがですか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○井手委員 それでは郵政大臣は、新条約、新協定のもとでは、これが発効するとすれば、その日から取りやめるということを確認なさいますか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○井手委員 法律の根拠がなくてできるはずはございません。それは知ってのはずだ。大臣が知らないはずはございません。スリップなどということは言えないはずだ。 それでは、重ねてお伺いをいたしますが、新条約、新協定が発効いたしますると、即日から廃止になると承知をしてよろしゅうございますか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○井手委員 大臣、いたしたいと思いますということでは承知ができません。そんなものではないはずであります。その日からできないはずです。法律違反はできないはずですが、やりますか、どうですか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○井手委員 それでは、端的にお伺いをいたしますが、新条約が批准を終わりますると、NHKは駐留軍には利用させない、その日から利用させない、かように了解してよろしゅうございますか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○井手委員 総理にこの際念を押しておきたいと思います。それは、私が冒頭に申し上げましたように、新条約、新協定のもとでは、NHKを利用することはできない。法的根拠がないことは、すでに閣議においても、この委員会においても、郵政大臣から申し述べられておるのであります。ところが、その後のアメリカとの交渉によりますると、これは外務省の方に雑論があったと私は聞いておるのでありまするが、十二月まで延ばそうという話が進められておる。これは大へんだと私は…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○井手委員 そのNHKの問題については、それで一応私は了解いたしました。発効と同時に……(「それじゃ賛成だ」と呼ぶ者あり)幾ら誘導したってだめです。 次にお伺いをいたしますが、郵政大臣は、先般当委員会において、床次委員の、NHKに使えないけれども、民放その他を利用する道があると、そういう意味の誘導的な質問に対して、可能であるとおっしゃった。そういうようなことをお考えになっておりますか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○井手委員 それでは、途中ですけれども、何かアメリカとの間に契約があるとおっしゃいましたが、その契約を一つ見せてもらいましょう。ただいまあなたは、NHKとの契約があるとおっしゃいましたが……。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○井手委員 契約ではないが、話し合いができた文書・合意書ですか、それを一つここにお見せいただきたいと思います。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○井手委員 その問題については、あとで委員長を通じて資料の提出を要求いたしたいと思います。なお、この問題はいろいろございますので、詳しく別の機会に申し上げたいと思っておりますが、本日は、時間の都合もありますので、簡単にこの問題を終わりたいと思う。 そこで、郵政大臣は民放では可能であるというお話をなさった。しかし、放送法によりますと、一般放送事業者の行なう事業内容、放送の規定によりますれば、国際放送、海外放送はできないはずであります。どう…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○井手委員 NHKでもできない、民間でも、今の法規のもとではできない。そうなりますと、何とかして法律を改正してでもアメリカにやらせたい、北鮮に対する、中共に対するこの放送をやらせたいという、それはどういう意味ですか。それまでしなくてはならぬ義理なり、理由はどこにございますか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○井手委員 大臣に重ねてお伺いをいたしますが、あなたは、先刻、謀略放送ではない、二月から広報活動になっておるとおっしゃる。それじゃ、謀略放送と広報放送とはどんなに違いますか。一つ事例をあげて報告してもらいたい。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○井手委員 謀略ではなくて、それは神経戦とでも申しましょうか。それでは、従来あった、二月までやって参りました神経戦放送と今日の広報放送とはどんなに違っておりますか。これについては、あなたの方に監督権があるはずですから、十分御承知のことと私は思っております。その点を一つお聞きしたいと思います。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○井手委員 内容を知らぬで、広報放送に変わったからいいなどということは、めったに言うべき言葉ではございませんよ。内容を知ってこそ、そういうことが言えるはずです。それでは、あなたのおっしゃるように、謀略放送ではなくして、心理戦と申しましょう。それでは、私は、ここに三月三十日付の朝日新聞の特集号を持って参っております。これは金門、馬祖における台湾とアメリカの広報活動が載っておる。金門、馬祖から毎日数十万の風船を大陸に飛ばしておる。蒋介石万歳…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○井手委員 風船とラジオが違うことは、子供でも知っております。そういうものがアメリカでは広報活動といわれておると私は申し上げておるわけです。風船とラジオと違っておることはわかっておる。そういう謀略放送、神経戦をアメリカ側では広報活動と申しておりますから、その点の注意が必要だということを私は申し上げておるのであります。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○井手委員 そこで、私は、この機会に、総理にお伺いをいたしたいのであります。 総理は、国際協調主義を非常に強調されておる。けっこうだと思っております。ところが、この日本からNHKを利用して行なわれておる駐留軍の北鮮、中共に対する海外放送は、中共、北鮮において非常にふんまんの声が高い。先般、私どもの党から代表団が参りましたときにも、そういう怒りの声を私どもの代表団は聞いたのです。向こうでは非常に不快に感じておる。刺激を受けておる。そういう…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○井手委員 総理の答弁については、私も大体了解いたすのでありますが、最後の部分について、承認ができないのであります。先刻、郵政大臣は、NHKではできません。しかし、民放その他の方法においては可能であります。なるべく希望に対しては沿いたいという言葉があった。そうなりますと、世間でいわれておるように、民放の出力を増すか、あるいはアメリカの基地内にそういう放送の設備をしてやるということが、一応予想されるのであります。私は、そういう施設が日本の…