井手以誠
会議録に記録された「井手以誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,425 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会56 件・56%
- 大蔵委員会44 件・44%
※ 全 6,425 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
○井手分科員 日本では、外国にそういう製鉄所まで作らなければならぬほど、製鉄関係は不足をいたしておるわけでありますか。
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
○井手分科員 大臣、国民の税金の中から出資いたしました輸出入銀行から三百億近い金を、今説明があったウジミナスの製鉄所に出資してある、それはきわめて高い意味の経済協力だとおっしゃるが、これは輸出入銀行から金を出すべき性質のものでしょうか。それほど価値があるものでしょうか。輸出振興であるとか、そういった意味の、輸出入銀行本来の趣旨から若干はずれてはおりませんか。そういったことは、また別の経済協力なら経済協力としてやるべきではございませんか。…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
○井手分科員 大蔵大臣は率直で非常にいいと思います。しかし、お考えはいいけれども、おやりになった結論は同じですよ。これは何といっても、局長が今答弁なさいましたけれども、これは明らかに、日本とブラジルとの貿易によって生じたブラジルの焦げついた債権をどうして解決するかということで、こういう交渉が結ばれたのですよ。しかもこれは輸出入銀行から融資すべきものじゃないんです。当然これは経済協力なら経済協力でけっこうですよ。私どもも、ブラジルとの友好…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
○井手分科員 いや、そうじゃないのです。あなたが先刻御答弁なさったように、輸出入銀行から融資すべき性質のものではない、しかしやむを得なかったとおっしゃっておる。 〔保科主査代理退席、主査着席〕 経済協力として日本から資金を供与するということで、議案をお出しになるのがほんとうじゃございませんか。出すべき金じゃないものを出して輸出入銀行から融資をする、そういう筋合いのものじゃないのですよ。最近輸出入銀行の融資の状態が乱れておるのです。国会の…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
○井手分科員 明らかに経済援助です。今経済援助というお話もあった。経済援助を輸出入銀行の融資によって済まそうというやり方は許せません。次に進みます。 それでは、アラスカパルブに幾ら貸してございますか。そしてアラスカパルプは自分の会社で融資を受けたものを使っておるのではなくして、ほかの会社に金を貸しておるということを私は承っておるわけであります。いわゆる輸出振興の目的とはだいぶん離れておるはずです。一体アラスカパルプは幾らの会社で、どのく…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
○井手分科員 重ねてお伺いいたしますが、輸出入銀行から融資を受けた会社が、たとい子会社であっても、ほかの会社に金を貸すことができますか。また幾ら貸してありますか。その子会社が作った製品を日本に輸入して、はたして貿易振興という輸出入銀行の本旨に沿っておるかどうか、その子会社の活動状態いかん、はたしてアラスカパルプからさらに転貸しされた会社の金、転貸しされたその子会社の大事な資金が、本来の目的に有効に使用されておるかどうか、その点をお伺いい…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
○井手分科員 日本にあるアラスカパルプ——当然それは現地に法人があるでしょうが、現地のアラスカパルプという法人が、自分の子会社に金を貸したということがいいか悪いかなんです。日本のアラスカパルプは、現地の法人がたくさんあるのに少しずつ分けて貸したということじゃなくて、現地の法人が子会社に金を貸しているのです。それがいいかどうか、また、借りた子会社の活動が輸出入銀行の本来の目的に沿っておるかどうかをお伺いいたしております。
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
○井手分科員 この問題、いろいろ私はうわさを聞いておりますが、時間がありませんので後日に譲りますが、あまりいい融資の状態であると私は思いません。 それでは次にお伺いをいたしますが、フィリピンのマリキーナ・ダム、これは賠償によって有名になったダムだが、最近の情報によりますと建設を中止したと言われておりますが、それに対して輸出入銀行が相当金を供与してあるようでありますが、その事実の有無並びにその事情、返済ができるかどうか、それらの点をお伺い…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
○井手分科員 三千五百五十万ドルの金が出ておりませんか。間違いないですか。
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
○井手分科員 契約はできておりますか。
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
○井手分科員 大臣、今までのウジミナス製鉄所の融資の問題、アラスカパルプについては詳しくは申し上げませんでしたけれども、その内情についてはとかくのうわさが流れておるのであります。しかも輸出入銀行からインドとパラグァイとウルグァイに——インドはたぶん戸五十億円です。パラグァイ、ウルグァイには十何億ぐらい輸出入銀行から出ておると思います。これは事実ですか。
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
○井手分科員 そこで、大臣にお伺いいたしますが、先刻のウジミナスのブラジルに対する経済協力、インドに対する経済協力、ウルグァイ、パラグァイに対する経済協力というものが、本来ならば、経済協力であるならば国会の議決を経て堂々とやるべきものでありましょう。それが今質疑応答されたように、輸出入銀行の融資として莫大な金が出ておる。しかも融資対象をずっと調べて参りますと、一々私は申し上げませんけれども、はたして輸出入銀行のやり方が、最近要望されてお…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
○井手分科員 注意なさっていることは私は買いたいと思います。しかし現実にやむを得ぬということであなたが承知をなさる態度は、これは承知できませんよ。何といってもこれは国民の税金ですからね。しかも経済協力なら常々と国会の議決を経てやるべきですよ。金融のやり方ですべきものではないのです。たとい輸出振興という若干の意味は加味されたといたしましても、大体性質が違うのです。それじゃこの機会にお伺いしておきますが、この前はあなたにお聞きする時間があり…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
○井手分科員 将来のこととおっしゃいますので、多くは責めませんが、正式に話し合いが済む以前の、こういう現在行なわれておる民間経済協力のものに対して、将来政府が補償をしなくてはならぬような事態になる。それだけは絶対にやらせないという確約を一つ水田さん願いたいのです。
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
○井手分科員 そういう方針でしっかりやって下さい。 いよいよあと一点になりましたが、ちょっとめんどうな問題ですが、実はガリオア・エロアの問題です。この間私はここで復金債のことについて若干お伺いをいたしました。そのあと第三分科会で、それは通産省関係でございましたが、そこで見返り資金の話を聞きました。見返り資金三千六十五億円の中に価格補給金が五百八十六億円含まれておるということを詳細具体的に承りました。そうしてまた佐藤通産大臣もこれを確認さ…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
○井手分科員 三千六十五億円の見返り資金特別会計の中に価格補給金が五百八十六億円入っておることは間違いないという御返事でございました。それでは三千六十五億円に運用利益の二百七十八億円を加えたものから、使用済みでない二千二百九十四億円、これが見返り資金のその後の資産である、これも間違いございませんね。
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
○井手分科員 続いてお伺いいたしますが、昭和二十四年の「国の予算」、昭和二十八年の「国の予算」、二十五年、二十六年はあまり重うございましたから持って参りませんでした。その内容は詳しくこれに記載されております。また、もうずいぶん古くなっておりますけれども、ここには通産省臨時通商業務局の資料が、これは昭和二十八年の「エコノミスト」に掲載されておるのであります。これは詳細に資料から転載をされております。そこで、今大臣からその通りでありますと言…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
○井手分科員 この六百二十五億円の債務償還は昭和三十二年に大蔵省の課長から出されております「財政投融資」という本の中の四百五十六ページにはこう書いてあります。いわゆる「復興金融金庫債券の買入れ償還等に使用された一、〇四九億円は、いわゆる「使用」と呼ばれるもので支出し放しのものであるので、その分は資産から落し、差引二、〇一六億円が当初から資産として見返資金に存した額となる。」かように書いてあります。さらに、昭和二十四年の「国の予算」の中に…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
○井手分科員 それでは、資産にはない、いわば家分かれした弟の資産のようなもので、別になってしまっておるわけですね。家分かれした弟の資産まで、あれはおれの分だとして、その運用利益を見込むわけにはいかないでしょう。これはやはり資産から完全に落とされた債務償還六百二十五億円を中心とする一千四十九億円はこれは資産ではございませんから、利子は生まないのです。従って見返り資金の資産ではございませんから、運用利益を見返り資金の返済財源に充てるものでは…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号
○井手分科員 政府の機関が、大蔵省が、通産省が、使用済みですよ、使用済みとして資産から落としたものをあとになって、あれは私の財産でございます、その財産から生まれたものは私の方の分でございますというのはおかしいじゃございませんか。しかしその点はあとで聞きます。 それでは引き継ぎ資産の二千二百九十四億円のうちに開銀出資金千四百十億円、この千四百十億円と債務償還の六百二十五億円を加えた金額がいわゆる、ガリオア・エロアの返済の財源になっておると…