P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
経済企画庁調整局長衆議院参議院
総発言数
397
直近の所属会派
直近の役職
経済企画庁調整局長
直近の発言日
1982/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会40 件・40%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 商工委員会17 件・17%
  • 大蔵委員会14 件・14%
  • 予算委員会第四分科会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

397 20 を表示
経済企画庁調整局長1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○井川政府委員 ただいま申し上げましたように、一-三月の状況いかんによりますけれども、四・一%の維持というのはきわめて厳しいというふうな状況でございます。むしろ状況によって三%前後になるのじゃなかろうかというふうなことはよく言われているところでございます。

経済企画庁調整局長1982/03/25

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○井川政府委員 一-三の状況いかんによってはそれもあり得る。しかし、先ほど申し上げましたように、これはある程度統計が出てみないとわかりませんので、いまから申し上げることはちょっとむずかしかろうというように思うわけでございます。

経済企画庁調整局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 先ほど先生のお話にもございましたように、経済の現状は非常に厳しい状況でございます。十-十二月のGNPの速報におきましてもマイナス一・三と非常に厳しい状況でございますけれども、しかし、実は予想外に輸出が減りたというふうな状況で、外需が非常に大きいマイナス、マイナス一・三、しかし内需はプラス〇・四で、GNP全体としてはマイナス〇・九ということでございますが、その内需プラス〇・四の中を見てみましても、実は従来経済の上で在庫調整…

経済企画庁調整局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 調査の内容をどう読むかという問題がございます。たとえば先生いまお挙げになりましたのは日銀の短期観測の数字、これが四・八という数字を出しておりますが、同じころ調査をいたしました開銀の調査では一一%アップというふうな数字が出ております。開銀調査は先生御案内のように非常に大企業中心の調査でございます。したがって高くなるという面がございます。それに比べますと日銀短観の方は、幅広い調査をしているという面がございます。ただ、日銀短観…

経済企画庁調整局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 政府消費、支出の伸びといたしまして五十七年度実質三・九、名目八・六といたしております。この場合の雇用者所得の伸びはやはり八・六というふうに考えておりまして、消費支出の伸びと同じ伸びでございます。ただ、この雇用者所得の伸び八・六は、雇用者数の伸びがございますので、それでは一人当たりにすれば幾らかということになりますと、これが六・九という数値になるわけでございます。われわれはその一人当たり雇用者所得六・九というものを基礎に、…

経済企画庁調整局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 先ほども申し上げましたように、われわれは賃上げ自体を幾らと想定したわけではございません。ただ、従来の関係を見てみますと、経済が上がりカーブのときと下がりカーブのときで、春闘賃上げ率と一人当たり雇用者所得の実績というものは違ってきている、これは当然御想像いただけると思いますが、経済が底を打って上がりカーブのときには、春闘賃上げ率よりも実績としての一人当たり雇用者所得が高くなる、こういう傾向がございます。しかしながら、経済が…

経済企画庁調整局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 いわば一つは、先ほども申し上げましたけれども、在庫が調整を終わったという数値でございますけれども、先ほども申し上げましたように六期ぶりにGNP統計の中の在庫投資がプラスに転じたということでございます。申し上げますと、たとえば一-三月期の民間在庫投資の増加はマイナス三〇・五、だからどんどんまだ在庫調整をしていく途中でございます。それから四-六月期がマイナス三二・六という数値を示しました。これが七-九月期になりますとマイナス…

経済企画庁調整局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 御案内のように、一-三の数値ということになりますと、たとえば家計調査の数字あたりは一月の数字もまだ発表されていないというふうな状況でございます。したがって予測困難でございますが、ただ言えますことは、先ほど申し上げましたように十-十二月の数字が外需でマイナス一・三と、ややイレギュラーというか、非常に大きいマイナスを示したわけでございますが、一-三はこれはそんな大きいマイナスは示さないだろう、あるいはプラスになるかもしれない…

経済企画庁調整局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 実は経済の問題で、一つは景気の回復という非常に大きい命題を抱えておりますのと、もう一つはただいま先生からお話のございました対外摩擦を一体どう切り抜けていくのかという、この問題に当面をいたしておるわけでございます。 この点につきましては、昨年の十二月十六日に、経済対策閣僚会議で、河本長官座長のもとに対外経済対策を決定をいたしまして、五項目を基本方針といたしてございます。 それは申し上げるまでもなく、一つは、関税の前倒し、輸…

経済企画庁調整局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 三%達成するために、先生いま二・三とおっしゃいましたけれども、二・三まではいかないと思います。しかしながら、それに近い数値でないと達成できない厳しい状況だと思っております。ただ、輸出の信用状、いま決して状況はよくございません。しかしながら、全体をカバーしたものでないというのが一つと、それからもう一つは、それは数カ月先にあらわれるもの、したがって当然、後の期に出てくるわけでございます。一-三月については、そこの輸出信用状に…

経済企画庁調整局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 五十六年度につきましては、先生いまおっしゃいましたように、やはり外需主導を免れないという感じがいたします。ただ、この点は実は、先ほど先生もおっしゃいました十-十二月あたりの実績が出てまいりますと、御承知のとおり十-十二月は外需は物すごいマイナスという数値が出てまいっております。したがいまして、政府が一月に決定いたしました五十六年度見通しの外需寄与度よりもあるいは寄与度としては少なくなるかもしれない、こういう感じがいたしま…

経済企画庁調整局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 なかなかこれだけ大きい経済になりますと、決定打の政策というふうなことはございません。特に御案内のような、金融にいたしましても財政にいたしましても、ある程度縛られた状況でございます。そういう条件、前提の中で、やはりできる限りあらゆる政策を講じていく、そうした相乗効果によって内需を高めていく、こういうことが必要かと思います。 ただいま先生、前倒しの効果についておっしゃいました。確かに年間を通じますればそういうことが言えると思…

経済企画庁調整局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 実はまだ建設省から詳しい説明を受けておりません。したがいまして、その数字自体についていまどうこう申し上げるわけにはまいりません。しかしながら、要するに公共事業をふやしていけば経済効果はどうか、こういうことでございまして、従来から申し上げておりますように、政府の公共事業をふやすことによる経済効果はやはり大きいものがございます。それで、その効果によって経済が大きくなっていく、経済が大きくなることによって税収がふえる、そういう…

経済企画庁調整局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 アメリカ政府のわれわれのそうした問題に対するいままでの答えは、アメリカとしても好んで高金利にしているわけではない、やはりインフレを抑えるということのために経済運営をやっていった場合結果的に高金利になっているんだ、しかしながらわれわれの見通しとしての金利は逐次下がっていくと思う、そういう意味でもう少ししんぼうしてもらいたい、こういう返事でございます。ただ、この返事は大分前から同じような返事がございまして、たびたびわれわれは…

経済企画庁調整局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 大変むずかしい問題でございますけれども、従来、経済の動きをいろいろ循環説等々で説明する向きもございますけれども、しかし現段階はどの国も、第二次石油ショック後、そういう石油ショックによってそういうものが断ち切られ、それからどういうふうに脱却し、成長路線に乗っていくか、こういうふうな形を示していると思うわけであります。そういう意味から申しますと、わが国の場合には第二次石油ショックの影響を各国に比べますといち早く脱却した。この…

経済企画庁調整局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 先生御承知のように、ジュグラー・サイクルであるとかコンドラチェフの波というふうなものがいろいろ学問上言われたりしておりますが、それで現時点を説明し得るかということになりますとなかなか問題があろう。私が最初に申し上げましたのも、そうした経済の自律的な波、たとえば十年周期であるとか五十年周期であるという波よりは、やはり第一次石油ショック、そして第二次石油ショック、そういうショックを受けた後に各国の経済が、そしてわが国の経済が…

経済企画庁調整局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 実は担当しております調査局が参っておりませんけれども、私が承知をしております範囲内で申し上げますと、実はディフュージョインデックスというのは、二十五の指標を用いまして、先行指標あるいは一致指標、遅行指標、その数値の出方いかんによって景気の山、谷を判断する。景気が五〇を下から上に切るときが谷である、今度上から下に切るときは山である、こういうふうに言われていることは先生御承知のとおりでございます。 このディフュージョンインデ…

経済企画庁調整局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 やはり消費のもとは所得でございます。やっぱり大もとの所得がふえないと消費が伸びないということになります。この点、本日もいろいろ御議論がございましたように、春闘自体は昨年七・七%でございましたけれども、全体としての一人当たり雇用者所得はそんなに伸びなかったというふうなことがございました。したがいまして、やはり実収入自体が予想したほど伸びない、これが一つでございます。 それからもう一つは、その実収入の中で消費に回すとすれば可…

経済企画庁調整局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 先生おっしゃっておりますのは日経連が言っておる主張だと思うわけでございます。日経連さんは三段階で言っておられると思います。生産性原理というふうなものに基づいて決定すべきであるということが一つ。それから第二段階で、その場合に国民経済生産性、たとえば五十七年度については四・一、そういう数値は十分頭に置くべきである。それから第三点は、現実には支払い能力に応じてやるべきだ。こういういわば非常に意味深重な言い方をされているわけでご…

経済企画庁調整局長1982/03/18

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○井川政府委員 これは長期的、中期的な問題と短期的な問題と両方あるのじゃないかと思います。基本的に言いますと、先生御承知のように、わが国の特に工業品を中心といたしまして、きわめて強いバイタリティーのもとに、設備投資その他革新的なことをやってきましたために国際競争力がきわめて強くなっている。したがって、公平に言って、いろいろな関税等々ありましても、世界各国へ日本の工業品が出ていく力を持っている、これが一つあります。 もう一つは、ここ数年、…