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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
443
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
2006/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会86 件・86%
  • 決算行政監視委員会第三分科会10 件・10%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 443 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

443 20 を表示
農林水産省経営局長2006/06/08

164参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(井出道雄君) 認定農業者につきましては、今年の三月末現在で二十万経営体を超えました。集落営農の総数については、昨年五月現在で一万を超えております。 一方、私どもは二十七年度に向けて構造の展望というのを出しておりますが、ここではあくまで家族農業経営が中心でありますが、効率的かつ安定的な農業経営、言葉を換えて言いますと、農業で他産業並みの所得を確保し得る経営と、これを家族農業経営で三十三万から三十七万戸程度、集落営農経営で二万…

農林水産省経営局長2006/06/08

164参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(井出道雄君) 先ほども申し上げましたように、我々はスタート時点で、正にこの対策の対象となる担い手の農家あるいは法人経営に、集落営農組織が将来的に他産業並みの所得を確保し得る農業経営に発展していくと、そういう努力を後押ししようという観点から定めておるわけでございます。 もちろん、制度開始後も、構造改革の進捗状況については定期的に点検をしまして、その結果を踏まえて、望ましい農業構造の実現に向けた見直しを行っていくことは必要と考…

農林水産省経営局長2006/06/08

164参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(井出道雄君) 対象者の要件については何度も御議論いただいておりますが、四ヘクタール、十ヘクタール、二十ヘクタールというのが基本であるということでございますが、集落内の農地が非常に少ない場合ですとか、経営規模は小さくても複合経営などにより相当水準の所得を確保されている場合、こういった場合については、物理的に無理だとか、あるいは、その所得水準から見て発展可能性があるというようなことで特例を設けているところでございます。 物理的…

農林水産省経営局長2006/06/08

164参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(井出道雄君) 先ほども一部申し上げましたけれども、中山間地域だけでなく、離島地域についてもいわゆる条件不利地域でございますので、先ほどの経営規模要件の特例を設ける中で、農地が少ない場合の特例の下限については五割の範囲内まで緩和できると、あるいは生産調整受託組織の特例につきましては、一般は七ヘクタールが下限でございますけども、この中山間地域、離島地域等については四ヘクタールまで下限が下ろせるということになってございます。

農林水産省経営局長2006/06/08

164参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(井出道雄君) 今回の対策の前提といたしまして、やはり現実に農業従事者が大幅に減少し、高齢化が加速度的に進行してきておりまして、耕作放棄地の一層の増大が見込まれておるわけであります。その中で、この対策を導入することによりまして、いわゆる担い手と言われる方々が、農地を集約して規模拡大をしたり農地の有効利用についてインセンティブを働かすことによって耕作放棄地の発生を防止するという考え方でございます。 もちろん、小規模な農家などに…

農林水産省経営局長2006/06/08

164参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(井出道雄君) 集落営農組織でございますけれども、上からの押し付けでなくて地域で自発的に考え組織するのが本筋という御意見ですが、これはもちろんそのとおりでございます。 ただ、今回の対策については、やっぱり政策として打ち出すわけでございますから、政策の方向として私どもがこういう方向で進んでいっていただきたいと、そういう一定の枠組みを示しているわけではございます。 昨年の十月に大綱を示して以来、各県ブロックで御説明を繰り返してま…

農林水産省経営局長2006/06/08

164参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(井出道雄君) 特例として、先ほど来申し上げています生産調整を担っている集団に対する特例という形で、規模要件等をかなり緩和をいたしております。ですから、面積要件で転作集団が外れるということは余りないのではないかと思います。ただ、将来方向としては、やはり転作にとどまることなく、稲作の部分についてもやはり協業化、共同化を目指してほしいと。そういうことによってその集団が生産性が上がってくるわけでございますので、そういうことは目指し…

農林水産省経営局長2006/06/08

164参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(井出道雄君) 私どもの目的としているところは、今その地域で農業に従事されている方が、この高齢化の波と、それからそもそも農業就業人口はどんどん減っていくという中で、この地域の農業をどう守っていくかということを村々の中でよく話合いをしていただいて、納得ずくで農業を守っていくということが基本でございます。 そういう上で、集落営農組織、あるいは集落営農組織の前哨形態として生産調整集団というものもこの対象に含めるということにしている…

農林水産省経営局長2006/06/08

164参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(井出道雄君) 米価の下落については、もちろん基本は生産調整をしっかりやっていただくということが基本なわけでございます。需要に合った生産ということがまず肝心でございますし、これは、生産調整をしっかりやっていただくための支援措置というのは、先ほど総合食料局長から御答弁申し上げたように、様々なシステムが構築されているわけでございます。 ですから、集落営農組織をつくったり担い手を育てていくという上では、米の流通を担っている農協ある…

農林水産省経営局長2006/06/08

164参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(井出道雄君) 従前、ベースになっています稲得は一対一に国が三百円だけ余分に出すと。担い手経営安定対策の乗っかっている部分だけが一対三と。そうしますと、根っこから通算しますと大体一対二というのが相場でございました。これを一対三ということで国の負担割合を今度は引き上げるわけでございます。 そのことによりまして、まあ試算でございますけれども、十アール当たりで、従来担い手経営安定対策に入っていらっしゃった方を試算をしてみますと、や…

農林水産省経営局長2006/06/08

164参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(井出道雄君) 私どもの試算では、麦についての農業者の負担額は十アール当たりで三百三十円ぐらいというふうに見込んでおります。米に比べると麦、大豆の農業者の負担額というのは非常に少ないということでございます。

農林水産省経営局長2006/06/08

164参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(井出道雄君) 今度の品目横断経営安定対策では、緑の政策に合致するためには過去実績払いということになっておりますけれども、農地を担い手と認定された方が集約する場合に、その過去実績が乗っていない農地であっても、それを買ったり借りたりすることによって規模拡大を図っていくということは、担い手によります主要食糧の安定供給とかあるいは構造政策の観点からも非常に好ましいことでございますから、そういう場合にはこの過去実績払い、品目横断的経…

農林水産省経営局長2006/06/08

164参議院 農林水産委員会 第12号

○政府参考人(井出道雄君) 見ようによっては新たな対策ということになると思うんですが、担い手の規模拡大を促進したり新規参入を支援するという観点から、別の事業として予算措置で助成、支援をしていきたいと、こういうふうに考えております。

農林水産省経営局長2006/06/06

164衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

○井出政府参考人 私ども、昨年十月に、経営所得安定対策等大綱を決定いたしました。それ以来、国の出先機関、都道府県、市町村、JA等の関係機関など、あらゆる関係ルートを通じましてその周知徹底を図ってきているところでございます。 十一月にはブロック単位とか県単位での説明会をしましたし、年末には意見交換会や集落座談会という形で地域の意向を踏まえることにも意を用いてまいりました。 具体的には、我々農林水産本省も地方農政局も、都道府県ごとにこの担い…

農林水産省経営局長2006/06/06

164衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

○井出政府参考人 お尋ねの物理的特例とか所得特例などの特例基準につきましては、これも御要請がございまして、昨年十一月にこの特例基準の具体的な計算方法をガイドライン案として公表をいたしました。そのガイドライン案に基づきまして、各都道府県で市町村等と相談をしていただきまして、例えば物理的特例ですと、市町村単位にするのか、旧市町村単位にするのか、集落単位にするのかということがございますので、どういうとり方をするのが地域の実態に合っているかとい…

農林水産省経営局長2006/06/06

164衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

○井出政府参考人 この担い手づくりという点でございますが、先ほど申しました、昨年、基本計画をつくり、大綱をつくり、私どもも地方に走って説明に努めてまいりました。 昨年、平成十七年度、いわゆる認定農業者、これの新規認定数が約一万九千人ふえておりまして、その総数が二十万人の大台に乗りました。また、集落営農につきましても、リーダーの活動を支援する国の事業を十八年度予算で構築いたしましたけれども、これに対しては全国から非常に期待が集まっておりま…

農林水産省経営局長2006/06/06

164衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

○井出政府参考人 農業経営基盤強化措置特別会計についてのお尋ねでございますが、まず、御指摘のように、十七年度の決算見込みで六百三十七億円の剰余金を見込んでおります。 この基盤特会と申しますものは、大きく三つの仕事をしておりますけれども、一つは、戦後の農地改革の際に強制買収した国有農地等の管理、処分でございます。二つ目が、農業経営の規模拡大、集団化を進めるための農地の買い入れ、売り渡し、これをやる農地保有合理化事業を支援する措置、これが二…

農林水産省経営局長2006/06/06

164衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

○井出政府参考人 今、農業改良資金について特にお尋ねがございましたが、委員御指摘のとおり、会計検査院が指摘しているとおり、農業改良資金につきましては、基盤特会にいろいろな原資がございましたけれども、総額一千五百二十七億余のお金が投じられまして、十六年度末の貸付残高は三百三十億余でございますから、貸付比率が二一・八%ということでございます。 改良資金については、その貸し付けが最近不調であるということが続いております。このため、貸し付けが行…

農林水産省経営局長2006/06/06

164衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

○井出政府参考人 農業改良資金につきましては、先ほど私も御説明し、委員からも御指摘がございましたように、都道府県の段階でまた基金を設けまして、これを融資いたしております。この基盤特会からは、所要額を県の基金に融通し、あるいは県ごとに融資希望額に出っ張り、へこみがあるわけでございまして、そういうものを調整する機能を持っているわけでございます。 そういうものとして、所要額については、先ほど申しましたように、八十億円から十億円ということで厳し…

農林水産省経営局長2006/06/06

164衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

○井出政府参考人 ですから、単年度の融資枠としては八十億は幾ら何でも過大であるということでございまして、これを十億円というふうに圧縮をしまして、それに対して必要な額というのを計算しておるわけでございます。 その十億円そのものにつきましては、先ほど御説明いたしておりますように、新たな農政の展開によりまして、集落営農組織、先ほど大串委員の御質問にもお答えしましたけれども、既に三千を超えるところから手が挙がっているというような状況でございます…