井出道雄
会議録に記録された「井出道雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 443 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 2006/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会86 件・86%
- 決算行政監視委員会第三分科会10 件・10%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 443 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(井出道雄君) 今委員御指摘のとおり、新しいナラシ対策につきましては、農産物の価格は市場の評価にゆだねるということを前提とした上で、この農業収入の過度の変動を緩和して経営安定を図ろうとしております。あくまで本対策では、担い手が市場のシグナルを感受して売れる物作りに取り組んでいただくということを前提としておりまして、販売価格にかかわらず、再生産可能な水準の収入をあらかじめ保障するというものではございません。 私どもは、やはり市…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(井出道雄君) 品目横断的経営安定対策の対象につきましては、衆参両院の審議におきまして一定の前提を置いたとして、こういうことかということはお示しをしております。それは経営耕地が都府県では四ヘクタール、北海道では十ヘクタールといった一定の前提を置きまして、これに所得特例等の各種の特例がございますけれども、これは加味をしませんで考えた場合には、現時点におきましては対象者の割合は三割程度、対象面積の割合は五割程度と試算されると申し…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(井出道雄君) 今委員御指摘のとおり、この対策の対象となります集落営農組織につきましては、規約作成、経理の一元化を始めとする五つの要件というものを満たすことが必要とされております。 この集落営農の組織化、法人化に当たりましては、従来から国として普及指導員等の指導者を育成するための研修会等を開催するなど支援を行ってきたわけでありますが、この十八年度予算でも、先ほど来御説明をいたしております、集落リーダーを発掘してその調整活動を…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(井出道雄君) 中山間地域等の集落営農組織につきましては、今委員からも一部御指摘がございましたけれども、集落内の農地が少ない場合ということで、基本原則の五割、十ヘクタールまで緩和できるという措置を講じておりますし、一方、その地域の生産調整を担っている組織、転作集団でございますが、そういったものが中山間地域であってもございますれば、その地域の生産調整面積の過半を受託を受けておる組織については、その地域の生産調整率を掛けまして四…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(井出道雄君) 今お尋ねの畜産農家ですとか果樹農家については、現在ではほとんどの方が部門専業といいますか、ほとんど酪農あるいは果樹作で食べておられるという経営体が非常に多いと思います。その酪農、畜産、果樹の経営そのものについては、これは今回の品目横断的経営安定対策とは別に、個別の畜産対策、果樹対策、野菜対策として別途価格対策その他の経営安定対策が従来からも講じられておりますが、これはその分野として継続されるということにまずな…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(井出道雄君) 先ほどお答えいたしましたように、中山間地域については、集落営農組織を作る場合でもかなり面積要件を思い切って緩和をいたしておりますし、それに生産調整を実施する集団を組み合わせるとか、あるいはその集団を飛び越えて農業生産法人化した場合には、これは認定農業者になりますから四ヘクタールで結構でございますということになりまして、そういう意味では、中山間地においても本対策の対象になり得ることは当然でございます。 現に、先…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(井出道雄君) 農業の構造改革を推進していく上で、農業経営の規模拡大ですとか農地の集団化が重要でありますけれども、この規模を縮小する農家から農地を買い入れたり借り入れたりいたしまして、認定農業者などの担い手に売り渡したり貸し付けるという農地保有合理化事業というのを推進しております。最近では、この担い手の農地の利用集積面積の約半分、一万八千ヘクタールが農地保有合理化事業により行われているわけでございます。 全国農地保有合理化協…
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(井出道雄君) 委員御指摘のとおりでございまして、県公社等の農地保有合理化法人が農地の仲介をするという機能が非常に大切でございます。 このため、昨年の基盤法の改正におきましても、この仲介機能を更に強化充実するという趣旨に出まして、この保有合理化法人が農業生産法人に農地を仲介する際に、農業生産法人の規模拡大に伴いまして必要になります農業機械などの資本装備、このための金銭出資を行える事業を創設いたしました。 また一方では、都市に…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 耕作放棄地、更に自給率の問題についてのお尋ねでございますが、今回の品目横断的経営安定対策の対象者につきましては、我が国農業の構造改革を加速化するという観点から、やる気と能力のある担い手を対象といたしております。 現在、農業従事者の減少、高齢化の進行などによりまして耕作放棄地の一層の増大が見込まれております中で、本対策の導入によりまして担い手による農地の有効利用が活発になると、そういうことがこの耕作放棄地の発生…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 品目横断的経営安定対策の対象品目についてのお尋ねでございますが、その対象品目につきましては、法律上、一つは、国民に対する熱量の供給を図る上で特に重要であること、二つ目には、他の農産物と組み合わせた生産が広く行われていること、我が国土地利用型農業の状況を踏まえましてこの二つの要件を課してございます。 こういった熱量供給量に占める割合ですとか国内生産の状況等を踏まえまして、米、麦、大豆、てん菜及びでん原、でん粉原…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 今回の対策におきましては、基本的に、交付金の交付を受けようとする農業者が国に交付の申請を行いまして、国が農業者に対し直接交付金の交付を行うというシステムを取ろうといたしております。これは、本対策が食料の安定供給という国の責務を果たす観点などから、国が中心となって行うことが適当であるとの考えによるものでございますが、一方、今、委員御指摘のように、本対策の効率的かつ円滑な実施を図るためには、やはりこの事務処理の効…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 委員御指摘のとおり、農林水産省全体といたしましては、旧食糧あるいは統計を始め、かなり思い切った人員削減を図るということになっておりますが、この直接支払の事務につきましては、やはり農政事務所の窓口で、やっぱり親切、丁寧な応対ということがまず第一でございますので、四月一日に農政事務所にこの担当をする者をしっかり配備をいたしまして、今東京にそれぞれ呼びまして合宿して研修をさせているというようなこともやっております。…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 今回の法案におきましては、この対象者や交付金の基本的な枠組みについては明確に規定しております。 その上で、具体的な経営規模要件や交付金の算定方法、申請手続などにつきましては、法律に規定する事項といたしましては細目的、技術的な事項である、あるいは手続的な事項であること、又は事態の推移に応じて臨機応変に措置しなければならない事項であるというようなことから、一般的な立法ルールに基づきまして政省令にゆだねることとした…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) ですから、私どもからこの一般的な立法ルールに基づいた形で原案を作りまして、内閣法制局の御審査を受けた上で、こういう形でお出ししたということでございます。
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 品目横断的経営安定対策の対象者の要件でございますが、本対策の対象者となります担い手につきましては、将来的に他産業並みの所得を確保し得る農業経営に発展していくと、そういう可能性のある方ということでございまして、そういうスタートラインに立てる方ということで、現状では他産業並み所得を確保できる面積のおおむね二分の一と、これを基本として定めたものでございます。 ですから、都府県でいえば四ヘクタール以上、北海道では十ヘ…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 使用します農業機械あるいは資材その他を完全にフルに活用するということになりますと、やはりそれぞれの農業形態によりまして、適正規模といいますか、一番コストが安くなる規模というのが想定されるわけでございます。 土地利用型農業、特に稲作を中心とする農業におきましては、我が国で使用されています農業機械の体系を考えますと、十ヘクタールから十五ヘクタールあるいは二十ヘクタール程度までは従来型の機械化体系でコストが一番削減…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 二分の一か三分の一か五分の一か十分の一かというのはいい加減に切っているわけではございませんけれども、今申し上げたように、その町で他産業に従事されている方に匹敵するような収入を農業で上げようと、そういうことを目指すわけでございますから、そのスタートラインに立つ経営の規模として余りにも小さい規模であればその方が五年後、十年後にそこに行くということを見通すことは困難であろうと。かといって、余りにも大きな規模を予定し…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 更に付け加えますと、現行の米の、まあナラシといいますか、稲得の上に乗っかっております担い手経営安定対策の対象者、これは平成十六年から既に実施しておりますが、この担い手経営安定対策におきましても、この対象者として、都府県四ヘクタール、北海道十ヘクタールという規模を決めております。
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) ただいまの御質問のまず前段について私からお答えいたします。 先ほども申しましたように、四ヘクタール、十ヘクタールというのはあくまでもスタートラインとしての規模でございます。このスタートラインに立って今後、対策導入後も規模拡大の努力を続け、他産業並みの所得を確保できるのに必要な規模にまで到達していただきたいということでございます。そのため、農林水産省としても、この対策のほか、担い手に対しましては、各種施策を今後…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 現在、北海道を除きますと、農地の権利移動につきましては、やはり高い農地価格、あるいは農家の資産保有意識が影響いたしまして、近年は売買よりも賃貸借による移動が大きく増加しているのが現状でございます。 これは、農業経営者の方が経営規模の拡大によりまして、今、統計部長から説明いたしましたように、地代を含んでも生産コストが相対的に低下するということを考えまして、価格の高い農地を取得するよりも地代を支払う方が有利と判断…