井出道雄
会議録に記録された「井出道雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 443 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 2006/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会86 件・86%
- 決算行政監視委員会第三分科会10 件・10%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 443 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 先ほども申しましたように、同じ機械を使っておりましても、それがフルに稼働するか、ほんの一部、一時期しか稼働しないかによって、実際に規模の差によるコスト差というのは、そういう機械をフルに活動しているかどうかというような点が非常に大きいわけでございます。ですから、地代を払いましても、規模を拡大して今持てる機械の能力を十分に発揮してコストが下がるということであれば、規模拡大した方が有利という判断がされるということで…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 昨年三月に公表しました農業構造の展望におきまして、平成二十七年において効率的かつ安定的な農業経営以外のいわゆるその他の販売農家は百三十万から百四十万戸程度になると見込んでおるわけでございますが、このうち稲作の、つまり米の販売金額が最も多い農家、稲作が主にやっていると思われる農家は八十六万戸程度と見込んでおります。
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) お尋ねの件につきましては、先ほど大臣からるるお話しいたしましたように、ただいま交渉中の事案でございますから、その結論を先取りして、ある想定を置いてお答えするということは差し控えたいと思っております。 ただ、大臣が申し上げましたように、今回の新たな経営安定対策につきましては、そういったWTO交渉の帰趨とは別に、我が国の農業が、農業者の減少、高齢化、あるいは耕作放棄地の拡大という事態に直面しておるわけでございまし…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 前段の構造展望でありますが、昨年の三月に公表されているわけでございます。現時点におきましてもWTO農業交渉は継続中でございます。ですから、その結果を予測して展望をつくるということは考えられないわけでございます。それが甘いかどうかは分かりませんけれども、昨年三月の時点で、我が国の農業の実態を正確に見据えた上で、さらに一定の政策支援を行うことを前提として望ましい姿として示したものでございます。そういう事情にあると…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 担い手はだれかということでございますが、何度も繰り返しになっておりますけれども、今回の新たな経営安定対策につきましては、そこで、今お読みいただきましたように、やる気と能力のある担い手が対象ですと、こう言っておりますけれども、規模要件のほかに、小規模な農家や兼業農家についても、集落営農組織に参加してくださったり、あるいは経営面積は小さくても複合経営やあるいは有機農業等によりまして一定の所得が上げられている場合に…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 委員御指摘のとおり、現在、農業従事者の減少でありますとか高齢化、そういった中で農業の生産構造の脆弱化が進行しております。特に、水田農業を中心に担い手が十分に確保されているとは言えず、また担い手への農地の利用集積についても近年増加率が鈍化してきておりまして、土地利用型農業を中心に農業の構造改革が立ち後れているのは事実でございます。 〔委員長退席、理事常田享詳君着席〕 このように、水田農業を中心に構造改革が進んで…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 今回の品目横断的経営安定対策の対象となります担い手につきましては、一つは、諸外国との生産条件格差を是正するために、過去の生産実績に基づく支払を継続的、安定的に受けられることになりますし、当該年の農産物の品質等に応じた支払を受けることもできるわけであります。 また、一方、現行のナラシ、担い手経営安定対策などに比べまして、新しい対策では生産者の負担がより軽減される、つまり、国の負担割合が一対三の、四分の三になると…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 認定農業者でございますが、現在、行政と農業団体が連携協力をいたしましてその育成について強力に取り組んでいるところでございますが、平成十七年度の一年間で約一万九千人増えまして、今、委員御指摘のとおり、十八年三月末現在でその数は二十万人を超えたところでございます。 しかし、委員もお話しされていましたように、この二十万のうちどのくらいが品目横断的経営安定対策の対象品目である米、麦、大豆の作付けを行っておりまして、そ…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 認定農業者制度につきましては、育成すべき農業経営を地域段階で明確にして支援を重点化していく制度として地域に定着してきておりますけれども、御指摘のとおり、この認定農業者の主業農家に占める割合についてはかなりの地域間格差がございます。 今、委員からも御指摘ございましたけれども、十八年三月末現在で見ますと、一番高率な県は八〇%に既に達しておりますが、低率なところはまだ二〇%台であるということでございます。これは、元…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 委員御指摘のとおり、昨年五月に行いました集落営農実態調査によりますと、その時点で集落営農組織と言われるものは全国で約一万存在していると言われております。ただ、これについても、恐縮なのでありますが、今回の対策では、こういった集落営農組織であって、その規約を作る、あるいは経理を一元化するといった五つの要件を満たすことが今回の対象になる前提になってございます。この五つの要件というのは集落営農の構成員の合意にかかわる…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 対象品目についてでございますが、これは法律上、担い手の経営全体に着目して、その経営の安定を図るということによりまして食料の安定供給を確保しようとするものでございますので、一つには、国民に対する熱量の供給を図る上で特に重要であるもの、二つには、他の農産物と組み合わせた生産が広く行われていることの二つの要件を満たすものとしております。 この要件によりまして、熱量供給量に占める割合や国内生産の状況等を踏まえ、米、麦…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 今御指摘の農業新聞のアンケートの結果につきましては、関東、近畿、中四国では進捗が後れてますよと、代わりに東北、北信越、九州では相当進んでいますという報告がなされているところでございますが、これは、私どもも担当者を全国各地に直接派遣をして、足を運んで働き掛けも行っておりますが、そういった中でも、地域によって必ずしも同じように進捗しているかといいますと、やはり若干の差があるということは認めざるを得ないと思っており…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 農地について、その過去実績のない農地が売れなくなるんではないかというお尋ねだったと思うんですが、今回の政策ではその過去の生産実績は一筆ごとの農地の上に乗っているわけではございませんで、農業者単位で設定されます。 ですから、その農地を売却した人が例えば生産実績のない人だったと、ない農地を売却した場合でも、その農家としてはどこか別の農地で麦、大豆や何かを作っておったと、その過去生産実績をその売りました農地に乗っけ…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 今も申し上げましたように、私どもは、現行のWTO、整合性を高めるという点で緑の政策にできるだけしたいと、そういうことを表に出しているわけでございます。 残念ながら、自給率向上ですとか規模拡大に何とかしてあげたいと。これは予算措置で講ずると言っておりますが、これを、余り大きな声では言えないんですけれども、表に出して法律に書くということは、WTO上は一体どういうことになるのかという問題もございます。そういうことも…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 都府県において麦、大豆等のブロックローテーションが行われている場合、今多くは、その転作作物を中心とするいわゆる受託集団、その集団組織で転作をしている例が圧倒的に多いわけでございます。今回の対策ではそういった転作集団もこの対策の仲間に入るということで、要件としまして、集落営農で要求しております要件を少し下げまして、現在、転作作物の相当割合を受託しているグループで、近い将来に米の一部についてもそういうものをやって…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) センサスで言う集落の範囲につきましては、基本的には市町村長が、国の出先、いわゆる統計センターでございますが、それと協議した上で原案を作成しまして都道府県知事が認定をするという手続で、その地域の実態を十分踏まえて設定することといたしております。 しかしながら、岩見沢市の例をおっしゃられましたけれども、その例につきましては、岩見沢市から一部の農業集落の設定範囲が農林業センサスの定義に即して見直しをしたいという申出…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(井出道雄君) 集落営農をなさっているリーダーの方にお聞きいたしますと、やはり、今、委員おっしゃられましたように、米についてはなかなか思いがあると。ただ、高齢化が進み、大型の機械をなかなか動かしにくくなり、かつ最初に大体コンバインが壊れるんだそうでございまして、部分的に、ですから収穫作業はもう自分ではできないのでそういう組合に任せますと、次に田植機が壊れて田植もできないので任せますと、最後にトラクターが壊れて全面作業受託にな…
第164回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○井出政府参考人 お答えいたします。 松木委員が御指摘になられたようなことは、私どもも、例えば北海道に参ったときに、稲作地帯、畑作地帯問わず、お話を伺っているところでございます。 御承知のように、今回の品目横断的経営安定対策におきましては、過去の生産実績に基づく支払いというのが、農業構造の改革を推進し、農地の流動化によって農業者の経営規模の拡大意欲を阻害しないように、その制度の中におきましては、農地の権利移動が伴う場合には、個々の農業者…
第164回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○井出政府参考人 お答えいたします。 生産条件格差是正対策の交付金につきましては、原則的にはその交付を受けた人の益金または事業所得に算入されまして、これを含め法人税または所得税が課税されることになります。 他方、この交付金が担い手の農業経営の安定を図るために交付されるものであるとの趣旨を踏まえれば、その政策効果が減殺されることのないようにすることが極めて重要でございます。 いずれにいたしましても、その課税の取り扱いにつきましては、来るべ…
第164回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○井出政府参考人 お答えいたします。 佐々木委員のお住まいであります北海道のように、非常に規模の大きな農家が多数存在されている地域もございますが、一方、目を転じますと、西日本を中心に、水田集落の約半数におきましては、既に家族農業経営として発展し得る主業農家が全く存在しておらないわけでございまして、こういったところでは、多数の小規模農家あるいは兼業農家なども参画する形で集落営農としての発展を考えざるを得ない状況にあると考えております。 ま…