井出道雄
会議録に記録された「井出道雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 443 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 2004/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会86 件・86%
- 決算行政監視委員会第三分科会10 件・10%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 443 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(井出道雄君) 家畜排せつ物の処理の計画を作りまして計画的にやってきたわけでありますが、十六年度は施設整備を七千八百戸分、前年の十五年度に比べますと二千戸を増やして実施しなければならないということでございまして、暮れの一般会計予算案の作成におきましても、農林予算厳しい中で、公共、非公共ともこの家畜環境対策については増額をお願いし、また今回二分の一補助付きリースについて二百十億から三百一億へ大幅増額をいたしましたので、少なくと…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(井出道雄君) 今申し上げたように、二分の一補助付きリース事業のこの十六年度の大幅増額によりまして、まずは法律違反者を出さないというところが一つのポイントであろうと思っております。それから、簡易対応をされて、数年後に自分の経営状況を見て本格的な施設整備ということをお考えになっていらっしゃる方がかなりいらっしゃるということも承知をいたしております。 ただ、この補助付きリース事業については、二分の一補助して残りをリースで回すとい…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(井出道雄君) 委員御指摘のとおり、畜産・酪農対策につきましては、農畜産業振興機構の畜産業振興事業によって実施されておりますが、一つは牛肉等の関税収入を財源にして管理をする調整資金というものがございまして、こちらの方は、この牛関財源からの交付金収入と資金残高によって食肉関係の事業に充当されております。こちらの方は、昨年十月現在で資金残高八百十七億円でございますが、今委員御指摘のとおり米国産牛肉の輸入停止が続いておりますので、…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(井出道雄君) 米国でのBSE発生以降の、まず牛肉の価格でございますが、輸入牛肉については、国内卸売価格は一月上旬に六割という暴騰をいたしましたが、直近の調査結果では輸入停止前を下回る水準まで落ち込んでおります。一方、国産牛肉の枝肉卸売価格は乳用種を中心に堅調に推移しておりまして、小売価格の方は、一月中旬以降、一割程度上昇したまま横ばいで推移しております。 豚肉につきましては、代替需要ということもございまして、輸入豚肉、国産…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(井出道雄君) 部分肉で流通するということにつきましては、生体や枝肉流通に比べて大幅な輸送コストの低減が図れます。また、食肉の品質の保持の点からも利点があると言われております。このため、安全な国産牛肉を適正な価格で安定供給していくためには、やはりこの部分肉流通というものを推進していく必要があるわけでございます。 具体的には、産地で屠畜解体から部分肉処理まで一括して一貫処理する産地食肉センター等を整備する、あるいは需要者のニー…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(井出道雄君) 牛の脊柱の処理につきましては、生産者から食肉処理業者に枝肉そのものの所有権が移転された後の流通段階で行われるものでございまして、したがいまして、その処理コストも所有者である食肉流通業者等が負担するものになるものでございます。生産者に負担を求める性格のものでもなく、かつ生産者の手元を離れた後の事象であると理解しております。 このため、我が省といたしまして、食肉センター等のコスト低減のための取組ということで、焼却…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(井出道雄君) 肉専用種の肥育経営の収益性につきましては、十三年九月のBSE発生以降、枝肉価格が急落いたしまして所得が大幅に減少したわけでございます。このため、この推定所得が家族労働費を下回る部分につきましては、肉用牛肥育経営安定対策事業、いわゆるマル緊でございますが、これにより措置をする、また更に物財費までも下回ってしまう部分については、BSE対応の肉用牛肥育経営特別対策事業、いわゆるBSEマル緊という制度でございますが、…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(井出道雄君) 本年十一月、全面適用時における整備計画の達成状況というお話でございますが、今お話ございましたように、十六年度は七千八百戸ということで、今年度よりも二千戸多く整備しなければなりません。補助付きリース事業の大幅な増額等によりまして猶予期限内にはこの整備計画に載っているものはほぼ達成できる見込みと考えております。 また、二分の一補助付きリース事業については、個人で施設整備ができるわけでございますので非常に希望が多い…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(井出道雄君) 簡易シート方式の耐用年数は五年から十年と言われております。私どもも昨年、二万部ほど実際に簡易対応された事例集といいますかカラー刷りのすごく分かりやすいものを作りまして、それぞれの地域に配付をし、それを農家の方々に実際に見せていただいて、納得をしていただいてやっていただくということを心掛けてまいりました。 十七年度以降でございますが、先ほどから申し上げておりますが、まずはこの十月末までに本当に計画どおりできるか…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(井出道雄君) 御指摘のとおりでございまして、堆肥の有効利用を進めていく上には、畜産農家だけでなくて周辺の耕種農家との連携ということも非常に重要でございます。 現在まで、この堆肥の生産利用の情報を耕種農家に伝えていくとか、畜産農家と耕種農家の間で情報交換を行う場を設けるとか、あるいは耕種農家側に堆肥の散布に必要な機械や労働力を確保することが大事だということで種々行っておりますが、具体的には、なかなか耕種農家の方が作業をすると…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(井出道雄君) 畜産物につきましては、基本的にはやはり海外との生産コストがかなり違うということもございまして、価格競争力の点からこれまで輸出量は極めて少量にとどまっております。 ただ、牛肉等は、先ほどコーベビーフのお話もございましたが、ブランド力があるわけでありますが、こちらは残念なことに家畜疾病の発生等によりまして輸出ができない地域がたくさんございますので、そういうことにより伸び悩んでいるのが現状でございます。 しかし近年…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(井出道雄君) 我が国の畜産は、既に農業総産出額の四分の一を占めて、地域の雇用、経済を支え、また自給飼料生産を通じて自然環境の保全等の重要な役割を果たしております。 その中で、担い手の問題あるいはゆとりある経営の実現のための労働負担の軽減の問題、更には自給率の向上のために輸入飼料依存から自給飼料基盤に立脚した経営への転換と、こういった課題を抱えております。さらに、BSEの発生や鳥インフルエンザの流行によりまして、安全な国産畜…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(井出道雄君) 現実に存在しております酪農経営におきましては、そういうふうに乳量増を図る、大規模経営化を図るという経営体の方々も数多く出てきておりますが、一方では、都府県ではもう三十頭以上は飼わないということで、草地基盤に立脚し、しかも労働もそこそこで家族楽しくと、そういうことで教育ファーム等も兼営をされているというような方も私の知っている限りで何人もおられます。酪農家の経営姿勢というものも、そういうふうに時代の背景を、時代…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(井出道雄君) その稲発酵粗飼料につきましては、稲作農家にとっては作りやすい転作作物であると、畜産農家にとっては家畜の嗜好性の高い飼料作物として評価をされているわけでありまして、十五年度は約五千ヘクタールまで作付面積が増えてまいりました。 この稲発酵粗飼料の作付け利用に当たりましては、当然、稲作農家と畜産農家との連携が重要でございますので、十六年度からは、いわゆる米作りの方の水田農業構造改革対策の中でも、産地づくり対策と耕畜…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(井出道雄君) 本事業は、平成十一年度に畜産環境問題に適切に対応し得る飼料基盤に立脚した酪農経営を実施している生産者を支援するための施策として措置されております。 飼料基盤の確保には一定の役割を果たしてまいりましたけれども、一方で、飼料作付面積がゼロの農家に対しても補助金が交付されていたり、実際にはその飼料作付面積が思ったほど伸びないどころか、地域によっては減退したり、あるいはその後の奨励金の一律加算によりましてランク格差が…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(井出道雄君) 先ほど酪農対策に使うお金と肉牛対策に使うお金は財布が違うのですというお話をいたしましたが、牛肉関税による財源は食肉対策に使うということが法定されておりまして、こういった酪農関係に使うお金は、別途、自由化以前に旧畜産振興事業団が一元輸入していたときのたまり金を使っておりますので、そこは御了解をいただきたいと思います。 土地利用型酪農推進事業については、先ほども申し上げましたように畜産環境問題と草地基盤の整備とい…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(井出道雄君) 家畜排せつ物の処理につきましては、基本はやはり堆肥化を行った上で、可能な限り肥料や土壌改良資材として経営体内の農地や経営体外の農地に有効に利用していくことが重要ではないかと考えております。 ただ、堆肥を農地に還元利用できる量につきましては、周辺の農地の分布や耕種農家における作付け体系などによりまして、地域によって大きく異なっております。農地への適正な窒素投入量といった観点から見た場合、生産された堆肥が地域にお…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(井出道雄君) 施設整備に当たりましては、十六年度予算案におきましても、公共事業、非公共事業とも前年を上回る額を確保したところでございますし、補助付きリース事業についても、先ほど来申し上げておりますように、三百一億円と大幅に増額をいたしました。 この補助付きリース事業というのは、二分の一を補助金で出まして、残りの二分の一を長期間掛けてリース料を払うということでございますんで、今考えられる中では、非常に農家にとってこれ以上有利…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(井出道雄君) 管理基準の適用猶予期限を延長をすることにつきましては、既に努力をされて整備を行った農家に対して不利益を与えるもので、不公平ではないかという意見もございます。 また、この法律が緊急に制定され、五年間でやろうということになった背景には、今委員も御指摘がありましたように、この家畜排せつ物の不適切な処理を野放しにいたしますと、深刻な水質汚濁の原因の一つにもなり、また人の健康にも影響を与える可能性があるということで、そ…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(井出道雄君) 家畜排せつ物法は、十一月になりまして、例えば素掘りの、余り好ましくないですが、素掘りの野積みが放置されていたといたしましても、即座に罰則が掛かるシステムにはなっておりません。まず、指導、助言、勧告、罰則という四段階になっておりまして、その点では逆に、逆の立場の方からは、非常に生ぬるいというおしかりも受けておりますが、ある日突然罰則を掛けるというような運用もするような法律ではございませんので、今の法律で十分対応…