井出正一
会議録に記録された「井出正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,110 件
- 直近の所属会派
- 新党さきがけ
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1994/10/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- こども・子育て5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会30 件・30%
- 商工委員会厚生委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会19 件・19%
- 農林水産委員会17 件・17%
- 予算委員会12 件・12%
- 商工委員会,厚生委員会,農林水産委員会,環境特別委員会連合審査会11 件・11%
- 本会議7 件・7%
※ 全 1,110 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) 第三号被保険者の保険料負担のあり方については、収入のない者に新たな保険料負担を求めることが、所得に応じて保険料を負担するという社会保険の仕組みとして適当かどうかといった問題などがございますから、今後とも慎重に検討してまいりたいと思います。 また、パートタイム労働者に対する厚生年金の適用については、被用者はなるべく厚生年金の被保険者になっていただくという基本的な考え方に立って今後も検討してまいりたいと考えておりま…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) 次期改正を目途として努力します。
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) 児童扶養手当制度は、今局長が申し上げましたように離婚世帯と父のいない世帯に手当を支給するものでありますが、扶養義務を有する父が存在する場合には、父親としての扶養責任を果たすことを前提とした制度であると考えております。認知により父があらわれたという場合には、父がその扶養責任を果たすのをまず見守るのが制度の趣旨であるので、この点はひとつ筋を通させていただきたいと考えております。
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) 先生のおっしゃる、確かに生まれてきた赤ちゃんには、その父親が認知しようがしまいが赤ちゃんの生命の尊厳というのは私どもきちっと担っていかなくちゃならぬということはよくわかりますが、ただもう一方、やはり子供をつくるということはこれは親として大変な責任が伴わなくちゃ、簡単につくられたんじゃこれはたまらないなという気持ちも私は一方であることも事実であります。ましてや、この児童扶養手当というのはそれこそ国民のとうとい税金…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) 我が国の年金制度は、国民皆年全体制のもと、老後生活に欠くことのできない重要な柱として多くの国民の皆様方の理解と支援のもとに充実発展してきたところでございます。 このような年金制度につきましては、今後とも長い老後生活を確実に支えていくことが強く期待されておるものと思います。このため、年金制度を二十一世紀の超高齢社会にふさわしいものとするとともに、人口の高齢化や少子化が進行する中で、将来にわたり長期的に安定した制度…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) 育児支援の一環としてただいまの厚生年金保険料の免除もあるわけでございますが、これから厚生省内でも、あるいは関係省庁とも、また先生方にもお知恵をおかりしてエンゼルプランの実行を早急に詰めていかなくちゃならぬわけでございます。いろんな案はあるんですが、果たしてどの程度有効なのかなというのが、正直なところ私自身も、これをやれば大丈夫だというのをまだつかめないのも事実であります。 これは大変予算が要ることですから、すぐ…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) 先ほど竹村先生にちょっとお答えしたことと重複すると思うのでございますが、第三号被保険者につきましては、働かない女性を優遇し、女性の就労インセンティブをそぐとの指摘があることは聞いておりますが、この問題は所得に応じ保険料を負担する仕組みとなっております厚生年金制度の中で収入のない被扶養者をどのように考えていくかという問題を含んでおりまして、今後慎重に検討していかなくちゃならぬ問題だと考えております。 また、パート…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) ゴールドプランあるいはこれから早急に詰めようとしております新ゴールドプランについて大変御激励の御質問をいただきまして、ありがとうございます。 現行のゴールドプランは、先生も御承知だと思いますが、平成元年の暮れに大蔵、自治、厚生の三大臣合意として策定され、平成二年度から着実に推進されてきているところでございます。 さきに与党福祉プロジェクトチームに厚生省の案をお示ししました新ゴールドプランは、サービスの目標水準の…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) 御指摘のとおり、年金の国庫負担のあり方を考えるに際しましては、社会保険方式を堅持する中で税と保険料負担のあり方をどのように考えるかなど、さまざまな要素を十分検討していく必要があるものと考えておるところでございます。 こうした点も含め、衆議院での修正により提起された検討規定において、「基礎年金の給付水準、費用負担の在り方等を勘案し、財源を確保しつつ、基礎年金の国庫負担の割合を引き上げることについて総合的に検討を加…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) お答えいたします。 基礎年金の国庫負担の問題につきましては再三申し上げておりますが、社会保険方式のもとで税と社会保険料のバランスをどうとっていくか、また今後も年金給付費の急激な増大に伴い、現行制度のままでも急増していく国庫負担の財源をどう確保していくかなどの問題がございます。したがいまして、国民負担のあり方については、附則第二条の趣旨を踏まえ幅広い観点から国民的な論議が必要であると考えるものでございます。 基礎…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) 国庫負担の問題につきましては、本年六月二十四日でございましたか、社会党、さきがけ、それから青雲・民主の風の福祉・行革・税制協議会福祉プロジェクト、実は仏その座長を当時しておりまして、そのプロジェクトチームが、基礎年金の税方式への移行を展望しつつ税制抜本改革に当たっては国庫負担率を段階的に引き上げていくよう租税財源措置を講ずる必要がある旨発表したことは事実であります。 ここでも示されておりますように、国庫負担率を…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) お答えいたします。 本格的な少子・高齢社会の到来に対応するため福祉サービスの基盤整備は急務でありまして、今般の税制改革に当たっては、与党における御論議の結果、少子・高齢社会に向けて当面緊急を要する施策について一定の福祉財源措置が講じられたところでございます。 ただ、決してこれで十分とは言えないわけでございまして、今回の税制改革法案におきましては、社会保障等に要する費用の財源の確保等という観点で消費税率について検…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) 今回の税制改革の大綱が決定するまでに、残念ながら福祉あるいは社会保障等に関するいろんなプラン、あるいは年金、医療等の自然増の推計等を煮詰めるまでには至らなかったものですから、したがいまして今後そういうものの見直しの規定が設けられましてその検討過程において、もちろんほかの検討する諸問題もございますが、今申し上げましたような社会保障等に要する費用の問題につきましても精査し、そしてまた推計を行ってその必要な額を明示し…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) 別個の給付の導入に際しましては、四十五年以上加入した者のほか働くことが著しく困難な障害者に対して従来どおりの満額年金を支給するといった配慮が行われておるところでございます。 この特例措置については、四十五年以上加入した者を対象とするとともに、障害年金が支給される現役世代とのバランスの確保や働くことが困難ということの認定を客観的に行える基準であるということを考え、障害年金の障害等級に該当する方を対象としたところで…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) 国庫負担のあり方を検討するに際しましては、財源確保の方策をどのように考えるかが大きな問題でございます。その具体的方策についてもさまざまな論議が必要であると考えておりますが、厚生省だけでその財源を確保することは困難でございます。 いずれにせよ、衆議院の御意見として定められた附則、検討規定に基づきまして、今後幅広い観点から総合的に検討が行われる中で議論がされていく問題だ、こう考えております。 ただ、いずれ中長期的に…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) お恥ずかしいんですが、私も今、先生の御質問に局長が、フランス三カ月、ドイツ五年等々の答弁をしたわけですが、そこで初めて知りました。こちらは二十五年、フランスは三カ月と、これはちょっと単純な比較はできないと局長は申しましたが、先生は逆に単純な比較でこんなに違うんだからと、こうおっしゃいました。 やっぱりこれは制度といいましょうか、仕組みが全く違っているんじゃないかとしか思えないわけでございまして、果たしてフランス…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) 今回の改正は、活力ある長寿社会に向けて高齢者の雇用の促進と連携をとって年金制度も人生八十年時代にふさわしい仕組みとすること、また将来の現役世代の負担を過重なものとしないよう給付と負担のバランスを図ること、こういう観点から制度全般にわたり必要な見直しを行うものであり、私はぜひとも必要なものと考えております。 これまでこの支給年齢の引き上げにつきましてはさまざまな経緯があったことはもちろん私も承知しております。それ…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) 年金制度は国民の老後を支える柱として完全に国民生活に定着したものとなっているというふうに考えております。年金制度の課題をずっと振り返ってみますと、昭和三十六年当時は国民皆年金制度の確立が大きな課題でございましたし、昭和四十年代から五十年代にかけては国民が老後を頼れる年金とするよう給付の改善が課題でございました。 しかしながら、時代が進むにつれまして、我が国の人口の急速な高齢化を控え、年金制度の中心課題は二十一世…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) 社会保障の給付やサービスは、最終的には税、保険料または受益者負担のいずれかによって求められるものでありまして、提供される給付やサービスの種類や内容によって適切な財源の組み合わせを実現していくべきものだと考えます。 今後、少子化、高齢化の急速な進展に伴い社会保障需要も増大していくわけでございますが、こうした状況にあっても過不足のない給付を過度にならない負担で実現していくためには、制度の一層の効率化、公平化を図って…
第131回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(井出正一君) 今、先生が御指摘くださいました数字は複数回答なわけでございます。じゃ、そういったものをどうやって読むかでございますが、長期的な公的年金制度の安定と、それから老後の生活に必要な年金給付額の確保というこの上位一、二位がこのアンケートでは一番回答者が望んでいるところかな、そんなふうに考えます。