井出正一
会議録に記録された「井出正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,110 件
- 直近の所属会派
- 新党さきがけ
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1994/11/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- こども・子育て5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会30 件・30%
- 商工委員会厚生委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会19 件・19%
- 農林水産委員会17 件・17%
- 予算委員会12 件・12%
- 商工委員会,厚生委員会,農林水産委員会,環境特別委員会連合審査会11 件・11%
- 本会議7 件・7%
※ 全 1,110 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 参議院 厚生委員会 第7号
○国務大臣(井出正一君) 今、先生の御質問あるいは御指摘に、局長、正直のところ大変苦しい答弁をしておるように私も思います。 ただ、今までも随分この問題は検討をしてきたことも事実のようでありまして、その昭和三十年の寿命をいまだに使わざるを得ない状況にもあったようであります。しかし、先生のお話もまたよくわかるところも大変ございますから、これまた少し検討をしなくちゃならぬ問題がな、こう考えてはおります。
第131回 参議院 厚生委員会 第7号
○国務大臣(井出正一君) 今回の年金改正案は、二十一世紀の高齢社会を展望し、制度全般にわたり見直しを行うものでございますが、我が国の人口が今後急速な勢いで高齢化を経験する中で、年金制度もこれに対応すべく財政再計算期ごとに適切な見直しを行っていく必要があると考えております。 今回の改正で残された課題といたしましては、まず、多くの論議を呼んだ国庫負担問題があるわけでございますが、そのほか、年金審議会等での御意見にもありますような一元化への対…
第131回 参議院 厚生委員会 第7号
○国務大臣(井出正一君) 先生が今御指摘くださいましたそれぞれの数字は、そのとおりだと私も認識しております。ただ、女性のは確かに低いのでございますが、高齢になられてから加入した方が非常に多いということも事実だと思うわけでございます。 さて、御質問でございますが、今般の税制改革は、今後の少子・高齢社会を展望し、安心と活力ある豊かな福祉社会の実現のために必要となる財源を安定的に確保するとともに、世代間の負担の分かち合いやライフサイクルを通じ…
第131回 参議院 厚生委員会 第7号
○国務大臣(井出正一君) 今、先生の御指摘なさったような理由から、税方式にして全国民一律の基礎年金にしたらどうだという御意見は、この委員会でも何人かの先生方から御提言をいただいておるところでございます。我が国の公的年金制度は、国民の負担と給付の関係が明確な社会保険方式で運営されておりまして、国民の参加と連帯感を基盤とするものとして我が国社会に定着しているものと私は考えているものでございます。 その基礎年金を税方式とし全国民一律の基礎年金…
第131回 参議院 厚生委員会 第7号
○国務大臣(井出正一君) 年金制度は国民生活に密接に関連するものでございまして、国民の皆さんの関心も高いことから、その改正に当たっては、現状や課題について広く国民に情報提供し、幅広く意見を伺いながら国民の合意形成に努めることが重要だと認識しております。 このため、今回の制度改正に当たりましても、平成四年六月以降、有識者や労使の代表が参加した年金審議会において十分な審議を行っていただくとともに、平成五年三月には、初めての試みとして新人口推…
第131回 参議院 厚生委員会 第7号
○国務大臣(井出正一君) ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その御趣旨を十分尊重いたしまして、努力をいたす所存でございます。
第131回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(井出正一君) 我が国の年金制度は社会保険方式により運営されてきておりまして、そういう意味では既に定着していると考えておるのでございますが、この社会保険方式というのは、一つには給付と拠出の結びつきが明確でございまして、その意味では公平であると言えると思います。また、長期的な収支計算に基づく財政運営が行われることが可能であります。そういったメリットがあろうかと思います。 これに対し税方式は、給付に必要な財源を税金、一般租税でござ…
第131回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(井出正一君) 障害を有する方に対する福祉の問題は厚生行政にとって重要な課題であると認識しておりまして、各般の分野における施策の推進に努めているところでございます。 今、先生御指摘の無年金障害者の問題については、年金制度の中で対応するか、それ以外の施策で対応するかを含め幅広い観点からの検討が必要でございまして、去る九月二十二日に厚生省内に設置いたしました障害者保健福祉施策推進本部の場を活用しながら、附帯決議の御意向も踏まえまし…
第131回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(井出正一君) 年金制度におきましては、老齢、障害、死亡といった保険事故の生じた時点で権利関係が発生するのが基本原則でございまして、その時点の生活実態に着目して、その実態に応じた給付を行うこととしているわけでございます。 このような考え方から、障害基礎年金の子の加算については、保険事故発生時に生計を維持されていた子についてのみ加算を行うこととしているものでございまして、保険事故発生後に産まれた子供さんについて加算を行うというの…
第131回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(井出正一君) 我が国の公的年金制度は、国民の負担と給付の関係が明確ないわゆる社会保険方式で基本的には運営されてきておりまして、全国民の参加と連帯感を基盤とするものとして我が国の社会に定着しているものと考えております。もちろん、先ほど来先生御指摘あるいは御心配なさっていらっしゃる未納、未加入問題の解決により一層努力していかなくちゃならぬことは当然でございます。 そこで、先生従来ずっとその税方式を主張してこられておることを私も承…
第131回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務夫巨(井出正一君) 年金の国庫負担のあり方につきましては、受益と負担の関係が最も明確な社会保険料負担中心の枠組みを維持していく中で、税と保険料負担のあり方をどのように考えるか、さらに、巨額の財源を要する問題であることからそれが年金財政や国家財政にどのような影響を及ぼしていくか、また社会保障政策の中での位置づけをどのように考えるかなど、さまざまな要素を総合的に勘案しながら検討していく必要があろうかと思います。 その意味で、今回衆議院…
第131回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(井出正一君) 高齢化の進展等に伴い、今後、社会保障給付に対する需要の増大が見込まれる中で、限られた財源をできるだけ効率的に活用することが重要な課題であると認識をしておるところでございます。 高齢者介護問題は、今日、早急に対応すべき国民的課題となっておりますが、厚生省におきましても本年四月、新たな介護システムを検討するため高齢者介議対策本部を設置するとともに、七月からは学識経験者による研究会を開催し、介護問題をめぐる基本的な論…
第131回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(井出正一君) 昭和二十年、私は小学校に上がる前の年でございました。ただ、大田中将の電文はその後大きくなってから読んだことはございます。 今度の年金改正に当たりまして、年金制度として沖縄の関係の改正は対応できるぎりぎりの案を考えたつもりでございますが、今先生御指摘の点等、沖縄県において特に保険料負担の軽減を図るために基金の設置を検討していらっしゃることは承知しております。 実は、厚生省も沖縄開発庁とはこれまで意見交換を行ってき…
第131回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(井出正一君) はい、努力をいたします。
第131回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(井出正一君) 今般の税制改革に当たりましては、与党における議論の結果、少子・高齢社会に向けて当面緊急を要する施策について四千億円、年金等の物価スライドについて一千億円の財源措置が講じられたところでございます。あわせて、社会保障等に要する費用の財源の確保等の関連で、消費税率については検討し、必要があれば所要の措置を論ずる旨の規定が今回の法案に盛り込まれているわけでございます。 したがいまして、その検討過程において新ゴールドプラ…
第131回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(井出正一君) 先生おっしゃるように、まさに二十一世紀の最大のテーマがこの高齢社会への対応だというふうに私も考えるものでございます。特に、我が国は世界でもいまだ経験のないスピードで本格的な少子・高齢社会を迎えるわけでございまして、その中にあって、国民が一生涯を通じて心豊かに安心して暮らせる社会を実現することこそ最重要また最喫緊の課題であると考えるわけでございます。 二十一世紀を目前にした今、我が国が直面する活力ある豊かな福祉社…
第131回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(井出正一君) 社会保険方式が我が国で定着しておるということにつきましては、萩野先生、それなりの意味もあったしまた評価もしてくださるわけでございますが、いわゆる税方式、今後いよいよ超高齢社会がやってくるときに少し研究をする必要があるんじゃないかと、こういう御指摘でございますが、やっぱりこれは中長期的には取り組むべき課題だと私は考えております。かつて前政権時代、福祉プロジェクトチームで今井先生と御一緒に勉強したときもそんなお話を…
第131回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(井出正一君) その前に、先生は先ほど、私が参議院の本会議で、これは院の方で修正あるいは附則がつけられたからということでお答えをしなかったというような御指摘がございましたが、実は私ども厚生省といたしましては、特に国庫負担のあり方につきましてはいろんな議論がかねてよりあったことはもちろん承知しておりましたが、これは大変な財源も要することですし、税と社会保険方式のバランスの問題もこれありますから中長期的に考えるべき課題でありまして…
第131回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(井出正一君) 基礎年金の国庫負担のあり方を検討するに当たりましては、先ほど申し上げましたように極めて巨額の財源を必要といたしますから、その財源確保の方策をどのように考えるかが大きな問題でございまして、その具体的方策についてもさまざまな議論が必要であると考えております。 こうした財源確保の見通しがないままに国庫負担引き上げの方向性のみが明示されたとしても、それは実現可能性は極めて低いものと考えるところでございます。
第131回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(井出正一君) 今、横尾先生が御指摘のとおり、今年度の価格で推計してもまさに何兆円単位でどんどんふえていくことは事実であります。そして、これは既に法定化されている国庫負担率に基づく必要な負担額でございますから、これはぜひとも確保していく必要がある金でございます。