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新党さきがけ厚生大臣衆議院参議院
総発言数
1,110
直近の所属会派
新党さきがけ
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1994/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会30 件・30%
  • 商工委員会厚生委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会19 件・19%
  • 農林水産委員会17 件・17%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 商工委員会,厚生委員会,農林水産委員会,環境特別委員会連合審査会11 件・11%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 1,110 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,110 20 を表示
新党さきがけ厚生大臣1994/11/29

131衆議院 厚生委員会 第9号

○井出国務大臣 原爆の投下から被爆者対策の充実を見るまでの間に亡くなられた方々が経験された苦難は、先ほど来も申し上げましたが、想像に余りあるものがございまして、そのことから、自分自身も被爆者としてこうした死没者の苦難をともに経験された御遺族の方は、今先生御指摘のように、いわば二重の意味で特別な不安や精神的な苦悩を今なお有していらっしゃると考えられるわけでございます。そういった方々に対して、特別葬祭給付金は、被爆後五十年のときを迎えるに当…

新党さきがけ厚生大臣1994/11/29

131衆議院 厚生委員会 第9号

○井出国務大臣 先ほど来、石田先生冒頭御指摘のように、戦後五十年にしてこういう形で被爆者援護法が衆議院のこの委員会で審議されるに至りました。長い道のりでもあったという考えもおありでしょうし、私も、ここまでそれぞれの英知あるいは協議の結果まとまってきた法案でございますから、ぜひ成立をさせたい。しかも、被爆者の皆さん、年々もう日に日に高齢化が進んでいらっしゃるという意味では、もうこの時期を失しちゃうとまたチャンスを先っちゃうということも考え…

新党さきがけ厚生大臣1994/11/29

131衆議院 厚生委員会 第9号

○井出国務大臣 九段で今計画中の戦没者追悼平和祈念館、これは仮称でございますが、これは、終戦後五十年近くが経過し、戦後生まれの世代が国民の過半を占めるようになり、さきの大戦に関する記憶が風化しつつある中で、戦没者追悼の意を表する施設であるとともに、戦争に関する歴史的事実、なかんずく戦中戦後における国民の生活上の労苦を後世代に客観的に伝えることを通じて、国民の平和を希求する心を内外に伝えることを目的として設置しようとするものであります。 …

新党さきがけ厚生大臣1994/11/29

131衆議院 厚生委員会 第9号

○井出国務大臣 実は、ことしの二月ですか、この戦没者追悼平和祈念館の展示テーマの案の概要について有識者から成る検討委員会で検討し、展示事項の一つに原爆投下というテーマも取り上げられてはございます。 たた、展示主体で最初のこの検討委員会は進んでおったのですが、もうちょっと違う資料の方がいいのじゃないかというような御意見も実は委員の先生方の中に今出ておるものですから、それらも、先ほど申し上げましたように、当然展示となればこういうテーマも何ら…

新党さきがけ厚生大臣1994/11/29

131衆議院 厚生委員会 第9号

○井出国務大臣 御指摘の「国の責任においてこと八う意味でございますが、これは、原爆放射能という、ほかの戦争被害とは異なる特殊の被害に関し、その特殊性に照らして、高齢化の進行など被爆者の方々の実情に即応した施策を講ずる必要があることから、事業実施の主体としての国の役割を明確にしたものでございまして、その意味からは、国の戦争責任を意味するものではないと認識しております。

新党さきがけ厚生大臣1994/11/29

131衆議院 厚生委員会 第9号

○井出国務大臣 基本懇の報告書の中に、今先生がお読みになられた、最後のところだけ申し上げますが、「その無警告の無差別的奇襲攻撃により、前代来聞の熱線、爆風及び放射線が瞬時にして、広範な地域にわたり多数の尊い人間の生命を奪い、健康上の障害をもたらし、人間の想像を絶した地獄を現出した。そして、これがひいては戦争終結への直接的契機ともなった。」こう述べていることは事実でございますが、御指摘のこの箇所は、原爆投下の歴史的な位置づけを客観的に述べ…

新党さきがけ厚生大臣1994/11/29

131衆議院 厚生委員会 第9号

○井出国務大臣 先ほど申し上げたことに尽きるわけでございますが、原爆投下の歴史的な位置づけを客観的に述べたものでございまして、それによって積極的な評価を与える趣旨のものではないと私は解釈をしておるところでございます。

新党さきがけ厚生大臣1994/11/29

131衆議院 厚生委員会 第9号

○井出国務大臣 再三繰り返しになりますが、歴史的な位置づけを客観的に述べたものだと考えております。

新党さきがけ厚生大臣1994/11/29

131衆議院 厚生委員会 第9号

○井出国務大臣 一般戦災者に対する補償の問題は、厚生省の所管ではございませんが、私個人としての所見を申し上げますれば、さきの戦争において、すべての国民がその生命、身体、財産等について多かれ少なかれ何らかの犠牲を余儀なくされてきたという事実については、大変重いものとして認識しているところでありますが、こうした犠牲については、基本的には国民一人一人の立場で受けとめていただくほかはないものと考えております。

新党さきがけ厚生大臣1994/11/25

131衆議院 本会議 第13号

○国務大臣(井出正一君) ただいま議題となりました原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 我が国は、世界唯一の原子爆弾の被爆国として、原子爆弾の惨禍が繰り返されることのないよう、核兵器の究極的廃絶と世界恒久平和の確立を全世界に訴え続けてまいりました。また、被爆者の方々に対しましては、原子爆弾被爆者の医療等に関する法律及び原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律に基づき、医療の給付、手当等の支給…

新党さきがけ厚生大臣1994/11/25

131衆議院 本会議 第13号

○国務大臣(井出正一君) 山本孝史議員の御質問にお答えをいたします。 まず、国の責任についてのお尋ねでありますが、今回の新法は、被爆後五十年のときを迎えるに当たり、高齢化の進行など被爆者を取り巻く環境の変化を踏まえて、現行の被爆者対策を充実発展させ、保健、医療及び福祉にわたる総合的な対策を講じるものであります。 新法において「国の責任において」という表現を特に盛り込むのは、こうした制定の趣旨を踏まえ、一つには、被爆者対策に関する事業の実…

新党さきがけ厚生大臣1994/11/25

131衆議院 厚生委員会 第8号

○井出国務大臣 ただいま議題となりました原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 我が国は、世界唯一の原子爆弾の被爆国として、原子爆弾の惨禍が繰り返されることのないよう、核兵器の究極的廃絶と世界恒久平和の確立を全世界に訴え続けてまいりました。また、被爆者の方々に対しましては、原子爆弾被爆者の医療等に関する法律及び原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律に基づき、医療の給付、手…

新党さきがけ厚生大臣1994/11/25

131衆議院 厚生委員会 第8号

○井出国務大臣 お答えいたします。 原爆の投下から被爆者対策の充実を見るまでの間に亡くなられた方が経験された苦難は、本当に想像に余りあるものがございます。そのことから、自分自身も被爆者としてこうした死没者の苦難をともに経験された遺族の方は、今なおいわば二重の意味で特別な不安や精神的な苦悩を有していらっしゃるものと考えるものであります。したがいまして、この際提案申し上げております特別葬祭給付金は、このような観点から、被爆後ちょうど来年五十…

新党さきがけ厚生大臣1994/11/25

131衆議院 厚生委員会 第8号

○井出国務大臣 今事務当局の各局長が御答弁申し上げたことに尽きるわけでございますが、やはり国の姿勢をこの新法全体を通じる基本原則として明らかにするために、前文で「国の責任において、」あえて強調させていただいたと考えております。

新党さきがけ厚生大臣1994/11/25

131衆議院 厚生委員会 第8号

○井出国務大臣 先ほど本会議でも山本議員にお答えいたしましたが、今回の特別葬祭給付金は、死没者の方々と苦難をともに経験した遺族の方であって、御自身も被爆者であるという方、すなわち二重の特別の犠牲に着目して、生存被爆者対策の一環として、制度としてはぎりぎりの範囲内で実施するものでございます。 改革の方の御提案の中にあります、特別給付金を昭和四十四年以前の死亡者の遺族全体に支給すべきだという点につきましても、実は与党の戦後五十年問題プロジェ…

新党さきがけ厚生大臣1994/11/25

131衆議院 厚生委員会 第8号

○井出国務大臣 平和を祈念するための事業は、原爆による死没者のとうとい犠牲を銘記し、かつ、恒久の平和を祈念するため、原爆の惨禍に関する国民の理解を深めること、また、被爆体験を次の世代に伝えること、原爆による死没者に対する追悼の意をあらわすことといった事業を行うものでございます。 具体的には、原爆に関する資料、情報の収集整理とか、あるいは死没者の永続的な追悼等を行う原爆死没者慰霊等の施設の設置といった事業を今のところ考えております。

新党さきがけ厚生大臣1994/11/25

131衆議院 厚生委員会 第8号

○井出国務大臣 夏以来、与党の五十年プロジェクトの皆さんが中心になって、来年、戦後五十年という節目の年を迎えるに当たって、いろいろな問題について御検討をいただいてまいったわけでございますが、この中で、この被爆者援護法も大変大きな問題で、それぞれの三党にはいろいろな考え、今までの経緯もございます。その皆さんがぎりぎり協議なさって合意されるにはやはりかなりのお時間も必要としたと私は理解しておりまして、その中でようやく今月に入って一つの方針を…

新党さきがけ厚生大臣1994/11/25

131衆議院 厚生委員会 第8号

○井出国務大臣 確かに山本委員御指摘のように、会期は定められた会期末から考えた場合は本当にわずかになってはおりますが、ようやく、やっとこれだけのぎりぎりのところ合意を得まして、法案をつくることができ、国会へ御審議のために提出した以上、ぜひ成立させていただきたい、こう考えております。

新党さきがけ厚生大臣1994/11/25

131衆議院 厚生委員会 第8号

○井出国務大臣 お答えいたします。 その前に、社会党が二十年前からこの問題に取り組んでいらっしゃったという田口先生の御感慨を今お聞きしながら、私もまた、考えさせられるところがありました。五十年の歳月が必要だったのかなと一方で思いながら、また、戦後すぐ冷戦に巻き込まれちゃった事態がそういう原因をつくっちゃったのかななんていうようなことも考えながら、実は今お聞きをしておったわけでございます。 お尋ねの、今回の政府案の前文に「国の責任において…

新党さきがけ厚生大臣1994/11/25

131衆議院 厚生委員会 第8号

○井出国務大臣 「国の責任において、」いう表現を盛り込むことは、その内容におきましては、まず被爆者対策に関する事業の実施主体としての国の役割を明確化するとともに、被爆者の方々の実情に即した総合的な施策を講ずるという国の姿勢を新法全体を通ずる基本原則として明らかにするところであるということは、先ほど申し上げたとおりであります。 このような考え方を踏まえて、新法におきましては現行の原爆二法を一本化するとともに、医療、手当等の各施策を援護の施…