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自由民主党内閣官房長官参議院衆議院
総発言数
6,073
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1971/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会91 件・91%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 6,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,073 20 を表示
自由民主党1971/02/24

65衆議院 逓信委員会 第6号

○井出国務大臣 従来当委員会におきまして私の申してまいりましたことは、ただいま御指摘のように、郵便財政の急を救うために、一般会計という方途、あるいは借り入れ金によってまかなう、こういった道もあるかもしれぬ、同時に料金によらざるを得ないということをあわせて示唆したような答弁を申しましたことは、私も記憶に新たなるところでございます。そこのところは栗山さんと少し意見が開くかもしれませんが、いま主としてお触れになりました点は、いわゆるフィスカル…

自由民主党1971/02/24

65衆議院 逓信委員会 第6号

○井出国務大臣 一条と三条の問題は、前回も当委員会において議論のあったところでございますが、そのときもお答えしましたとおり、第一条における「なるべく安い料金で」という規定は、収支を度外視して、採算を無視してまでも低廉なという考え方には立たないのだ、そして収支が相償うという原則の上に立った低廉性だというような御説明を申し上げたつもりでございまして、その限りにおいては、一条と三条とは必ずしも矛盾をするものではない、こういう理解に立っているわ…

自由民主党1971/02/24

65衆議院 逓信委員会 第6号

○井出国務大臣 この第三条というものにつきましては、自分で自分の首を縛るのではないか、こういう趣旨の議論が、いま栗山先生の御心配いただくと同じように、立案の過程においてもあったわけであります。けれども、それをもあえて顧みず、一種悲壮感みたいな、ともかくこの仕事の合理的な遂行において自分の行くべき道を発見したい、こういう切ないまでも、いまの郵便関係者がみずからに言い聞かせておるんだ、こういう気分のあることをひとつ御了承をいただきたいと思い…

自由民主党1971/02/24

65衆議院 逓信委員会 第6号

○井出国務大臣 はしなくも栗山さんから、今後の郵政事業に携わる関係者一同がこういう指針をみずからに課して、そしてはち巻きを締めるのだ、こういうふうにおことばをいただいたわけでございますが、まさにそういうことでひとつ危機突破をしていかないと、これは前途まことに容易ならざるものだ、こういう心がまえにおいては先生と全く同意見でございます。

自由民主党1971/02/24

65衆議院 逓信委員会 第6号

○井出国務大臣 おっしゃいますように、郵政審議会からは、郵便事業の正常運営にあたっての当面措置しなければならない五項目を指摘して、私のほうに答申をいただいたわけであります。これはもうここで私が五項目を繰り返す要はなかろうと思いますけれども、まず郵便送達速度を安定せよ、そして第二点は、労働力の問題に関連をいたしまして、その確保と能力を充分発揮し得るような措置をせよ、第三には、そのための作業の環境と申しましょうか、郵便局舎あるいは作業施設を…

自由民主党1971/02/24

65衆議院 逓信委員会 第6号

○井出国務大臣 この点につきましては、先般来お答えをしてまいっておるわけでありますが、栗山さんそれでは御満足にならぬということからいまの御発言に相なったものと思います。これは一種、二種という従来の信書というものの重要性は相変わらず今後も法定事項として厳格に守っていかなければならぬのでございますが、三種、四種につきましては、これは新聞、雑誌その他を主とするものでございまして、あえて郵便として郵政省が取り扱っていない部分も現にあるわけでござ…

自由民主党1971/02/24

65衆議院 逓信委員会 第6号

○井出国務大臣 省令に委任するという問題をどう評価するか、いかに判断をするかということでございましょう。栗山さんのお立場とすれば、これは一種、二種と同じように当然法定事項として残せという御主張と思いますが、私どもとすれば、このくらいは行政処理におまかせをいただいてもよろしかろうという判断の上に立っておるわけでございます。これは何といいますか、議論は並行線みたいなものでございましょうが、非常に御熱心に御主張なさいます栗山先生に敬意を表しつ…

自由民主党1971/02/24

65衆議院 逓信委員会 第6号

○井出国務大臣 本会議ではあるいは簡潔にお答えをしたということであったと思いますが、この郵政審議会のあり方については、今回料金問題につきまして省令に移管をする、その上は審議会におはかりをするということが非常に大きな条件でございます。でありますから、従来も審議会は非常に権威のあったものと私は思いますが、より以上にこれからその重要度が増していくということは、これは間違いございません。現在は、審議会のあり方は郵政省設置法の中に一つの基本の条文…

自由民主党1971/02/24

65衆議院 逓信委員会 第6号

○井出国務大臣 現在必ずしもそこまでは考えておりませんけれども、これは当委員会において初めて承る御意見でございますから、よく記憶にとどめてまいりたいと思います。

自由民主党1971/02/24

65衆議院 逓信委員会 第6号

○井出国務大臣 お答えいたします。 ただいま御指摘の事実でございますが、あるいはいつどこでというもっと具体的に承わらなければいけませんが、あるいはこういう席でそれも差し控えなければならぬかとも思います。卒直に申しまして、もしそういうことありとすればこれはずいぶん前時代的な話だと思います。かつて労使の間にいろいろなトラブルがあって、場合によればおっしゃるのと逆のようなこともあったかに聞き及ぶのであります。しかし、今日もうお互いにそういう段…

自由民主党1971/02/24

65衆議院 逓信委員会 第6号

○井出国務大臣 私がこの一年余りずっと労務の問題について私なりに苦心を払い、役所で戒めておりますことは、そういうことが根絶しなければならぬということでありまして、たとえば、昨年の組合との間に確認をした事項なども、そういうことがあってはならぬという基盤の上に労使関係を地ならしをしていきたい、こういう理念に発しておるわけでございます。

自由民主党1971/02/24

65衆議院 逓信委員会 第6号

○井出国務大臣 私は、常々労使の関係というものは相対的なものである。それは話し合いによってお互いに接近する以外にない、こういう基調に立っておるつもりでございまして、たとえば本省などにおいては、人事局を中心に全逓の幹部諸氏としょっちゅう接触があるようであります。同じことは郵政局の段階においても、あってしかるべきでございますし、また現にあるはずだというふうに存じておるのでございます。末端の段階までも、お互いに話し合って問題点の探求をして、何…

自由民主党1971/02/24

65衆議院 逓信委員会 第6号

○井出国務大臣 どうかさようにお聞き取りいただいてけっこうであります。

自由民主党1971/02/24

65衆議院 逓信委員会 第6号

○井出国務大臣 私も全く同感でございます。同じ郵政の仕事に携わる者が、それは管理者であろうと現場の組合員であろうと、やはり国民から負託されたこの大事な仕事を遂行して国民にサービスをし、そして喜ばれるようにしなければならぬ。同じ高ねの月をながめるという気持ちにおいては、何ら径庭があってはならぬものだと思うのであります。そういうことから、昨年の四月の確認事項などもその趣旨に出ておるわけでございまして、もしお互いに出過ぎた面があるならば、これ…

自由民主党1971/02/24

65衆議院 逓信委員会 第6号

○井出国務大臣 これは職制上、労務担当官というものがそれぞれ一つの役割りをになって配置されておるわけでございましょうが、これはえらいとかえらくないとかという問題でなくして、運用いかんによる、あるいは人の問題ということにもなりましょうけれども、そういうことによって解決される問題だと思うのであります。 そこで私も一体この制度というものはいつからできたのかというあたりを少し探求してみておるのですが、かれこれ十年近い歴史があるようであります。そ…

自由民主党1971/02/24

65衆議院 逓信委員会 第6号

○井出国務大臣 この制度のそもそも発足をしたところのゆえんのものは何か。これはおそらく濃密な指導をしようという善意な意図に出たものだろうと私は思うのであります。しかし、それがいろいろな歴史的事情もあって、何か桎梏になっておって、これがかえって有用どころじゃない、有害だというふうに卜部さんはお受けとめになっていらっしゃるようですが、私は労使関係というものが何としても郵政事業を円滑に遂行していく上の最大の問題だと考えております。そういう意味…

自由民主党1971/02/24

65衆議院 逓信委員会 第6号

○井出国務大臣 先ほど卜部さん御自身も、これがスタートしました当時はなかなかその任にかなう人材も配置されておった、そして当初は一つの役割りを十分果たしておったという御認識をお持ちのようでございますが、私も要は人であり、運用であり、やはりそういう機構というものも、活用するならば十分にその使命を果たし得るという気はいたすのであります。ですから、ここでその制度を廃止するというようなお約束はまだちょっとしかねますけれども、もし、いま御指摘になる…

自由民主党1971/02/24

65衆議院 逓信委員会 第6号

○井出国務大臣 ちょっといまの問題にお答えする前に、先ほど人事局長のほうからは、あるいは卜部さんのお気持ちに相かなわなかったのかもしれませんけれども、これは局長は局長でそういう仕組みを掌握をし、そこで誤りなきを期したいという熱心な気持ちがありますから、これはこれなりに御了承をいただきたいと思うのでございます。 そこで、いまたいへん悲しい事実であるという前提のもとにお触れになりましたケースは、私もまことに遺憾に存じておるのであります。これ…

自由民主党1971/02/24

65衆議院 逓信委員会 第6号

○井出国務大臣 具体的の問題を離れて一般論として私申し上げたいと思います。これは憲法にも、思想とか信条とかそういうものによって差別があるべきはずのないものでございますから、いわんや労働組合員であるがゆえに、これが差別されるなんというべらぼうなことがあり得るべきものではない。そのことは、私は全逓の宝樹さんともしばしば話したことがあるのでございまして、私のほうもひとつこれはおおらかに対処したい、あなたのほうもあんまり被害妄想みたいなことでな…

自由民主党1971/02/24

65衆議院 逓信委員会 第6号

○井出国務大臣 そのとおりにお考えくだすってけっこうです。