井出一太郎
会議録に記録された「井出一太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,073 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1957/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙5 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会91 件・91%
- 内閣委員会5 件・5%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 6,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○井出国務大臣 ただいま吉川委員の御発言は、主として中小農家と申しましょうか、転落を余儀なくされる、ないしは転業をせざるを得ない、こういうふうな農家に対する対策をどうするかというお話でございました。これは確かに御指摘のような欠陥は従来とも私ども感じつつ参った点でございまして、今回の予算の中においてもできるだけそういう配慮をいたしたつもりでございます。たとえば小団地の問題等もこれをおろそかにしないという処置を講じてございまするし、あるいは…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○井出国務大臣 昨年の北海道等の冷害によりまして、局地的には非常に影響をこうむったわけでございますが、今御指摘の稲作に偏重しておる、あるいは稲作農家が危険分散をしないで、単に増収一点張りにその品種の選定などをいたしておる、こういう点は確かに御指摘のようなことがあったかと思うのであります。そこで今回は農林省の中に一つの調査室とでも申すべきものを作り、これによって十分その問題の所在の究明をいたし、一方農林水産技術会議等を通してその指針を与え…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○井出国務大臣 それでは私から概括的に申しまして、こまかな点は政府委員からお答えをいたさせます。吉川委員がかねがね御趣旨のような線から農地の零細化を防ぐという意味において農業資産相続の特例法に対して御尽力になったことはよく承知をしております。これはドイツにおける家産法の例などもございますが、現状におきましてはただいまの憲法との問題などもございまして、われわれといたしましてはなお一つ十分に研究をさせていただきたいと思うのであります。そこで…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○井出国務大臣 だんだん御熱心にお述べになりました農業移民の問題につきましては、全く吉川委員と同感でございます。この点につきましては、岸外務大臣とも実は寄り寄り話をしておるのでございまして、従来移民外交の窓口が幾つもあったりいたしましたようなことも解消いたしまして、少くとも農業移民に関します限りは、われわれとしてはさらにこれに対する努力を大きく払って参りたいと思うのであります。せんだっての私の所見の中には、移民問題に関して言及するところ…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○井出国務大臣 新農村建設計画は第一年度を経過いたし、二年目になっておるわけでございまして、本年度はその計画樹立地域を新規に九百、事業実施地域を、継続、新規を合せて一千五百、こういうことに設定をいたしまして、そのための予算も相当大幅に計上をしたわけでございます。これはおおよそ五年の計画をもって実施をせられるわけでございますが、吉川委員はただいま法的基礎を持つべきであろう、こういう御指摘でございます。これは私どもの方といたしましては、行政…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○井出国務大臣 吉川委員から米の消費者価格の問題に関連をいたしまして、まあ私の考え方をいろいろと御推測をいただいての御発言がありました。これにはいろいろ紆余曲折もございましたが、要はあくまで慎重に事を処理いたしたい。こういうことで内閣に設けられまする臨時食糧管理調査会という機構でさらに御検討をいただくということに相なっておる次第でございます。私といたしましては、食管会計というものに従来ともいろいろ批判がございましたので、かような機会に一…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○井出国務大臣 国土開発縦貫道路について第二十二国会においてお前も提案者の一人であった、こういう御指摘でございますが、少し時間が経過しておりますので、私も突然の御発言でございますので、記憶を新たにいたしておるわけであります。 そこで、これは田中プランというふうなものが基礎になっておりまして、私も田中氏から当時いろいろと説明を聞いたことがございます。これによりますと、主として山林原野というような地帯を縦貫することでございまして、既耕地を特…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○井出国務大臣 実は私これは直接の所管事項でもございませんし、今唐突に御発言に相なられましたので、少しく研究をいたす時間的余裕をお与え願いたいと思います。技術的な問題等いろいろございましょうが、十分研究の上で善処いたしたいと思います。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○井出国務大臣 御要望の点はよく承わりまして、先ほど申し上げたように一つ善処させていただきます。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○井出国務大臣 日本の農村のただいまのあり方についてるるお述べになりました点、これは私が昨日来いろいろ申し上げております点と大体一致した認識の上にお立ちになっておると思うのであります。従いまして、本年度の農林予算につきまして、私もこれをもって決して満足をしておるものではございません。それは率直にこのほど来、このワクの中であとう限りのあんばいをいたしまして欠陥を補いたいというふうに申し上げたわけであります。 それから融資はどうしても富農層…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○井出国務大臣 先ほどの有線放送の問題をちょっと申し上げますが、大体昨年度事業費として十四億円余りでございましたが、そのうち二五%程度の数字を占めておるようでございます。今そういう報告に接しましたから申し上げておきます。 そこで御質問の第一点は、この新農山漁村振興計画が一千万円という規模では小さ過ぎはしないか、こういう御指摘でございます。これはもとより多々ますます弁ずることには違いございませんけれども、まあ当面のところは一千万という、い…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○井出国務大臣 お答えいたします。先般麦の売り渡し価格の改訂をいたしましたのは、ごく期間を限りまして、二月にこれを引き下げるものの、八月にはまたこれを戻すという条件があるわけであります。これは御承知のように精麦業界方面において、麦の逆ざやというような関係からいたしまして非常に苦境に陥っておって、工場の休止するもの、倒産するもの数知れないという状態でございます。そこで一つは、麦の価格を下げます分を蓄積をいたしまして、業界自体の共助金ともあ…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○井出国務大臣 昨年政府の支持価格をはるかに下回った形で現地において取引をされ、そのためにイモ作農家が大へん苦境に陥ったということは承知しております。なかなかこれ名案と申しましても、農産物価格安定法による買い上げを続行し、あるいはそのワクを広げるというようなことが当面の対策ではございましょうが、基本的にはこの用途について新しい発見をするという努力をしなければならぬと思うのであります。たとえば結晶ブドウ糖というような方面に、これは技術的な…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○井出国務大臣 私そのタバコ地帯の出身でないものですから、あまりよくタバコの原価計算等は存じないのですが、今非常に周密な数字をお示しいただきましたので、大へん参考に相なりました。従来タバコの問題はどちらかというと大蔵省にまかせたような感じが、御指摘のようにあったかもしれません。しかし今日のタバコの持っておりますウエイトというものは、これは農家の経済の上に相当なものであろうかと思うのであります。従いましてこれからは振興局でありますとか、あ…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○井出国務大臣 赤路さんから、食糧消費構造の高度化という私の構想に対して御賛意をいただいたことは、まことにありがたいのでありますが、同時にそれだけでは事は足らぬぞ、当然これに対しては貯蔵とか、輸送とか、あるいは加工、利用の面においてあわせ考えるところがなければならぬ、これは全く同感でございます。そこでそういう面への考慮も払いまして、たとえば貯蔵施設というような面に当ります場合には、金融の措置なども昨年に増したワクも設定しているつもりでご…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○井出国務大臣 赤路さんから専門的なお立場でるる御意見を聞かせていただきました。これは一つにはただいま展開中の日ソ漁業委員会におきましては、私も責任者という立場に相なっておりまするので、赤路委員から激励のお言葉をいただいたと了解をいたします。また非常に問題の重大性をおもんぱかられまして、御発言も非常に御親切と申しますか、十分周密な御配慮をなされての御発言に傾聴をいたしたわけでございます。この沖取り漁業につきましての日本側の従来の経験ある…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○井出国務大臣 石橋総理が抑留漁夫の家族の代表の諸君に対しまて言明を与えられた、このことにつきましては、ただいま御要望のありましたごとく、いずれ総理全快の暁は私からもよく申し上げまして善処いたしたいと存じます。 この韓国を相手の漁業問題につきましては、まことに厄介な相手と言うのもいかがかと思いますが、御承知のように大村抑留所に収容中の韓国人の問題とからみまして、こちらが一歩を譲りますとさらに二歩強い要求を突きつけるというような形で、行き…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○井出国務大臣 この間も長崎県のある一漁村の代表者から切々たる手紙を受け取りました。非常に打たれるものがあったのであります。確かにお説のように催促されて出すのではその値打ちが半減いたしましょう。従いまして急速に留守家族に対する援護措置あるいは戦犯抑留者に対する差し入れ措置その他可能な限りにおける手配をいたすことにいたしたいと思います。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○井出国務大臣 御案内のように、日中関係に対しましては、貿易問題その他も同様でありましょうが、政府間の協定で事を運ぶというのは、現状においてはまだなかなか困難のようでございます。従いまして民間ベースにおける話し合いということを基礎にして問題の好転をはかりたいと考えております。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○井出国務大臣 だんだんのお説でございまして、十二分に傾聴をいたしました。私は、中共側におきましても現在のところは非常に友好的な態度というふうに承知をしておりまするので、無協定になるというふうなことは万あるまいと存じますが、ただいま来承わる御趣旨のような線は、これは事は外交の問題にもわたりまするので、十分承わりました次第でございます。