井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/08/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上(良)委員 関連して……。昨日私は食糧増産の総合的な資料を要求したのでありますが、本日農政局関係で、大豆、菜種の増産に関連する資料が出て参りました。これを見ておりますと、まつたくお茶を濁しておるといいますか、問題にならぬ増産計画でありまして、初年度において、わずかに大豆で三万六千石しか増産ができないというのであります。これもむりにこじづけてつくつたような案でありましておそらく実際これを実行した場合は、実際的な増産効果というものは、…
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上(良)委員 さらに一段の増産対策を考えてもらいたいと思いますが、この際特に、安本の公共事業次長がおいででございますから、先ほど八木さんからお話のございました農林金融の問題について伺いたいと思います。次長のお話によると、広く考えれば見返り資金の金融の約七、八割というものが農林関係に使われておる、こういうお話のはうに承つたのですが、少くとも私の存じておる範囲では、現在見返り資金からの農業関係に対する金融は、たかだか二十億くらいが認証さ…
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上(良)委員 御存じの通り、さつきからいろいろ質問をされおるのも、お聞きの通り、要は本予算において、政府の農業関係に対する、特に政府が閣議で決定いたしました食糧一割増産に対する所要経費が大幅に削られようとしておる。これは現実の問題です。せつかく農林省が閣議の決定を生かそうとして、具体的の計画を立てて、予算を要求しておるにかかわらず、実際はそれがまつたくペーパー・プランに終る危險性が現われて来る。しかし時局はそういう予算的処置というも…
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上(良)委員 私は今足立君の動議、並びに八木君のこれに対する賛成に反対をするものではありません。しかしながら、本委員会がこの休会中にわざわざ招集されましたのは、当面する国際政局の重要性から、国内食糧自給体制の確立というものが非常に重要であるという見地から、招集されておるのであります。これに関連する明年度の増産に関する政府の予算的措置、また増産に関するいろいろな具体化について、政府は本委員会に出席して、そのとろうとする決定の具体的な説…
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上(良)委員 そうしますというと、委員長としてはこのまま閉会するつもりですか、それとも午後でも——もう午後になりましたが、大蔵大臣の所在を確めて、どうしても出席できぬということならば、われわれとしては委員長を信頼して、今足立君が小委員会にかけて発表しようとする案を、ひとつ委員長の御手腕におまかせをして出られないというのを綱をつけて引つばつて行くわけにも行きませんから、そこのところを委員長どうお考えでございますか、非常に重大でございま…
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上(良)委員 そうすると、委員長は大蔵大臣の意見を十分確かめることなしに、決議の具体的な実行について、当分東京でひとつがんばつてもらつて、農林大臣や、安本長官や、大蔵大臣に対して、農林委員会はこうこうこうで、わしが一切の責任を持つから、何とかしてもこいつは具体化してもらいたいということでがんばつてもらえますか。
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上(良)委員 われわれは單に大臣をつかまえて陳情するのじやない。国会として要求するのです。そういう処置ではだめなんです。やはり正規な手続を踏んで委員会を開いて、委員会の席で、やはり今八木さんが申されましたような、政府としての所信を明らかに表明するところに国会の最高の権威があつて、われわれが大蔵省へひよこひよこ頭を下げに行く必要は何もない。そこをあなたははき違えている。あなたが探しに行かなければ、私がこれから探しに行つて来ます。午後委…
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上(良)委員 ちよつとこの際大臣に伺つておきたいのですが、今八木さんからきわめて重要なる、わが国食糧の自給体制についての基本問題について質問がございましたが、私もちよつと納得行かぬのでございます。閣議の決定というものは、途中で前の決定と異なることが、——非常に情勢が変化し、新事態が生れて来ます場合はこれはやむを得ないといたしましても、さようでない場合は、大体その方針を具体化しまして、実行に移すということで御決定になると思いますが、そ…
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上(良)委員 そういたしますと、当然食糧一割増産を実現いたしますためには、それに必要な予算的措置が必要でございますが、大臣はまだ農林省から要求しております予算の大綱について目を通しておりませんか。
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上(良)委員 農林省が要求いたしておりますのは、今八木さんからお話をされました通り、大体昨年度のざつと十倍くらいの公共事業関係の予算を実現しなければ、一割増産の確保が困難なりという要求のようでございます。これに対して、大臣は直接国の財政を預るものとしてまた閣議決定を具体化するものとして、この予算を大体具体化される、つまり閣議に大蔵大臣として出席し、また実際その閣議決定を具体化せなければならぬ国務大臣としての責任上、当然一割増産の具体…
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上(良)委員 特にこの際同つておきたいのですが、昨日来あなたの部下であります農林関係の予算を担当しております佐竹主計官から、農林省が要求して来ております予算の内容について、いろいろ検討を加えておられますが、大蔵主計官としての意見といたしましては、本年度の公共事業費のわくは大体一千億というところではないかと考えられる。そうすると農林省が要求しております食糧一割増産に必要な予算を具体化するためには、どうしても公共事業費のわくを全般的に広…
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上(良)委員 そう逃げられますと、ちよつと話がむずかしくなりますが、先に大臣は八木さんの御質問に対して、特に農林関係の予算、文教関係、社会事業関係等の予算も考えなければならないが、その一方国民はきわめて重税に悩んでおるので減税をしなければならないから、これとにらみ合せて全体を考えて行く、こういうまことに妥当な答弁をされておるのでありますが、この予算の全体的な組み方の上にきわめて重大な問題は、朝鮮事変のわが国に及ぼす影響でございます。…
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上(良)委員 一体大臣はそういうことで済まされますか。これは大蔵大臣としてはまつたく無責任だと思う。私ははなはだ失礼なことを申すようですが、一国の大蔵大臣が、今朝鮮事変によるわが国の特需関係がどういう影響を及ぼしておるか、またこれに対して国民の全般的な経済がどうかわつて行くかということについて、今すでに発注されておるものが、どの系統のものがどう動いておる、この調子で行くならば、およそ本年度にはどのくらいになる——新聞や雑誌等に伝えら…
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上(良)委員 もちもん国連軍の作戰によつて、いろいろの関係がかわつて参りますから、特に責任のある政府といたしましては、簡單にそれについての具体的の説明は困難というよりも、責任上は実際できないのじやないかと考えます。ただ問題は、これがわが国に、いろいろな面に非常に影響を持つて参りますので、これに対応する対策、少くとも被占領国のわが国といえども、一応の対策をやはり立てて行かなければならぬじやないか、こう私どもは考えております。そこでこれ…
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上(良)委員 それではその問題はそれくらいにしておきまして、次に減税に対する問題でございます。これは私どもが考えますに、朝鮮事変の東亜における情勢の変化の問題でございますが、少くとも私は朝鮮事変は相当長期にわたると見ております。もしこの事変が朝鮮だけで解決されるとしても、またかりにこれがいろいろな惡条件で、世界戰争に発展する場合を考えましても、わが国の国内食糧というものは、この際政府は思い切つた自給態勢を立てる必要がある。そこでかり…
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上(良)委員 次に前の方にちよつともどつて参りますけれども、御承知の通り、食糧一割増産の閣議決定がされまして、この一割増産の閣議決定に基いて食糧増産の責任者たる農林省は、明年度の予算を組んでおるのであります。この予算が事務当局の意見によりますと、公共事業費のわくが、かりに一千億というわくに限定された場合は、とうていこの予算はこのまま具体化できない、それもある程度の削減ならともかくも、少くとも本年度予算の約倍、たかだか倍ぐらいの想像で…
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上(良)委員 いま一点で終りますが、私はざつとした常識的なことしかこの際資料を持つておりませんから、話はできませんが、大臣は数日前の新聞で、御存じ給與べースを約千円がた引上げたい、こういつた新聞記者会見による談話を発表しております。そうしますと、給與ベースの改訂やあるいは警察予備隊の設置や、その他朝鮮事変に関連しますいろいろな支出の激増によりまして、思わざる予算的措置がここに講ぜられなければならぬ事態が起りはせぬかと見ておる。そうい…
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上(良)委員 ちよつと大事なことを落しましたが、さきに大蔵大臣が私の質問で、公共事業費のわくがまだ今日はつきり何ぼということ、具体的にどうするということは言えぬ。もちろんまだ予算編成中でございますから言えますまいが、しかしこれが非常に農林公共関係事業費の重大な問題になつて来るのでありまして、大体本年度政府が予定しております公共事業費のわくは、明年もこのわくくらいのところで落つくのじやないかと見ておりますか。それとももつとこれは災害そ…
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上(良)委員 非常にその点安心をいたしましたが、特に農林関係の公共事業費の中で、災害復旧の問題に今大臣は触れられましたが、今度あなたの方に農林省から出そうといたしております明年度の災害復旧の経費を見ておりますと、昭和十八年の災害復旧がまだできていない。つまり新しい災害復旧については全然予算を見ずに、過年度のまだ完成しでいない分を全体ひとつ至急に直すというところで、予算を組んでおるようでございます。それをあなたの方でどう査定されるかと…
第8回 衆議院 農林委員会 第11号
○井上(良)委員 この際ちよつと八木委員の質問に関連して、きわめて重大な問題でありますから伺いたいのですが、今政府の立てております二十六年度の公共事業計画は、大体これは自由党が立てております十箇年計画と言いますか、この線を一部具体化しよう、こういう構想の現われであることは、今までの御説明で大体了承いたしました。ところが私どもの考え方は、そういう計画の上に立つた仕事をするということも、今日わが国の置かれておる国際的な諸情勢の上からきわめて…