井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/10/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 衆議院 農林委員会 第16号
○井上(良)委員 要は、あなた方の独断的な考え方から、一方的に強行されていることははつきりしている。そうすれば明らかに故意である。過失とは認められません。これを過失として処分するほど片手落ちな処分はありません。あなたが今お話の通り、あなた自身も農林省から同意を得られるであろうという一つの想定のもとに、まあ事務は進めておけということを命令されたに違いない。その下におる担当宮が、上司とよく相談をして、どんどん許可書を出すという手続を進めてあ…
第8回 衆議院 農林委員会 第16号
○井上(良)委員 そうしますと、要はあなたの方で出過ぎてやつたことなんだ。一つの臆測、想像によつて一つの事態をでつち上げているわけですから、それに対してあなた自身、通産省としては重大な失態だということを認められておる。その失態に対する責任をどうお考えになりますか。
第8回 衆議院 農林委員会 第16号
○井上(良)委員 すでにこの問題が起りましてから一月以上にもなつておるのです。まだ愼重に考慮中では、いつごろになつたら結論がつきますか。通産大臣がこれに対してどういう見解をお持ちになつておるか、お伺いになつたことがありますか。この委員会にたびたび出席を要求しておるけれども、一ぺんも出て来ない。あなたは政務次官として、本省と議会との間をとりもつ重大な役目を持つておりますが、あなた自身通産大臣に本件に関しての報告をいたしたか。かつ本件に対し…
第8回 衆議院 農林委員会 第16号
○井上(良)委員 この際油糧公団の油糧統制に関して、安本の生活物資局長に伺いたいのです。政府は最近油糧の全般的な統制を撤廃するという基本方針をきめたようでありますが、それは事実ですか、まずそれを伺いたい。
第8回 衆議院 農林委員会 第16号
○井上(良)委員 工業油はともかくといたしまして、食用油について、安本の生活物資局では、これをどういう考え方で今まで統制をし、どういう考え方でこれをはずされるかということであります。と申しますのは、わが国の国民食糧の構成を見ますと、御承知の通り、主要食糧たる澱粉質の米麦を中心にした統制をずつと続けて来ており、これに蛋白脂肪を加えまして、総合的な食糧政策を今まで政府はとつて来たと考えておるのであります。ところが御承知の通り、動物蛋白の一部…
第8回 衆議院 農林委員会 第16号
○井上(良)委員 御承知の通り主要食糧が絶対の不足をいたしておる。これの増産に対して、政府はあらゆる増産対策を、困難な財政のもとにおいて実現方の努力をされておることは、御存じの通りであります。ところがこれを米麦だけで補うことはできませんので、蛋白脂肪を総合的な栄養給源として確保して行くという点も、政府は考えられておるし、本委員会において、農林大臣も、将来わが国の食糧構成は蛋白、脂肪、含水炭素をもつて構成する方向に持つて行かなければいかぬ…
第8回 衆議院 農林委員会 第16号
○井上(良)委員 大体あなたのお考え方はわかりましたが、安定本部といたしましては、この食糧政策というものについて、今政府が行つておるような米麦中心の食糧政策で満足されておりますか。それとも総合的な栄養給源をもつて食糧構成をして行こうという考え方ですか、どつちですか。
第8回 衆議院 農林委員会 第16号
○井上(良)委員 くどいようですけれども、私は米麦の生産というものには、一定の限度があると思います。いかに政府が増産をいたそうといたしましても、反当生産というものについては一定の限度がある。限度を越えるわけにはいかないのです。だから日本の人口の増加と、国内の食糧生産との間には、どうしてもここに米麦だけを中心の考え方でおりましたのでは行き詰まる。そこでどうしてもこれを補うのにはやはり蛋白、脂肪を総合的に食糧構成に取入れて行く指導を、政府が…
第8回 衆議院 農林委員会 第16号
○井上(良)委員 もう一点で終ります。私はあなたがもしそういう考え方でわが国の食糧構成を考え、将来の食糧政策をそういう方向に持つて行かなければならぬという確信の上に立つているならば、少くとも現在の油糧の需給を見まして、また国民の食生活に取入れられております。油糧の実態を見まして、これで配給が撤廃されたから非常に安く、豊富に国民の台所に油が取入れられるとは、われわれ想像ができない。逆に、私はもつと逼迫する危険性を考えている。だから政府では…
第8回 衆議院 農林委員会 第15号
○井上(良)委員 食糧配給公団末端機関の民間移行に関する調査の御報告をいたします。 政府は去る八月政令省令をもつて、食糧配給公団の末端配給業務を十月一日から、卸業務を一月から、いずれも民間に移行することに決定したので、公団小委員会は民間移行に伴う各種の問題に対し調査の必要を認め、千賀委員長、井上委員の二名に食糧庁長山事務官、食糧公団木谷副総裁が同行し、去る九月十四日、十五日愛知県支局、十六日京都府支局を視察し、十七日は特に大阪府の風水害…
第8回 衆議院 農林委員会 第15号
○井上(良)委員 非常に大事な点についての御質問でございますが、御存じの通り、公団が廃止になつて、その業務形態を民間に移す、特に卸、小売の関係において、現在の公団のマージンと、民間に移行しましたのちのマージンとの関係は、消費者及び生産者にとりましても、重大な関心を拂つているところでありまして、なるほど民間に業務形態を移します場合は、そこには当然自由競争がまき起りまして、いろいろ消費者に対するサービスが高まつて来ることは予想されます。ただ…
第8回 衆議院 農林委員会 第15号
○井上(良)委員 ただいま御報告いただきましたキジア台風の農林省所管の災害、被害についての対策でございますが、この対策はまだ報告されておりません。これは前のジエーン台風とともに、緊急に対策の具体化を実施しなければならぬのであります。これはぜひひとつ午後この対策の具体化についての政府の報告を求めますとともに、十分われわれも要望したいのでありますから、安本の方と大蔵省の方をお呼びを願いたい。主計局長、銀行局長、それから安本の建設局長という公…
第8回 衆議院 農林委員会 第15号
○井上(良)委員 政府におきましては、最近のわが国の立つております国際的なもろもろの関係から、明年以後における食糧の飛躍的増産をはかり、国内の自給度を引上げるという見地から、それぞれ必要な対策を立てられ、特に與党の自由党におきましても、政府と歩調を一にし、また国会農林委員会もその方針で審議を進め、明年度以降においては相当多額の農業関係の公共事業費を、大幅に計上するという方針でずつと努力をされて参つた。ところが最近閣議決定によります昭和二…
第8回 衆議院 農林委員会 第15号
○井上(良)委員 すでにお手元へも参つておると思いますが、農林委員会といたしましては、本年度農業関係公共事業費、政府が要求いたしております一千十六億円、これを何とか具体化をせよということで安本、大蔵に対しても猛烈にこの予算化を要求いたしておるのであります。しかるところ二十六年度予算に現われました数字はまつたく問題にならぬ数字であります。これでもつて農林大臣は、はたして食糧一割増産が完遂される確信をお持ちでございますか、まずこの点を伺いた…
第8回 衆議院 農林委員会 第15号
○井上(良)委員 お寺のお説教でございますならば、いろいろ因果応報を説いて、国民の迷いを精神的に慰めることはできますが、相手は植物でありまして、お説教はきかないのであります。現実に土地がどうなるか、管理がどうなるか、あるいは天候がどうなるかという諸條件が全部そろわなければ、増産はでき得ないのであります。その増産の基礎條件をわれわれは要求しておるのであります。また政府みずからもそれを認めて要求されておるのであります。少くとも、ここ数年の間…
第8回 衆議院 農林委員会 第15号
○井上(良)委員 今平野君が質問をいたしております問題はきわめて重大な問題であります。私どもかつて、政府が肥料公団を廃止し、肥料統制を全面に廃止するという方針が進められましたときに、これは私本会議においても大臣に質問いたしておるのでありますが、今日のようなかなかのごとき事態は、資本主義的な生産をやつております工場としては当然起る結果であります。そこでこれを未然に防ぐためには、どうしても肥料に対する一定のわくをはめておかなければ、どうする…
第8回 衆議院 農林委員会 第14号
○井上(良)委員 ちよつと今の御答弁中に非常に重要な問題が一つ、二つあります。一つは農林省のこの問題に対する態度ですが、農林省は八月一日から肥料の統制を撤廃した。われわれが当時この問題で一番心配をいたしましたのは、価格が相当上りはしないかということであつたのですが、ところが当該の局長及び関係の政府当局は、大体五割ぐらいで落ちつくのではないか、もしそれ以上上る場合は政府手持の物を放出する、こういう強い自信のもとに統制をはずされた。ところが…
第8回 衆議院 農林委員会 第14号
○井上(良)委員 島村さんにもう一度伺いますが、これはできたことですから、今さら追求いたしましても、死んだ子の年を数えるようなことになりますから、これ以上私は申し上げませんが、御承知の通り八月にはもうすでに朝鮮動乱が起りまして、相当わが国の特需関係方面の需要が急激に高まつて参り、またこの動乱の影響から、相当物価は上昇の形になつております。そういう関係から当然肥料にもこれが影響して参るということは、およそ想像され得る事態であつたので、そう…
第8回 衆議院 農林委員会 第14号
○井上(良)委員 今の肥料輸出問題に対して、委員会としては、今通産省として局長及び関係官がそれぞれ具体的に一応処置をされているそうでありますから、それを政務次官から通産当局の係官にどういう手配とどういう処置をしたかということを、ひとつただちにお問合せ願つて、本委員会に御報告の上で、本委員会はさらにこの問題に対する具体的な態度をきめる、こういうことで一応この問題はけりをつけて、次の質問に入るように委員長のとりはからいを願いたい。
第8回 衆議院 農林委員会 第14号
○井上(良)委員 私はこの際委員長に特におはかりを願いたいのは、さきに申し上げました通り、これは非常に重要な問題でありますし、午前中にこの問題は論議されて、そのとき出られた化学肥料部長ですか、あの方が農林、安本両次官立会の上で、どう処置するかということでお帰りになつておりますが、それから四時間もたつておりますから、ただちに具体的な処置を通産省としてはとられておると思います。今までその処置がまだ小田原評議に終つておるということではございま…