井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/10/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上(良)委員 大蔵省は国際価格にさや寄せをするということを、大体大蔵大臣を初め、事務当局でもそういう意見が非常に強く、かつまた農林省の方でも、すでに従来のパリティー算定方式は今日の米価決定に合理的ではない、こういう立場をとりまして、限界生産者価格の算定方式という新しい米価計算の方式をとつて本年の産米に対する価格を算定したのでありますが、これらの二つを物価庁は全然採用せずに、従来のパリティー方式を基本とするという建前は、一つは、そうい…
第8回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上(良)委員 そういたしますと、予算の上では米麦は二倍買上げの予算を組んでおいて——つまり超過供出の分でありますが、実際は二割五分渡しで買い上げる、それでそこに余裕が生じますから、その余裕の生じた分を奬励金の一割くらいに大体相当するではないかというので、特別加算額として二、三百円程度のパリテイーから出て来ます基本米価に加えて行くというのですか。
第8回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上(良)委員 私の伺つておりますのは、やはり本年度の産米の買上げの予算を組まなければならぬ、そこで基本米価でこれだけの石数を買う、それから超過供出ではこれだけ買う、早場奬励金としてこれだけ出すという予算が出て来るわけです。そこで今お話のように特別加算額を加えました価格でもつてなんぼ買うという予算に組むのか、それとも、二倍買上げの超過供出の買上げ石数をこれで押えて、それの二倍なら二倍買上げの予算に組んでおいて、しかし実際は二割五分しか…
第8回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上(良)委員 大体今の御答弁で予算的措置についてはわかりましたが、問題は、そういたしますと特別加算額というものは、ひとつの政治的な価格といいますか、予算的な価格の性質を多分に含んでいると解釈できるのではないかと思うのであります。一方われわれの生産農民の立場、あるいは消費者の立場から考えましても、できるだけその原価計算というものが明確に説明できる算定方式でなければ困る。今のような御説明でございますと、非常にまわりくどい説明をしなければ…
第8回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上(良)委員 少くともパリテイー方式が、米価算定の非常に正確なといいますか、また生産農民をして最も納得せしめる一つの算定方法であるという確信に立つてやります場合は、あくまでそれによつて算定すべきであつて、それ以上加算をするという行き方は、何かこのパリテイ方式の算定に非常に矛盾があるから、それでは農家の生産費をまかなうことができない、農家経済をカバーすることができないから、ここに別な一つの考慮を拂おう。こういう考え方は、計算方法として…
第8回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上(良)委員 九月七日の予算閣議におきまして、本年の米価算定にあたつて、予算米価と基本米価を一体にして考えようじやないか。そして石当り五千二百円台としようという一つの予算米価というものがここにきめられております。それに対して、今お話のような、農家経済の実態なり、生産その他のことを勘案してある程度の加算額をつけよう、こういうことで五千二百円台とするということが一応その予算閣議で相談がまとまつておりはせぬかと思います。その上に今お話のよ…
第8回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上(良)委員 長谷川第二部長は、本農林委員会が九月十三日に、中間マージンの徹底的削減に関する決議をいたしまして、安本長官に申入れをいたしておりますが、この決議案を見ましたか。
第8回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上(良)委員 九月十三日に決議をいたしましてお送りした書類が、まだかんじんの答弁の責任者の手元に入つてないということは実に遺憾に存じますが、これではここでなんぼ審議をしましたところで、この委員会の意向というものは政府に一向通達できませんから、委員長その点ひとつ政府に、どういう事情でそういうことになつておるか、一応よくお調べを願つて御報告を願いたいと思うのです。私はこれを特に取上げておりますのは、公団小委員会において、いろいろ中間経費…
第8回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上(良)委員 消費者価格に中間経費全部が転嫁されるということから、消費者価格の改訂までに検討すればいいという問題ではないと思います。少くとも本年度産米生産者価格をきめます場合に、この中間経費というものは、生産者側でも非常に大きな問題にしておるのでありまして、今あなたが御説明をされました、本年度米価をかりに五千二百八十円と想定をいたしましても、消費者価格は約七千円、この間約一千七百二十円という中間経費がかかつておるのでありまして、かく…
第8回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上(良)委員 一番大事な点はすでに論議もされておりますから、くどくどしく申し上げる必要はないですが、要は通産大臣が部下の監督が足りなんだと申しますか、またそんな部下を使つておつた責任をあなたはお考えにならなければいかぬと思う。御存じの通り、この国内需要供給の関係からかりに上まわつたとしまして、これを外国に輸出する場合になりましたときには、当然あなたのやはり了解を得、あなたの指示を受ける。あなたの名前で許可書を出す以上は、少くともこう…
第8回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上(良)委員 私はくどく申し上げませんが、これが他の業務失態とか何とかいうくらいでございますならば、それはそこまで目が届かなかつたから、あしからずということで済むかもわかりませんけれども、事態は日本の農業生産全体の上に、重大な影響を経済的にも精神的にも與えておる。そしてまた一方この問題が、わが国の貿易の上にも重大な一つの大きな問題を生んでおるわけであります。そういう大きな問題を惹起しておつて、それであなたみずからは、まことに遺憾でご…
第8回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上(良)委員 平野委員の質問に対しまして農林大臣の許可を得ずに輸出許可を與えました件につきましては、遺憾ながら国際信用上これを取消すことができない、こういうことを弁明されておる。国内の食糧増産及び農民経済の全体に與える影響が大きいか、これを取消すことによる国際信用の失墜が大きいか、どちらが一体大臣は大きいとお考えになりますか。
第8回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上(良)委員 大蔵大臣が来ておりませんから、主計局長に伺うのですが、二十六年度一般公共事業費のうちに占めます農業公共事業費の予算につきまして、本委員会といたしましては特に公共事業小委員会なるものを設けまして、政府が朝鮮動乱をめぐる国際情勢の変化にかんがみまして、明るい食生活を立てるために、また日本国民経済全体を確立いたしますために、今後少くとも農林公共事業費予算は、他のあらゆるものを犠牲にいたしましても、この際政府においては特に考慮…
第8回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上(良)委員 もちろん公共事業費の按分については、経済安定本部が中心になつて行うのでありますが、ところが経済安定本部が一応案を策定いたしました分を、さらに大蔵省において査定をいたしまして、そこで経済安定本部の策定いたしました分よりも多くなればいいけれども、ことごとくこれが削減をされてる実情でありまして、この点から考えまして、單にあなたは、経済安定本部が按分をきめるから、今この際この数字がどうなるということについては申し上げられない。…
第8回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上(良)委員 もう一点……。非常に重要な点について関心を拂つていただいておるのは喜ばしいことでありまするが、しかし今お話になりました開墾あるいは干拓の関係を見ましても、もし今お話のような農林関係公共事業費でございますと、開墾も干拓もまつたく問題にならぬような状態でないかと思うのです。特にこの干拓事業のごときは至急に完成を期せないと、実際今まで入れた金が全然台なしになつてしまう。その上に災害とかそり他のことがありました場合は、一層その…
第8回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上(良)委員 私はごく簡單に要点だけを伺いたい。これは非常に大切なことでございますが、政府は最近主要食糧の配給機構を一部省令によつて改正をした。それからまたさらに最近油糧配給公団の取扱い物資中、その重要な油糧の一部を撤廃しようとしておる。これいずれもそれぞれ主要食糧においては食糧管理法、あるいはまた片つ方においてもそれぞれ本法がありまして、それに基いてそれぞれ省令が出ております。主要食糧の配給機構を全面的にかえるというような、大きな…
第8回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上(良)委員 時間がないですから要点だけ申し上げますが、本年の産米の価格について農林省では限界生産費の計算方式を採用して、一応安本、物価庁あるいは大蔵省と、いろいろ折衝いたしました結果、やはり物価庁の主張するバリテイー方式にかわつた。ところがそのバリテイー方式に別に特別加算額を加えまして基本米価をきめよう、こういうやり方をとつております。ところが私ども、いろいろ政治的に考えます点から判断いたしますと、おそらく今政府がきめております原…
第8回 衆議院 農林委員会 第17号
○井上(良)委員 きわめて重大な点でありますが、今部長さんの御説明を伺つておりますと、政令にはつきり農林大臣の同意を得なければならぬと明記してある。それを同意を得ずにやつた行為については取消す必要がない。無効でないという根拠は、どういうところから言えるか、その解釈はどういう解釈ですか。もしそれが無効でないというのならば、法的にそういうことは規定してないから——今あなたのおつしやつたように、二つの解釈をしておるようでありますが、明らかにそ…
第8回 衆議院 農林委員会 第17号
○井上(良)委員 法律に明文化されてないのだ、政令でそういうことが規定してあるのだからと非常に軽く解釈をしている御答弁のように承りますが、少くとも政令は法律的な裏づけの上に発せられる政令でありまして、当然その政令の違反行為は、法律によつて罰せられることになり得るのです。そこで問題は、さきにお話しをされておりました通り、肥料なら肥料を扱う担当官としてその行政行為を行います場合は、当然自分が知つておらなければならぬところの法令の規定を常に知…
第8回 衆議院 農林委員会 第17号
○井上(良)委員 私はこの際特に畜産に関連しまして伺いたい点は、わが国の食糧構成の問題でございますが、御存じの通り、わが国の食糧構成は、現在澱粉質を中心にして、わずかに動物、植物蛋白質と油脂をもつて構成をいたしております。しかし現状の食物構成では、わが国の国民の体位また労働の生産性の高揚、そういう面から考えましてこれを飛躍的に引上げる必要があります。御存じの通り、日本の国民経済の非常に低い関係から、栄養価の高い動物性蛋白質を、また脂肪を…