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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党1952/05/23

13衆議院 内閣委員会 第26号

○井上(良)委員 しからば伺いますが、この改革の重点を見ておりますと、一つは外局及び部制を廃止する、それから一つは統計調査部を新しくできる農林経済局に統合する、そういうことだけであつて、政府が本年度の予算に示しました独立後のわが国の自立経済の基本をなす食糧の増産と確保を積極的に遂行しようとする態勢というものと逆行したやり方がとられておるんじやないですか。その一つは、たとえば食糧庁を外局にしたというのは、どういう理由で政府は外局にして、農…

日本社会党1952/05/23

13衆議院 内閣委員会 第26号

○井上(良)委員 そうしますと、さきに大臣は、農林省の外局として水産庁を外局に認めている。これは農林省としても水産局の行政というものは特殊な任務を帯びておるからである、こういう理由のような御答弁をされておつたようであります。そうすると食糧行政というものが、いかに今日わが国で重大な行政であるかというこの特殊性というものは全然考慮されていないのですが、こういうものはどうでもいいとお考えになつておりますか。外局にしたというのは、食糧行政の重大…

日本社会党1952/05/23

13衆議院 内閣委員会 第26号

○井上(良)委員 ただいまあなたのおつしやいますのを聞いておりますと、外局を内局に直すというのは、命令系統の上から来たものか、それとも業務内容が縮小されたゆえに内局にするというのか、その内局にする理由です。今まで外局でやつておつて何の不足もなしにうまく行つておるというのを——外局にしたことによつて非常に行政運営の上に大きな支障になる、矛盾があるというならばわれわれも納得します。外局にしたということを国会が承認をして政府の設置法案を通過さ…

日本社会党1952/05/23

13衆議院 内閣委員会 第26号

○井上(良)委員 食糧庁は今申します通り、国の重要な食糧の管理をやる大事な庁であるのみならず、食糧庁を設置いたしました根本的な建前は、御存じの通り政府みずから商行為をやつておるわけです。普通の役所と違うのです。政府が一手に米を買い入れてこれを一手に払い下げて行くという商行為をやつているわけです。そのために莫大な独立採算の特別会計を持つて運営をしておるわけです。他の普通の役所とは意味が違うのです。そういう商行為をやつており、その末端には全…

日本社会党1952/05/23

13衆議院 内閣委員会 第26号

○井上(良)委員 何か内局にしておかないと、大臣の指揮監督といいますか、責任の所在がきわめて不明確なような御答弁をしておるようでございます。おそらく農林省設置法案を御存じでございましようが、外局になつたからというて、農林大臣の指揮命令ができないわけのものではありませんし、一々農林大臣の監督を受けることになつておるわけでありまして、内局にしておかなければ思うようにできぬというのじやないのです。ただ外局にするについては、それだけの特殊性があ…

日本社会党1952/05/23

13衆議院 内閣委員会 第26号

○井上(良)委員 この際特に農林政務次官に伺つておきます。御存じの通り、食糧庁は昨年度の予算では年間六千三、四百億円の予算をもつて三万余の現業員を擁したところの農林省では一番大きな機関でありますが、その業務内容も、さつき申し上げました通り、商取引をしている一つの企業性を持つている行政庁であります。従つて、これに一方から言うと、業務内容の方を検討すると、現業庁的な色彩が非常に強い。そういうところから、先般たしかあれは昭和二十三年か二十四年…

日本社会党1952/05/23

13衆議院 内閣委員会 第26号

○井上(良)委員 完遂せにやならぬ決意を持つておる、そういうことならだれでもそれは言うのです。それはあたりまえの政治的答弁で、そんなことを聞いておるのやありやへん。問題は、現実に外局にせにやならぬとして、あなたの政府の方では国会の承認を得ておるわけや。それをことさらに内局に切りかえようというところに非常に無理が現実に起つて来るのです。そうなつた場合、今まで通りの運営が円滑に行くかということは、当面の責任者として当然あなたは考えなければな…

日本社会党1952/05/23

13衆議院 内閣委員会 第26号

○井上(良)委員 次に農地局関係で、午前中坂田君からきわめて熱心な御質問がございましたが、政府は本年度予算において約四百億の食糧増産に関係する経費を国会の承認を求めて実施にかかろうといたしております。そのやさきに農地局の機構を一部改めまして、従来ありました三部制を一次長制に改めるという行き方をとろうとしております。そうなりますと、この三部制によつてさえ今日事業分量が多く、実際その計画なり、その計画実施後の監督、管理というようなものはなか…

日本社会党1952/05/23

13衆議院 内閣委員会 第26号

○井上(良)委員 できるだけ簡単にいたしたいのですが、重要な点だけについて明確に政府の方からも御答弁くださいますと、非常に能率的に審議ができますけれども……。そこで問題は実際野原さんなり野田長官なりに伺うのですが、農地局の業務量につきましては、坂田君からも御指摘がありましたように、外務省、通産省、運輸省、法務府、労働省、これらの各省よりもはるかに多い三百二十六億の予算を運営しているのです。現に十四課があるのです。十四課があるものを一局長…

日本社会党1952/05/23

13衆議院 内閣委員会 第26号

○井上(良)委員 もちろん河川局や国税局や、そういうものを例にあげれば、あなたの言うようなりくつになるかわからぬが、現実に必要があつて、かつ国会の承認を得てこの機構はでき上つておるわけです。それで三部制を廃して一次長にする。そのことによつて非常にそれが能率化され、運営がうまく行くという具体的な説明がされませんと、これではなかなか納得できません。というのは、もしそういうことをやられたら、現実に仕事ができなくなつてしまうのです。あなたは十四…

日本社会党1952/05/23

13衆議院 内閣委員会 第26号

○井上(良)委員 一体統計調査部を廃止して統計調査監を置く。統計調査監というものは、さきにあなたが説明した通り、これは部の責任者ではないわけです。実質上の責任者じやない。単にその部局における特殊なものについての責任を負わすかしらぬけれども、人事、予算、その他一切の権限を持つた人じやないわけです。 〔委員長退席、青木(正)委員長代 理着席〕 そういうものを責任者として、はたしてうまく行きますか。しかも所管は農林経済局といいますか、その局長…

日本社会党1952/05/23

13衆議院 内閣委員会 第26号

○井上(良)委員 はなはだ抽象的な答弁ばかりでどうも要を得ません。従つてこれ以上質問してみたつて、その場のがれの答弁でございまして、われわれ納得するわけには参りません。 ただ最後に私申し上げておきたいのですが、野田さんにしても、野原さんにしても、統計調査の重要性を認めておると言いながら、事実はまつたく違う。また現に一生懸命やつていると言うけれども、一体今の郡単位のサンプル調査による収穫調査、その他の農作物調査について、あんなもので満足だ…

日本社会党1952/05/22

13衆議院 農林委員会 第37号

○井上(良)委員 この際、本法案につきましては一応委員会として質疑が終了いたしておりますけれども、討論採決等に入ります前に、特にこの審査の終了にあたりまして、一応政府当局に一、二点確かめておきたい問題がありますので、お許しをいただきたいと思います。

日本社会党1952/05/22

13衆議院 農林委員会 第37号

○井上(良)委員 ただいまお許しをいただきましたのですが、私が特にこの際政府に確かめておきたいのは、農業災害補償法の一部を改正する法律案並びに関係二案は、農業災害の補償の上に重大な法案であります関係から、本委員会といたしましては、きわめて愼重な態度で、あらゆる角度から検討を加えて参つておることは、政府も御承知の通りであります。この法案はたしか四月の十七日に本院に提出されたのであります。ところがこの法案が本院に提出されて、非常に問題の内容…

日本社会党1952/05/22

13衆議院 農林委員会 第37号

○井上(良)委員 時間がありませんから、簡單に要点だけ伺いますが、そういう長期建物共済実施に関する通達をあなた自身がお出しになるについては、農林政務次官なり農林大臣に了解を得ておりますか。

日本社会党1952/05/22

13衆議院 農林委員会 第37号

○井上(良)委員 この問題を私が特に本委員会の質疑が終了した後に取上げておりますゆえんは、先般も本問題に関しましては、建物共済についての競合がある関係から、政府としてもなかなかこの取扱いには苦心をされておるようであつて、まだ結論を得ていないという御答弁がはつきり本委員会で政務次官からされております。これは一つの政治問題になつておる。建物の共済の所管の問題については、いずれがこれを担当するが妥当であるかという問題については、一つの政治問題…

日本社会党1952/05/16

13衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○井上(良)委員 証人は、考え方なり行動が違いますものが一緒にメーデーを開くということは、決して円満なる運営ができないということが予想されておることを、事前に関知されておられたと思います。 〔高木(松)委員長代理退席、委員 長着席〕 つまり最近のような共産党を中心にする左翼運動が非常に活発になつて来、一方民主主義の立場に立つ労働組合の運動を守つて行こうとするものとの二つの流れが次第に明確化して来ておるときに、統一メーデーがはたしてうまく…

日本社会党1952/05/16

13衆議院 農林委員会 第35号

○井上(良)委員 多少重複する点があるかもしれませんが、二、三伺つておきたいのは、一つは特例法による農家単位とした場合の損害評価の問題ですが、この場合でも、現行の一筆対象の場合でも、損害評価の上には、現行の損害評価のやり方をひとつも改めずにおやりになることになりはせんかと思いますが、その点どうですか。現行の一筆の場合の損害評価の制度を、農家單位に改めました場合においても、やはりそのまま使つて行くということになると思いますが、何かそこに別…

日本社会党1952/05/16

13衆議院 農林委員会 第35号

○井上(良)委員 問題は、さきに足鹿君からもお話がありましたように、一つは無被害地の農家の経営を一体どう合理化するかという問題と、年々災害を受ける地帶に対してはどうするかという問題、一つは制度の運営を合理化して行くための損害評価を、一体どう適正にやるかという問題が解決されなければならぬと考えるのです。そのかんじんの損害評価に対して、政府では少しも改正する対策を考えてないというところにわれわれの納得の行かない点があるのです。ただ一部改正に…

日本社会党1952/05/16

13衆議院 農林委員会 第35号

○井上(良)委員 もう一つ、今は大体これは三割、これは四割、これは五割というような、被害程度別の共済保険金の支拂い方式がとられております。しかし実際は、收量を押えてみませんとどのくらい被害があつたかということは確実ではございません。ここにやはり大きなミスが介在し得る原因が横たわつておりはせぬかと私は考える。そういう点についてはどうお考えですか。