井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○井上委員 この法人税に対しましては、税率の問題が常に問題になるのでありますが、政府は抜け道を設けて、特別措置やその他の方法で、資本蓄積とかいう美名に隠れて大法人を擁護して、いろいろの低減はかつているわけであります。たとえば百万円の機械を一台すえつければ、それは税の対象にしない、こういうことを言うておる。百万円の機械をすえつけられる法人というものは、一体どの程度の法人ですか。だからそういう点を考えてみたら、あなた方の考えるやつは、すべて…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○井上委員 そうすると渡辺さん、あなたにはつきりしたことを伺うが、一体退職積立金、あるいは貸倒れ準備金、価格変動準備金、それから輸出商社に対する軽減措置といいますか、そんなことのできる能力を持つている会社が、資本金一千万円なり五百万円以下の小さい会社に一体どれほどありますか。結局これだけの大法人は減税になるじやないか、全体の率からいえばそれだけ安うなるじやないか。下のものはやろうと思うたつてできやせぬじやないか。できぬような規定ばかり設…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○井上委員 これはいずれあしたまた問題になると思いますが、奢侈繊維品の課税法案、これをこの間の大臣の説明によると、訂正して提案するというのですけれども、ちつとも訂正が出ません。どういうわけですか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○井上委員 最初小売課税をするということであつたやつを、そいつをどういうわけで途中から変更したのです。そうしてどういうわけで税率を一五%に直したのです。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○井上委員 いずれこの問題は本会議で討議がありますから、ここで詳細に質問をすることは遠慮いたしますが、ただここで私が伺つておきたいのは、あなたの方は最初小売課税ということで来た。少くとも税をとろうとする場合に、それが大勢の人であるから、少い人であるから、そんなばかなことはありませんよ、担税能力があるところならどこへ行つてとつてもよい。それは人数が多かろうが少かろうがええやないか。それをあなた方の方では、どうしても八十五億ということで、途…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○井上委員 関連して。われわれの予算及び議案審査の必要として政府が提出しております大蔵省主計局の租税及び印紙収入の予算説明書というものは、いいかげんなものですか。(「未定稿と書いてある」と呼ぶ者あり)未定稿であろうと何であろうと、少くとも国会の議案を審査するに必要な参考資料として、予算説明の必要からこれを出しているのでしよう。その説明の中に、第10に「小売業者が販売する高級の織物、メリヤス、レース及びこれらの製品に対して、新たに繊維品消…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○井上委員 それなら率直に訂正すると言えばいい。あなたが今内藤君へ説明しました奢侈繊維税というものと、これに書いてあるものとは内容が違うのです。内容が違うから内藤君は質問をしておる。(3)を読んでください。「小売業者から徴収するものとする。」ということがはつきり書いてあるではありませんか。今度の政府の案ではそうじやありませんですか。あなたの方では、これは未定稿ではなはだ不行届きであるから、説明として穏当を欠く、だから新しい説明書を別につ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○井上委員 予算委員会から大臣を呼んでおるそうですから、重要な点について二、三承つておきたいと思います。それは昨日も私伺いましたが、問題は政府の財政規模を考えます場合は、一体わが国の財政経済の見通しがどうなるか、そしてその場合国民所得がどうなるか、その上に立つて、国民の担税能力というものはどの程度が限度であるか、そこで年間の国の財政収入を見通しまして、その上でその財政支出の面を検討すべきではないかと思います。ところが本年の予算の編成を見…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○井上委員 国際経済へわが国の経済をさや寄せして行く。そうして太刀打ちできる経済に立て直すという方向にわれわれは一向反対しておるのではない。それは私どもも日本の経済の再建の上から考える場合には、やはり必至の問題であります。そのことが一体わが国の国民生活と産業にどう影響して来るか、その結果、国民の担税能力に一体どういう影響をもたらして来るかということが、この税制をわれわれが扱う場合に一番問題にしなければならぬ核心であろうと考えております。…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○井上委員 もう一点だけで終ります。大蔵大臣は財政経済の見通しを非常に楽観しておるようでございますけれども、われわれは、たとえば大蔵省が今度外貨を目当てにして一応のオーバー・ローンの解消をやろうとすることにさえ、銀行業者が足踏みをしておる現状を、一体大蔵大臣はどうお考えになるか。それほどに経済界には大きな影響をもたらす問題が至るところに内在し、矛盾が潜在しております。だから私は、そう簡単にわが国の経済の今後を見通すわけにはいかぬと見てお…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○井上委員 かりに国会の決定によつて法律案が成立し、法律となつて現われて、その施行が政府の責任においてやることになつておりましても、その施行をめぐつて問題が巻き起つておるのであります。しかもそれが正当な利子補給に使われず、上前がはねられておるというような問題があるのです。そういうことがわかつたから、問題になつて来ているのです。その問題をめぐつて、今その問題の正邪の内容を明らかにしておるときでありますから、そういうやさきに、再びまた利子補…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○井上委員 私は法にそむけとあなたに要求しておるのではない。現実に法の執行の上においてこの問題をめぐつて御承知のように大きな問題になり、検察当局までこの問題に介在しておるときである。しかもあなた方の執行の機関において、現実にリベートを認めておるじやありませんか。もしリベートがあつた場合には、その部分は差引くと言われておるじやありませんか。そういう不確実なそういう不見当なものに対して、やるべき筋合いはないじやありませんか。だからこの際この…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○井上委員 それでは私はもう一点で打切りますが、この問題は政治的に非常に大きな疑惑を包んだ問題として、今これの結論を出すことに国会も、また検察当局も全力をあげておるときであります。そういうやさきに、かくのごときことを政府が何ゆえに率先してやらなければならぬのか、何か法律に政府がどうしてもやらなければならぬ義務づけがあるのか。今の大臣の御答弁でありますけれども、法律の内容では、契約することができる、こう書いてある。やるべしと命令いたしてお…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○井上委員 ただいま委員長より政府申入れの案文について御提議がございましたが、われわれは、この案文に全般的に同意するわけには参りませんので、次のような案文の修正案を提出したいと思います。 外航船舶の利子補給並びに損失補償に関する契約に就ては、本件に関し種々疑惑が伝えらるる事実に鑑み、政府は本件に関する疑惑が明白になるまで本契約の締結はこれを留保されたい。 右申入れる。そういう修正であります。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 私昨日質問をいたしましたうちで、税の徴収の裏づけとなる国民所得の見通しについて、明確な裏づけ資料の提出を要求しておきしましたが、これは出せますか、出せませんですか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 昨日もちよつと申しあげたのですが、政府の今回の税制全体の改正の経過を見ておると、国民の税負担の能力が一体どの程度になつておるかということを具体的に把握をいたしまして、その上に立つて全体の財政規模を考える、こういう考え方ではなしに、本年の歳出予算において、国としてどれだけ必要とする経費があるか、これを裏づけるのには税収その他の収入でどう調整するか、つまり歳入を土台とせずに、歳出を土台にして税収が組まれておる経過をわれわれは見せ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 現在の国民の負担能力というものが非常に限界に来ておる、特に所得税関係においては非常に低額所得者に重税を課しておるというところから、できるだけこれを軽減をしなければならぬ、こういう一つの線を出しておる事実から考えてみても、わが国のように、たとえば月収二、三万のものを取上げてみますと、所得税全体の課税人員のほとんど九割に近い人員をこれによつて占めておる。いかに少額の者に税が均等的に重課されておるかということが明白でございます。そ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 いま一つ、今度政府が国税移管をしようとする入場税の問題、さらに遊興飲食税の問題について、政府は昨日も、いわゆる地方財源が偏在しておるので、できるだけこの偏在を均等化するという建前に立つて国税に移管することが妥当だ、こういう説明をされておるのですが、この遊興飲食税並びに入場税は、今から三、四年以前には、確かに国税としてこれは一応とつておつたのであります。国税としてとるのを徴税技術上、諸般の必要から、当時の政府はこれを地方に移管…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 もし地方に特殊な税が偏在をしているからという理由で、これを国税に移管するということになる場合は、当然全体的な財政規模を考えなければならぬことは、昨日申し上げた通りでありますが、特に私どもおかしく思いますのは、この入場税を今度国税に移管したのにかかわらず、これが表面税収入として予算に計上されておらぬ。これを九〇%地方に還元するという名前のもとに、交付税の特別会計の中にこれを繰入れる、こういうことで一般会計へ入つて来る税収を、ト…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 いずれにしましても、政府は最初これを税収又として一般会計に入れておつたのであります。それを途中から特別会計を設けるということに変更されておるのです。これは事実なんです。そこにへんてこなものがうかがわれるわけです。それであなたは九〇%を地方にプラスしてやるようなお考えのように盛んに説明されておるけれども、そのやつた分だけは平衡交付金の方において差引いておるのじやありませんか。そうなつておるのでしよう。現実にはこれだけプラスして…