井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○井上委員 あなたは投融資の状況をごらんになりましたか。国民金融公庫に対して何を言うているんや。ほんまに、ばかにしたらあきません。資金運用部からは七十億出す。去年は五十億出ておる、ここに二十億ふえているだけでしよう。片一方では去年四十五億出したのを二十億に減らしているでしよう。これでは差引去年よりふえてないでしよう。町の金融機関が閉鎖されたということに対して、その要求はどこに行くんですか。ここへ来るよりほかにありません。町の金融機関が正…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○井上委員 この資金源の問題でございますが、御存じの通り町の金融機関がことごとく閉鎖されて、庶民大衆の窓口がふさがれた形になつておる。そういう関係から、最も簡易に貸してもらえるのは国民金融公庫であるということになりますので、どうしてもこれに対して相当の対策を講じておかなければならぬと考えますが、ただいま銀行局長は、五億円のわくを設けて、一口五万円、期間三箇月ということで小口の融資をやりたいという計画を発表されたのでありますが、もちろんそ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○井上委員 それでははなはだごめんどうでございますが、政府関係四公庫の資金の入金状況、それから貸し付けました月々の状況、その資料をお出し願いたい。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○井上委員 そうです。 それからもう一つ国民金融公庫関係において聞きたいのですが、今度五万円三箇月というような短期の小口資金を融通する新しい制度を活用いたしますためには、金庫に働いております方々が相当忙しい思いをしなければならぬことになろうと思います。もちろんこれは保証人等によつて対人信用でお貸しになるものと思いますが、そうしますと区域が非常に広くて、またこれは委託貸付はあまりしないことになろうと思いますから、そういう関係で、人員の増強…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○井上委員 いま一点、人員はあまりふやさない、こういうことでございますが、たしかあれは昨年でしたか、公庫から政府へ納付金を五億ほど出しておるように記憶いたしておりますが、この機関は別に利益を生まなければならぬ機関ではない。政府納付金を対象にした金もうけの機関ではありませんから、内容をそれだけ充実して行くことに全力をあげるべきじやないか。今申します通り、こういう新しい制度をつくれば、それだけ人は当然ふやさなければいかぬ。もし人をふやすこと…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○井上委員 ただいま小川君から質問をしておりました砂糖消費税に関連をして伺うわけですが、ただいまの質疑応答を聞いておりましても、原料糖で、つまり粗糖で輸入いたしまして、これを精製して市販に出す、その間に厖大な利益が製糖会社に落ちておる、この関係を一体どう是正しようとするのか。この問題が解決されない限りは、ただ消費税だけを上げるという考え方はおかしいのじやないか。途中で何ぼもうかつておつても そんなことは政府は知らぬ、こう主税局長はお考え…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○井上委員 砂糖が高級菓子とかその他嗜好の面に多量に使われておるという場合は、あなたの意見も一応成り立つわけであります。ところがこれは、そこに隣に食糧庁の方がおいでになりますが、御承知の通り現在わが国の食糧の事情というものは、一箇月、半分米で配給して、あと半分は粉食ということになつておる。しかもその一箇月十五日の米の配給さえ完全に行い得ない情勢にある。しかも十五日の粒食による米の配給の内容を見ておつても、内地米は大都市においてはわずかに…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○井上委員 砂糖の六割は業務用に使うておる、だからあと四割くらいだから大したことはない。また有効需要がそれだけ多くふえて来ておるから、この際輸入抑制の見地からも、砂糖を大切に使う考え方を持つてもらう必要からも、税金によつて値が多少上つても、これはやむを得ない。早くいえばそういう考え方なんです。ところが、業務用というものの内容をもつと検討してみてください。今も小川君から御質問がございましたが、また、今農林省から発表になつた消費の約四割が個…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○井上委員 現に政府は、砂糖相場の急騰に当面して、何とか砂糖の輸入について手を打たなかつたならばいかぬ。はつきりした統制をしなくても、ある程度の自主統制か何かやらなかつたら、砂糖の相場は安定しない。こういうことを通産省みずからもいろいろ御検討されておるようであります。現に砂糖行政に手をやいておるじやありませんか。手をやいておる現在において、しかも現実に十万トンも砂糖を輸入すれば、三億円の利益を上げておるじやないか。どうしてそんなべらぼう…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○井上委員 ちよつと食糧庁の方にお伺いいたしますが、砂糖相場は一月以来どんどん上つて、天井知らず、遂に砂糖市場は一時休場しなければならぬところまで行つたのです。それほど砂糖相場は急騰した。かくのごとく相場が天井知らずに高くなつても、食糧庁としては一向国民生活に影響ないとお考えになつておりますか。そうしてそういう高い砂糖にまた税金を追つかけてとつても、これは一向さしつかえないとお考えになつておりますか。これはあなたに聞くのはえらいぐあいが…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○井上委員 大蔵政務次官の御意見を伺つておると、石油類の輸入関税については現状の政策通り行きたい、こういうお考えである。これはもう一応御検討を願いたい。と申しますのは、なるほどこれが生産資材として重要な輸入品であることはよくわかります。わかりますが、このために一体国内の石炭の状況はどうなつておるのですか。現実に石炭の状況というものは、厖大な国家資本を投資しながら、出て来た石炭というものは一体どういう状況にあるのですか。至るところに大きな…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○井上委員 もう一点伺いますが、私は政府の施策について、特に税制改革について、単に抽象論的に議論をしておるのじやありません。さきにも申します通り、砂糖というものは今日わが国の食糧構成の上の重要な一要素をなしておる。特に貧乏人は麦を食えという考え方でおる人は別だけれども、そうでない限りは、今日一万円か二万円くらいの月収の人にとつて、粉食はやむにやまれぬものです。この粉食をするためにはどうしても砂糖が重要な要素になつて来ておる。だから砂糖は…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○井上委員 もう一点。あなたは最近国会に出て来られたから、あなたにこういうことを言うのははなはだ失礼でございますけれども、かつて改進党と社会党とで、取引高税というものができておつたときに、これは悪税であるとして自由党内閣で廃止をしたのです。そうしてこの間わずか三年かそこらしかたつておりませんよ。それと税のとり方はほとんど一緒です。同一のやり方です。それは国全体の財政収入が非常に枯渇して、やむにやまれぬ現状であるということを国民がよく理解…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○井上委員 前回私は国の財政収入の見通しについて……。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○井上委員 よろしゆうございます。 財政収入のことについて政府の意見を伺つたのでありますが、何ゆえに私どもが国の財政収入を確保した上で歳出をはかれということをやかましく申すかと申しますと、わが国の財政収入のうちの、特に租税収入の中において一番大きな部分を占める所得税の徴収でございますが、その所得税の徴収のうちでも、特に源泉所得と申告所得と、この二つで非常に低額所得者に多くの税がかけられておる。この事実について、これからひとつ政府に質問を…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○井上委員 主税局としましては、われわれが年末主張しております月収二万円未満、年額二十四万円未満の免税ということについて率直にどうお考えですか。免税する余地はないとお考えになつておりますか、率直に言つてください。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○井上委員 政府の発表によると、農村方面の所得の状況や生活の程度をいろいろ資料によつて見ますと、いずれも戦争前の生産に復帰し、農業所得また戦争前に復帰して来ている、こういうことが発表されております。ところがこの農業所得の方面における納税及び課税人員を調べてみると、昭和二十四年に三百二十八万人の課税人員があり、税金は四百五十億円であつた。それが二十五年には百八十四万人になり税額は百六十二億、さらに二十七年にはこれが百十二万人百二十一億、さ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○井上委員 もつと具体的に伺いたいのですが、たとえば昨年の春大学を出た者が某官庁に勤めました場合、そうして毎晩のように超過勤務をいたしまして、一箇月の月収は一万二、三千円であります。もちろんこれは独身でございます。一万二、三千円の超過勤務を合せた収入に対して、約千七百円から八百円の税金をとられております。そうなつて来ますと、手取りは一万円を切れるのであります。それでもつて都合において下宿をいたします場合、どんなに少くても月に七千円ぐらい…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○井上委員 次に、今度のこの所得税の改正法案の規定中に、山林所得に対する特別措置がある。従来総所得金額に算入していたため、若干の調整を加えていたものの、相当な矛盾があつたので、新たに山林所得を分別して、十五万円の控除をした上で五分五乗の方式によつて課税をすることに今度なるのでありますが、わが国の現状ではほとんど農家が山を持つておるのでありますけれども、この山の伐採、譲渡は、いろいろの事由がありまして、特に小さい山林所有者といいますか、そ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○井上委員 私の見通しとあなたの見通しと全然正反対に考えておりますから、今後の結果を見ないと、はつきりしたことは言い切れません。 次に、法人税でございまするが、法人税についてわれわれが検討を加える場合、日本経済の見通しというものを一応つけなければなりません。そこで政府は二十九年度の日本経済の見通しとして、国内の有効需要は減退をせずに、三%程度上昇する。従つて所得も増加を予想される。輸出並びに特需を合せて約一億ドルが増加する。鉱工業生産の…