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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1949/10/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党1949/10/21

5衆議院 農林委員会 第50号

○井上(良)委員 食糧確保臨時措置法の一部を改正する法律案について質疑をいたしたいのですが、この法律案は第五国会から継続審査をされております。臨時国会も来る二十五日に召集になつておりますので、今日、明日のうちに大体態度をきめなければならぬことになりはせんかと考えますが、この場合この法案に関連をいたしまして特に伺つておきたいのは、本年の農業計画によります米及びかんしよの生産並びに保有、供出等を見ますと、米におきましては六千七百万石、保有が…

日本社会党1949/10/21

5衆議院 農林委員会 第50号

○井上(良)委員 そうしますと、農林省としてはまだこれらのいろいろな資料を整理中といいますか、被害の実情をいろいろな資料によつて検討を加えて、最後的のものはまだできてない、こういうことですか。

日本社会党1949/10/21

5衆議院 農林委員会 第50号

○井上(良)委員 一番やつかいな問題は、御存じの通り作報の調査でありまして、これは私本農林委員会を代表いたしまして、委員会から九州の各地をずつと視察をしてまわり、その他各農村地帯をまわりまして、一番問題にされておるのは作報の作況調査のやり方であります。これがどこの農民も納得しておらぬし、どこの県側も納得しておらぬ。そのやり方がまことに科学的なような説明はしておりますけれども、実際の現実にあてはまつてない。しかもその作報の予算なり人員とい…

日本社会党1949/10/21

5衆議院 農林委員会 第50号

○井上(良)委員 次に今年度の作況並びに補正に対して重大な関係をもつております問題は、一つは米価問題かと思います。一つはいも類の統制を一部解除するとか、あるいは来年から統制をしないとか、あるいはまたは米券案なるものを検討を加えて、これを法制化しようというような動きも一部にございます。新聞の伝うるところでございますから、どこまで正確かわかりませんが、九月十二日総司令部より農林大臣あて、いも類統制撤廃に関する覚書が手交されたというのですが、…

日本社会党1949/10/21

5衆議院 農林委員会 第50号

○井上(良)委員 そうしますと、政府の方から司令部に対して、そういう要請をいたしたのですか。少くとも現行食管法及び食糧確保臨時措置法には、いも類は主食として統制をされておるのです。その統制をされておりますものを、法律として何ら改正も加えずに、そういうことが許されますか。その点どうお考えですか。

日本社会党1949/10/21

5衆議院 農林委員会 第50号

○井上(良)委員 どうも非常に上手な答弁でございますが、そうしますと、食糧庁長官はそういうメモランダムをもらつて、一九五〇年度の食糧の需給の見通しは、いも類の統制を撤廃した方がよいとお考えでございますか。これは現行の食糧需給の上において、重要な問題を持つて来るのでありますし、また本年度の補正割当供出等に重大な関係を持つて来ますので、この際その点を明らかにしてもらいたい。

日本社会党1949/10/21

5衆議院 農林委員会 第50号

○井上(良)委員 しからば、今年度現に供出されておりますいもについては、これは統制を撤廃しないという方針で参りますか、それを明らかにしてもらいたい。同様に米券柔なるものが一部に唱えられて、末端においてはどうなるかということで、供出の上にもいろいろな影響を与えております。これらのものに対して、責任者であるあなたは、どうお考えでありますか。この際明確にしてもらいたい。

日本社会党1949/10/21

5衆議院 農林委員会 第50号

○井上(良)委員 そうすると、大体政府の方では、割当だけのいもは買い上げる。超過供出の一部を買い上げる。そのあとのいもは自由販売にする。こういう大体の意向のように今承つたのですが、末端の方では御承知の通り九月、十月、十一月、十二月と、出荷計画がそれぞれ立てられておりまして、一度にいもを出すことを抑制しております。そうしますと、ある地域では非常に早く供出を完了され、また超過供出の分も買い取つてもらえましようし、ある地域では十一月の末、十二…

日本社会党1949/10/21

5衆議院 農林委員会 第50号

○井上(良)委員 そこでもう一つあなににお伺いしたいのですが、現に継続審査までやつております本法案、食糧確保臨時措置法の一部を改正する法律案に対して、あなたの方でこういう提案理由を出しておるのです。今日まで、つまり現在食糧が不足をいたして約二割五分を輸入食糧に仰いでおるのであります。そして今日までこれはすべて連合軍占領地救済基金によりまして供給されておるのでありまして、われわれが自力で調達し得たものではないのであります。われわれは連合軍…

日本社会党1949/10/21

5衆議院 農林委員会 第50号

○井上(良)委員 私はそういうことを言うんじやない。私の言おうとしておることは、この食確法というのは追加供出を規定している法律ですよ。一定の供出割当をして、それでよけいできたものは、さらに出してくれという法律をきめようとしているんですよ。それにあなた方のやるのは、割当以上は自由販売になつておるじやないか、そうしたらこの法律と食違いがあるじやないか。この法律はいらないことになつてしまう。審議する必要はありはせぬじやないか。そうじやないか。…

日本社会党1949/10/21

5衆議院 農林委員会 第50号

○井上(良)委員 私は誤解を生ずるといかぬから申し上げますが、私自身また生いものようなものを統制することには反対です。早くこういうものは廃したらよいと思う。しかしこれをやはり主食として取入れなければならぬわが国の食糧事情があるということを、われわれは考えなければならぬ。そこに私はこれをやかましく言つておりますのは、もしこのいもがだらしなくなりますと、それは当然米麦に対する割当が強化するのではないかということを憂えるがゆえであります。それ…

日本社会党1949/10/21

5衆議院 農林委員会 第50号

○井上(良)委員 次に二十四年度産米の報奨物資の内容について一応お示しを願いたいと思いますが、今資料がなければ、後ほどお示しを願いたいと思います。 なお報奨物資というものが、最近いろいろな統制が緩和され、撤廃されて参りまして、農村地帯の方では、報奨物資をどこへ行きましてもあまり喜んでおりません。逆に肥料の補給金の切られることを非常に心配しております。だからいつそのこと、今まで扱つておりますいろいろな報奨物資を一切やめてしまつて、肥料の補…

日本社会党1949/10/21

5衆議院 農林委員会 第50号

○井上(良)委員 今の肥料の問題ですが、価格差補給金を出してつくつたものを、補給金がついておりまして生産をされた分と、全然補給金が打切られた後の分との区わけは、どこでつけるつもりですか。それがはつきりせぬとぐあいが悪い。

日本社会党1949/10/21

5衆議院 農林委員会 第50号

○井上(良)委員 もう一点。それでも末端の各実行組合、農業協同組合等で、今春肥の需要の調査をやつて申告をやらしておるわけです。それによると、春肥から六割値上げになることを覚悟の上で申込んでくれ、こういうわけです。それですと、あなたの今の話と大分違つてくるわけですね。

日本社会党1949/10/20

5衆議院 予算委員会 第18号

○井上(良)委員 ちよつとこの際伺つておきたいのですが、今政務次官の御説明によりますと、本年の追加予算に薪炭特別会計赤字補填という正式な名前で計上されるそうでありますが、これは薪炭特別会計に繰入れるのでありますか。それともこれは全然別な費目で出すのですか。御存じの通り薪炭特別会計は国会の承認を経ずに、一方的に今その運営を停止しておるのです。法律の運営を国会の承認を得ずに停止することは、天変地異、その他重要な事態の生じたときに緊急のやむを…

日本社会党1949/10/20

5衆議院 予算委員会 第18号

○井上(良)委員 そんなことを聞いておるのではない。私の聞いておりますのは、しからば特別会計増額の法律の改正を出すかということです。それを出さずに繰入れることはできませんぞ。

日本社会党1949/10/20

5衆議院 予算委員会 第18号

○井上(良)委員 そういうことが一体法的手続を経ずにやれると考えるのですか。特別会計というものはそれぞれ法律の命ずるところによつてでき、国会の承認を経てやられる歳入歳出になつている。それを全然法的手漉も経ずにやる。委員長も御指摘になりました通り、これは国民の血税であつて、しかもその清算事務がまだ進行していない、結論の出ていないものに一般会計補填として出した場合、一体売掛代金の回收はどういう状態に陥りますか。政府の手持ち薪炭は一体どういう…

日本社会党1949/10/20

5衆議院 予算委員会 第18号

○井上(良)委員 そうすると繰入れるために法律の改正を得たいというのですね。そのことが一つ。それからいま一つ、この会計には金がないので、従つてこれだけ繰込んで銀行へ拂うということはわかります。しからば同じ繰込むなら、薪炭会計の收入の面に五十四億七千万円を繰入れるのですから、いつそのこと七十億入れれば抑えるのです。何でそういうことをせぬのですか、同じやるならばそうしたらいいではないか、銀行の利子を借りなくてもいい。何でそうせぬのですか、同…

日本社会党1949/10/20

5衆議院 予算委員会 第18号

○井上(良)委員 これは大事ですからもう一回伺いますが、この会計は法律としては現に生きておるのです。しかし実際の運営をとめておるのです。そういうことが一体国会の承認を得ずにできるとお考えになつておるのですか。政府はそういうことが一体できるのですか。これは一番大事な問題です。死んでおる者にあなたが迎いにやろうというのですか。そんなむちやなことはできぬと私は思いますが、あなたは国会の承認を得なければできぬと盛んに言つておつて、かんじんの特別…

日本社会党1949/09/30

5衆議院 農林委員会 第49号

○井上(良)委員 ちよつと二、三点を質問したいのです。先般來本委員が薪炭需給特別会計の停止に伴います赤字問題に関する審議を継続して来たのでありますが、本会計の停止に伴う赤字については、政府当局においても、また先般会計検査院においても、相当の日時を要しなくては完全な清算ができない。從つて今日この会計による赤字がどのくらいはつきり出るか、また今後國損がどのくらいの見込みになるかというようなことについてに、今日はつきり言明ができない。こういう…