井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○井上(良)委員 そうしますと、ここに問題は、国際価格が上れば輸入補給金を出す。下つて参つても今度は国内の方に二重価格制が起る形が出て参りますが、そういう方式を政府はとろうといたしますか。これは価格政策上きわめて重大な問題でありますので伺いたいのです。
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○井上(良)委員 そこで問題になりますのは、消費者価格の問題が起つて参りますが、消費者価格は、かりに今のパリテイ指数を二五五として押えて一俵当り千八百三十四円とする、それに中間マージンを加えまして、小売価格をきめる、こういうことになろうと思いますが、その場合この価格を左右します問題は、外麦の払下げ価格で、外麦の払下げ価格は、この国内価格のきまりましたものにプラスした、いわゆる中間マージンや、加工賃や、そういうものをプラスしたものを、大体…
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○井上(良)委員 そういたしますと、ここで考えなければなりませんのは、外麦の払下げについては河野さんからもお話があつたと思いますが、御存じの通り外麦は補給金がついておる。それを原麦で払い下げますと、それが今までやつておりましたように、委託加工をやつて政府が製品をこしらえて、製品を払い下げる場合は、国民はさほど心配はいたしません。ところが原麦で払い下げました以上は、その麦は当然製粉業者なり精麦業者なりあるいは商人の手にこれが入つてしまいま…
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○井上(良)委員 もう一ぺん確かめておきますが、最初の問題であります、原麦で政府が業者に売り渡しても業者は思惑をしないというお考えのようですが、現実にこれらの各業者は営利を目的にして営業をやつておるのです。それが現実に利益を目的にして思惑をやらないという考え方にはわれわれは同意できません。現に日清製粉にしても、大日本製粉にしても、その他の製粉精麦の会社にしても、株はいずれも大幅の値上りをしておるのです。これは何を物語つておるか。しかも原…
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○井上(良)委員 午前中の質疑におきまして、政府が麦の統制を解除しました後における内地産麦の買上げについての、政府買上げ価格の構想の一端を聞いたのでございますが、それによりますと、いろいろお膳立てはいかにももつともらしく書かれておるのでございますけれども、結局中心となるのは、農業パリテイの指数が中心となるのではないか。こう考えるのであります。そういたしますと、大臣はこの農業パリテイを中心といたしました買上げ価格で、麦作農民の生産費が償え…
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○井上(良)委員 私がこの価格の問題について特に大臣の答弁を求めておりますのは、この価格決定いかんが実は麦の増産をするかしないかの中心に統制解除後はなるのであります。従つて午前中長官から御説明になりました価格決定の政府の構想が、追いつめて参りますと、結局農業パリテイ指数が中心になるという一つの想定をわれわれは持つに至つたのであります。そういたしますと、そのパリテイ価格をかりに二五五といたしまして小麦六十キロ一俵千八百三十四円、これに多少…
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○井上(良)委員 私がこの点特に大臣にお考え願いたいのは、麦の統制が解除されることになりますと、政府はいろいろな外麦との国際競争を遮断する、そういう防波堤を築きまして、内麦に対する影響はない、こういう一つのことを過大に宣伝をし、そういう法的措置を講ずれば問題はない。こういうことを強調して来ておるのです。ところが現実に私どもはここに考えなければなりませんのは、午前中長官の説明によりましても、外麦の平均価格がトン百ドル、これを内地産麦の価格…
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○井上(良)委員 端的に大臣に伺うのですが、政府としては、特に廣川さんとしましては、内地産麦の供出割当を廃止しました後において増産をさそうというのには、何よりも価格政策が中心でないかと思う。この場合今、申します通り、外国輸入の麦類が平均して百ドル、これは六十キロ一俵で二千円そこそこ、これが大体国際価格です。この国際価格にマツチする価格にきめるのですか、和めないのですか。これをきめるということが、何よりも今日の場合としては必要ではないか、…
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○井上(良)委員 私がそれをやかましく言うておりますのは、私の考え方が誤りかわかりませんけれども、要は国内で少くとも麦の生産は年間二千四、五百万石から二千六百万石行つておりはせぬかと見ている。そうしますと、これを従来食糧不足のきついときには千二、三百万石の割当をしたことがある。だから内地産のものを少し高く買うという手を打てば、外貨を払わずに、内地の農民にそれだけ潤して、政府が必要とする食糧を確保できるのではないか。内地のものを安くたたい…
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○井上(良)委員 もう一点お尋ねして、あとは事務当局に次の機会に伺うことにいたします。これは大臣真劍にお考え願いたいのですが、あなたは絶対量が足らないから輸入しているのだと言うが、しかし内地の麦の需要状況は、あなたが現に御存じの通り、至るところで麦製品というものが自由に買える状態にある。この自由に買える状態をそのままにしておいて、そして不足するから輸入せなければならぬというこのやり方、現実に配給規制が行われて、合理的な配給が行われた結果…
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○井上(良)委員 問題は市販をするしないじやないのです。
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○井上(良)委員 それじやこの問題はあとまわしにしまして、次に麦製品をはずしました場合に、学童給食用に払い下げる小麦粉につきましては、特別価格その他について考慮をするということが提案理由にも書いてありますが、この学童給食用に払い下げる小麦粉は年間どのくらいに上りますか、それからその払下げ価格は、現在の価格と比較してどのくらいの割引をいたすつもりでありますか。これをあわせて御説明をお願いいたしたい。
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○井上(良)委員 もう一点、政府はさきに食糧十箇年計画なるものを立てたようですが、その後総理大臣官邸に農政のエキスパートを集められまして、たしか農林大臣もこれに出席したということが伝えられておりますが、その席上でさらに食糧自給度を引上げるための五箇年計画というものが相談されたとか、決定されたとかいうことですが、それは事実ですか、もし五箇年計画なるものが決定されておりますならば、その大要を御説明願いたいと思う。
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 ちよつとこの点非常に伺つておきたいのは、十勝沖地震による農林業災害の復旧資金の融通に関する特別措置法案ですが、この地震だけにどういうわけでこういう特別法案を出さなければならぬのですか。今までの地震その他の災害に対しては一向さしつかえないというのですか。これが一つと、それからこの融資の対象になつた調査というのは、これはどこが調べたのか。
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 そうするとこれは直接政府の方で行つて調べたわけではないのですね。(「社会党の知事が調べた」と呼ぶ者あり)これはどこが調べたかということは問題にならぬ。問題は、復興の金を融資した者に対して利子補給するというのですから、その対象がはたして正確なりやいなやということが問題です。そのことを單に県側からあるいは道庁側から提出した資料だけを根拠にして利子補給するということは、はなはだ不確実です。
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 農林省はだれが行つたのですか。何人行つて調べたのですか。
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 そうしますと、この資料を確実として、これに三億円を限度として政府が融資機関をして融資させる。そこで年四分の利子補給と三割以内の損失補償を行うというのがこの法案の中心でありますが、これに要する国庫で負担する経費はどのくらいですか。そうしてそれは予算的にはどうなつておりますか。
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 そうするとこれは二十七年度予算には出ていないわけですね。
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 そうすると、この提案理由説明書を直してもらわなければいけませんな。そこで問題は補正予算です。予算はもう通過しておりますから、従つて、二十七年度予算の予備金において予算的措置を講ずるというなら話は別だが、予算ということになて来ると、予算は成立しておるから……。
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 今回政府から提案されました食管法の一部改正は、過去十四年の長い間統制を続けて来ました米麦を中心にする主食の需給統制の一部を解除するところの、食糧政策の上ではきわめて重大な法案でございます。御存じの通り、わが国の食糧構成は米麦二本建ての構成となつております関係上、その一本の柱である麦の統制を緩和し、その中の特に供出と配給を廃止するというこの食糧統制の一大変革にあたりまして、独立の日本を控えました今日、独立後のわが国の経済…