井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 今大臣が御説明になりましたような事情は、昨年の十月当時においても、そういう事情であつたことは事実であります。そうしたら何ゆえに十月にきめた統制撤廃を中止をしたのです、どういう理由で中止をしたのでありますか。私は、少くとも政府としては、今日食糧統制をはずす段階にはないという、諸般の情勢を勘案して中止されたのじやないかと思うのです。今大臣は、その後外国の輸入食糧等も非常に前途が明るいし、かつ国内食糧事情も不安定ではないとい…
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 大臣は非常に楽観をしているようでございますが、政府から出ております二十七年度の需給推算を見ましても、年間三、四箇月分の食糧が不足しているという需給推算です。絶対量が不足するので統制しておつたのとは違うのですか。絶対量が足らないので、今日あらゆるものの統制がはずれておるにかかわらず、農民の主要農産物たる米麦を統制して来たのとは違うのですか。それを承りたい。
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 問題は私はこう考えるのです。その絶体量が不足しております関係からこの統制は続けられておると私は考えている。そこで政府の方では全面統制撤廃ではない、一部麦をはずし、麦のうちでも特に輸入食糧はこれを政府が管理すると言うでしよう。管理するといいますけれども、管理すること自身はわが国の麦生産の上にどういう影響を與え、これがまた国際価格との関係でどう競合して行くかという問題が、ここへ起つて参るのです。いわゆる国内の麦の供出及び配…
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 そこで問題は、絶対量がかりに三箇月——一箇月大体四百万石見当といたしまして、年間五千万石余りでありますが、このうち国内産の生産は、供出して参りますものが米で二千八百万石、大体平年作の供出になつておりますが、これに麦を八百万石といたしましても、三千六百万石くらいの数字になりまして、あと千二、三百万石のものがここに足らぬ、こういう数字になつております。ここに需給推算で参りますと、繰越しなんかを別にしまして、絶対量はそういう…
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 私は今長官からお話がございましたこの買付というものは、一つは、国内の本年の産米の割当が政府の予想からはるかに下まわつて、二千五百万石台に押えなければならぬという事態になつて、そこで政府としてはそれをカバーする手として、の外米輸入に全力をあげておるのです。ところがここであなたは買入れ価格については、国際価格に影響するから言はぬと言うけれども、これは言うてもらわれぬと困ります。今まで買いつけたものは何ぼで買いつけたか、現に…
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 台湾からは幾らで買うているのですか。
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 台湾は何ぼなら売ると言うのです。
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 今食管の長官から伺いましてもわかります通り、政府が本年国会の承認を得た食管の特別会計における外米買入れ価格は、一トン当り百七十二ドル、ところがいずれもがそれをはるかに上まわつておる。このこと自体は、国際的に米が非常に楽に買える情勢ではないのです。この米が楽に買えない情勢というものは、必然にこれが麦に影響して来ることは当然です。政府は昨年国際小麦協定において五十万トンの割当を受けたのですが、本年百二十万トンか百三十万トン…
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 国内の食糧の自給度の問題は、またいずれあとで質問をいたしますが、この問題にしましても、あなたのおつしやるのと実際とは違つておるのです。たとえば二十六年の麦の作付面積よりも、今年の作付面積は減つております。政府は一方増産々々と言つて、多額の国費を使つておりながら、そうして食糧増産計画をたびたび発表されながら、逆に主要食糧の生産が減反しておる事実、これを私は見のがしてはならぬと思うのであります。そういう問題はいろいろあと質…
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 非常にあなたは楽観論者ですから、そういう見方もお立ちになりましようが、現実にあなたの責任の所在においてやられております食糧の需給操作の面を、一ぺん調べてごらんなさい。現に四国、九州へ東北の米まで持つて行かなければならぬ状態にあるではありませんか。しかも産地においては、超過供出についてもう知事みずからが卒先して政府に協力しておらないじやありませんですか。そうなりますと、現実に内地米の需給操作がどんなに苦しい状態であるかと…
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 問題は、現在消費地において米は十五日分しか配給していない。そのうち五日分が外米で、十日分が内地米です。この十五日分の米食い率を維持することは、外米で補えばいいですから、楽です。問題は内地米です。内地米ではたして現行の配給量が維持できるかどうかということは非常に危険があると私は見ている。というのは、それはあなたの手元へはどういう報告書が行つているか知らぬけれども、私はさらにこまかいことをここで数字をあげて質問するのはどう…
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 そこに問題があるのです。そうしたことはインチキきわまる。というのは、われわれの問題の中心点は国内の食糧の需給の問題です。国内の食糧が絶対不足するがゆえに、人々に非常に迷惑をかけて来たりする。そういろ絶対量の足らぬというときにおいて、国内で内地米が足らぬから、外米で穴埋めをするのだ、それなら何も問題はありはしない。そんなことはだれでもやれるわけです。問題はそこなんです。それだから問題は、私は麦がはずれた場合、当然そのしわ…
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 安易に外国からどんどん食糧を入れない、こういうのですが、政府では予算にたしか三百五十一万トンですか組んでおりますが、これだけどういうわけで入れなければならぬのですか、それを言うてください。
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 現実の需給推算の不足は何ぼとお考えですか。
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 大臣は忙しいそうでありますから、明日また大臣に対する質問はいたしますが、今の問題ですけれども、今の大臣の御答弁を聞いておりましても、長官の答弁を聞いておりましても、世界は平和的に落着きつつあるから、輸入食糧の上には不安はない、こういう前提にお立ちでございますが、そう解釈しますと、政府は一体手持ち食糧は現実にどのくらいお持ちの予定をしておりますか。要するに配給量がこれだけ、国内供給量がこれだけ、不足はこれだけという数字が…
第13回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上(良)委員 そうすると、大体政府の方針としましては、三箇月ぐらいはストックしておきたい、こういうことですか。
第13回 衆議院 農林委員会 第25号
○井上(良)委員 この法案で一つ伺つておきたい点は、政府が各地方に農業試験場を設けていろいろな試験をやつておりますが、この政府が指導監督しております。農業試験場における種子の試験研究の機関とこれとの関係はどうなるか、これは全然それとは別個におやりになりますか、その点を伺つておきたいと思います。
第13回 衆議院 農林委員会 第25号
○井上(良)委員 国で新品種を発見する。そしてその発見された新品種を県段階の試験機関に流して、そこで採取した新品種の種子を農家へ流す、こういうやり方をやられているような御説明でございますが、その機関の規模をもつと擴充しますならば十分その目的が達せられるのと違うのでございますか。その点どうですか。
第13回 衆議院 農林委員会 第25号
○井上(良)委員 そうすると原種圃を市町村に委託して、市町村から当該農村の適当な農家を選定して、それで原種を栽培させることになりますか。そのやり方は実際はどういうやり方でやられるのですか。
第13回 衆議院 農林委員会 第25号
○井上(良)委員 そうするとその具体的な圃場設置計画といいますか、そういうものはどういうことになつておりますか。それを稲と麦とにわけてひとつ御説明を願いたい。