井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○井上委員 今の御説明を承りますと、まことに御無理ごもつともなように承れますけれども、問題は二割五分値上げに伴つて百三十四億の増収になる。この増収のうちの七十六億というものが建設費に現実にまわるわけですね。そしてどつちかといえば、建設からでき上つたものが現実においては新しい利用者の利用価値になつて行くわけでしよう。そういう事実から考えてみて、私どもはやはり何としましても、あなたの御説明によればなるほどと思う点があつたにしても、現実にこの…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井上委員 大臣に数多くの財政政策に関する質問がございますけれども、お忙しい大臣を引きとめましていろいろ申し上げますことは、政治道徳上多少遠慮を申し上げまして、この際特に私として承つておかなければならぬ重要な問題について伺いたいと思います。 それはすでに大臣も御存じのことと思いますが、国有財産の払下げに関します件に関して、元陸軍造兵廠枚方製造所の中宮地区、甲斐田地区、土地約二十万坪、建物の敷地が約三万坪、機械が約千五百台、これに附属する…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井上委員 先般あなたの部下であります当面の責任者である管財局長は、六月の二十三日に、あなたの事務次官、または文書課長名をもつてあなたの大臣決裁を得たというここで正式な答弁がありました。しかるに大臣が知らぬというのは一体どういうことでございますか、それを承りたい。
第16回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井上委員 これはそこまでお伺いをいたしますならば、大蔵省としては、そういう大臣の決裁のないものを、決裁を受けたという答弁が国会の公の委員会で一体できるようになつておりますか、そこのところがはなはだどうも……。小松製作所の方の意見を聞くと、昨年の九月かに売渡しの交渉を始めまして、甲斐田地区の方は十二月、中宮地区は一月に払下げが決定になる、こういうことでありましたので、その後どうなつたかという本委員会における私の質問に対しまして、最初管財…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井上委員 そこまでお話くださいますと、この事件は国のためにも、またこの問題を非常に重要視して考えております多くの国民の立場からも、私は非常にうれしく思います。と申しますのは、われわれこの両地区の国有財産の払下げに伴う地価評価、あるいは建物の評価、機械、工作物等の評価について諸般の必要な調査を行い、また資料を集めまして、いろいろ検査いたして参りましたが、今日のところ、この問題の経過におきまして、私ども非常に大きな疑惑を持たざるを得ない結…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井上委員 この際管財局長が見えましたから伺いますが、私に先般来答弁しておることと、ただいま大臣から答弁をされたこととは、非常に大きな食い違いが起つておる。管財局長は、先般私の質問に対して、小松製作所に払い下げる物件中、甲斐田地区は去る六月二十三日、大臣決裁を得たという答弁を明確にされております。これは速記録にも明確に載つております。ところがただいま大臣は、さような決裁はまだした覚えはない、こういう答弁でありますが、これは一体どういうこ…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井上委員 少くとも九億四千万円大事な国有財産の処分の問題であります。それを所管の局長が、手続は事務的に済んでおる、この公開の席で済んでおりますということをはつきり言えますか。国会はそんなだらしのない委員会を開いておるのじやないのです。われわれは、国民の血の出るような税金でつくつた国有財産が、少しでも財政法第九条の規定の通り適正、妥当な価格で譲渡され、あるいは貸与されているかということを建前にしておりますので、その建前から、私どもはその…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井上委員 事務手続の上に誤りがあつたということと、大臣の決裁を受けたということとは別であります。事務手続の上に粗漏があつて数字が違つたとか、あるいは一つ判をもらうところをもらわなんだというような、そういう煩雑な事務手続の不行届きを私は追究しておるのではない。大臣の決裁があつたときに初めて払下げが決定するのです。そこが非常に大事な問題でありますから、大臣の決裁はいつ受けましたかと私は質問したのです。そうしたらあなたは、六月二十三日に受け…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井上委員 私は誤解のないように申しておきますが、別に小松に払い下げることに私は反対をしておるわけじやありません。私は別に他の事業者から頼れまたわけでも何でもないのですから、ただ適正な価格で払い下げることがわれわれとしては一つの任務である。その建前から私は申し上げております。しかもこの案件は、先般局長は省議にかけたとおつしやつた。そうすると、省議というものはいいかげんなものだということになりますから、省議省議と言うてもらつては困る。自分…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井上委員 この際特に金融政策について二、三伺つておきたいのですが、今総裁は、特需にたよらずに、自立経済を打立てることが中心である。その自立経済の推進の中心は、やはりコストの引下げということが大きな問題になつておる。コストの引下げについて、一つは金利をどうするかという問題と、一つは現実に基礎産業の単価をどうして引下げるかという問題が今当面の問題になつておる。この場合、たとえば鉄、石炭、肥料、こういう基礎産業の問題に対して、補助金政策が当…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○井上委員 それは一つの経済金融理論でありまして、私の言うのは、あなたが現実に日本銀行総裁として、当面金利が高いということが国際的に一番問題になつておりますから、それを具体的にどうしたら下るかということについて、あなたの方がどういう具体案を持つておるかどいうことを私どもは伺いたい。今あなたのお話は、かりに金利を下げても、その分だけが賃金に食われては何にもならぬというお話ですけれども、金利が下れば、やはり全体の物価は下る傾向を持つて来るわ…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○井上委員 二つ、三つ伺いたいのです。この法律案では、根本的な問題は、国際的な通貨事情の不安定に対処して、設備輸出の促進を通じて、重要物資の輸入を確保するということを目的にしておるようでありまして、現行法によりますと、損失補償はすべて邦貨の換算を基礎にして行つておる。そうすると、もし日本の為替レート自体に変動があつた場合、補償契約の履行という問題の方に重大な支障を来して来る。そこで日本の為替レート自体の変動というものについて、政府は一体…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○井上委員 もし変動があつた場合ということが予想され得るのですが、日本のような経済事情のもとにおいて、絶対に変動はないという断定がつきますか。
第16回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○井上委員 そうすると、設備輸出を行いますおもなる相手国の為替相場の見通しについて、大蔵省はいかなる的確な資料に基いて、相手方の為替相場の算定見通しをはかつておりますか。
第16回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○井上委員 さような為替変動が絶対にないということも予想でき得ないと思います。もし為替レートの上に変動が起つた場合は、当然政府としては、それに対処する法的基礎をどこかに規定しておく必要があろうと思う。そうしないと、あとで問題を起して来ることになりますし、相手は外国のことになりますから、非常に問題がやつかいなことになりまして、事前にやはりそういう為替変動などを予想して、法案にちやんと規定しておくということは、私は必要じやないかというような…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○井上委員 次に、貿易の振興をはかる上から、外貨の効率的運用という問題が非常に重要でございますのに、政府は政府手持ちの外貨約八億ドルを外国銀行に預託をしておる。しかも無利子が大半だそして金利をもらつているのはわずか一分八厘くらいの非常に低利な金利で外国の銀行に預託をしておる。そうしてわが国の為替銀行その他日銀等には、わずかに一億二、三千カドルくらいしか預けていない。これはどういうことです。
第16回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○井上委員 在日の外国為替銀行に預けまして、日本の為替銀行に預けないという結果は、いろいろな便宜があるというお話ですけれども、逆に、為替業務は外国為替銀行が扱つておつて、日本の為替銀行は、これらの手下に使われておるという事実に立つて、大蔵省としては、為替銀行対策というものを新しくひとつ育成強化しようという考え方を持たれているのじやないですか。私はそうじやないかと思うのです。現実に無利子で預けなければならぬという理由はどこにあるのですか。…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○井上委員 ただいま議題となりました国有財産の管理状況に関する件に関連をいたしまして、国会、特に衆議院の管理いたしておりまする本館並びに第一、第二、第三会館、それから議員宿舎、こういう国有財産の建物の中で、民間の業者に食堂、または売店等を許可しておる件数はどれくらいありますか。
第16回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○井上委員 これらの公共建物をこういう業者に貸し付けます場合に、いかなる条件でこれを貸しておりますか。そうしてその具体的な内容について、たとえて申しますと、食堂の場合は、いす、テーブルその他什器は本人持ちでありますか、それともこれは国有財産になつておりますか。その場合の賃料、使用料、それからガス、水道、電気の使用料は本人持ちでありますか、国庫が負担をしておりますか、これを伺いたい。
第16回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○井上委員 国有財産を無償で貸し付けるという法的根拠はどこにありますか。