P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党1957/04/09

26衆議院 大蔵委員会 第25号

○井上委員 私は調査会の結論を聞いておるんじゃないのです。国の食糧政策の責任肴として、国の農業政策の責任者としての農林大臣は、一体食糧統制の現状において、国が負担すべきところの財政負担はどの限度までは国の負担とすべきものであるか、そうでないと、食糧行政による国費の負担は全然見てない、ことごとくそれを食管会計の中に打ち込んで、そこで赤字がなんぼ出る、出たらそれが消費者負担の値上げになってくる、こういうことになりますから、国が食糧政策の必要…

日本社会党1957/04/09

26衆議院 大蔵委員会 第25号

○井上委員 少くとも政府が八千億からの大きな世帯を切り回しております食管会計においていろいろの面からやむにやまれず赤字が出てくることは、これは当然考えなければなりませんけれども、国の食糧政策上、農業政策上当然負担すべきものを食管の中へ持ち込んで、それで食管の赤字がこれだけ出たから、だからやはり消費者米価を上げなければならぬというような結論を急いで出そうとする、そこに問題があるのです。だから少くとも政府は、食糧行政上国が負担すべきものはこ…

日本社会党1957/04/09

26衆議院 大蔵委員会 第25号

○井上委員 それからもう一つ伺っておきたいのは、この食管特別会計というものは、金もうけをしていいことになっておりますか、それはどうですか。

日本社会党1957/04/09

26衆議院 大蔵委員会 第25号

○井上委員 ところが、三十一年度の予定計算書を見ましても、外麦で百二十何億もうけておりますが、これはそういうことをしていいのですか。国民に安い食糧を供給して、食生活を安定して、わが国の産業経済を再建しようということでこれはやっているのでしょう。それを、外国から安い麦を買ってきて国民に高く売ってもうけるということが、一体許されておりますか、そんなことは許されぬでしょう。この会計は、金もうけの会計とは違うのです。食管の会計操作においてそうい…

日本社会党1957/04/09

26衆議院 大蔵委員会 第25号

○井上委員 そう言えば、それはいろいろ理屈はありますけれども、本会議も開かれるそうでありまして、時間がありませんから、特にこれ以上こまかいことにわたってまで質問をすることを私は遠慮いたしますが、ただ、申し上げておきたいのは、食管特別会計の調査会の結論が出るということを何か非常に期待をしているようでありますけれども、少くとも私は、食管の赤字問題や、食糧証券が年々発行限度が引き上げられているということの裏は、やはりもう少しこの会計の立て方と…

日本社会党1957/03/29

26衆議院 大蔵委員会 第21号

○井上委員 関連して。私は一言質問申し上げたいのです。承わりますと、この揮発油税の増徴に関して反対の署名をされたのは、石橋内閣が組閣以前だということでありますけれども、石橋内閣は、自民党を土台にしてできておるし、またその自民党の衆議院議員を中心として組閣をされております。従って自民党の政策、自民党議員の考え方というものが内閣の政策に現われてくるのは当然であります。そして自分が閣僚という重要な地位につき、政府委員という重要な地位につき、ま…

日本社会党1957/03/27

26衆議院 大蔵委員会 第19号

○井上委員 昨日の質疑に続きまして、住宅公団の件についてさらに質問をいたしたい。住宅公団が設立されまして以来、政府出資による金額及び預金部その他から借り入れました、資金で、今日までどれだけの住宅が建設され、また三十二年度においてどれだけの住宅を建設しようとしておるか。これは住宅公団の方が来ておりますなら参考に御説明を求め、なお建設省の住宅局長が来ておりますならば、建設省の住宅局長から説明願ってもいいのですが一応御説明願いたいと思います。

日本社会党1957/03/27

26衆議院 大蔵委員会 第19号

○井上委員 住宅公団が発足以来、急速に住宅の建設を進行をしてもらいまして、住宅難の緩和が漸次はかられつつありますことは、まことに御同慶にたえませんが、問題は、これら建設されました今までの住宅、またこれから建設されまする公団住宅の耐用年数は、木造建築でどのくらい、あるいはは鉄筋コンクリート建でどのくらい、どういうことになっていますか、それを説明願いたい。

日本社会党1957/03/27

26衆議院 大蔵委員会 第19号

○井上委員 そうしますと、七十年使用できるという目的でいわゆる借家料といいますか、家賃を月何千円というふうにおきめになっていますか、七十年を限度にしてきめられておりますか、それを伺いたい。

日本社会党1957/03/27

26衆議院 大蔵委員会 第19号

○井上委員 一般公務員住宅のただいま御説明になりました十二、三坪の鉄筋の住宅と公団住宅とを比べますと、約二倍半公団住宅の方が家賃が高いということになっておりますが、大蔵当局は産投の資金を、本年住宅公団に九十五億あるいは公庫に三十億という金を出資しておりますが、そういうことは全然検討せずに出費をされていますか、いかがですか、大蔵当局の御説明を求めたい。

日本社会党1957/03/27

26衆議院 大蔵委員会 第19号

○井上委員 住宅公庫または住宅公団に政府が出資いたしますのは、昨日本委員会において足立大蔵政務次官から、産業投資特別会計の出資目的は、わが国の経済の再建が土台だ、その一環として住宅建設というものが火急を要するので、その方面に多額の資金を出資した、こういう説明でございます。今日住宅が不足をして、実際住むに家のない人に住宅を政府が建設して住ますようにするということは、これは単なる社会政策や、あるいはまた一般の常識論的に考えるじゃなしに、国の…

日本社会党1957/03/27

26衆議院 大蔵委員会 第19号

○井上委員 あなたはそうお考えになって、契約書をたてにとっておるが、家がなくて何とかして住宅がほしいということから、公営住宅、公団住宅等にたびたび申し込みますけれども、申込者多数にして、たびたび抽せんに漏れる、幾回かの抽せんでやっと順番がきて当った、やれやれという気持に入居者はなっている。そこへあなたの方は、これこれの条件をそろえ、これこれの契約に判を押しますならぱお借ししましよう、こういうことになっておる。貸すものと借りるものとの立場…

日本社会党1957/03/27

26衆議院 大蔵委員会 第19号

○井上委員 大蔵政務次官は、さようなことを一向差しつかえないとお思いですか。

日本社会党1957/03/27

26衆議院 大蔵委員会 第19号

○井上委員 それならば、それはあなたのきのうの話とはだいぶ違ってくる。問題は、ここへ入る人はぜいたくなためにわずか十二、三坪くらいのところに入りはしない、よくよくのことなんです。これは国が住宅政策として、国の別個の機関としてやらせておるのです、公団は国の一つの機関です。国の機関でもって、一方公務員住宅は千四、五百円で貸しておって、同じ国が施設をしておる公団住宅は四千円も五千円もの家賃を取るというところに問題があるのです。だから、これが公…

日本社会党1957/03/27

26衆議院 大蔵委員会 第19号

○井上委員 公団側から答弁がございませんが、私もう一度重ねて伺いますが、今度かかります固定資産税の公団関係の全体の金額は、どのくらいになっておりますか、それをまず伺いたい。

日本社会党1957/03/27

26衆議院 大蔵委員会 第19号

○井上委員 そうしますと、まだこれは一つの経過措置で、はっきり総額でどのくらい固定資産税を払わなければならぬかわからぬ。こういうことでは、われわれたとえばいま少し、高い金利で借っておるのを安い金利に借りかえるとか、あるいはまた幾らかあなた方が居住者に肩がえをさそうとするものを、法的に免除しようというようなことをしようとしてもできませんね。あなたの方はまだはっきりした数字がこしらえられてない、どうですか。

日本社会党1957/03/27

26衆議院 大蔵委員会 第19号

○井上委員 それは、あなたは簡単でいいか知らぬが、出す方は簡単に行かぬがな。問題は、あなたの方は、入居者が入居するときに、固定資産税がもし賦課された場合はそれ、だけ払っていただきますよという契約書をとってあるのだから、その関係町村との間に固定資産税額がきまれば、それだけは入居者から出してもらえば、何も国会でごちゃ、ごちゃ言われる必要はない、こうあなたは簡単に考えておるかもしらぬけれども、この資金は、われわれが出した税金ですよ。あなたはど…

日本社会党1957/03/27

26衆議院 大蔵委員会 第19号

○井上委員 私の聞いておりますのは、それはなるほど税法上は六十五年となっているかわからぬが、あなたの方がそれを突破して七十年と見ておるのだ。こういう高い金利のときは、いつまで続きはしないのだ、また低金利になるときがあるのですよ。だから、この際働く人々の生活の困難な折柄、できるだけ働く人々に質担をかけないつもりで、一時耐用年数を八十年に計算をし直して、そこで月六百円かかるか八百円かかるか知らないが、その分だけは負けてやろうという、こういう…

日本社会党1957/03/27

26衆議院 大蔵委員会 第19号

○井上委員 それはいけません。そういうことは許しません。あなた方国の金を使って、国の機関としてあなたは任務についておるのですよ。私が全然案を示さずにあなたに質問しておるのと違うのだ、具体的に耐用年数を引き延ばせないのかどうか、何も法的に公団住宅が七十年でなければならぬ、それで計算せよという法律はありません。あなた方の算定の基準がそうなっているのにすぎないのだから、これは政治的考慮で七十年の耐用年数になっているのだ。それを、こういう負担の…

日本社会党1957/03/27

26衆議院 大蔵委員会 第19号

○井上委員 そこで、もうすでに私が申し上げるまでもないほど、ただいまの問題は全国各地に巻き起って、公団当局も非常に取扱いに困っておるだろうと思うのですよ。そこで公団当局みずからいろいろ御検討されるのも必要でありましょうし、ぜひこれは一つ大蔵当局なり、あるいは建設当局なり、それらを通しまして、それから関係の国会の委員会もありますから、至急に具体的な検討をせられまして、せめてこの固定資産税が取られるから、この際その家賃を上げてもらわなければ…