井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井上委員 まことに財産を持つておる人には御都合のいい御答弁でございまして、われわれとしては納得行きかねます。 次に、法人税の改正について、特別措置法と企業合理化促進法とによつて認められておる指定機械の特別償却の範囲を拡大する。この指定機械といいますのはどういうものを特別償却の範囲として拡大しようとするか、これを明らかにしてもらいたい。それから貸倒れ準備金、価格変動準備金制度を拡張する、それから海外支店の設置をされました場合、その二分の…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井上委員 税制全般につきましては、まだたくさん質問がありますけれども、時間が迫つておりますから、もう一つだけ質問をいたしまして、あとは次の機会に譲ろうと思いますが、この相続税の一部改正のうちで、三十万円を五十万円に引上げた、これはどういう理由に基くか、それから贈与税を一年間分ずつ合算をして、十万円を控除せんとしておるが、これは年々分割して贈与した場合は脱税になるのですか、それでいいとお考えになりますか、その点をひとつ明らかにしてもらい…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井上委員 関連して……。ただいま企業組合の課税問題についての質疑を伺つておりますと、当局のいう名目的企業組合というのは、具体的にだれがこれを断定しますか。あなたの方がそう見ておるだけでしよう。そうなりますと、これは一方的な見方です。あなたの方は税をとろうという立場でかかつておるのだから、一文でもよけいとらぬとぐあい悪いので、そこで相手がいかに体裁を整えたことを言うても、あなた方の方では、そうじやないと言うでしよう。しかしその組合がほん…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○井上委員 私はこの問題をさらに追究して質問をしたいのですけれども、他の人のお株を奪うことになりますのでやめますが、ちよつとこれに関連をした所得税の問題で、あなたの方から資料をいただきたいのです。それは昭和二十六年に医師会の要請に応じて、医師診療報酬についての所得を減額しております。この減額をいたしました場合の必要経費として一体何を見ておるか。たとえば、今まで五〇%をかりに所得対象といたしましたときに、それではとても医師の経営ができない…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 共済組合法に関連してちよつと質問したいのですが、今回の改正で、共済組合員の範囲が明確にされ、従来臨時職員でも、二箇月以上勤務した者は組合員となつたものを、臨時職員は一切組合員になれないというふうになつておりますが、これは共済組合の組合員の負担が非常に重くなるから、臨時的な者は加入させない、こういう考え方から出ておりますか。どういうことでこの臨時的な者が加入されておつたのを除外することにいたしましたか、これをまず明らかにしてい…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 そうしますと、具体的に、たとえば政府の方の予算書を見ましても、臨時的な職員というものは非常に多い。それは実際は、臨時的職員ということになつておりますけれども、これが非常に長くいて、更新されて使われておる事実がたくさんあります。そういう点から、これらの人が共済組合の組合員となるということは、当然この組合の性質から考えられなければならぬ点でありますが、これらの人々については、別に加入する権利を奪つていないということがはつきり言明…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 現在共済組合の掛金は千分の三十五、六から四十までに達せんとしておるが、共済組合の掛金というものの妥当な率は、一体政府はどのくらいと考えておりますか。
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 共済制度が拡充するに従いまして、共済金の給付金の総額が増大するということは、これは当然でございまして、そのためにこの掛金が高くなる。しかし一定の限度を越えたときは、制度そのものに対する組合員の不満が非常に高くなつて、かえつて制度の目的を達し得ないことになるのでありまして、われわれは単に一年や二年で赤字が出たからというので、この制度を云々するものではございませんが、この制度を真に共済の目的を達し得る制度として確立するためには、…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 具体的に伺いますが、そうすると、この増加する費用を国庫で負担する、その負担して行こうとする金額は一体どのくらいを見込んでおりますか。また地方公務員、公社の組合について、国庫から按分して負担をするということになつておるのでありますが、その按分はどういう按分になりますか。それからその場合、つまり国家公務員の場合と地方公務員、公社の組合について国庫から負担をいたします分とを合計して、国庫負担はどのくらいを見込んでおりますか。
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 この法案と一緒に出しております国家公務員等に対する退職手当の臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案、この法案に多少関連しますが、この退職手当の一部改正の法案では、休職、停職の期間は、退職手当の計算上二分の一しか計上しない、こういうことになつておる。この休職、停職の内容は病症による場合の問題がございます。一日もすみやかに全快させるという共済制度の立場から考えました場合、共済制度の施設というものが完備をいたしておりますならば…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 共済組合の療養給付のうちで、一番大きな負担は結核に対する療養給付であります。従つて結核に対する療養給付というものを、何とか別個のわくでこれを考えることができぬか。そうしますと、共済組合の負担というものは非常に軽くなるという一つの見通しが立ちます。そして、結核に関係のない他の厚生施設が、もつと逆に推進され得ることになります。だから結核に対する療養給付の問題を別個に——あなたが今おつしやつたような、何か結核対策の一環として、国が…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 そうなると、公傷病による休職の場合も二分の一となつてしまうんですか。
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 これは働く者の身になつて御検討願わなければなりませんが、一体公傷病を受けた原因は、本人がかつてに受けたんですか、そんなことはない。だから、ここは実際の現実、事実というものを見きわめられて——やはり病気をして休職になつたというのは、いよいよ困つたときに、休職するんです。だから、その者にとつてはたいへん大きな犠牲です。その犠牲になつた者が、正当な評価がされぬということになつたんじや、言うて行く先がありません。そこはあなた方の方で…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 一応他の恩給その他の法律にならつて、退職手当法も原則的に法文化して、制度を確立して置く方がよい、こういう思いやりのある御意見のようでございますが、一応法律となると、法律があらゆるものに優先いたします。従つて、法律によつて事態は解決されて行くわけであります。そこで、公共企業体等の関係の労働法規におきまして、労働条件その他解雇、退職等の手当は、この法律をもとに団体交渉を行い、そこで一つの解決を得たものが実施されるということに一応…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 私どもの考え方から行きますと、同じ公務員でありましても、従事する職種によつて一定しておりません。ある者は非常に危険率の高いものに従事しており、また各公務員の平均勤続年数も、それぞれ各職種によつて異なつております。そういうものを、一定の法律によつて律するというところに無理があるのじやないか、こういう考え方です。だから机の上で事務をとつておるというものと違います。たとえば同じ公務員でございましても、林野庁所管の現場の公務員は、非…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 最後に人事院に伺いますが、人事院では、聞くところによりますと、国家公務員の退職年金制度を起案し、勧告を行う予定であるというが、この勧告がいまだ実施されないのはどういうわけか。人事院の勧告案は、今日まで数次にわたつて変更改訂されて来ているというが、これはまだその成案が完全に固まつていないのか。この退職年金制度は、社会保障制度確立の見地から、この制度の確立が非常にやかましく要望されておりますので、われわれはすみやかなる勧告の実施…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 あなたは、一番大事なところは、でき得れば今国会にというが、でき得ないということになると、これはえらいことになるが、どうです。もうあと二週間そこそこしかないのですが、この国会に出せますか。それをはつきりひとつ……。
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 大蔵大臣に伺いたいのは、本年度の税収の見込み額が七千百六十億を予定しており、この七千百六十億円を予定いたします基本となる国民所得を五兆八千二百億と推定しております。この五兆八千二百億というのは、昨年度予算の編成当時五兆三千六百八十億から増すこと四千五百二十億となつておりますが、政府は、大蔵大臣、また経済審議庁長官ともに本国会における本予算の説明の劈頭において、わが国の財政経済事情の前途は容易ならぬという演説を行われ、特に貿易…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 そうすると、大蔵大臣の本会議におけるあの見通しはどういうことになりますか。あの見通しの上に立つて予算が組まれているのと違いますか。
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○井上委員 経済審議庁の資料がこういう国民所得の推定を出しておる。ところが、昨日ですか、経済白書なるものが経済審議庁から発表されております。この経済審議庁の経済白書の結論は、決して楽観をしておりません。容易ならぬ状態にあることを警告しております。また鉱工業生産において、非常に生産力が増大をしておるということは、一応の説明はされておりますけれども、さらにその内容を具体的に調べてみると、たとえば昭和二十五年から六年への一年間の鉱工業生産の生…