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自由民主党参議院
総発言数
1,015
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1984/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,015 20 を表示
建設省河川局長1984/07/27

101衆議院 建設委員会 第10号

○井上(章)政府委員 占用地につきましての河川敷地占用許可準則に抵触するかどうかという御指摘でございますが、これにつきましては、そもそもこの占用許可準則は、同準則第二に規定されておりますように、水利使用とか工作物の新改築に伴う占用には適用されないわけでございまして、これらに伴う占用につきましては、個別に治水上の影響、事業の公益性等を考慮して判断することとなっておるわけでございます。

建設省河川局長1984/07/26

101衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○井上(章)政府委員 昭和五十八年度末現在におきます全国の直轄河川のいわゆる要改修堤防延長は、総計で一万三千二百キロメーターでございます。このうち工事実施基本計画のとおり改修完了いたしておりますいわゆる完成堤防の延長はおよそ五千七百キロメーターでございます。したがいまして、完成率は四三%でございますが、今日なお約七千五百キロメーターの堤防がこの工事実施基本計画に照らしていわゆる未完成の状態にあるわけでございます。 ところで、長良川でござ…

建設省河川局長1984/07/26

101衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○井上(章)政府委員 堤防の完成率は先ほど御説明したとおりでございます。ただ、特に長良川のような大河川の堤防で考えてみますと、日本の大河川の改修の歴史というのは非常に古うございまして、藩政時代からあったわけでございまして、逐次増強型で整備されてきているという状況でございます。したがって、その堤防は外見は同じでございましても、それぞれその築造当時の能力といいますのは区々であります。したがいまして、私どもは河川の上流から河口まで一貫して同一…

建設省河川局長1984/07/26

101衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○井上(章)政府委員 先ほども申し上げましたように、工事実施基本計画は一つの気象条件、一つの洪水事象を想定いたしまして、それに対応して河川全体のバランスのとれた安全率を持った計画を立て、それをいろんな施設に反映させるということでございますので、完成堤防でありますと将来起こり得るあらゆる気象条件に全く安全ということとはまた違ったものでございます。

建設省河川局長1984/07/26

101衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○井上(章)政府委員 先ほども申し上げましたように、長良川は古い改修の歴史がございます。逐次増強型で整備されております。この新堤といいますのは昭和の初年に行われた事業を指すのだと思いますが、これを築造いたします際に、それまでにございました、いわゆるそれが旧堤だと思いますが、それの法線形状がその当時の改修の行い方として、非常に小さい堤防でございましたので、非常に蛇行しておるものでございますので、 それを法線形状を整正いたしまして、これは法…

建設省河川局長1984/07/26

101衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○井上(章)政府委員 実はもう六十年近い歳月を経た昔の工事内容でございますので定かでないわけでございますが、いろいろ当時の関係者にお聞きするとかそういうことで調査いたしましたところ、この丸池の対策につきましては、土砂を片側に押し土しながら埋め立てをして、堤防のりじりより二十メーターほどの平場を設けたというふうに、これは裁判で証言もされておることでございますが、そういうふうに私どもは理解をいたしておるところでございます。 その際、なめ泥が…

建設省河川局長1984/07/26

101衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○井上(章)政府委員 先ほどもお話し申し上げましたように、本件の堤防の施工は昭和の初年でございました。今日その設計書は残っておりません。 で、堤防工事の際に丸池内に二十メーター程度の平場をつくったと私が申し上げましたのは、当時の堤防工事に携わった者の証言、あるいは昭和四十三年に実は私どもはここで横断測量をしておるわけでございますが、その測量図等から推定いたしておるものでございます。

建設省河川局長1984/07/26

101衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○井上(章)政府委員 当時の設計書がないということは先ほど御説明したとおりでございますが、しかし、これは内務省の直轄工事でございます。堤防をつくるのは、堤防によって洪水を安全流下させるための目的でつくるわけでございますから、その地点が周辺と比較して特に安全が損なわれるような形でつくられることは、当時の技術力からいたしても絶対にあり得ないことだと思います。 そういうことで、当時の状況をいろいろな、例えばこれは裁判でも証言されたことでござい…

建設省河川局長1984/07/26

101衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○井上(章)政府委員 先ほどの航空写真のことでございますが、あの航空写真からはそれは見受けられませんが、それはあの丸池の水面下になっておるからであろうかと思います。昭和四十三年に実施した測量図からもそういうことになっております。

建設省河川局長1984/07/26

101衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○井上(章)政府委員 この堤防は昭和の初めにつくられたものでございます。その後、私ども今日まで管理をいたしておるわけでありますが、常に堤防の機能につきましては管理を怠らないよう努めておるところでございます。 それで、私どもがその堤防の機能について最も実体的に把握できますのは、私どもは実物載荷と言っておりますが、実際洪水が起きたときであります。その洪水が起きたときの挙動によりましていろいろな現象が起きます。それは、つまるところ、その堤防の…

建設省河川局長1984/07/26

101衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○井上(章)政府委員 これは二つの裁判で原因説についていろいろ争われてきたところでございます。私どもが両方の裁判におきまして終始一貫説明いたしてまいりました私どもの破堤原因について改めて申し上げますと、それは、本件破堤はその後の調査によって、一つは、高い水位で長時間にわたって継続した洪水、二つ目は、長時間の強い堤体上への降雨の外的要因が堤防に作用したこと、三つ目は、堤体直下の地盤表層の難透水性層の不連続の内的要因の存在が本件のように異常…

建設省河川局長1984/07/26

101衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○井上(章)政府委員 この丸池の平場につきましては、裁判におきましても一つの争点であったわけでございますが、私どもはこの平場は築造当時存在したし、また、この破堤が起きるまで存在しておったというふうに確信いたしております。(渡辺(嘉)委員「だって、ないじゃないですか」と呼ぶ)しかし、それはその水面下についてはわからないわけでございます。(渡辺(嘉)委員「水面下でも五、六メーターしかないと明らかに言っておるじゃないか。見に行った人が皆言って…

建設省河川局長1984/07/12

101参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(井上章平君) ただいま上田先生から信濃川河川敷問題における事前協議についてのお話があったわけでございますが、この事前協議につきましての私どもの見解は、この四月十七日及び五月八日の本建設委員会においても申し上げたとおりでございますが、ただ瀬崎先生の質問主意書に対する回答文についての見解について、改めてちょっとその事前協議についての私どもの考え方をこの際申し述べておきたいと思います。 それは、そもそもこの事前協議と言いますのは、…

建設省河川局長1984/07/11

101衆議院 建設委員会 第9号

○井上(章)政府委員 第六次治水事業五カ年計画におきます治水事業の進捗率は、第三年度であります昭和五十九年度当初予算を含めまして四六・三%であります。計画では五四・五%でありますから、三年にしておよそ八%おくれておるということになります。近年の財政制約のもとで、第六次治水事業五カ年計画の達成の見通してありますが、これは極めて厳しいものと考えられておりますが、治水事業の重要性にかんがみ、計画の目標達成に向けて今後最善の努力をしてまいりたい…

建設省河川局長1984/07/11

101衆議院 建設委員会 第9号

○井上(章)政府委員 先生御指摘のように、河川事業費は昭和五十五年度以降五カ年連続して横ばいでございます。ところが、この間昭和五十六年、五十七年、五十八年と全国的に災害が多発しまして、災害に対する緊急対策、例えば激特事業などがその典型でございますが、こういった事業に優先支出されることになりますので、計画的に推進すべき事業費がその分縮小されていることは事実でございます。このように、災害の多発によって計画的事業が大幅に縮小されますのは、ほか…

建設省河川局長1984/07/11

101衆議院 建設委員会 第9号

○井上(章)政府委員 先ほど河川事業のお話を申し上げましたが、砂防事業についても同様な事情にあるわけでございます。 先生御指摘のダム事業でございますが、ダム等の水資源開発施設の建設には十五年から二十年という非常に長い期間を要するわけでありますので、長期的な計画に基づき着実に事業を進めていくことが大切であるわけでございます。ところが昨今、これらの事業につきましては、財政上の理由で抑制されておりますために、ダム事業が年内いっぱいの工程を確保…

建設省河川局長1984/07/11

101衆議院 建設委員会 第9号

○井上(章)政府委員 全国の急傾斜地崩壊危険箇所は、昭和五十七年調査によりますと七万二千カ所に及んでおります。このうち指定を受けておりますのは一万一千カ所という状況でございます。

建設省河川局長1984/07/11

101衆議院 建設委員会 第9号

○井上(章)政府委員 そういう状況でございますが、都道府県知事が市町村長に意見を聞いて指定することになっておりますが、私権の制限が伴う等によりましてなかなか指定が進まないという状況にあるわけでございますので、今後とも地元の理解を得ながら指定の促進を図るように十分指導してまいりたいと考えております。 もう一点、警戒避難体制の件でございますが、ただいま土石流につきましては警戒避難体制の整備を図るべく、現在モデル地区におきまして機器の開発等を…

建設省河川局長1984/07/11

101衆議院 建設委員会 第9号

○井上(章)政府委員 ただいま先生からお話がございましたように、五十六年三月に建設省では河川審議会に対し今後の河川環境管理のあり方について諮問いたしました。これにつきまして同年十二月に答申を受けたところでございます。 近年、河川を取り巻く環境が都市化の進展あるいは土地利用の高度化等によりまして著しく変貌いたしており、このため地域住民から貴重な自然空間と水との触れ合いの場としての河川に対し、多種多様な要望がなされてきているところでございま…

建設省河川局長1984/07/11

101衆議院 建設委員会 第9号

○井上(章)政府委員 この答申を五十六年十二月にいただきましてから、河川環境管理基本計画に盛り込むべき内容について種々検討を進めてきたわけでございますが、それは昭和五十八年六月の「河川環境管理基本計画の策定について」という河川局長通達によって明らかになったわけでございます。これに基づきまして、ただいま各河川について原案を策定中でございます。今日までにそれができておりますのは、直轄河川の多摩川ほか数河川でございまして、今後主要な河川につい…