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自由民主党参議院
総発言数
1,258
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会81 件・81%
  • 予算委員会第一分科会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,258 20 を表示
自由民主党外務政務次官1957/03/26

26参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(井上清一君) お答え申し上げます。ただいま御発言の御意見、まことにごもっともでございます。岸内閣が、岸外交の中心を経済外交に重点を置いて一つやって行こうということで、着々手を打っておるわけでございますが、そうした際に、経済外交を主管いたして参ります経済局のあり方というものが、たとえば現状のようなことでいいのか、あるいはまた各政務を担当いたしております地域別の局に分属きせるのがよいか、これはなかなか大きな問題だと思います。これ…

自由民主党外務政務次官1957/03/26

26参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(井上清一君) 通産省あるいは大蔵省からの出先は、現在は大使館に一本にいたしておりまして、それで大使館に勤務をいたしてもらって、外交方面と緊密不離な関係でもって仕事をやってもらっております。なおまたロンドン、あるいはまたワシントンには財務関係の公使も置いておるようなわけでございます。現存各官庁から派遣されております職員の総数は、通産省の三十六名を初めといたしまして、大蔵省の十七名、農林省の十一名、運輸省の八名、その他まあ若干ず…

自由民主党外務政務次官1957/03/26

26参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(井上清一君) ビルマには農林省から駐在をいたしておる職員がおります。その職員が絶えず外務省の出先の大使館員と連絡し、各方面の情報の収集に当っておりますると同時に、政府関係との連絡の主要な部門につきましては大使館員がこれに当る、そうしていよいよ具体的な問題になって参りまするというと、これはやはり専門的な知識を持った人が主として折衝に当るのでございますが、それとの連絡、またその仕事に対する監督と申しましては何でございますが、各方…

自由民主党外務政務次官1957/03/26

26参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(井上清一君) 国際協力局の仕事は、主として国際連合に関する仕事でございます。ことに国際連合は、現在国際連合プロパ一の仕事のみならず、いろいろなブランチを持っておるわけでございまして、エカフエとか、あるいはユネスコ、ILO、それから世界保健機構とか、いろいろな機構がございまして、そうしていろいろな複雑多岐な仕事をやっておるわけであります。そして絶えずそれらの仕事に接触をし、またしょっちゅういろいろな会議があるわけでございます。…

自由民主党外務政務次官1957/03/26

26参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(井上清一君) お説のように、今度局を二つに分けましても、定員の増加はございません。実は増加をしてもらいたいと要求したのでございますけれども、全体的に人員を増加しないという方針のもとに押えられたわけでございますが、現在、欧米局の中にヨーロッパだけを特に専管しております参事官がおるわけでございまして、その参事官を、参事官のポストをもって欧亜局長に充てたいと、かようにまあ考えておるわけでございまして、少い人員でございますけれども、…

自由民主党外務政務次官1957/03/26

26参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(井上清一君) お示しの点につきましては、先般来非常に私どもの省内におきましても、これらの点については十分一つ今後考えて行かなければならぬということで、ずいぶん議論をしたところでございます。まあ非常にこの中近東の問題は、お説のようにアジアとは非常に関係があるわけでございます。特にAA会議以後におきまして、アラブ諸国とわが国との関係も非常に密接になっておりますることは、申し上げるまでもございません。がしかし、何と申しましても、ま…

自由民主党外務政務次官1957/03/26

26参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(井上清一君) 大 使を置きます基準と申しますと、やはり国の大きさ、あるいはまたわが国との国交の親疎の度合いとか、いろいろあるわけでございます。しかしまあ最近の傾向といたしまして、大体各国では、国の格ということを考えます関係上、公使をやめて大使にしようという傾向が非常に強いわけでございます。ことに第二次世界大戦後におきまして、世界の各国におきまして独立、意識というものが非常に強くなってきたこと、まあ独立意識と申しますと何であり…

自由民主党外務政務次官1957/03/26

26参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(井上清一君) 今、数を調べきしておりますが、現在、アメリカ局関係の諸国が大体二十二カ国でございます。それから欧亜局関係が四十九カ国ございます。それからアジア局が十三カ国ということになっております。それから領事館を加えますと、アメリカ局関係の公館が三十八でございます。それから欧亜局関係が五十二公館、アジア局関係が二十二でございます。人員はちょっと計算をしないと出てきませんが、大体公館の数で一定のバランスがとれると思います。

自由民主党外務政務次官1957/03/26

26参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(井上清一君) ただいまお説がごさいましたが、私どもとして、アジアにおきますアジア外交というものに決して重点を置いていないということじやございません。アジア地域を担当いたしておりまするアジア局は、実は定員を百一名置いております。欧米局は百十九名でこれを実は二つに分けるわけでございまして、アジア局に一番力を入れておるわけでございます。先ほどのお説のように、やはり何と申しましても、アジアに位しておりまして、アジア諸国との関係、そし…

自由民主党外務政務次官1957/03/26

26参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(井上清一君) 東南アジアの外交について力を入れなければならぬという御質問はごもっともでございますが、いろんな考え方から、東南アジア諸国に配置いたします外交官についてはできるだけ優秀な人間を配置するように心がけております。以前は東南アジアにどうもみな行きたがらなかったという風習もあったやに聞いておりますが、このごろはそうではございませんで優秀な人間が進んで東南アジア諸国に出ておりますし、また外務省としても、そういうようなところ…

自由民主党外務政務次官1957/03/26

26参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(井上清一君) お答え申し上げます。非常に東南アジア諸国に勤務する在外公館員に御理解ある、御同情があるお言葉で……。実は東南アジアの公館員の宿舎の新営費に千五百万円を今度の予算で計上してあります。これはわずかですが、今年度初めて組んだわけであります。将来これは一つやって行きたいと思います。まず、とりあえずレバノンのベールートにサマー・ハウスを作って、館員の暑さを避けるための施設を作ってやりたいと、こう思っておるのです。その他休…

自由民主党外務政務次官1957/03/20

26衆議院 外務委員会 第13号

○井上(清)政府委員 お答えを申し上げます。一つの国が国の制度としまして資本主義をとっていくか、あるいはまた社会主義とっていくかということは、その国自体の自由であり、またその国の過去の歴史あるいは伝統、またそのときのいろいろな社会的な事情その他によってその国の採用する方法だろうと私は思います。ただいま御質問がございましたように、東欧諸国間において自由化の動きがあり、それに対して同情を惜しまないというような考え方を、先般の鳩山内閣において…

自由民主党外務政務次官1957/03/20

26衆議院 外務委員会 第13号

○井上(清)政府委員 お答え申し上げます。これは簡単に一口に申し上げることはどうかと思いますけれども、大体私どもの大勢として判断をいたしておりますところでは、極端な共産主義は排除し、社会主義下における自由化の方向にハンガリーが進みつつあるのではないかというような観測をいたしておるような次第でございます。

自由民主党外務政務次官1957/03/20

26衆議院 外務委員会 第13号

○井上(清)政府委員 衛星国という言葉の使い方については、いろいろ議論もございましょうが、普通形容詞的な意味で用いておりまして、やはりハンガリーなりポーランドなりチェコという国は、従来の国の成り立ち、そしてまた国のとっておりますところの政策、制度というような点から考えまして、ソ連との非常に密接な関係から考えまして、衛星国というような形容詞をもって表現いたしますことが、適当ではないかというふうに考えております。

自由民主党外務政務次官1957/03/20

26衆議院 外務委員会 第13号

○井上(清)政府委員 言葉の使い方についていろいろ御注意があったわけでありますが、こういう国際間の問題は非常に微妙な問題でございますので、言葉の使い方などについては十分慎重でなければならぬと考えます。その点については同感でございます。衛星国という言葉の使用についても十分検討を加えまして、今後注意していきたいと考えております。

自由民主党外務政務次官1957/03/20

26衆議院 外務委員会 第13号

○井上(清)政府委員 ただいまの御質問についてお答えをいたします。この国連憲章に従い、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものについても、国際関係においては慎しむというような言葉は、サンフランシスコの平和条約におきましても、またソ連との共同宣言におきましても、例文的に用いている言葉でございまして、平和条約また国交回復に関します議定書等におきましては、例文的に用いておるところであります。こうした言葉がございましても、これによっ…

自由民主党外務政務次官1957/03/20

26衆議院 外務委員会 第13号

○井上(清)政府委員 ただいま御意見の点、私どもも重々同感をいたしておるような次第でございまして、私ども、では国際連合の目的と両立する場合にはその武力の行使はいいのか、あるいはまた国の領土保全のために武力による威嚇とか武力の行使というようなことについて考えるなどということは絶対にあり得べからざることであります。何と申しましても国連憲章の根本的な考え方によって行動し、それによってわれわれも今後は律されていくものだと私ども考えておる次第でご…

自由民主党外務政務次官1957/03/19

26参議院 外務委員会 第9号

○政府委員(井上清一君) 竹中委員からお話がありました件は、先般新聞紙でたしか自動車を輸入するのに非常なたくさんの判を必要とする、そのために大へん手間どって不愉快な念を与えたというようなことでございまして、御指摘の通り税関におきまする外人の所遇、また税関の扱いというものが非常に入国者にいい印象も悪い印象も与えて、わが国の観光政策の上において親切、懇切なる取扱いというものが大事だということはお説の通りで、税関は私どもの所管ではございません…

自由民主党外務政務次官1957/03/19

26参議院 外務委員会 第9号

○政府委員(井上清一君) ただいまの御質問まことにごもっともだと思います。私どもといたしましては、さようなお示しのような方針でできるだけ在外公館の充実をはかっていきたいと思っております。しかし何分在外公館の数に比べまして、それに充てます館員の定員が非常に少いのでございます。たとえばこれはまあアメリカと比較するのはどうかと思いますが、アメリカが二百二十六の在外公館がございますが、それに対しまする館員が五千八百三十二人、ところが日本がその三…

自由民主党外務政務次官1957/03/19

26参議院 外務委員会 第9号

○政府委員(井上清一君) ただいまお示しの、特に中近東方面に今後外務省として力を注がなけりゃならぬじゃないかという御意見については、まことにごもっともなことで、いろんな点で中近東に対しましての力を入れておるわけでございます。従来とも中近東、ヨーロッパ、その他アフリカ、大洋州、南北アメリカ、全部ひっくるめて欧米局で所管をしておりましたが、今御審議を願っておりますように新しい欧亜局というものを作りまして、中近東というものをそちらの方で所管す…