井上泉
会議録に記録された「井上泉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,105 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会57 件・57%
- 予算委員会第二分科会23 件・23%
- 災害対策特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
※ 全 5,105 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 外務委員会 第17号
○井上(泉)委員 日本はいわゆる戦争を放棄した憲法というものがあるわけですが、そういう中でこの条約に加盟をするということは、裏返しをするならばやはり国際的に日本もこの条約に対する責任を負うということは、つまりこの条約に違反した国に対する何らかの行為をするときにはその他の国と共同行動をとらねばならないという危険性を含んでおるものではないか、その点についてはいささかも心配ないのかどうか。
第96回 衆議院 外務委員会 第17号
○井上(泉)委員 私は、きょう審議をしておる三つの条約の中で一貫して流れるものは——戦争を放棄した平和国日本としてはこうしたことを考えることすら今日の日本の政治のいわば誤った方向ということを考えざるを得ないわけです。たとえば過度に傷害を与え無差別に効果を及ぼすこと、あるいは自然破壊をするようなこと、あるいは細菌兵器のこと、そういうようなものよりも比較にならない大被害をもたらす原子爆弾に対する絶対禁止という運動をなぜ日本政府が率先してやら…
第96回 衆議院 外務委員会 第17号
○井上(泉)委員 その核の抑止力というものが現実に効果を発揮しておるという大臣の見解でありますが、そのことが国際的な緊張緩和の上に役立つということではなしに、逆に国際間の緊張が激化する中で日本もその一役を背負うておるのではないか。被爆国日本としてはあくまでも核廃絶という大前提の上に立った行動を貫いていくべきだ、こういうように思うわけでありますが、時間がありませんのでこの核問題については次の機会にいたします。 この三条約を批准することに伴…
第96回 衆議院 外務委員会 第17号
○井上(泉)委員 いま言われたその近く保有するのは、この条約が批准されると、もう保有してはならない兵器になるのじゃないですか。
第96回 衆議院 外務委員会 第17号
○井上(泉)委員 それで、保持をするのと使用をするのとは、これはまた——使用したら大変です。どんな兵器にしてもこれを保持するのは、これを実際に使うということになると人を殺識するわけですし、戦争状態になるわけですから、これは大変だと私は思います。そういう点で、兵器産業といいますか、日本の通産省にも航空機武器課というものが存在するわけですが、航空機武器課では、この条約の批准によってこういう武器を生産しておる産業界に及ぼす影響というものはどう…
第96回 衆議院 外務委員会 第17号
○井上(泉)委員 私は、通産省で航空機武器課とかいって物騒ななにが位置づけられておるということを非常に不可解に思う。これは課長の職権でどうということはないわけでしょうけれども、大体武器産業というものは日本でどの程度あるのですか。
第96回 衆議院 外務委員会 第17号
○井上(泉)委員 金額的にどれくらいですか。
第96回 衆議院 外務委員会 第17号
○井上(泉)委員 これは別に防衛機密に属することはないと思うわけですが、国内の武器産業と称するものでやっておるのは二十九ということですが、これら二十九業者がそれぞれどういうものをつくっておるのか、こういう資料を出していただくことはできますか。
第96回 衆議院 外務委員会 第17号
○井上(泉)委員 そこで、総理府が「自衛隊・防衛問題に関する世論調査」というものをなされておるわけですが、これは総理府、この調査のなにはどれくらい印刷していますか。
第96回 衆議院 外務委員会 第17号
○井上(泉)委員 その三百部の印刷で、それを配付するのは主としてどこ方面へ配付しておるのですか。
第96回 衆議院 外務委員会 第17号
○井上(泉)委員 外務大臣、外務大臣はこの防衛問題に関する世論調査をお読みになったのですか。
第96回 衆議院 外務委員会 第17号
○井上(泉)委員 新聞紙上を通じて見たということですが、これの目的というのは、これにちゃんと書いてあるとおり「自衛隊に対する国民の印象、認識及び防衛に関する国民の考え方を調査し、防衛行政の参考とする。」ということです。都道府県、市町村に配って半数ぐらいいくと言うが、これは防衛庁は、一番大事なことだからもちろんお読みになったと思うわけですが、これをお読みになって防衛庁の塩田防衛局長はどうお考えになりましたか。
第96回 衆議院 外務委員会 第17号
○井上(泉)委員 総理府はこれを防衛庁へ何部ぐらい出しておるか、外務省へ何部ぐらい出しておりますか。
第96回 衆議院 外務委員会 第17号
○井上(泉)委員 私は、自衛隊、防衛問題に対する世論調査の仕方が、いわゆる自衛隊をできるだけ謳歌するように、防衛力はできるだけ増強を求めるような視点から、本当に素直に国民の感情に問いただすというような取り上げ方のようにはこの中身を見ると感じないわけです。しかしあなたは、そういうことはない、素直にと、こういうふうに言われると思うのでありますから、そのことについては余り論議をしません。これは考え方の違いというか取り上げ方の違いが非常にあるわ…
第96回 衆議院 外務委員会 第17号
○井上(泉)委員 そこで、この調査の中で、自衛隊はあった方がよいという理由の中に、「国の安全確保」のため、あるいは「災害派遣」のため、いろいろ条項があるわけですが、国の安全を確保するためということと、それから日本が戦争する場合に、日本みずからが戦争を起こす、日本から相手に戦争をしかけていくということは絶対ないと言っても過言ではないと思うわけです。日本が相手からしかけられること、あるいは相手に、戦争当事者に引きずり込まれるということ、これ…
第96回 衆議院 外務委員会 第17号
○井上(泉)委員 戦争の不安感といいましょうか、こういういろいろ条約を結んでいくと、日本も戦争の中に巻き込まれる危険性というものがだんだん出てくるんではないかと感じるようになるのじゃないか、こう思われるわけですが、私は、大臣、アメリカとの関係にしても、日本の他の諸外国との関係においても、日本は専守防衛の国であるし、そして平和というものを国是とする日本であるわけだから、一方的な国との関係だけを緊密に考えておったならば、これはそこに大きな危…
第96回 衆議院 外務委員会 第17号
○井上(泉)委員 この「危険はない」と「危険がある」と思う理由の中に、日米安保条約があるから危険がある、こう思っておるのが一七%、それから日米安保条約があるから危険はないと思うのが二四%ということになっておるけれども、これは安保条約というものが日本のいわば安全を守っておるといういままでの政府・自民党の一貫したPRが、こういう回答にはなっておると思うわけですけれども、しかし、日米安保条約があるから危険だということは、私は軽視すべきことじゃ…
第96回 衆議院 外務委員会 第17号
○井上(泉)委員 そこで、私は、この世論調査はもう一貫して間違いのないことは、軍事予算、防衛予算というものはもうこれで結構だ、十分だというのが圧倒的多数である、そういう点から考えて、これから国の防衛予算というものはいまより以上肥大化していくという必要はない、そのことが専守防衛に徹した日本国の防衛の姿ではないか、こういうように思うわけですが、いまの国民感情にこたえるためにも防衛予算をこれ以上増大をするということなしにやっていくということを…
第96回 衆議院 外務委員会 第17号
○井上(泉)委員 最後に、私は、よく国を守るために防衛予算をふやさなければいかぬ、防衛予算をこうせなければいかぬと、国を守る、国を守るということが通り言葉で出てくるわけですが、これは、国民にあなたは国を守る意思があるかどうかとお問いになった場合に、国を守る意思がないと答える国民は私はだれ一人としていないと思います。その国というもののとらえ方というものが私は非常に問題だと思うわけです。国を愛する、国を守る。私どもは当然日本国民として日本国…
第96回 衆議院 外務委員会 第17号
○井上(泉)委員 その国というもの、日本国というものは日本国民が住んでおるこの国のことを言うでしょう。だから国を守るということは日本国民のためになることをしていかなければいかぬ。日本国民の生命、財産を守っていかなければいかぬ、これが国を守ることである。ところが、その反対に、国を守る、国を守ると言いながら国民の命を銃弾のもとにさらすようなそういうやり方をすることは国を守ることにはならないわけです。ことに日本は戦争放棄した国である。そういう…