井上泉
会議録に記録された「井上泉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,105 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会57 件・57%
- 予算委員会第二分科会23 件・23%
- 災害対策特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
※ 全 5,105 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(泉)委員 それで、アメリカの農産物の在庫量というのは、何か六カ月分とか、平年収量の六〇%ぐらいの在庫を抱えておる、こういうふうに聞くわけですが、在庫量としてはそんなものですか。
第98回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(泉)委員 そういう数字であるということは、非常に不作であった場合にはアメリカ自身としては生産量のわずか四〇%、六〇%の在庫しか持ってない。それで日本も古米もなくなってきておる。そういう中でアメリカの食糧政策に日本の食糧が抑えられてしまっておる。つまりわれわれの食糧がアメリカの食糧政策によって左右される。価格のつり上げというのはいまはないか知らぬけれども、価格のつり上げとか、いろいろそういうことが予想されるわけなので、そういう点か…
第98回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(泉)委員 この問題で時間をとるのは——もっと議論を深めたいわけですけれども、残念ですが……。 アメリカのそういう政策によって日本の食糧が支配をされる。軍事的にも支配をされ、そうして食糧の面からも支配される、そういうふうな状態の中に日本がだんだん追い詰められていく、私はそういうふうなものを非常に感ずるわけです。たとえば綿花の作付制限。綿花となれば国民の衣料に直結するわけですけれども、この綿花でも非常に値上がりの状況が来ておるという…
第98回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(泉)委員 さらに、牛肉、オレンジの自由化の要求というのが非常に強いわけですけれども、特に牛肉の場合なんかになりますと、牛は一年たたぬと生育しないわけですから、それで酪農家としては自由化問題に非常に神経をとがらして、いま子牛を飼って育てておいて、これが成牛になって売り渡しするときに自由化で国内の牛の値段が非常に安値になりはしないか。これは牛を飼うていいものだろうかどうだろうかという不安を非常に持っておるわけですが、私は、酪農農民に…
第98回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(泉)委員 私は、日本の農民あるいは畜産農家、果樹生産農民に対する政府の展望というもの、安心感を与える展望というものが欠如しておるということを改めて指摘をして、農林省関係の質問は何らかの機会に譲りたいと思います。どうも御苦労でした。 そこで、私は外務大臣にお尋ねしたいのですが、あなたも外務大臣になられたことについては、意欲を持って日本の外交に取り組んでおられるということはよく承知をしておるわけですけれども、安倍外交の基本方針といい…
第98回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(泉)委員 私は、アジア外交というものを積極的にやっていきたい、こういう大臣の方針というもの、これはいいことだと思うわけですが、具体的にどうするか、こういうことになりますと、なかなか、言葉では言っても、具体的にそれではアジア外交をどういうふうに展開していくかということになりますと、それが何か明示されなければならない。たとえば朝鮮民主主義人民共和国との関係においても、大臣はこの間積極的な文化、経済、政治も含めての交流を深めて築き上げ…
第98回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(泉)委員 日本が中国との友好条約ができて、それで中国とはきわめて良好なといいますか友好関係というものが築かれていっておる中で、きのう日中協会で宋大使が、日本と台湾との交流の増大に対して警告と思われるような発言をされたということが新聞で大きく取り上げられておるわけなんですが、私は、やはり一つの中国、一つの台湾という考え方というものが日本の政治家の中に、そうしてまた政府・与党の中に、そういうのを非常に持っていないか。外務大臣も、やや…
第98回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(泉)委員 いま大臣の発言の中で、私、非常に気になるわけですが、台湾も現実に存在をしておるということは、中国と台湾と二つが存在しておるという認識を大臣は持っておるのですか。台湾はあくまでも中国の一部であって、そこで台湾というものがいま大臣の言われるような独立した台湾として存在をしておる、こういうふうな解釈は成り立たぬと私は思うわけですけれども、その辺もう一回明確に聞かしていただきたい。
第98回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(泉)委員 明快になっておるということは、つまり台湾は中国の一部であって、いわゆる台湾というものが現実に——この台湾という地域はありますよ。地域があるということはあっても、台湾というものは中国の一部であるということの認識は、これは日中友好条約とかなんとかということを言わぬでも、大臣としてはそれはきちっとお持ちになっておるのですか。
第98回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(泉)委員 私は、そういうふうな台湾という地域が存在をしておることは事実であるし、それについての民間交流というものが行われておるということも事実である、しかし、政府がこれに対して手をかすというようなことがある場合には、これは大変な問題になると思うわけなので、そういう点については、そういう事実関係は全くない、あくまでも民間ベースの台湾とのつき合いをしておるだろう、政府としてはそれくらいしか認識を持つべきでない、こう思うわけですけれど…
第98回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(泉)委員 そこで、中国と朝鮮民主主義人民共和国との関係というものは非常に緊密な間柄にあることは御承知のとおりであります。そうすると、日本も中国と非常に仲がいい。今度は中国の仲のいい朝鮮と日本とが仲よくせずに、反対に全然国交もない韓国に莫大な日本の経済援助その他の関係を強めていくということは、やはりアジア外交を混乱に陥れている、こういうふうに私は言わざるを得ないわけです。そういう混乱の中に私は今度の日ソの事務協議というものが、いま…
第98回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(泉)委員 私はたとえば朝鮮との関係でも、外務大臣として行けなくとも、外務大臣が民間人を委嘱して、そこで民間人に向こうの状況がどうであるか、向こうとの対話をするためにはどうかというようなことで、いわば私的なものを派遣、私的な形においてこの共和国の方へ派遣して、そして日朝漁業協定がいま全然だめになっておる状態の中でどうするのか、これを何とかもとに戻したい、こういうふうな話し合いをする道はあると思うわけです。そういう私的な特使という名…
第98回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(泉)委員 私は日本の歴代の外交方針というものが変わってきて、最近ほど、いわゆる自由陣営の一員というような形で固まってきておるということを非常に残念に思うわけです。少なくともあなたが所属する、いわゆる俗に世間で言う福田派の福田さんが全方位外交というのを強調されたわけですが、やはりもうそこらあたりで日本の外交は全方位外交に戻ってやるべきだというものを私は国民に示してもらいたい、かように思うわけです。そういうことをするから日本に対して…
第98回 衆議院 外務委員会 第4号
○井上(泉)委員 いまアジア地域、それから中東、イラン・イラクの紛争、戦争、これがもう二年も経過して激しく戦闘が繰り返されておる、あるいはカンボジアにおけるベトナム軍との戦い、そうした中で、日本外交が余りにもアメリカに依存、アメリカの言うことなら何でも聞くというような、そういうアメリカに支配されるような日本外交ではなしに、やはり日本の外交、日本の自主外交の姿勢というものを持って平和外交を展開していく、そこに私はいわゆる核が配置をされてお…
第98回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(泉)委員 私は、この租税条約二件について御質問申し上げるわけでありますが、その前に、安倍外務大臣も日本は西側の一員としてということをよく言われるわけでありますが、スウェーデン、西ドイツ、ともに西側の一員として位置づけておるのかどうか、その点、大臣に。
第98回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(泉)委員 その西側の一員ということの西側というのは何を指して西側というのですか。日本は日本という自主独立のりっぱな国だが、日本の国が西側の一員とはどういうことですか。西側とはどういうことですか。
第98回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(泉)委員 そういうことでは明確でないですが、西側というのは、いわゆる自主独立の日本の国というものを踏まえて、日本の西の方に別にドイツがあるわけでもなし、まあ地球は丸いのですからどっちを指して西と言っていいか東と言っていいかわからぬけれども、私は日本が西側の一員としてという立場で外交をするのではなしに、やはり日本という自主独立した国というもの、これをもとに置いた諸外国との外交関係というものを持つのが外交本来の姿でないか。それを西側…
第98回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(泉)委員 そういう西側とか西側の一員とかいうようなことを言いますと、日本が特定のグループの中に存在しておるような言い方で、私はこれは正しくないと思います。あなたの身近な岸総理が言っておる言葉でも、西側というようなことは言ってないですよ。「アジア諸国との善隣友好と、自由諸国との協調とともに、わが外交の三大原則の一つは国際連合の支持」と、こういうふうにして、昭和三十二年にそういうことを言われておるし、さらにはまた、同じく岸総理は「こ…
第98回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(泉)委員 ぶつかる問題ではないけれども、わが国の外交の基調は、歴代総理大臣あるいは外務大臣が、アジアとの関係、そして自由諸国との関係あるいは国連を中心、こういうことをわが国の外交の三大方針としておる。日本では、西側と言うと国民は惑うわけですよ。アメリカは日本の東やろうか西やろうか、西ドイツは日本の東やろうか西やろうか、こう思うと、一体日本は西側とはどういうことでこんな言葉を使ってやっておるのだろう、こういうことで、これは別に安倍…
第98回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(泉)委員 それでは、外務大臣、ユーゴは西側ですか、東側ですか。