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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
5,105
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1983/10/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会57 件・57%
  • 予算委員会第二分科会23 件・23%
  • 災害対策特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%

※ 全 5,105 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,105 20 を表示
日本社会党1983/10/04

100衆議院 外務委員会 第1号

○井上(泉)委員 それでは、そういう意思疎通を図っていく、閣内の統一ということでそういうことは考えられるでしょうけれども、たとえばあなたの所属しておる世間で言う派閥、その福田さんが日本の外交はアメリカ一辺倒ではいかぬ、全方位外交でなければいかぬ、こういうことで全方位外交を展開された。そのことはあなたも十分御承知のことだと思うわけですけれども、総理がそういう方向に変わったら、またそういうことになるのですか。

日本社会党1983/10/04

100衆議院 外務委員会 第1号

○井上(泉)委員 それでは、今日の自由民主党の外交政策に全方位外交というような考え方を持って外交政策を進めるということはない、こういうふうに理解していいですか。

日本社会党1983/10/04

100衆議院 外務委員会 第1号

○井上(泉)委員 あなたがイランからずっとあっちの方面を訪問され、そうした外交を展開された、そのことについて私も非常に敬服をしておったわけですが、やはり日本の外交というものは対米一辺倒ではいかぬ、あらゆる国と仲よくする積極的な全方位平和中立外交でなければいかぬ、そういう認識の上に立って行動しておるのではないか、こういうふうに思っておったわけでありますけれども、これからの日本の政治を背負う安倍外相としては、もっと自分自身の外交に特色を持た…

日本社会党1983/10/04

100衆議院 外務委員会 第1号

○井上(泉)委員 そのことは新聞の見出しては「政治的には一段落ついた」、政治的にはこの問題は終わったからあとは事務的なことだけだ、こういうふうに国民は理解をするわけですが、これは一段落っいたどころでなしに、より一層政治的な活動というものがこの大韓航空機の撃墜問題についてはなさねばならないことではないか、こう思うわけですけれども、大臣はもう政治的に一段落っいたということによって、これを政治的な面の引き合いに出すことはもうしないということで…

日本社会党1983/10/04

100衆議院 外務委員会 第1号

○井上(泉)委員 「政治的には一段落ついた」と報道されておるということは、国連の場における政治的なこれに対する対応ができなくなった、一応の決着がついた、見通しがついたという意味における一段落、こう理解しておっていいでしょうか。

日本社会党1983/10/04

100衆議院 外務委員会 第1号

○井上(泉)委員 そこで、私はソ連の責任を追及するということは当然なすべきことであると思うわけでありますけれども、なぜ大韓航空機が領空を侵犯したのか。いわゆる操縦士の未熟なためかあるいはソ連の言うスパイ活動のためなのか、これは何といっても大韓航空機に乗っておった日本人を含めるところの多数の民間人というものは航空機に安心をして乗っておるわけでしょう。それが領空侵犯をした。その領空侵犯ということを意識せずに侵犯したのか、それからどういう中で…

日本社会党1983/10/04

100衆議院 外務委員会 第1号

○井上(泉)委員 防衛庁もそうですか。

日本社会党1983/10/04

100衆議院 外務委員会 第1号

○井上(泉)委員 大韓航空機が領空を侵犯したということが言われておるわけですけれども、これには間違いないですか、結果から判断して。

日本社会党1983/10/04

100衆議院 外務委員会 第1号

○井上(泉)委員 そうすると、これはまさに二百六十九名という民間人が大きな犠牲になった、この犠牲は、大韓航空機がそういうふうに領空を侵犯したこと、さらに、民間機でありながらそれに対してソ連が不法にも撃墜した、こういうことが折り重なって不幸な事態を招いておるわけですから、私はそういったことに対して――これは国連でも外務大臣は、「乗客、乗員の皆様に対し心から哀悼の意を表し、御家族の悲しみに深く同情の意を表明するものであります。」この気持ちは…

日本社会党1983/10/04

100衆議院 外務委員会 第1号

○井上(泉)委員 それは基本的にはソ連が悪いことはわかっておるようですが、だから、その責任を追及していくために外務省としても、大臣としても一生懸命取り組んでおられる。ところが一方においてはソ連との対話を継続、これもまた必要なことでありましょうけれども、一つのめどをつけるためには多少対話することがおくれても決着をつけていかなければなかなかソ連という国は片がつかぬのじゃないか、こういうふうに思うわけなので、その辺についてもっと強い姿勢という…

日本社会党1983/10/04

100衆議院 外務委員会 第1号

○井上(泉)委員 私は、このことを利用して日本と韓国とアメリカ、この三つの国の軍事同盟的な関係をさらに強化して対ソ関係の緊張を激化するような、そういう行動に出ることについては、これは厳に慎むべきことではないかと思うわけです。 そこで、カール・ビンソンが日本に寄港したわれわれはこれに反対をし、これに対する抗議行動も展開してきたわけですけれども、日本は安保条約というものがアメリカとの関係である。それで、日本の防衛は核の抑止力に頼っておるとい…

日本社会党1983/10/04

100衆議院 外務委員会 第1号

○井上(泉)委員 そうすると、アメリカの核抑止力というその核はアメリカにあるのですか、それとも日本にあるのですか、韓国にあるのですか、これはどこにあるのですか。

日本社会党1983/10/04

100衆議院 外務委員会 第1号

○井上(泉)委員 その核の存在を肯定も否定もしないということによって核の存在を位置づける。カール・ビンソンに核を搭載しておるかおらぬかということも言わぬと言うけれども、その核を、搭載しておった核を韓国なりあるいはどこかの国に置いて日本へやってくる、そういうことは考えられないと思うのですが、北米局長、それは考えられますか。カール・ビンソンは核を搭載しておるけれども、その核は、日本に来るときにはこれを積んでおるとも積んでおらないとも言わない…

日本社会党1983/10/04

100衆議院 外務委員会 第1号

○井上(泉)委員 核を持ってきておるか持ってきていないか、持ってくることについては事前協議の対象になるとか日本へは核を持ち込んでいないだろう、こういうようなことを言っても、国民の間ではごまかされない現実じゃないかと私は思うわけなので、そういう点についてはっきりしたらどうですか。国民のそうした常識的な解釈に対して依然として、核は持ち込まぬことになっておるから持ってきておらぬでしょう、またアメリカは持っておるとか持っていないとかいうことは言…

日本社会党1983/10/04

100衆議院 外務委員会 第1号

○井上(泉)委員 言葉は明快ですけれども、事実は明快じゃないと思うわけですけれども、時間がありませんのでこの問題はこのままでまた次の機会ということにして、最後に、あなたは国連総会においても朝鮮半島の問題を取り上げておられるわけです。そして、ことしの外務委員会が始まる前のあなたの外交演説の中にも朝鮮民主主義人民共和国との間の交流は積み上げ方式によってやっていく、こういうようなことを言われて、それから総理もまたそういうふうなことを所信表明で…

日本社会党1983/10/04

100衆議院 外務委員会 第1号

○井上(泉)委員 朝鮮半島に依然として厳しい情勢が続いておるという認識でありますけれども、朝鮮半島に俗にいう南と北との関係において緊張が続いておる、いつ発火点になるかもわからないというような緊張状態はない、私はこう思う。しかし、政府はそれはあると考えておられるわけですけれども、これはむしろアメリカと日本と韓国とのあの日米韓の合同演習に見られるような形、北の脅威、北の脅威ということでこの三国が共同の演習をやるというようなことのいわば口実を…

日本社会党1983/10/04

100衆議院 外務委員会 第1号

○井上(泉)委員 時間が参りましたので終わりますけれども、少なくとも私は、アジアの緊張を緩和するためには朝鮮の二つに分断をされている国が自主的、平和的に統一をされるということが最大の要素だ、こう思うわけで、その要素を破壊するような日本と韓国との関係というものについては十分検討すべき問題が多々あるということを申し上げて、私の質問を終わります。

日本社会党1983/05/18

98衆議院 外務委員会 第9号

○井上(泉)委員 われわれ社会党に与えられた時間はあと十分になりましたので、総理も簡潔に御答弁願いたいと思います。 日本がよく西側の一員と言われるのでありますけれども、その西側の一員である以前に、アジアにおける重要な使命を持つ、アジアの国の一員である、こういう認識の上に立っての西側の一員ということなら私は理解できるわけですけれども、西側の一員であって、アジアの一員ということはその後に続くものですか。総理はどういう見解を持っておりますか。

日本社会党1983/05/18

98衆議院 外務委員会 第9号

○井上(泉)委員 いまアジアにおける緊張激化の要因としてソ連の核戦力の極東配備のことが論議をされておるわけでありますが、ソ連の核戦力が極東に配備されておるというのは一体どこを目標にして、どの目的でやっておると総理は理解しておるでしょう。

日本社会党1983/05/18

98衆議院 外務委員会 第9号

○井上(泉)委員 クレムリンに聞くということでなしに、私は、わが国としてはわが国がその対象でない、こういうふうな理解は当然すべきだ、こう思うわけであります。 今日の世界の平和あるいは核兵力の削減、いわゆる核の廃絶、そうしたことをしていくためには、米ソが中心におけるこうしたとめどもない核軍拡の競争に歯どめをかける、その歯どめをかける重要な使命を背負うのは、私はアジアにおける日本の大きな使命だと思うわけであります。そのアジアにおける重要な使…