井上普方
会議録に記録された「井上普方」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,841 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙13 件
- 住宅・不動産6 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 4,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○井上(普)分科員 今国会中に提出されることを私は期待いたしまして、この男女雇用平等法のことについては了解いたしましょう。 続いての問題といたしましては、学習指導要領の改定だ。これはおかしな話で、中学校においては男は二単位、女は三単位になって、必修になっているらしい。私のおいがこの間来て、何かやっている。何をやっているんだ、お前何だそれ、ぞうきんみたいじゃないかと言ったら、ええ、ぞうきんです。ぞうきんをともかく縫うことも家庭科なんだって…
第101回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○井上(普)分科員 それが家庭科なんだ。だから子供はもう嫌になっちゃうんだな。おれが何だいぞうきんかいと言ったら、うん、ぞうきんだ。何だと言ったら、学校の宿題だと言って、男の子が一生懸命やっている。これが必修なんだそうだ。それは直さなければならぬ事柄があると思いますので、ここらあたりも、それが男女平等だとは私は思わぬから、ひとつ十分ななにをやっていただきたい。 それから、これは中間報告という婦人局からもらった資料があるのです。出したらい…
第101回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○井上(普)分科員 とかく条約については国内法が整備できてないからと、こう言って批准をやらないことがたくさんある。批准はしたけれども、国内法はやがて整備いたしますと言ってサボっておるケースもある。ないというなら言おうか。生物化学兵器禁止に関する条約について、国内法なんというのは全然できてないんだよ。総理大臣が国連へ行くのに格好が悪いというので批准だけは済ませてしまって国内法をサボっているというケースがある。これだけじゃない。あなた方はこ…
第101回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○井上(普)分科員 以上で終わります。
第101回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○井上(普)分科員 大臣にちょっとお伺いしたいのですが、実は私、総理大臣の演説を聞いてわからぬところがたくさんある。そのうちの最初が、まず「「たくましい文化と福祉の国」づくり」と、こう言う。これはおよそ文学的表現で、「太陽の季節」よりはちょっと文学的表現が多いようだけれども、どんなことか私にはどうもイメージとして浮かんでこないのだが、文化をともかく主宰する文部大臣、何か指示ありましたか、どんな文化をつくれというような。
第101回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○井上(普)分科員 すると、それは私も、文部大臣のその文化とは一体何だという定義それ自体にちょっと、それでは人間生活全体がともかく文化だと、こういうことのように承る。私は、どうもそれは合点がいきかねる。世の中の常識からちょっと外れるんじゃないかと思うのですが、それはそれとして、直接その「「たくましい文化と福祉の国」づくり」ですか、何を言っておるのかさっぱりわからぬ、私自身も。しかも、あなたの受け取り方と総理大臣の受け取り方とが違ってきて…
第101回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○井上(普)分科員 一番大きい柱になっているのですよ。二十一世紀への基礎づくりですか、三つの改革の推進ということの基礎にこれがあるんだ。それに対して、たくましい文化、この前の文部大臣瀬戸山さんでしたか、瀬戸山さんに私、同じように聞いた。そうすると、たくましい文化、たくましいと文化とはどうもくっつきませんな、何をおっしゃっているのかわかりませんと正直におっしゃった。 あなたは、ともかく人間的価値観の問題であろうとかなんとかおっしゃいますけ…
第101回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○井上(普)分科員 いろいろお話しになりますけれども、今の大学の改革は、大学の中において大学人みずからがやるべきである、これが基本でなければならぬと思うのです。新しい学科として筑波大学ができたなんておっしゃいますけれども、筑波大学だって背の専門学校の学科制じゃありませんか。それから一歩も出てないじゃないですか。この問題等々につきましては、機会があればほかで言いたいのだが、しかし、いずれにいたしましても旧来の制度それ自体が残り、やはり大学…
第101回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○井上(普)分科員 いや、しかし、あなたのその自主、連帯、創造を目標としたたくましい文化じゃないのですよ、基調とした文化になっているのですよ。そこらあたり違ってきている。あなたもう少し——私らから見ると下らぬ教育臨調なんというのをやろうとする、あなたは目玉商品の主宰者なんだ。 そこで、たくましい文化についてあなた、総理大臣と論争してごらんなさい。ここには文学家が一人おられるけれども、この方も先ほどから目をぱちぱちさせておる。私ら、例を志…
第101回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○井上(普)分科員 税制上どんな特典を与えておるのです。
第101回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○井上(普)分科員 学校法人の中で、今そういうような特典を与えておる、ところが、御承知のように国士館大学のごとく、その利益の配分をめぐってともかくいざこざを起こすというようなことがたくさんある。これは国士館大学だけじゃない。しかもそれが世襲制になっている。ここに私は大きな問題があると思うのですよ。だから、学校教育事業というのは、これくらい金もうけができる職業はないということになる。これに対して文部省としては、私学に関与したら教育の独立が…
第101回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○井上(普)分科員 ケースがわからぬ、言ってくれたら指導する、こうおっしゃる。しかし、その学校法人を認可した責任はやはり文部省にあるのでしょう。だから、それらが一体どんなことをやっているか、いつも目を光らせい、と言うと失礼な言い方だ、またそういうように文部省が学校に対して目を光らすことは教育の統制になりかねない一面もある。あるけれども、やはりあの学校が急速に大きくなったのは一体何だろうか、土地の転がしで大きくなったのじゃないかというぐら…
第101回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○井上(普)分科員 しかし、見ておりますと、学校法人が世襲制みたいになっておるところがほとんどじゃございませんか。その点は一体何%ぐらいそういう形態になっているのですか。創始者の一族が学校を牛耳っておるというようなケースはどのくらいあるのですか。そこらあたりはチェックされておりますか、どうです。
第101回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○井上(普)分科員 我々から見たら、学校法人はどうも一部の創始者の一族によって左右せられておるというのがほとんどじゃないかと私は思う。この点、後でひとつ調べて御報告願いたいと思うのですが、文部大臣、いいですな。今出してくれといったってそれは無理だろうから、ともかくそういうことをやってほしいと思う。 私はなぜこんなことを言うかといいますと、教育というのは私は大事だと思う。大事だと思うのだけれども、それが金もうけの手段になったり、一部からそ…
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○井上(普)分科員 私は河本長官にお伺いするのですが、先般お伺いいたしましたときには、予算編成の直後にあなたが御発言になった、閣僚がそういう予算編成の直後に大型補正予算を組むべきだと言うことについての矛盾を私は先般お伺いいたしたのであります。しかしきょうは、内閣の一員ではありますけれども、経済企画庁長官として、あるいはまた政治家河本敏夫氏としての経済政策の運営についてお伺いいたしたいと思うのであります。 先般私は、人口問題アジアフォーラ…
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○井上(普)分科員 所得が伸び悩んでおるあるいは物価水準に見合う金利になっていないところが日本の経済の力が発揮できないゆえんだ、こうおっしゃるのですけれども、いや私がお伺いしておるのは、日本の底力とおっしゃいますけれども、それは一体どこに由来しておるのか、どういう点が底力なのか、その点をお伺いしているのです。
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○井上(普)分科員 今のお話の、国際競争力が日本は十分あるんだ、それは国際競争力があるんだとおっしゃられましても、一体どこにあるのか私たちはわからない。その背後には、技術水準が高いんだ、すぐれておるんだ、あるいは労働力が豊富であり優秀なんだ、あるいは物価が安定していること、あるいはまたGNPと貿易量を比べてみると貿易量の方がまだまだ伸びる可能性があるんだ、こうおっしゃる。しかしながら、国際競争力がそれほどあるのかというようなことを考えま…
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○井上(普)分科員 予算を早急に成立さすことが基礎的条件だとおっしゃいますけれども、わずか十日や二十日ぐらいおくれたところで大したことはあるまいと私は思う。これをもって経済成長のために予算を早急に成立させいというのはひきょうじゃございませんか。余りにもひきょうな経済政策だと私は言わざるを得ない。国家予算が国民の経済成長に及ぼす、GNPに及ぼす影響というものは何%あるのです。これはしかし経済成長率に寄与するどころか、成長に対してはゼロだと…
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○井上(普)分科員 私は、もう少し河本さんというのは経済政策において大胆なことをお考えになっておるかと思っていました。しかし、今のお話を承りますと、私は失望と同時に落胆をせざるを得ないのであります。あなたは中曽根さんと何ら変わらない経済政策じゃありませんか。財政政策じゃありませんか。今のようにおっしゃるのであれば、補正予算を自由民主党としては、あるいは政府与党としては、先日の予算修正要求に対する折衝の際に、補正予算を組む、何ら変わりない…
第101回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○井上(普)分科員 私は、あなたが、先ほども申しましたように政治家河本敏夫として経済拡大成長論を、均衡論を唱えられておるので、どういう点をやろうとするのか実は期待してきょう質問に立ったわけです。内閣の一員だなんというようなけちな考え方であなたはここで御答弁なさるのであれば、もう河本さんの経済政策それ自体について大きなことを言いなさるな。「エコノミスト」の論文を読んで、私は不思議だな、具体的な問題は全然ない。大型補正予算を組むべきだ、こう…