井上普方
会議録に記録された「井上普方」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,841 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙13 件
- 住宅・不動産6 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 4,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 建設委員会 第6号
○井上(普)委員 大臣、この下水道というのは、下水道法を見ましてもまた第四次下水道整備計画の目的を見ましても、公害防止あるいは水質を保全するというのが先に出てきまして、その次に生活環境の改善というのが第三番目に出てくるところに日本の下水道政策の行政の貧弱さがあると私は思うのであります。 見てみますと、まだ二千二百万人の人たちしか対象人口になっていない。諸外国と比べまして非常におくれておることは御承知のとおりであります。これも日本の行政自…
第77回 衆議院 建設委員会 第6号
○井上(普)委員 下水道附帯決議の実現にある程度努力せられた跡は私も認めます。しかしながら、これが出されなければならないし、今回におきましても四十五年の附帯決議がそのままともかく通用するというところに、現在の建設省並びに国の下水道に対する取り組み方が足らないのではなかろうかと感じられるのであります。 そこで、余談になりますけれども、こういうことを大臣——私は御承知のように衛生学というのを勉強した者であります。ところがこの衛生学の卒業試験…
第77回 衆議院 建設委員会 第6号
○井上(普)委員 これは決して先見性とか、そういうような問題ではないと私は思うのです。これは大臣、西ヨーロッパ諸国を見てごらんなさい。この前も言ったことがあるのですが、ジャン・バルジャン当時にパリにおきましてはもうすでに下水道がかなりできておって、あの下水溝の中をジャン・バルジャンは走り回ったことをわれわれは小説で読まされておるところなんです。その当時日本は一体どうだったのか。やはり富国強兵という考え方が中心になっておったがために国民生…
第77回 衆議院 建設委員会 第6号
○井上(普)委員 とかく役人というのは素人にわからぬようにわからぬように言う弊がございます。いまの御答弁もそのでんだろうと思うのです。しかしながら、事業を推進しなければならないという点に立ちますならば、特殊法人を少なくするとかあるいは整理しなければならぬという時代の要請はありましたにしましても、客観的な情勢よりもむしろ下水道整備が重大であるという考え方に立っておりましたならば、最善の道が開けたのではなかろうかと思います。 私は、特にこの…
第77回 衆議院 建設委員会 第6号
○井上(普)委員 地方財政との関係でどうなんだということを実は私どもは大いに心配するものであります。したがいまして、特に起債につきましては枠を広げるとともに、償還年限の延長ということは、特にこういうような長期的なものです、しかも耐用年数が長いはずです、これなんかはひとつ考えていいんではなかろうかと私は思います。政府の中におきましては、これはいままでの最大の償還期限になっており、三十年になっておるようでありますが、下水道の施設につきまして…
第77回 衆議院 建設委員会 第6号
○井上(普)委員 事業団と公団につきましての大臣の認識と私の認識と大体一致したようでございますので、その点、地方自治体を中心にして物事を考えていただきたいということを強くお願いいたしておく次第でございます。 それから、これは技術屋さんに聞くのですが、三次処理は一体どの程度までできるのか、そして三次処理によって燐とかあるいはまた窒素ですか、ここらあたりはどの程度にまで少なくなるのか、この点をお伺いしたいのです。 といいますのは、長野県のあ…
第77回 衆議院 建設委員会 第6号
○井上(普)委員 しかし三次処理をやる。まあ実験的にこれはできておるとおっしゃいますから、ひとついまのお話をそのまま素直に私は受けとめておきたいと思います。ただ、ともかく早く技術開発をやってほしい。 大臣、私のところでこういう事例があるのですな。これは農林大臣に言った方がいいかもしれませんが、畜産を盛んにしなければならぬ、日本の食糧自給のためには畜産をうんとやらなければならぬというのは、これはもうだれが見てもわかるところなんです。ところ…
第77回 衆議院 予算委員会 第22号
○井上(普)委員 三木内閣が発足しまして、社会保障を充実さすんだあるいは社会的不公正を正すんだ、こういうことがスローガンになっておったわけでございます。しかしながら、このたびの施政方針演説を拝聴いたしますというと、はなはだその点が薄くなっておると思います。 〔委員長退席、井原委員長代理着席〕 もう住宅問題は、いま国民の間におきまして非常な関心を持つと同時に、住宅に対する不満がうっせきいたしております。しかしながら、三木内閣が住宅問題を取…
第77回 衆議院 予算委員会 第22号
○井上(普)委員 国民のニードにこたえていないと私は思います。これは三木内閣の姿勢といたしましても、単に、私はここに施政方針演説の速記を持っておりますが、景気対策の一つとしかことしは盛っていない。はなはだ不満に思うのであります。この点について建設大臣、あなたの方は第三次五カ年計画を立てられておられます。これで十分になされるとお考えになっておられるか、この点をお伺いしたいのです。
第77回 衆議院 予算委員会 第22号
○井上(普)委員 第三次五カ年計画は住宅宅地審議会の答申に基づいて一応計画が立てられております。しかし、その計画は四つの大きな柱にあるのですが、これが満足されているとお考えでございますか、どうでございます。
第77回 衆議院 予算委員会 第22号
○井上(普)委員 この五ヵ年計画の内容を見てみますと、果たしてこの年の予算案で、ことしが第一年度でございますから、できるかどうか、私どもは大きな不満を持たざるを得ない。三木内閣はたてまえと本音とがどうも違うようでございますので、その点では内閣としては御満足かもしれませんけれども、実際問題といたしましてこれを見てみますと、質より量への転換、確かにそのとおりです。しかし、それに対する対策が十分できておるか。いま都会におきまして木賃アパートに…
第77回 衆議院 予算委員会 第22号
○井上(普)委員 建設大臣、この問題は、住宅公団が十分に家が建てられない、計画達成できないというので、建設委員会といたしましては小委員会をつくって、どこにネックがあるかということを研究し提言もいたしております。あるいはまた、福田副総理が行政監理委員長であられたときに、行政監理委員会としての提言もなされております。幾多の提言がなされておるのでございますが、それを実行されていなかった政府のために公共賃貸住宅は建たなかったと思われるのでありま…
第77回 衆議院 予算委員会 第22号
○井上(普)委員 ああそうですか。 まあ私どもの家といたしますと、東京で建てるとしますと、大体坪三十五万かかるのが普通だろうと思います。しかも、建設大臣、あなたのこの第三次五カ年計画の目標とすべき平均住居水準、これを見ますと、四人家族で百平米、これが面積でございます。そうしますと、それに要する費用は、坪三十五万といたしまして計算いたしますと、家だけで、平均的水準をつくるにいたしましても、三十五万の三十・三倍ですから、これはもう御承知のと…
第77回 衆議院 予算委員会 第22号
○井上(普)委員 あなたはいま土地の価格が合わない、こうおっしゃいますけれども、これは国土庁が出されておる地価公示価格です。これを見て計算いたしましたならば、決してそのようなものができるわけはございません。やはり一戸をつくるとすると二千七、八百万円かかるのであります。そうすると、その方々の所得階層はといえば、年間一千万円以上の収入がなければできない。民間自力でも建て得ないということに相なるのであります。八百万円の自己資金を持っておっても…
第77回 衆議院 予算委員会 第22号
○井上(普)委員 しかし、竹下さん、これは昭和六十年までの計画の第一でしょう。昭和五十一年から五十五年までの計画、これに基づいて昭和五十五年から昭和六十年までつくるのですよ、この計画は。これは今日的な問題ですよ。いまのお話ではそれにはお答えになっていないと思う。 政府がいかに住宅に、特に大蔵省がいかに住宅に対して関心がないか、一つの例を申し上げましょう。これは西ドイツのまねをいたしまして財産貯蓄制度というのをおつくりになっておる。この点…
第77回 衆議院 予算委員会 第22号
○井上(普)委員 一割。実は一割に満たないのです。私の県で言いますと大体三%です。それしかやっていない。なぜやっていないんだといいますと、財形住宅貯蓄というのは優遇措置がございます。これは、大臣、御存じですね。ところが、これを組合が申し込みましても——財形貯蓄というのは、御承知のように使用者側と半数以上占める組合との間の協約によってできるのであります。ところが、これを申し込みいたしましても、専売公社、この協約を昨年までは結んでおったけれ…
第77回 衆議院 予算委員会 第22号
○井上(普)委員 大臣、大蔵省の直轄のところでやっていない。いままでやっておったのですよ。これをやめておるのです。これは単に専売だけじゃない。全逓もそうです。全電通もそうです。三公社いずれも全部ともかくこの財形住宅貯蓄というのを去年からやめておるのです。これで、どこに政府の住宅に対する関心があると言えますか。大臣、いかがでございます。あなたの監督下にある専売公社は去年までやっておったが、やめておるのです。
第77回 衆議院 予算委員会 第22号
○井上(普)委員 しかし、減殺しておるじゃありませんか。これはなにと違うのですよ。一般の住宅貯蓄の場合でございましたら年間の積立額の六%の控除率がある。ところが、長期の財形住宅貯蓄の場合は八%になっているのです。ささやかではありますけれども、こういうようになっているのです。それを組合側が申し入れしましても、あなたの、大蔵大臣の指揮下にある専売公社は、当局が、これはめんどうくさいからということでやめておるのであります。これは単に大蔵省だけ…
第77回 衆議院 予算委員会 第22号
○井上(普)委員 労働大臣、あなたはおっしゃいますけれども、たちまちこの問題がこういうように出てきているのです。これで政府の姿勢を問われておると私は思うのです。専売公社の姿勢はもちろんのこと、指揮をする大蔵大臣——運輸省どうですか。運輸大臣、どうです。あなたのところの国鉄、どうしています。あなたでなくて結構です。どなたでも結構ですよ。
第77回 衆議院 予算委員会 第22号
○井上(普)委員 その問題は後で申します。 せっかく労働省がこういう制度をつくっておりながら、あなたの方の当局側が全部拒否しておるのであります。どうですか。大蔵大臣、どう思います。あなたの直接の指揮下にある専売公社が、当局側が拒否することによって締結できないのです。どうです。