井上孝
会議録に記録された「井上孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,310 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行財政機構及び行政監察に関する調査会79 件・79%
- 予算委員会19 件・19%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,310 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(井上孝君) 災害対策に関する私の所信を申し上げます。 我が国は、その自然的条件から、地震、台風、豪雨、豪雪、火山噴火等による災害を受けやすく、また、社会経済環境の変化に伴い、災害の態様も複雑、多様化してきております。 このような災害から国土を保全し国民の生命と財産を守ることは、国政の基本であります。政府といたしましては、防災に関する科学技術の研究の推進、災害予防の強化、国土保全の推進、迅速かつ適切な災害応急対策及び災害復旧の…
第126回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(井上孝君) まず初めに、委員長初め委員各位が早速二月の十七日に現地調査に入られまして、ただいま御報告を拝聴いたしましたが、私どもにとりましても大変貴重な調査結果の御指摘、御報告がございました。これからの復旧あるいは今後の対策につき国土庁にいろいろと有益な御示唆を賜りましたことを心から厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。 ただいまの櫻井委員の御質問にお答え申し上げますが、今回の釧路沖地震、地震の規模がマグニチュード…
第126回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(井上孝君) 自然災害、特に地震のようなものの被害を少なくするためには、行政がいろいろな面で対策を講ずるということは重要なことでございますけれども、やはり何といっても地域に住む住民の方々お一人お一人が、みずからの身体、財産は自分で守るという自覚のもとに日ごろから防災意識を高め、十分な備えをするということが私は大切ではないかと思います。そのためにやはり行政面でも常に災害を忘れずに市民に警告を発しておくということが必要だと思います…
第126回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(井上孝君) 今回の釧路沖地震に際しましては、一月十五日夜に発生いたしましたが、すぐ翌日十六日に、関係省庁二十省庁ございますが、これを国土庁に集めまして連絡会議をいたしました。翌十七日と十八日の二日間にわたりまして政府調査団を現地に派遣し、いろいろと調査をいたしました。 まず、被災状況、それから特に今回はライフラインがやられておるというんで、ライフラインの確保のためには応急的にどうしたらいいか。その一つが先ほど来お話ございまし…
第126回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(井上孝君) 国としていろいろと施策がございますが、まず公共土木施設、それから農林水産業施設、これに対しましては国から公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の定めがございますので、一般の公共事業実施とは違って手厚い国庫補助率の支援をすることができるわけでございます。 その主なものは、公共土木施設、農林水産施設に対する高率の国庫補助、それからそれに伴う地方の財政負担に対して普通交付税の繰り上げ交付、特別交付税の配分、それから災害復…
第126回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(井上孝君) これは所管といたしましては自治省でございますが、便宜私から御説明いたします。 特別交付税につきましては、実は今のままですと来年交付されるということになるわけでございますが、それを今回は、先ほど委員長の報告の中で現地で強い希望があったということでございますが、この三月中に特別交付税を交付してもらうという異例な措置をしていただくように自治省で決まったそうでございます。
第126回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(井上孝君) 一般被害というのが何を指すのかよくわかりませんが、商工業の被害、それから農林水産業の被害、そういうものにつきましても激甚災の――農業はちょっと別ですが、基準が定められております。例えば農業生産額、所得額の十分の一以上というような基準がございます。それから、公共土木災害復旧についてはもう御承知と思いますが、標準税収額を超えるというようなことが基準になっております。御返事になりましたでしょうか。
第126回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(井上孝君) 先生おっしゃいますように、融雪災害等の二次災害を起こさないように私どもは応急復旧をまず急いでおります。 それから、本格復旧の査定をなるべく急いで本格復旧を進めてまいりたいと思いますが、ただ先生、一言申し上げておきますが、公共土木災害につきましては地方公共団体が実施したりあるいは国直轄でやりますから、この財政支援は、来年度末になってもいいと言うとおかしいですけれども、大体年度末にその年度の災害を全部集計しまして、釧…
第126回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(井上孝君) おっしゃるような被害は私もよく伺っております。したがいまして、関係省庁それぞれできることできないことあろうと思いますが、それを調整する官庁として国土庁が災害復旧対策をお預かりしておるわけでございます。私ども関係省庁、特に北海道庁あたりとよく相談をして適切な対策を講じたいと思いますが、ただいま先生に申し上げられるような具体的な対策は持ってないことはまことに残念でございますが、解決に努力をすることをお約束させていただ…
第126回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(井上孝君) 先ほど私、本復旧の方法がいまだ立っておらないと言ったのは、まさにその典型が下水道でございまして、あれはいつごろつくられたのか存じませんが、相当古い液状化対策などをしてない下水道工事であったと思います。これを復旧するためには、やはり二度とこれを起こさないような改良復旧といいますか、地盤改良、液状化現象を起こさないような地盤改良からやらなきゃいかぬ。そのためには、今もう何メーターと凍っておりますので、なかなか復旧工法…
第126回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(井上孝君) 御指摘のように、ガス事業というのは各地方地方ばらばらでございまして、NTTとか電力ですと相当広範囲の大きな会社がやっておりますから、それなりに適切に対応してくれております。この釧路ガスも、私はちょっと知りませんが、中小企業と言うと失礼かもしれませんが、そう大きな会社でないものですから、今度のように一遍に壊滅的な被害を受けますとえらいことになる。ただ、今回は応急復旧につきまして全国から支援をした、こういう新しい事例…
第126回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(井上孝君) 御要望をしかと承りまして、震災対策に努めてまいりたいと思います。
第126回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(井上孝君) 今回の釧路沖地震はいろんな点で特殊な災害であったと思っておりますが、御指摘のように厳寒期に起きたというのがこれまた大きな一つの特色でございます。したがいまして、厳寒期の、しかも北海道というところでございますから、いろいろな点で新しい経験をいたしておりますが、関係各省それぞれ従来の制度あるいは基準というようなものを相当大幅に弾力的に見ていただきまして相当やっていただいていると私は承知いたしております。 特に、被害額…
第126回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(井上孝君) 大臣就任後直ちに参ったつもりでございますが、実は一月二十一日でございまして、一月二十二日から国会が始まりますと行くに行けなくなると思いまして、最後の二十一日に日帰りで行ってまいりました。 私は、実は長いこと自民党の災害の委員長をしておりましたので、この雲仙・普賢岳の災害が起きました平成三年六月三日の火砕流、あれで四十数人お亡くなりになりましたが、その直後の六月七日に現地へ入って視察をいたしました。 今回参りまして…
第126回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(井上孝君) 御指摘のように、今回の地震、液状化現象による被害が非常に大きいということは、特に港湾、下水道あるいはライフライン等での被害にあらわれております。 ただ、この液状化現象というのは、御承知と思いますが、実は昭和三十九年の新潟地震で大きく経験をいたしました。以来もう三十年近くたっております。したがいまして、いわゆる学会等におきましてもこれに対する対策が非常に進められておりまして、特に公共性の高い道路、道路の中の橋梁、そ…
第126回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(井上孝君) 先生御指摘のように、防災基本計画というのは、災害対策基本法第三十四条に基づいておりまして、実はもともとは昭和三十八年につくったものでございます。その後四十六年に修正をいたしておりますけれども、御指摘のようにライフラインが非常に重要な災害対策の対象物であるということがわかりましたのもその後でございますし、それから液状化現象も先ほど言いましたようにようやく昭和三十九年の新潟地震で強烈に我々は災害上非常に重要なものだと…
第126回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(井上孝君) これは消防庁といいますか、自治省の所管でございますけれども、災害対策の取りまとめをお預かりする国土庁といたしまして、ただいまの実態を知りましたので、こういうことがさらに計画が立てられますように努力をしたいと思います。
第126回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(井上孝君) 高崎委員の御意見、しかと拝聴いたしました。当面の責任省庁であります運輸省、気象庁と十分相談をしてまいりたいと思います。
第126回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(井上孝君) 多くのこの委員会の委員の先生から今までも御指摘がございましたが、公共土木施設の災害査定等が厳寒のために非常におくれておるという事実がございます。これはもう早急にやるということと、それからそのための財政支援、そういうものを早く確立することに努力をしてまいりたいと思います。
第126回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(井上孝君) 今防災局長も御答弁申し上げたとおり、我が国におきます自然災害というものは非常にたくさん種類がございまして、それぞれまた違った問題点を持っております。中でも地震災害というのは一番予知しにくいものだ、突然やってくる。予知のために一生懸命学者を初め勉強していただいておりますけれども、非常に予知しがたいということ。 それから、私のにわか勉強でございますが、聞いたところによりますと、全世界の地震、エネルギー換算で、日本は全…