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自由民主党参議院
総発言数
2,310
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1993/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会79 件・79%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,310 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,310 20 を表示
文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) この調査研究協力者会議の委員構成の中におきましても、小学校、中学校、高等学校、それから養護学校の校長先生がおのおの一名入っておりまして、一応各学校種の御意見というのはそれらの校長先生を通じて意見の表明がありますし、また教育関係団体の御意見として、もちろん教職員団体を含む十八団体から御意見をちょうだいして、そこにおきまして教育界における教職員の今後の定数のあり方等についての意見を率直に私どもは承ったものと考えてい…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 六十五校の小中高等学校におきます指導形態の多様化等に関する調査研究協力の結果といたしまして、チームティーチングを実施するに当たりまして、一つは協力教授による指導を行う際、事前にチームを組む教員同士で意思の疎通を図る必要があること。二つ目に、協力教授による指導を行うことについて事前に保護者等の関係者の理解を十分しておく必要があること。三つ目は、児童生徒の到達度や理解の進度等によりグループ分け…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) 今回の改善計画におきましては、一学級当たりの児童生徒数の全国平均の現状や、あるいはより多様で柔軟な指導方法が工夫できるような教職員配置を行うことが望ましいことなどの観点から、小中学校の普通学級の学級編制の標準を変更することはしなかったことは先ほど来申し上げているとおりでございます。 そこで、小中学校の学級の適正規模につきましてはいろいろな御意見がありまして、必ずしも一致した見解が確立していない状況にあるわけです…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) 臨教審答申におきましては、今先生が御指摘のように、欧米先進諸国の学級編制の状況、そういうものを参考にして、「教職員定数については、当面、小・中学校における四十人学級の実施を含む現行の教職員定数改善計画を」「実施する。」。また、「完成後は、小・中学校の教員配置について、欧米主要国における教員と児童・生徒数の比率等を参考としつつ、児童・生徒数の推移等を勘案しながら、さらに改善し、学級編制基準については弾力化する。」…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) 今後の教職員定数のあり方をどうするかという問題につきましては、ただいま御審議いただいております標準法の改正をお認めいただいた場合に、平成五年度から十年度までの教職員配置改善計画を着実に実施させていただくわけでございますが、その実施された段階におきまして、先ほどから申し上げております社会状況等あるいは児童生徒数の推移、そういうものを総合的に勘案しながら、その段階において検討すべき課題であろうというように考えており…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 最終報告の「付記」の「指導方法の改善に伴う教職員配置の基本的考え方」におきまして、「定数加配の対象となる指導方法の範囲等」について掲げられております具体的事例は、新しい指導方法の導入に伴う教員を加配する際の基本的考え方の例示として示されているものでありまして、これらの例示のいずれかに該当する場合に加配の対象としたいと考えているものでございます。 したがって、各学校においてもこれを参考として…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) 今回のチームティーチング等、新しい指導方法の導入に当たりましては、各学校における指導方法の改善工夫というものについて私どもは期待しているわけでございまして、したがって、この最終報告の「付記」におきます考え方は一応基本的な例示というように考えているわけでございますので、各学校においてこれに沿った形で指導方法を御検討いただき、指導計画というものをまとめていただくことを期待しているところでございます。

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) 基礎的、基本的な内容を重視しまして、個性を生かす教育の充実を図るという今回の教育課程の基準の改善のねらいの達成は、教員の児童生徒一人一人に対する学習指導の充実に負うところが大きいわけでございます。そういう意味で、今回の小中高等学校を通じまして学習指導要領の総則におきまして、特に個に応じた指導方法の工夫改善について示されているところでございます。 そこで、習熟の程度に応じた指導につきましては、各学校において児童生…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 最終報告の「付記」のところで、「同一学級内で習熟の程度等に応じた学習を行うため、複数の教員が協力して指導を行うもの」というようなアの例示がございます。これらにつきましては小学校の学習指導要領では、「各教科等の指導に当たっては、学習内容を確実に身に付けることができよう、児童の実態等に応じ、個に応じた指導など指導方法の工夫改善に努めること。」ということでございまして、その子供たち一人一人の理解…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) 今回の学習指導要領の改訂におきまして、中学校段階において生徒の多様化に応じて選択履修の幅を拡大するということから、学習指導要領におきましては、第二学年におきましては新たに音楽、美術、保健体育、技術・家庭、こういうものを選択履修の拡大の対象とし、また第三学年においては国語、社会、数学、理科を新たに選択履修の対象として、全教科を対象とするというようにしているところでございます。 なお、これらにつきましては、第一学年…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) ただいま申し上げましたように、履修数は第三学年も二以上でございますが、開設する教科数は、先ほども申し上げましたように、第三学年は全教科ということになっております。

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 チームティーチング等の新しい指導方法の導入は、基礎、基本の重視と個性を生かす教育を実現するため、複数の教員が協力して小人数による指導や個別指導を行えるようにすることを目的とするものでございます。 具体的には、学校におきまして年間の指導計画と事前の入念な授業計画に基づきまして複数の教員が役割分担を明確にし、例えば一つの学級を二人の教員が指導し、一人の教員が主として一斉指導方式により全体を指導…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 授業を小中学校等において展開する場合、学級の適正規模がどういうものであるかということについては今までいろいろな調査研究の結果というのもあるわけでございますが、ただそれについてはいろいろな意見がございまして、必ずしも今の段階で適正規模が何人であれば最も適当であるというような報告が一致しているわけではございません。 そこで、今回の改善計画におきましては、小中学校については前回の第五次の教職員配…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 チームティーチングのための教職員配置をどのようにするかということでございますが、今回の改善計画におきましてチームティーチングの導入、選択履修の拡大に係る改善数は小学校総数の約三分の一の三四・四%に当たりまして、仮に規模の大きい学校から各学校に一人ずつ配置したといたしますと十五学級程度の学校まで配置が可能になるわけでございます。また、中学校につきましては学校総数の約七割の七〇・七%に当たりま…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 小中学校におきましては、チームティーチング等の多様な指導方法に対応できるよう多目的スペース等を整備することが重要でございまして、文部省といたしましては、昭和五十九年度から、校舎の新増改築に当たりましてはこれを国庫補助の対象としているところでございます。 この結果、新たに校舎の新増改築を行う学校につきましては相当数が多目的スペースを整備するようになっているわけでございまして、例えば平成四年度…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) 先ほど先生がおっしゃいましたように、秋田高校の視察には私も随行させていただきましたが、非常に校内がフローリングされて、多目的スペース、オープンスペースも非常に広々として、高等学校教育の上で非常に教育効果が上がっているというお話を校長先生から御一緒にお聞きしたことがあるわけでございます。 確かにそういう学校内におきますオープンスペース、多目的スペースの整備というのはかなり私どもは進んでいるというように把握している…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 文部省では、毎年教育委員会を通して校内暴力、いじめ、登校拒否の実態把握を行っているところでございます。そういう点で、近年の登校拒否児童生徒数は急激に増加しているわけでございまして、また高等学校中途退学者も依然として相当数見られるところでございまして、これらの問題への対策が重要な課題となっております。 中でも、学級数の多い大規模校や登校拒否児童生徒が多数いる学校など生徒指導上の困難を伴う学校…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 現在の標準法の規定によりますと、養護教諭は四クラス以上の小学校、中学校、高等学校には全校配置されておりまして、三クラスの小規模校は四校に三名配置されているところでございます。また、無医村及び医療機関のない離島地域の小中学校には別途特別の配置を行うこととしております。今回の改善計画では新たに三十クラス以上の大規模校に複数配置を行うことといたしまして、また三クラスの小規模校まで全校配置を行うこ…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) ただいま先生からお話がありましたように、近年、表面的には頭痛や不快感などの身体的な症状を訴えながら、内面的には心の問題を持って保健室を訪れる児童生徒がふえているということについては御指摘のとおりでございまして、こうした児童生徒に保健室で対応する養護教諭の相談活動の充実を図るということも急務になっているわけでございます。 そこで、先生からそういう大変多忙な養護教諭の先生方についても、やはり幅広く学校における教育活…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 通級による指導と申しますのは、小中学校の通常の学級に在籍しております軽度の心身障害児に対しまして各教科等の指導は通常の学校で行いつつ、心身の障害に応じた特別の指導を特別の指導の場、いわゆる通級指導教室で行うという新しい特殊教育の一形態でございます。 通級による指導は心身の障害の状態を改善克服することが主な目的でございまして、したがって基本的にはこれを目的とする特別の指導、すなわち養護・訓練…