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日本共産党参議院
総発言数
8,930 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2019/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,930 件中 20 件を表示
日本共産党2019/12/03

第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 先ほど参考人質疑についての発言がございました。参考人が、法案や協定の中身だけではなくて、審議や政府の情報開示の在り方が不十分だと、こういうことを、こういう意見を言うのは当然のことでありますし、これまでも繰り返し行われてまいりました。 重要なことは、この背後にそういう国民の多くの声があるということですよ。私たちに必要なのは、こういう声を謙虚に、そして真摯に受け止めることこそが国会議員に求められてい…

日本共産党2019/12/03

第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号

○井上哲士君 デジタル協定についてお聞きをいたします。 先日の参考人質疑で参考人から懸念の声があったのが、十八条の規定にあるオンラインプラットフォーマーの民事責任の制限の問題でありました。 米国の通信品位法で、誹謗中傷や人権侵害の書き込みで誰かを傷つけても、掲示している場であるプラットフォーマーに責任がないとされていると。しかし、今、様々広がっているインターネット上で人権侵害や犯罪行為、児童ポルノなど多くの問題が生じている下で、米国議会…

日本共産党2019/12/03

第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号

○井上哲士君 今、バランスという言葉を言われましたけど、このバランスでいいのかということが米国内でも議論になっているわけです。そして、この十八条の規定の削除をせよという議論もされているということを私は申し上げました。 じゃ、日本のはどうなるかということでありますが、交換公文で、この協定の免責の範囲と日本の国内法は整合するとされております。一方、今後、日本でも免責範囲の見直しなど、現行法の見直しをするという議論も出てきた際に、この条約と抵…

日本共産党2019/12/03

第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号

○井上哲士君 既に日本でも様々な議論が起きているんですね。御存じだと思うんですよ。それが、今のようなバランスでいいのか、これだけのいろんな人権侵害、これでいいのかという議論が出ているときに、私はこの条約が、それと、とり得る措置に今後制約が出てくるんじゃないかと、こういう問題を抱えているということを指摘をしておきたいと思います。 その上で、牛肉のセーフガードについてお聞きをいたします。 TPP12で定められたセーフガードの発動基準数量六十…

日本共産党2019/12/03

第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号

○井上哲士君 現行でセーフガードが発動されたら何%になりますか。

日本共産党2019/12/03

第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号

○井上哲士君 ですから、米国はこの協定発効時にTPP加盟国と同じ税率に一気に下がることになりますし、それに加えて、今御答弁ありましたように、このWTOのルールの税率五〇%が課せられることはなくて、セーフガードが発動しても今の税率である三八・五%に上がることにとどまるということになるわけですね。 アメリカにとっては大変いいことずくめということになっているわけですが、それに加えて、先ほど指摘もありました交換公文の中で、農産品セーフガード措置…

日本共産党2019/12/03

第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号

○井上哲士君 オーストラリアの件を今挙げられましたけれども、私、極めて特例的な規定だと思うんですね。 なぜこの今度の協定にこういう規定を盛り込んだんでしょうか。

日本共産党2019/12/03

第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号

○井上哲士君 厳しい量にしたと今言われましたけど、先ほども答弁ありましたように、これ、発動した場合も税率は現行と同じにとどまるわけですね。しかも、速やかにこの発動水準を高くするための協議に入るという非常に特例的な待遇になっているわけですね。 この十一月二十日にアメリカの下院の公聴会で証人として出席したベッター元USTRの首席農業交渉官も、この日米協定の牛肉セーフガードは、発動関税率が適用される前に、極めて少ない伸びしか認めていないので、…

日本共産党2019/12/03

第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号

○井上哲士君 だったら、そんな規定入れる必要ないんですよね。 大体、内容は、協議結果は予断をしていないと、こういうふうに繰り返されますよ。だけど、例えば自動車関税の撤廃、これは更なる交渉次第とされていますけれども、いつから交渉を始めるのか、これは協議次第なんですね。いつから交渉を始めるか分からない、そして、いつまでに合意するかも何の定めもないんですよ。だけれども、外務大臣は、これは撤廃は約束だと、WTOにだから整合しているんだと、こうい…

日本共産党2019/12/03

第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号

○井上哲士君 全く説明になっていないと思います。 こういう、米国に一方的な譲歩を行って国内農業に深刻な打撃を与える協定は認められないということを申し上げまして、質問を終わります。

日本共産党2019/12/03

第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号

○井上哲士君 私は、日本共産党を代表して、日米貿易協定、日米デジタル貿易協定の承認に、いずれも反対の立場から討論を行います。 まず、衆議院以来野党が求めてきた資料の提出を政府が拒否をし、まともな答弁もない中で採決、承認をすることは、到底容認をすることはできません。 本協定は、米国の自動車関税の撤廃は先送りにする一方で、日本の農産物の関税の大幅な引下げ、撤廃を行う、米国に一方的な譲歩を行うものであり、国内農業に深刻な打撃を及ぼすものです。…

日本共産党2019/11/28

第200回 参議院 外交防衛委員会 第7号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 今日は、参考人の皆さん、ありがとうございます。 まず、内田参考人に、デジタル貿易協定に関連してお聞きいたします。 全体として、いわゆる巨大プラットフォーマーに非常に有利な中身になったんじゃないかと思っているんですが、昨年十二月にUSTRが設定、公表した獲得目標を全て実現する中身になっていると思うんですね。 先ほど来、アルゴリズムの開示要求の禁止は話になっていますが、例えばオンラインプラットフォー…

日本共産党2019/11/28

第200回 参議院 外交防衛委員会 第7号

○井上哲士君 もう一点ですね。これが、欧州とかアジア諸国のいろんな考えている制度との違いということをおっしゃいました。例えば、越境データの移転制限やコンピューター関連設備の利用、設置の禁止などなどあると思うんですが、具体的にその欧州やアジアが考えているものとどこがどう違っているのか、そして、その中でこういうものが先行して決められていく、やられていくことがどういう問題をもたらすか、その辺もお願いしたいと思います。

日本共産党2019/11/28

第200回 参議院 外交防衛委員会 第7号

○井上哲士君 ありがとうございました。 次、鈴木参考人にお伺いいたしますけれども、今後の再交渉の一つの焦点が食の安全の問題になると思うんですね。先ほども少しこの間の日本の規制緩和のお話がありましたけれども、今後、アメリカが非常に強い要求をしてくることが予想されると思うんですが、その辺のおそれ、そして政府は、いや、国益に反する合意はしないと、こう決め文句なわけですけど、この間の経緯を見ますと、その辺の懸念というのはどのようにお考えでしょう…

日本共産党2019/11/28

第200回 参議院 外交防衛委員会 第7号

○井上哲士君 あと時間がありませんので、簡潔に。 農産物についての政府の影響試算に非常に問題があるということも書かれていますけど、その点、お願いします。

日本共産党2019/11/28

第200回 参議院 外交防衛委員会 第7号

○井上哲士君 ありがとうございました。終わります。

日本共産党2019/11/26

第200回 参議院 外交防衛委員会 第6号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 日米共同声明に基づく第二ラウンドの対米貿易交渉の焦点の一つが食の安全であります。 昨年十二月に米通商代表部、USTRが公表した対日貿易交渉目的には二十二項目が示されました。その中で、農業バイオテクノロジーを通じて開発された製品の貿易に関する具体的な約束を確立する、米国の食品及び農産物の輸出を妨げる不当かつ正当化されていない障壁を取り除くメカニズムを確立するということを掲げております。 二十日に行…

日本共産党2019/11/26

第200回 参議院 外交防衛委員会 第6号

○井上哲士君 今後の第二ラウンドで明確に掲げられているということを今申し上げたところでありますが、じゃ、今後どうなっていくのかと。 トランプ大統領は、六月の十一日に、バイオテクノロジーを利用する多国籍企業を支援するために、バイオ農産物規制の枠組みの現代化という大統領令を公布をいたしました。この中で、遺伝子組換えやゲノム編集技術が農業生産に革命的な進歩をもたらすと手放しで持ち上げた上で、国内措置として、ゲノム農産物と、それとセットで使用量…

日本共産党2019/11/26

第200回 参議院 外交防衛委員会 第6号

○井上哲士君 この大統領令に示された強い姿勢で、今後米国は交渉に臨んでくるわけですね。 一方、こういうアメリカ側の要求を先取りするかのように、日本国内で食の安全の規制緩和が既にどんどん進んでおります。まず、この大統領令で過剰な規制を問題にしているグリホサートの問題です。 この間、輸入小麦を使用した食パンから日本でもグリホサートが検出をされまして、消費者に衝撃を与えております。グリホサートは、米モンサント社の除草剤ラウンドアップに含まれる…

日本共産党2019/11/26

第200回 参議院 外交防衛委員会 第6号

○井上哲士君 農薬として登録できると。 これ以外に、公園や公道、学校、鉄道周辺でも使われているわけですね。 日本では、一七年の十二月に、このグリホサートの残留許容値を小麦で六倍、トウモロコシでは五倍、ソバは百五十倍、ヒマワリに至っては四百倍まで緩和をいたしました。 厚労省、お聞きしますけれども、なぜ残留許容値をこのように大幅に緩和したのでしょうか。