井上哲士
会議録に記録された「井上哲士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,930 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2023/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 労働・賃金26 件
- こども・子育て14 件
- 通商・貿易12 件
- 経済安保11 件
- 農業8 件
- 宇宙5 件
- GX・脱炭素4 件
- デジタル行政4 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 地方創生0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第211回 参議院 内閣委員会 第3号
○井上哲士君 適正かつ円滑に行われてきたわけですよ。そして、今のいろんな課題に応えて学術会議自身が、会員選考については先ほど大臣が述べられたように様々なことをやっているわけですね。じゃ、全く立法事実ないじゃありませんか。 そして、更に言えば、私は、適正、円滑でなかったのは、二十五期のあのときの六人の任命拒否だと思いますよ。透明性とか国民の理解と言われますけれども、一番透明性欠いているのはあの任命拒否じゃありませんか。 例えば、二〇年の当…
第211回 参議院 内閣委員会 第3号
○井上哲士君 いや、それは学術会議がやっているんです。それをあえて法定化をしたりする。 衆議院の答弁では、学術会議の取組を後押しするという答弁もありましたけど、後押しじゃないんです、やっているのは。横やりじゃないですか。これは、私は、先ほどの問題でいえば、任命を拒否した、いまだに欠員がある、これは極めて不適正な任命拒否だったということは申し上げておきたいと思うんですね。 私は、問われているのは学術会議の在り方ではなくて、この科学、学術と…
第211回 参議院 内閣委員会 第3号
○井上哲士君 その認識と出されようとしている法案が違うんですよ。 学術会議の元会長五人の声明の資料二ページの部分には、内閣府の案は、政府と科学者が科学技術政策とその課題遂行のために問題意識や時間軸を共有して協働することを求めているが、それは言わば、サイエンティスト・イン・ガバメントの仕事であると述べているんです。要するに、個々の科学者が政府の諮問会議や審議会のメンバーとして政府の政策決定に専門家の立場から関与すると。これはこれで必要なん…
第211回 参議院 内閣委員会 第3号
○井上哲士君 時間で終わりますが、結論は共有しなくても、結局、法定をしてしまえば、その時々の政府の問題意識や課題の範囲内で提言や勧告を行えということになっちゃうんですよ。これはまさに独立性を損なうものでありまして、日本が学術を通じて人類に貢献するという役割を失うことになると。法案の提出はやめて、幅広い議論を進めるべきだということを強く申し上げまして、質問を終わります。
第211回 参議院 懲罰委員会 第2号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 私は、会派を代表し、ガーシー議員に対し、公開議場における陳謝の懲罰を科すべきとの立場から討論を行います。 ガーシー議員は、昨年夏の参議院選直後の第二百九国会以降、議院運営委員会理事会の了解を得ないまま海外に滞在し、一度も登院しておりません。議院運営委員長が再三にわたり登院を求めても、ことごとく無視してきました。 欠席の理由についてガーシー議員は、当選しても日本に帰らず海外で政治活動していくことを…
第210回 参議院 内閣委員会 第8号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 PFI法が施行されて二十年以上が経過をいたしました。しっかりとした検証が必要です。 衆議院の質疑で、大臣は、PFIの目的について、法律に国民に対する低廉かつ良好なサービスの提供をすることと定められていると述べられました。しかし、午前中も話題になりました昨年の会計検査院の報告書では、二〇〇二年度から二〇一八年度までに国が実施した七十六事業のうち、事業期間が終了した公務員宿舎や庁舎の二十七の整備事業…
第210回 参議院 内閣委員会 第8号
○井上哲士君 過去の審議の際も、政府は、問題が指摘されても、それは一部の問題だと言ってきたわけですね。しかし、私は、今回の会計検査院の報告書では相当こういう問題があるということが明らかになったと思うんです。そもそも、PFIによって低廉かつ良好なサービスが果たして成り立つのかと。 内閣府が策定したPFI事業契約との関連における業務要求水準書の基本的考え方という文書がありますが、これ、わざわざ留意点として、サービス水準が高くなれば一般的にコ…
第210回 参議院 内閣委員会 第8号
○井上哲士君 いやいや、安くていいサービスになりますとさんざん言われてきたと思うんですよ。両方はなかなか難しいというお話でありました。 さらに、PFIが民間事業者が収益拡大を目的に附帯事業を行うことを可能にしております。 そこで何が起きているか。例えば、東海地方のある自治体では、屋内プールを備えた健康増進施設をPFIで整備をして、特別目的会社、SPCを構成するスポーツ事業に取り組む企業が子供たちのスイミング教室も附帯事業として運営するよ…
第210回 参議院 内閣委員会 第8号
○井上哲士君 相乗効果が認められる場合で公共サービスの提供の確保が前提だと答弁でありましたけど、先ほど申し上げた例は、当初やると言っていた、直接やると言っていた幼児用の水泳教室などが行われずに、民間だけが行って、そして一・八倍になっているという例なんですね。 さらに、このPFIは、収益向上のために従事する労働者の労働条件を悪化させるんじゃないか。 先ほど紹介したこの施設でスイミング教室を運営する民間企業は、同じ施設で別のスポーツ関連の教…
第210回 参議院 内閣委員会 第8号
○井上哲士君 現に、先ほど紹介したように、非常に非正規の方が多いという状況が生まれているわけです。構造上の問題にしてはならないというんであれば、例えば自治体とSPCが事業契約を結ぶ際に、SPCが業務委託をする先の企業との間での労働者の適正な労働条件の確保等を明記させるなど、ルールを検討するべきではないかと思います。 今、ガイドラインというお話もありましたけれども、こういうルールについてもう一回明確な答弁をお願いします。
第210回 参議院 内閣委員会 第8号
○井上哲士君 やっぱりこれはまさに公契約なわけで、そこまで構造的なこの言わば賃下げの状況ができているということは、きちっと私はやっぱりルール化で正すべきだと思うんです。 今、公契約条例というお話がありました。自治体は適切な労働条件確保のために様々な努力をしております。発注する公共工事や業務委託等に従事する従業員の賃金の報酬の下限額などを決める公契約条例の制定が進んでいるんですね。ところが、一部には、PFI事業をこの公契約条例の対象にして…
第210回 参議院 内閣委員会 第8号
○井上哲士君 つまり、確認しますけれども、自治体の判断で公契約条例の対象にPFIを入れるというのは差し支えないということですね。
第210回 参議院 内閣委員会 第8号
○井上哲士君 是非徹底をしていただきたいと思うんですが。 PFI事業の妥当性を判断する上で、地方議会や地域住民に対する情報開示が非常に重要でありますが、PFIでは、民間企業であるSPCや、SPCが業務委託をする他の企業との間でどのような契約が行われているのか等の情報が企業秘密を理由にほとんど公開をされないんですね。 PFIの基本方針では、この事業の原則の一つに透明性原則を掲げているわけですが、この透明性原則というのは一体誰のための原則な…
第210回 参議院 内閣委員会 第8号
○井上哲士君 果たして国民のためになっているのかという問題なんですね。 基本方針は、情報開示に関して、法第十五条第三項に規定するもののほか、公開することにより民間事業者の権利、競争上の地位その他の正当な利益を害するおそれのある事項を除き、事業契約の内容を公表することとしております。これはやっぱり企業の利益擁護を原則にした情報開示の在り方だと言わざるを得ないんですね。もちろん、開示できない情報があることは承知をしております。否定はしません…
第210回 参議院 内閣委員会 第8号
○井上哲士君 実際に何が起きているかと。これは愛知県岡崎市の例なんですけど、こども発達センターという事業があるんですけど、その妥当性を検証するために、SPCがどんな投資計画や収支計画を持っているか情報公開請求を、開示を求めたんですけど、出てきたのは全て黒塗りの資料と。そこで、不服審査請求をして、市の情報公開・個人情報保護審査会からも公開が妥当とされたんですね。でも、まだ出してないんですよ、市当局は。これは、やっぱりこういうのはふさわしく…
第210回 参議院 内閣委員会 第8号
○井上哲士君 しっかり確かめていただきたいと思うんですね。 法案は、この事業に投資するインフラ投資市場が未形成であることから、機構の期限を五年間延長をいたします。 大臣は、衆議院の答弁で、このインフラ投資市場において商品となり得る収益性のあるPFI事業の数が十分でないということも言われておりますが、公共施設は本来は非営利で住民の福祉を増進することを目的としているわけで、それを投資家にとって魅力ある収益性の高い商品にしていくというのは、や…
第210回 参議院 内閣委員会 第8号
○井上哲士君 時間ですので終わりますが、近江八幡市が全国に先駆けてPFIを導入した市立総合医療センターは二年半で契約解除したんですね。その前に病院側が出したPFIの検証という報告書では、病院経営は本来非営利目的であり、病院が追求しようとする医療の効率と営利活動を目的とするSPCが追求する効率化性とは根本的に異質のものであると、こういう報告書を出しております。 そのことを指摘いたしまして、質問終わります。
第210回 参議院 内閣委員会 第8号
○井上哲士君 日本共産党を代表して、PFI法改正案に対して反対の討論を行います。 PFIは、公共施設を民間企業に整備、運営させ、収益を上げようというものです。しかし、非営利で住民の福祉の増進を目的とする公共施設と企業の営利追求とはそもそも相入れないものです。 こうした根本的な矛盾を抱えたPFIは、本法施行後二十年以上が経過する中で、民間事業者の相次ぐ経営破綻などの問題事例を生み出してきました。会計検査院の報告でも明らかなように、低コスト…
第210回 参議院 内閣委員会 第7号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 障害者権利条約に基づく日本政府の取組について、国連の権利委員会がこの夏初めて審査しました。総括所見では、障害関連の国内法及び政策が条約に含まれる障害の人権モデルと調和していないこと、法律や規制、実践にわたる障害の医学モデルの永続化に懸念を表明をしております。 共生社会の担当大臣としてのこの総括所見への認識及び政府の対応をまず求めたいと思います。
第210回 参議院 内閣委員会 第7号
○井上哲士君 障害者の権利に関して、視覚障害者等の読書バリアフリーの促進についてお聞きします。 二〇一八年に、視覚障害者等による著作物の利用機会促進マラケシュ条約が締結をされ、関連して著作権法の改正が行われました。そして、翌一九年に、関係者の粘り強い運動と世論の中で、議員立法で読書バリアフリー法が制定をされました。以来、四年になります。 私、読書バリアフリーの促進のために、特に二つのことが重要だと思うんですね。一つは、視覚障害者等が利用…