井上哲士
会議録に記録された「井上哲士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,930 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 労働・賃金26 件
- こども・子育て14 件
- 通商・貿易12 件
- 経済安保11 件
- 農業8 件
- 宇宙5 件
- GX・脱炭素4 件
- デジタル行政4 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 地方創生0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 予算委員会 第12号
○井上哲士君 昨年の三月に、この国際紛争の助長を避けるという言葉を外した官房長官談話を出してイスラエルに輸出されるようなF35への共同参画を決めたわけですね。つまり、それを原則に取り込むと、こういう国も輸出が大手を振ってできるようにするというのが私、今度の中身だと思うんですね。 さらに報道では、石油輸出ルートを守るためのシーレーン沿岸国への武器輸出も新原則の下で認められるとされておりますが、これはそういうことでいいんでしょうか。
第186回 参議院 予算委員会 第12号
○井上哲士君 全然関係ないことを答弁しないでくださいよ。ごまかしちゃ駄目ですよ。だって、イスラエルにF35を輸出される共同開発、参加したんでしょう。これ使ってイスラエルは空爆したらどうするんですか。今みたいな話、全然違うんですよ。 そういうことをやろうとしていると、結局、武器輸出は禁止という原則をなくして、原則解禁して個々に判断をすると、こんなことになるから、多くの今、日本の人は、日本で輸出された武器が使われるんじゃないかと、人を殺すん…
第186回 参議院 予算委員会 第12号
○井上哲士君 つまり、これは、輸出できないということは一つもさっきから挙げることができません。この外国訪問の際に、防衛産業がどれだけ同行して、訪問国との間で防衛協力等でどういう合意がされているのか、私調べてみました。 これ、防衛産業というのは、この六年間に防衛省との中央調達上位二十社になったことがある企業です。合意内容というのは、首脳会談の内容や外務省が発表した共同声明から引用をいたしました。そうしますと、全ての外遊に上位二十社からの同…
第186回 参議院 予算委員会 第12号
○井上哲士君 繰り返しの答弁はやめてほしいんですが。 過去、これらの国々の外遊の例を見ましたけれども、こういう形で防衛協力などの合意をしたというのはほとんどありません。そして、こういう形で同行企業が来ていると。現実にはいろんな形で前さばきがされているわけですね。 大体、経済界、防衛産業はどう見ているかと。経団連はこの二月に、共同開発に限らずに国産品の輸出も広く容認することや、政府に専門の部門を求めると、もっと拡大しろという要望書を出して…
第186回 参議院 予算委員会 第12号
○井上哲士君 この間の憲法に基づくこの武器禁輸政策に様々な抜け穴がつくられてきた、であるならば、その抜け穴を防ぐことが今求められているんですよ。結局、抜け穴をつくった例外を原則に変えてしまって、大手を振って武器輸出ができるようにする、こんなことは絶対に許すことができません。 武器輸出で栄える国になったり、集団的自衛権行使で戦争する国に踏み出すと、国会決議も憲法も踏み出してこの国の形を変えるようなことは許されないと申し上げまして、質問を終…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 三年目の三・一一を前に、改めて犠牲者の皆さんにお悔やみを申し上げ、被害者の皆さんへお見舞いを申し上げるとともに、生活となりわいの再建のために全力を尽くすことをお誓いをしたいと思います。 総理は八日の日に福島を訪問をされて、福島でも復興が前に進み始めたことを実感できたと述べられました。一方、これ四日に報道されました朝日新聞と福島放送による福島の県民の世論調査です。(資料提示)原発事故の被災者への関…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○井上哲士君 今なお十三万五千人の方が避難をされております。実は、これと同じ世論調査の中で、福島の復興への道筋が付いていないと答えた県民は実に八二%なんですね。総理の認識とは随分違うんです。 先日、原子力問題の特別委員会で福島第一原発の視察にも行きました。現場の懸命な努力にもかかわらず事故収束とは程遠い状況ですし、汚染水問題はむしろ収束どころか拡大をしているという状況があります。そういう中で政府がエネルギー基本計画案を出したわけでありま…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○井上哲士君 結局、ベースで一定の割合を使い続けるという方向が示されているわけですね。 この計画案の下で原発の建て替えとか新増設はないのか。午前中の質疑では、現時点では考えていないという答弁がありましたが、経団連の会長などは新増設の必要性について発言をされております。将来にわたってないと、こういうことが言えますか。
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○井上哲士君 現段階では想定していないが、新たなステップという言葉もありました。ですから、低減するといっても何の保証もないし、一方、建て替えやそして新増設も否定をされないと。道を開く中身でありますから、事実上の私は原発永久使用宣言になっていると思うんですね。 福島県の浪江町の馬場有町長は、浪江町民、双葉郡住民が全員避難で苦渋を味わっており、事故原因究明もされていない中、原発の再稼働は信じられません、言うべきでないし、やるべきでないと言わ…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○井上哲士君 いろいろなところで規制委員長は安全の判断をするわけではないんだということを言われております。 総理にお聞きしますが、三月三日のこの当委員会の場でも、世界で最も厳しい規制の中において原子力規制委員会が判断をし、安全だと判断されたものについて再稼働していくと答弁をするなど、総理は規制委員会が安全を判断するかのような答弁を何度も繰り返されておりますが、今規制委員長の答弁もありましたように、安全を判断するわけではないんですね。だっ…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○井上哲士君 全然答えていないんですよ。総理が繰り返し安全だと判断されたものについて再稼働していくと答弁されているから私聞いているんですね。安全だと判断をされるんですか。
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○井上哲士君 いや、規制委員会は安全という判断はしないということを繰り返し言われているんですよ。だから、おかしいと私は言っているんですね。だから、安全と誰も責任を持って言わないのに再稼働だけは進んでいくと、こういう仕組みになっているわけですね。 そして、総理、今も世界で最も厳しい規制基準でこれをクリアすれば大丈夫かのようなことも繰り返して言われておりますが、日本はあれだけの事故を起こして、しかも世界一の地震国なんですね、地震大国ですよ。…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○井上哲士君 この検討会は、国会の事故調や政府の事故調で引き続き検証が必要とされている項目について検討するとしております。 これは第一回の会合で出されました主な論点でありますけれども、地震動による安全上重要な設備等への影響であるとか、格納容器の破損箇所の特定、放射性物質の漏えい経路及び放出量の評価などなど、事故分析にとって極めて重要なことがここで示されております。 この間、五回会合が行われたと聞いておりますけれども、この問題についての検…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○井上哲士君 今言われた一部論点についての報告が出るんでしょうが、それは必要な検証がされるべきだと思います。 一方、今言われたのは大体この一番上の丸に関わる問題でありまして、格納容器の破損箇所の特定など、この問題についてはおよそまだ検討ができていないという状況だと思います。 第一回目の会合でやはり更田委員は、事故分析は十年、二十年続けるものになるだろうと述べられております。分析は緒に就いたばかりだと思いますが、この格納容器の破損箇所の特…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○井上哲士君 先ほどもありましたように、非常に放射線量が高いわけですから、格納容器については直接見ることができないということのわけですね。 今、最後のとりでだと言われましたけれども、これがどういうふうに破損をしているかということは、この設計そのものにも関わるような問題になってくるわけでありますけれども、これはまさにこれからの課題であって、十年、二十年続けるものになるだろうという更田さんが言うような状況なわけですよ。 つまり、今後も高い放…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○井上哲士君 更田委員は、やはり第一回目の会合でこういうふうに言っています。十分に反省するためには、何が起きたのか、そして、どのような対処がなされて、その結果、あのような事態に至ったのかということをきちんと可能な限り踏まえる必要がある、事実関係を明らかにした上で、その中から規制に反映すべきことがあれば規制に反映させていきたいと、こういうふうに言っているんですね。 ですから、まだこれ半ばなんですよ。規制に反映させるべきものは今後もあるとい…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○井上哲士君 現場を知った地方自治体が作るのは必要かもしれません。しかし、それをちゃんと稼働の基準にするべきだということを言っているんですね。 現場はどうなっているかといいますと、避難計画の策定が求められる原発三十キロ圏内の百三十五の市町村のうち、作ったのはまだ、避難計画できたのは四三%にすぎません。浜岡原発や柏崎刈羽原発の地域ではゼロなんですね。なぜかと。 これは民間の団体である環境経済研究所が原発ごとの避難時間についてシミュレーショ…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○井上哲士君 大体、地方自治体がやったシミュレーションともそう大きな違いはないということをこの会の方がおっしゃっておりました。 既に作られている避難計画についても、基本は天気がいい昼間に原発の事故だけが起きたというものなんですね。実際には複合災害の危険が高いわけです。浜岡原発でいいますと、東海大地震の震源域の上にある世界一危険な原発であって、これはもう直ちに廃炉すべきだと思います。それを再稼働の申請をしてきたわけですね。 静岡県民が一番…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○井上哲士君 一時間、二時間の話じゃないんですね。地震で道が困難になった場合には六日間も掛かるだろうという、こういうシミュレーションが出ているわけですよ。そういう地域の実態にあるわけです。 しかも、例えばこのシミュレーションでは、柏崎刈羽ですね、国道のみ使用の場合では六十六・五時間、国道と高速等も使用できる場合が二十九・五時間と、こういうふうになっておりますが、これも天気が良いという条件だけなんです。柏崎刈羽の場合は十日町市など大変な豪…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○井上哲士君 五キロ圏内にだけまず避難指示を出したら、その人たちが逃げていくのに、五キロより以遠の人が自分たちはじっと待っているかと、そんなことにならないんですね。ならなかったんですよ、福島でも。だから、私はそういうのは本当に机上の空論だと思うんですね。 二日に発表されました共同通信社のアンケートでは、本当に地方自治体は苦労されています。事故時の住民避難を尋ねたところ、三十キロ圏にある道府県も含めた百五十六の自治体のうち、半数近い七十二…