井上哲士
会議録に記録された「井上哲士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,930 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 労働・賃金26 件
- こども・子育て14 件
- 通商・貿易12 件
- 経済安保11 件
- 農業8 件
- 宇宙5 件
- GX・脱炭素4 件
- デジタル行政4 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 地方創生0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○井上哲士君 みんな自治体は後ろ向きで言っているんじゃないんです。どう考えてもこれは避難できないと、だから、今避難計画ができてきていないわけですね。だから、そういうときはもう動かさないということをはっきり言うべきだと言ったんですね。 アメリカでやっている規制もやらないんなら、世界一厳しい基準などとはもう二度と言わないでほしいんですね、私は。そんな下で動かすというのは、まさに福島の教訓はどこに行ったのかという話になるんです。 しかも、これ…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○井上哲士君 そもそも、地層処分が可能とした二〇〇〇年の評価自体が東日本大震災の前の話なんですね。私は、三・一一の前の古い知見によるもので、これ自体が通用しないと思っております。 なぜ進まないのか。これ、プロセスで必ず知事や市町村の意見を聴くことになっております。福島であれだけの取り返しの付かない被害を目の当たりにして、そしてその安全神話をばらまいてきた国に対する不信は大きいわけですよ。国がここは大丈夫だと言っても住民は信用しないと。国…
第186回 参議院 予算委員会 第10号
○井上哲士君 解決もしないのに再稼働して再処分をして、どんどん増やすのが無責任だと言っているんですよ。将来にどんどんツケ回すだけじゃないですか。 世界の知見と言われましたけれども、原子力委員会の依頼を受けて日本学術会議が震災後の二〇一二年に報告書を出しております。こう書いています。日本は火山活動が活発な地域であるとともに、活断層の存在など地層の安定には不安要素がある。さらに、万年単位に及ぶ超長期にわたって安定した地層を確認することに対し…
第185回 参議院 本会議 第13号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 まずは、昨日の特別委員会での秘密保護法案の強行採決の暴挙を、満身の怒りを込めて抗議をするものであります。この暴挙を行った国家安全保障に関する特別委員長中川雅治君問責決議案に対し、会派を代表して賛成討論を行います。 中川委員長、あなたへの問責に賛成する第一の理由は、与党と一体になって議会制民主主義を根底から破壊する強行採決の暴挙を行ったことであります。 昨日午後四時過ぎ、自民党議員の質疑中に、突然…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第13号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 今、それぞれの同僚議員からありました。会期中に何が何でも強行すると、そういう立場での極めて乱暴な委員会運営が行われている。まず、厳しく抗議をしたい。 参議院に送付されてからまだ僅か一週間です。昨日までまだ十六時間しか質疑をしていません。しかも、議論をすればするほど反対の声が広がっております。 山田洋次さんらが呼びかけた映画関係者の反対する会には、宮崎駿監督や吉永小百合さんなど二百六十四人が賛同し…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第13号
○井上哲士君 そういう政府の説明に国民が納得してないのをどう考えるかと聞いたんですよ。かつての反対が何だったかというような発言もありました。この反対の声を何だと言うんですか。本当にひどい答弁ですよ。私は、重要な秘密がこの間、国民に隠され続けてきたことこそが大問題だと思います。 核密約の問題について聞きますが、あなたのおじいさんの岸内閣のときに、一九六〇年、安保改定が行われました。そのときに、核を積んだ艦船や飛行機の配備は事前協議だけれど…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第13号
○井上哲士君 繰り返しの答弁は要らないんですよ。 今あなたは、総理大臣、官房長官のときにこれを知らなかったと言いました。報道された元外務次官の証言で明るみになったのは、外務官僚が政治家を選別をしていたと。ある次官経験者は、外務省が信用した政治家だけに密約内容を知らせていたと。別の次官経験者は、形式論としては時の首相、外相に報告すべき事項だが、大きな問題なので、僣越かもしれないが、密約内容を話していい首相か外相かどうかを役人サイドが選別し…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第13号
○井上哲士君 あなた、質問の中身、問題の本質が全く分かっておりません。 外務官僚が秘密を伝えて、総理や外務大臣を選別するのは過去の問題じゃないんですね。外務省の内部規定はどうなっているのかと。機密文書や極秘文書の指定は部局長が行って、大臣は関与しないんです。そして、大臣がこの文書について職務上知る必要があるものかどうかという判断も官僚が行うというものなんですね。この内部規定は秘密保護法ができても変わらないと、先日、外務大臣はっきり答弁し…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第13号
○井上哲士君 私が言っているのは、特定秘密になる問題じゃないんですよ。今でも極秘文書とか機密文書に指定しておけば全然大臣と関係ないところでできる、この仕組みは温存されるんですよ。それに加えて特定秘密というのができますけれども、結局、大臣と関係ないところで秘密文書が管理されていく、この仕組みは変わらないじゃないですか。この間、外務大臣はっきり答弁しましたよ。外務省のこの内部規定は変わらないと答弁しましたよ。全然違うんですよ。 そして、先ほ…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第13号
○井上哲士君 つまり、特定秘密に指定するものがあると。それは、最長六十年、原則六十年。そしてさらに、それが例外もあることになるんですね。六十年前の安保制定のときの文書が六十年解除できないと百二十年になるんですよ。そして、特定秘密にならないまでも役人がずっと管理してきた極秘文書であるとか非公開文書は全部そのままじゃないですか。それは明らかにするんですか。するんならはっきり約束してください。 総理、総理が言ったんだから総理ですよ。
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第13号
○井上哲士君 考慮考慮と言いますけれども、結局、過去六十年秘密だったものも今後六十年間秘密にすることが可能なんですよ。百二十年秘密になるんですよ。そして、特定秘密に指定しないでも、極秘とか機密という形でこの間ずっと官僚が秘密にしてきた文書、これはそのまま温存されるんですよ。この秘密体制をつくったまま特定秘密をつくってやったら、まさに秘密国家になるじゃないですか。
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第13号
○井上哲士君 ルールの問題じゃないんです。繰り返し言いましたけれども、歴代自民党の総理大臣がうそと知りながら国民に虚偽答弁して隠してきたんですよ。なぜ総理が第三者機関的にチェックできるんですか。自らが秘密隠してきたんじゃないですか。 私は、密約を結んで、国会で虚偽答弁を続けて、それが明らかになっても認めずに謝罪もしない、そして官僚が大臣に見せもせずに膨大な秘密を管理する、こういう秘密主義の仕組みを温存をしてこれに秘密保護法を加えればとん…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第11号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 本法案で大きな問題になっているのが特定秘密を取り扱う者への適性調査であります。そこで、現在自衛隊で行われている秘密を扱う隊員に対しての秘密取扱適格性確認制度についてお聞きいたします。 まず、防衛大臣、これはどういう制度なんでしょうか。
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第11号
○井上哲士君 中身がさっぱり分かりませんが。 この秘密取扱適格性確認制度で、対象者に身上明細書というのを提出をさせております。陸上と海上自衛隊のそれぞれのものが我が党の赤嶺衆議院議員のところに内部告発で寄せられまして、これを基に衆議院で質疑をいたしました。この度、航空自衛隊の身上明細書についても寄せられまして、その中には、資料は空自のものです、現役自衛官なので個人情報は出せません、御容赦くださいと、こういうメモも入っておりました。この陸…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第11号
○井上哲士君 昨日の新聞報道に、このものに基づいて、関東地方の駐屯地に勤める五十代の佐官が登場しております。出すか否かは自由というが、出さないと資格がもらえず、出世や配転に響くという声を寄せて、外国人妻がいる同僚や宗教団体に入っている部下が不適性とされる事例を幾つも見てきたと、こういうふうに述べておられます。 陸海空それぞれから私どものところに寄せられたというのは、今でもこれだけの問題があるのに、このまま新しい法律になったらどうなるかと…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第11号
○井上哲士君 手順について聞いているんですよ。一年前から調査の準備を始めるということになっているんじゃないんですか。
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第11号
○井上哲士君 今から秘密だらけで、一体新しい制度になったらどうなるのかと、本当に国民の危惧があるわけですね。何で一年も前から準備をする必要があるのかと。 その次の手順が、情報保全隊による事前点検時と、こうなっているんですね。つまり、情報保全隊が事前点検をする。鉛筆書きの身上明細書の写しや配偶者が外国人の隊員の場合の外国人登録証の写しなど、関係書類を提出をするとしておりますけれども、情報保全隊というのはどういう事前点検をするんでしょうか。
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第11号
○井上哲士君 さっぱり分からないですね。これで何もかにも全部秘密にしているんですよ。 今日、じゃ、参考人にも来ていただいていますから聞きますが、二〇〇九年七月二十九日の防衛省訓令を見ますと、カウンターインテリジェンスに資する情報に係る隊務を行うという旨が指摘をされております。情報保全隊がこの秘密取扱適格性確認制度にかかわるというのは、これは間違いないということでよろしいですね。
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第11号
○井上哲士君 つまり、秘密取扱適格性確認制度にかかわっているということで確認してよろしいですね。
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第11号
○井上哲士君 訓令に、「カウンターインテリジェンスに資する情報に係る隊務」と書いてあるんですよ。そういうことも答えられないのかと。 そして、実は民主党政権の時代に、この情報保全隊が自衛隊OBの佐藤正久参議院議員の講演に潜入をして、現役自衛官が参加しているかどうか監視していたということが大問題になりました。当時、佐藤議員は質問主意書を出されておりますが、それは、憲法に保障されている思想、良心の自由を侵害するものだと、こういうふうに指摘され…